私の個性は秘密!! 隠幼馴染の緑谷と爆豪を守るためなら躊躇う事なく個性を発動します   作:神熱

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自分の個性を信じて戦えヒーロー

 さて、今度は実技試験だけど頑張っていこう。隣には幼馴染が居ない。前には、二人の幼馴染がいた。そんな中派手なカッコウをしたヒーローのプレゼントマイクがいた。

 

「今日は俺のライブにようこそー! エヴィバディセイヘイ!」

 

 一人だけ物凄いテンションで勝手にライブ始めて怒られたりしないのかな?私にとっては、気にしなくてもいい事だけどね。

 

 それにしても私の幼馴染達は、相変わらず元気そうで安心だよね。まぁ爆豪は口が悪いのが変わっていなくて面白いけど。

 

 で丁寧に説明されたが誰もプレゼントマイクのテンションにはついていけず、面白い展開にならなくて残念だな。わたしは全く、このプレゼントマイクのテンション付いて行けなかったけど。

 

 特にハイテンションでナポレオンの言葉を送った時は驚いたな。キャラと似合っていないしさ。

 

 ……そして私は着替えをして試験会場に向かった。とても嫌な予感がした。私が私で居られなくなるような眠っている感じになりそうな気がして怖い、怖い、ひたすら怖かった。

 

 でも私は私、絶対にこの試験に合格はできる自信があった。

 

 たまたま向かう時に爆豪に出会った。

 

「なんだ、その格好は男みたいな格好じゃねぇかよ。変わっていねぇな。(フウ)、お前にぜってぇ負けない。」

 

「私も負けないからね。幼馴染として正々堂々と勝負して勝つから」

 

 と言ってそれぞれ、試験場所に向かった。着いた時は、みんなが沢山居て誰も私みたいに男らしい服を着ていなかった。

 

それは、そうか私のファションセンスは男並なのだと理解した瞬間だった。

 

 そんな事より今は目の前に集中しないとね。私は目の前の敵に対して集中する。そしてついに試験が始まる。

 

「はい、スタート」

 

 私は、合図と同時に手を床につけて手の風で飛んだ。高く空を飛び上空から敵を観察する。

 

(あれは……ロボット?)

 

そこには0ポイントの仮想敵が見えた。

 

(流石に大きいね。コイツは後でね。被害が出て居ないし)

 

 それに近くには、ポイントがうじゃうじゃいる場所がある。そこを風で倒す。

 

「風手裏剣」

 

風によって凝縮された手裏剣の形をしたのを投げて、倒していく。

 

「よしこれで、全員倒した」

 

すると他の受験生達が唖然としていた。どうやら、私がやった事が信じられないようである。

 

「おい、お前」

 

「何?」

 

後ろを振り向くとそこに立っていたのは、爆豪君であった。

 

「今何をした」

 

「何って、ただ風の刃を作って飛ばしただけだよ」

 

「それだけか?」

 

「うん、そうだよ」

 

「チッ」

 

 何故か悔しそうに舌打ちをしていた。

 

「何か用があって話しかけたんじゃ無いの」

 

 そう聞くと面倒くさそうな顔をしてどっかに行った。それにしても同じタイミングで出会うなんて思わなかったな。私はまた次の所へと向かった。

 

「あーあ、派手にやりすぎちゃった」

 

私は、そう言った時に悲鳴が聞こえて来た。0ポイントが動き出した。仕方がない行きますか?

 

私は、急いでゼロポイントの方へと向かう。

 

(どうやって止めようかな)

 

まずは、足を止めることが必要になってくる。

 

(ここは思いっきり行かないと)

「氷結波!!」

 そう思っていると大きな声を出して個性を発動させた人がいた。するとゼロポイントの足元を凍らせた。しかし、ゼロは、動き出す。

 

 その余りその人は、逃げ出した。

 

 私はとりあえず今の選択は避難できているかの確認をする。

 

(誰かがいた。)

 

「大丈夫ですか?」

 

「ええ、ありがとうございます」

 

良かった。ちゃんとお礼を言ってくれた。それじゃ、私は行くからね。その時に、私は足を滑らせて転んでしまったところを爆豪に助けられる。

 

「大丈夫かよ」

 

「大丈夫」

 

 とっさに答えてしまった。だって心配してくれたんだもん。

そして私たちは、その場を去った。その後も次々と人を助けていった。

 

「危ない!」

「きゃっ!」

 

その時に女の子が瓦礫の下敷きになりかけていたところを助けた。

 

「風拳、ダブル風インパクト」

 

 弾き飛ばした。爆豪がトドメを刺してくれる。

 

「死ねえーーーーーー」

 

爆破の個性を使って、攻撃している。

 

「終わったみたいだね」

 

私はそう呟いて、先に進んだ。

 

「お疲れ様でした。結果は後日通知します。気をつけて帰りましょう」

 

実技試験が終わった。

 

下敷きになりそうだった女子に話しかける。

 

 

「怪我は無い?」

 

「はい、助けてくれてありがとう」

 

「いいんだよ。当たり前のことをしただけだし」

 

「それでも、あなたは命の恩人なのよ。本当にありがとう」

 

「で貴方の名前はなんて言うの?」

 

私が名前を聞くと彼女は自分の名前を言った。

 

「拳藤一佳です。よろしくね」

 

「私は、楓。こちらこそよろしくね。拳藤さん」

 

そうして私は彼女と別れた。私は家に帰った。

 

「はぁーーーーーーーーー」

 

 私はため息をついた。今日はいろんなことがあったな。幼馴染の緑谷君と出会い爆豪と出会えた。良かった。この学校を選んで。

 

 わたしは別にヒーローじゃなくて二人を助けて欲しいし助けたいからこの学校を選んだの!!

 

だからヒーロー科に入って幼馴染達を助ける!

 

頑張ろう。ついでにヒーローになるためにね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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