超次元ゲイムネプテューヌG<ガイム> 作:波紋疾走(pixiv)
ゲイムギョウ界を、姉を救うためロムとラムは適能者である城之内と初瀬を探し始める
そして無事発見に成功したが、その時犯罪組織の一員、トリック・ザ・ハードが現れ二人は拉致されてしまう!
事情を聞いた城之内と初瀬は、ゲイムギョウ界を救うため、そしてロムとラムを救うためアーマードライダーとして戦うと決意! グリドンと黒影に変身し、無事二人を救助することに成功したのだった!
【ルウィー 教会】
ブランが囚われてから、教会はいつも静かだった。悲しみがロムとラムを包み込んでいたからだ。だがあの日からその悲しみは消え去り笑顔が戻っていた
「じょーのうちこっちこっちー!」
「え、ええ〜!? 次そっち〜!?」
へとへとになりながらラムを追いかける城之内……
「りょうお兄ちゃん、この絵……どう?」
「お、おう…… いいんじゃねえか?」
「えへへ…… ありがとう」
初瀬に褒められ喜ぶロム……
二人には城之内、初瀬という自分たちが甘えられる人ができて嬉しかったからだ。ラムが城之内を連れまわすのも、ロムが初瀬に絵を褒めらて喜んでいるのもすべてそこからきている
さらにブランと光実が囚われてからは誰にも甘えられなかったためなおさらだったのだ
「ねえねえミナちゃん! じょーのうちっとアーマードライダーの名前、グリドンっていうんだよ! ヘンテコでしょ?」
「ヘンテコって言わないでよラムちゃん!」
「へ、ヘンテコですね…… って、走り回ってはいけないですよラム様! あ、あ〜! 落書きはいけないですよロム様〜!」
二人に笑顔が戻ったことは実に喜ばしいことなのだが、同時にミナにとっては悩みがまた一つ増えてしまった
アイエフはネプギアを連れてプラネテューヌ市街地にある人気洋菓子店「シャルモン」へと向かっていた。しかし単にケーキを買いに行く訳ではない。そこの店長である凰蓮・ピエール・アルフォンゾにドライバーとロックシードを渡すためだ
「元気だしなさいよネプギア」
「アイエフさん、お気遣いありがとうございます…… でも、わたし……」
今だにあの時のトラウマから立ち直れていないのだ。そしてユニから言われたあの言葉……
ーーネプギアが代わりに捕まればよかったのよ!
あれ以来頭の中を駆け巡る言葉。わたしが捕まればよかったのか…… そうすればお姉ちゃんたちは助かったかもしれない…… そんな感情にずっと苛まれていた
「……あの言葉が堪えてるのかもしれないけど、あれはさすがに言い過ぎだって思うし、現に本人もそう思ってるらしいわ」
「えっ……? ユニちゃんが……?」
「だから、次にもしあの子と会う機会があったらちゃんと仲直りしなさいよ」
頭を撫でるアイエフ。そうこうしてるとシャルモンにたどり着く
扉を開け店内に入るとショーケースの中に美味しそうなケーキがずらりと並んでいた
「美味しそうなケーキ……」
ショーケースにへばりつくようにケーキを眺めるネプギア。しかし今日はケーキを買いに来た訳ではない。凰蓮に会いに来たのだ
「すいません。凰蓮さんはいらっしゃいますか?。少しお話がしたいのですが……」
「分かりました。店長〜! お客様ですよ」
「は〜い。少しお待ちになって〜」
奥から女口調の男声が聞こえる。そうしてしばらくすると凰蓮が現れる。だが、アイエフとネプギアはその姿を見て驚く
「ワテクシが店長の凰蓮・ピエール・アルフォンゾですが、何の要件でしょうか?」
鍛え抜かれた体格にスキンヘッドながらも、バサバサのつけまつ毛にオネエ口調……
そう、凰蓮は俗に言う「オネエ」なのだ
彼…… いや、彼女がオネエだと初めて知ったアイエフとネプギアは目を丸くしていた
「あら、どうしたの? そんな目を丸くして」
「い、いえ! なんでもないですよ! それよりも話したいことがあります!」
そそくさと席に座るアイエフとネプギア。アイエフは内心「まさかオネエだったなんて……」と呟いていた
そんなことなど知らず店自慢のケーキを持って席に座る凰蓮
「あ、あのこれは……?」
「遠慮なくお食べなさい。来客はもてなすのが基本でしてよ」
