もしも東方世界がドラゴンボール世界にくっついたら   作:きんとん

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封魔陣

「封魔陣!」

気合の叫びと共に 床一面が光輝き 光り輝く竜巻発生した

「ふう… どうよ?」

光が収まるとそこには光の玉に包まれたぬいぐるみの姿があった

「上出来だ あとは成功率を上げるだけだな… それにしてもよくこの短い期間で仕上げたものだ」

「へへへ 元ネタがあったからね」

そういいながら霊夢は光の玉を割った

「霊夢 お前の目標は…故郷に戻ることだったな」

「…?今更どうしたのよ」

「いや なんでもない…」

少しだけ寂しそうなピッコロの背中が霊夢の記憶には強く残っている

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

「ど!どわぁーー!」

アモンドの悲鳴と共に食事をしていた紫とターレスは少し驚いた顔をした

「どうしたのよ 一体全体 もう少し落ち着きをもって行動しなさいとあれほど…」

「い、いや姉さん!それどころじゃないでっせ!」

アモンドの慌てぶりを見かねたターレスが声をかけた

「まぁ 落ち着けアモンド… そう慌てちゃあ 伝わるものも伝わらないぞ」

アモンドは少し落ち付いた顔になった

「え えっと… フリーザ軍が!フリーザ軍が来ちまったんでっせ!」

「何…!? よく報告してくれたな アモンド」

そういうとターレスは引き上げる用意を始めた

「…そんなに強いの?」

「まぁそうだなぁ… 悔しいが アリが像に勝てると思うか?」

「…戦い方によっては ね」

「フン 相変わらずだな… まぁ逃げるぞ…」

彼らは宇宙船に乗り込むとすぐに出発した

「まったく せっかちな奴ら…」

紫はそういうと店主に金を払おうとした

「はい どうぞ おいしかったわよ」

「あ…あんた それどころじゃないよ! あ…あのフリーザ軍がとうとうこの星にも…!」

「ふーん そんなにお強いのね 」

「知らないのか!? そりゃもう強いなんてもんじゃ…!ってあんたおいてかれてるよ!」

「あの人たちには私が来なかったらおいていけと伝えてありますから…」

紫はそういうと立ち上がった

「ごちそうさま」

 

 

「フム なかなか良い星じゃないか…」

宇宙船の着地地点から1人の男が出てきた

長髪の男でただモノではないだろう

 

彼の名前はラディッツ 皮肉にもターレスと同じサイヤ人だった

「あら サイヤ人 フリーザに滅ぼされたはずなのに おかしな話ですわ」

「…なんだ お前は」

妙なことを口走りながら 妙な恰好をした女が 妙な気配でやってきたのを見てラディッツは疑問に思った

「あら 見覚えあると 思ったらラディッツか… 残しておかなくちゃ いけませんね」

そう言い残すと 紫の姿が描き消えた

「何ッ!? ワープか… 妙なヤツだったぜ」

 

「よう紫 遅かったな」

ターレスはそういった

「姉さん…ワープできるからって いっつも遅れてこられると…」

「文句ある?」

「…でっせ」

 

妙な関係は今も続いている

 

 

続く

 




かなり短くてすいません…

少し用事がありまして…本当にすいません
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