ヒロアカの世界に転生した俺は、転生特典の精霊の力を使いヒーローを目指す   作:ふっか

2 / 2
おはようございます、お久しぶりです。ふっかです。
自動車学校通ってて忙しくて更新できませんでした。
無事、免許取れました。




第二話 個性把握テスト

俺は、1年A組教室の前にいた。

 

「狂八君、久しぶり」

 

声のした方向を向くと、出久がいた。

 

「よぉ出久、久しぶりだな。入学おめでとう」

 

俺は、出久にそう言った。

 

「狂八君もおめでとう。これからがんばろ」

 

出久はそう言った。

 

「そうだな。とりあえず教室入るか」

 

そう言って、教室の扉を開けた。

そして、教室に入ると、眼鏡を掛けた少年・飯田天哉が出久に話しかけていた。

俺は、出久から離れて勝己に近づいた。

 

「よっ、勝己。入学おめでとう」

 

俺は、勝己にそう話しかけた。

 

「狂八か。テメェ主席だったらしいな。次は負けねえ」

 

勝己がそう言った。

 

「俺の方こそ負けねえよ」

 

俺は、勝己にそう言って席に戻った。

出久は、麗日と話をしていた。

 

「お友達ごっこしたいなら他所へ行けここは…ヒーロー科だぞ」

 

廊下の方から声が聞こえた。

 

「ハイ静かになるまで8秒かかりました。時間は有限、君たちは合理性に欠くね」

 

そう言いながら抹消ヒーロー《イレイザー・ヘッド》こと相澤消太が寝袋を脱ぎながら教室に入ってきた。

 

「担任の相澤消太だ。よろしくね」

 

相澤先生はそう言うと、寝袋の中から体操服を出してこちらに向けてきた。

 

「早速だが、体操服(コレ)着てグラウンドに出ろ」

 

というわけで、俺たちはグラウンドに向かった。

 

「個性把握…テストォ!?」

 

皆が驚いていた。

 

「入学式は!?ガイダンスは!?」  

 

麗日は、相澤先生にそう言った。

 

「ヒーローになるなら、そんな悠長な行事出る時間ないよ。雄英は“自由”な校風が売り文句。そしてそれは、“先生側”もまた然り」

 

それを聞いて皆、頭の上に?を浮かべていた。         

 

「ソフトボール投げ,立ち幅跳び,50m走,持久走,握力,反復横跳び,上体起こし,長座体前屈。中学の頃からやってるだろ?“個性”禁止の体力テスト。国は未だ画一的な記録を取って平均を作り続けている。合理的じゃない。まぁ、文部科学省の怠慢だよ」

 

相澤先生はそこで説明をやめた。

 

「爆豪、中学の時ソフトボール投げ何mだった?」

 

相澤先生は勝己にそう聞いた。

 

「67m」

 

勝己はそう答えた。

 

「じゃあ“個性”を使ってやってみろ。円から出なきゃ何してもいい。早よ。思いっ切りな」

 

相澤先生はそう言って勝己にボール向かってを投げた。

 

「んじゃまぁ、死ねぇ!!!」

 

勝己は、そう言ってボールを投げた。

 

「まず自分の『最大限』を知る。それが、ヒーローの素地を形成する合理的手段」

 

相澤先生は、そう言って勝己の記録を見せてきた。

 

「なんだこれ!!すげー面白そう!!」

 

「705mってマジかよ」

 

「“個性”思いっきり使えるんだ!!さすがヒーロー科!!」

 

生徒の中からそんな声が上がった。

 

「面白そう…か。ヒーローになるための三年間、そんな腹づもりで過ごす気でいるのかい?」

 

相澤先生は、そこで一呼吸置いて言葉を続けた。

 

「よし、トータル成績最下位の者は見込みなしと判断し、除籍処分としよう」

 

相澤先生はそう宣言した。

 

『はあああ!?』

 

皆がそう叫んだ。

 

「生徒の如何は先生(おれたち)の“自由”。ようこそこれが、雄英高校ヒーロー科だ」

 

相澤先生はそう言った。

 

 

「最下位除籍って…!入学初日ですよ!?いや初日じゃなくても…理不尽すぎる!!」

 

麗日が相澤先生にそう言った。

 

「自然災害…大事故…身勝手な(ヴィラン)たち…。いつどこから来るかわからない厄災、日本は理不尽にまみれてる。そういう理不尽(ピンチ)を覆していくのがヒーロー。放課後マックで談笑したかったならお生憎。これから三年間、雄英は全力で君たちに苦難を与え続ける。“Plus Ultra(更に向こうへ)”。全力で乗り越えて来い。さて、デモンストレーションは終わり。こっからが本番だ」

 

~数十分後~

 

「んじゃ、パパっと結果発表。トータルは単純に各種目の評点を合計した数だ。口頭で説明すんのは時間の無駄なので一括開示する」

 

相澤先生はそう言って結果を開示した。

自分の順位を確認すると、1位だった。

 

「ちなみに除籍はウソな。君らの最大限を引き出す合理的虚偽」

 

相澤先生はそう言った。

 

『は――――!!!!??』

 

飯田と麗日と出久が驚いてた。

 

「あんなのウソに決まってるじゃない…ちょっと考えればわかりますわ…」

 

八百万が三人に向かってそう言っていた。

 

「そゆこと。これにておわりだ。教室にカリキュラム等の書類あるから目ぇ通しとけ。緑谷、リカバリーガール(ばあさん)のとこ行って治してもらえ。明日からもっと過酷な試練の目白押しだ」

 

相澤先生はそう言って、出久に保健室利用書を渡して去っていった。

 

 

ということで、個性把握テストが終わった俺たちは教室へ帰っていった。

                                                                                                                                                                                                                            




神宮二 狂八(ジングウジ キョウヤ)
雄英高校ヒーロー科1年A組
個性 精霊
精霊の力を使うことが出来る
個性使用時は士道みたいな感じで衣装は変わらず、能力だけ発動する形になる。(いまのところ、〈囁告篇帙〉-ラジエルはある条件を満たした時でないと使えない)
幼少期からの特訓の甲斐あってか今のところ2つまでなら組み合わせて同時に使える。(例 鏖殺公(サンダルフォン)+颶風騎士(ラファエル)など)
爆豪とデクとは同じ中学で、爆豪にライバルと認められている
原作の知識はうろ覚え
ヒロインは登場したら書き足す。



狂八の記録

第1種目 50m走 2秒04
刻々帝(ザフキエル)【一の弾】(アレフ)を使い、高速移動した。

第2種目 握力 550kg
封解主(ミカエル)【放】(シフルール)を使い、自分の潜在能力を上げ、測定した。

第3種目 立ち幅跳び 800m
第2種目と同じく、封解主(ミカエル)【放】(シフルール)+颶風騎士(ラファエル)を使って自分の潜在能力を上げ、さらに風を纏い、測定した。

第4種目 反復横跳び 600回
第1種目と同じく、刻々帝(ザフキエル)【一の弾】(アレフ)を使い、高速で動いた。

第5種目 ボール投げ ∞
ボールに颶風騎士(ラファエル)を使って風を纏わせ、投げた。




次回は、来週の火曜日までに更新できるよう頑張ります。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。