「あ、ありがとうございます……(シャルモンのケーキをタダでいただけるなんて嬉しいけど、なんか…… 複雑ね)」
アイエフがそう思うのには訳があった。凰蓮が二人に持ってきたケーキ、それはオレンジをふんだんに使っていたのだ
美味しいことには違いない。しかしオレンジといえば、今は囚われの身である紘汰を連想させてしまうため、美味しそうには感じられないのだ
「(凰蓮さんには悪気はないけど…… やっぱりオレンジといえば紘汰を思い出すわね)」
複雑な思いの中、ケーキを食べるアイエフ。その味は彼女が今まで食べてきたケーキの中で一番美味しかった。だが、その美味しさは一瞬にして消え去る。すぐに紘汰たちのことを思い出すからだ
「どう? ワテクシのケーキは?」
「お、美味しいですね……」
「あらよかった! お隣のお嬢ちゃんはどう?」
そう言ってネプギアの方を向く。きっと美味しそうに食べてくれているだろう。そう思いながら振り向く
だがネプギアは美味しそうに食べるどころか一口も口にせず、さらに涙を流していた
「ど、どうしたの!?」
「うっ… うっ… ごめんなさい凰蓮さん…… わたし、このケーキ食べれません……」
「な、なんですって!?」
食べれませんと言われパニックになる凰蓮。ビジュアルの問題か、はたまたアレルギーの問題かとブツブツと言っていた
すかさずアイエフは事情を説明に入る。なぜ彼女が食べれないと言ったのかを……
「なるほど、ケーキのオレンジが囚われた葛葉紘汰っていう子を連想させるから食べれないのね……」
「はい。実を言うとわたしもそう思ってしまいました……」
「そう…… ごめんなさいね。傷をえぐるようなことをしちゃって。お客様を楽しませるのがプロなのに、悲しませるなんて、プロ失格ね」
「いえいえ! 凰蓮さんは悪くないですよ! それより大切なことが……」
そう言ってドライバーとドリアンロックシードを机の上に出す
「これは……?」
「あなたにこれを使ってわたしたちと共に女神と葛葉紘汰たちを救い出して欲しいんです」
「なーるほど。だからこの店にやって来たのね」
「無理なお願いですが、どうかわたしたちに力を貸してください!」
深々と頭を下げるアイエフ。それを見た凰蓮はドライバーとロックシードを手に取りこう言った
「いいわ。その頼み、受け入れるわよ。ゲイムギョウ界の危機なら仕方ないものね」
「ありがとうございます! 早速なのですが……」
「ちょっとその前に」
凰蓮はそう言うとネプギアの方を向く
「わ、わたしがどうかしたんですか……!?」
戸惑いの表情を見せるネプギア
「あなたもしかして、女神と葛葉紘汰を今の自分では助けられないって思ってんじゃないの?」
「えっ……?」
「……その反応じゃ図星のようね」
「はい…… わたし、不安なんです。お姉ちゃんと紘汰さんたちを救えるかって……」
うつむき涙を流すネプギア。だが凰蓮はそんなネプギアにこう言った
「ええ無理でしょうね。今のあなたなら。そうやって嘆くようじゃあ救い出すなんてことは不可能。逆に命を落としそうだわ」
キツイ言葉を言い放つ凰蓮。だがこれには意図があった
「(どうやら助けたいという気持ちは”本物”のようね…… あとは、それを実行できるだけの勇気があるかだけね)」
凰蓮はそう思うと、再びネプギアにキツイ言葉を言い放つ
「そんな過去に囚われているようじゃあなたは一生”本物”にはなれないわね。ずっと”アマチュア”のままよ」
「わたしが、アマチュア……」
「ええそう、あなたは”アマチュア”よ。”本物”っていうのはね、物事を失敗した時に後悔せず、次はどうやればいいか、どこか悪かったかって模索するのよ。つまり自己分析をした上で前に進むってことを”本物”はするの。でもあなたは”本物”とは違って前に進もうとしない。できるかわからない…… なぜわたしでは助けられなかったのかと考えない…… そうやって引きずってばかりだからあなたは”アマチュア”なの」
凰蓮のキツイ言葉に涙ぐむネプギア。その様子を見ると凰蓮は最後の一手に出る
「さあ! あなたはどっちになりたいの? 前に進む”本物”か、ずっと留まり続ける”アマチュア”か!」
「わたしは……」
うつむきながらも服を強く握り締めるネプギア。そして涙を堪え顔を上げる
「わたし…… ”本物”になりたいです! ”本物”になって…… お姉ちゃんと紘汰さんたちを助けたい!!」
ネプギアの力強い声は店中に響いた。驚く客もいたが、凰蓮は驚いてはいなかった
「わかったわ。あなたが”本物”になりたいというのは十分伝わったわよ」
そう言うと立ち上がり、何故かネプギアの手を取ったのだ
「えっ? 凰蓮さん、どうしたんですか?」
「どうしたもなにも、今から特訓しに行くのよ。女神様たちを助けるにはまず戦闘能力を磨かないダメ。だから今からクエスト行ってモンスターを倒しに行くわよ。それこそが”本物”への第一歩よネプギア」
「……わかりました! 凰蓮さん、わたしを特訓してください!」
「D'accord♪.<了解♪> さあ、いくわよネプギアー!」
「あ! ちょっと凰蓮さん!? これ置いて行ってますよ!」
ドライバーとロックシードを手に取るアイエフなど気にせず二人は早速クエストに出かけていった
イストワールは必死にネプテューヌと紘汰たちを救い出す術を探していた
その最中、アンチクリスタルに関する驚くべきことを発見してしまう
「これは……! 一刻も早くネプテューヌさんと紘汰さんたちを助けださなければ……!」
驚愕の事実を知り、より一層救い出さねばならないと思うイストワール
だが彼女をあざ笑うかのようにアンチクリスタルはネプテューヌと紘汰たちを蝕んでいった
「かなり増えたな…… このままじゃ俺たち全員アレに飲み込まれるぞ」
「戒斗、そんな不安になるようなこと言わないでよ……」
戒斗の言葉に不安になるノワール。しかしさらにその不安は増えていくことになる
「ーーッ! 光実、あれを!」
水面を指差すブラン。するとそこには無数の地獄の亡者の腕のような物が蠢いていた
その光景を囚われたネプテューヌと紘汰たちは見てしまった
「あの腕の届くところまで水位が上がれば……」
恐ろしい事が起きる…… そうノワールは思ってしまった。いや、全員がそう思っていた……
一方ネプギアと凰蓮はバーチャフォレストに向かい、特訓と評してモンスターを倒していた
が、同行していたアイエフには不安要素があった
「(確かバーチャフォレストははじめてヘルヘイムの森が観測された場所…… インベスが現れるかもしれないわね)」
インベスが現れた時はわたしが対処する。そう思いながらネプギアの特訓を見ていた
「ネプギア、もし敵が横から現れたらこうするのよ」
そう言うと馬鳥が横から現れる。それを確認すると一歩後ろに下がり強烈な回し蹴りをお見舞いした
「さ、やってみなさい」
「分かりました!」
ネプギアも凰蓮と同じく一歩後ろに下がり、剣で馬鳥を倒した
「合格よ。次の特訓は……」
次の特訓を指示しようとした時、なんと初級インベスが現れたのだ
「イ、インベス! やっぱり……」
最悪の事態に頭を抱えるアイエフ。だが凰蓮とネプギアはなんの動揺も見せなかった
「どうやら、特訓の邪魔をしたいようね。ネプギア! 軽くこいつらをいなすわよ!」
「はい! 凰蓮さん!」
そう言うと二人はインベスに立ち向かっていく
「フンッ! ハアッ!」
凰蓮はインベスの引っ掻き攻撃を避けると軍隊仕込みの体術でいとも簡単にダメージを与えていく
回し蹴り…… 背負い投げ…… 攻撃を両手で防いでからの顎にアッパー…… さすがのインベスもタジタジだった
「いきますっ!」
ネプギアはソードでインベスを斬りつけていく。さらに先ほど教わった技を駆使し、見事ノーダメージでインベスを撃退に成功する
二人の力に怖気付いたのか、インベスは逃げるように去って行った
ちなみにその戦いを見ていたアイエフは……
「(ネプギアを短時間であそこまで鍛え上げるなんて…… 一体凰蓮さんは何者なの!?)」
ネプギアを成長させた凰蓮に脱帽していた
「ふう〜 数時間前とは違ってえらくかっこよかったじゃない」
「あ、ありがとうございます! これも全部凰蓮さんのおかげです!」
そう言ってネプギアは頭を下げる
「いいのよ。あなたの姉をたすけたいって気持ちは”本物”だったからあなたを強くしてあげたのよ」
「ありがとうございます! それと一つ気になっていたんですが、凰蓮さんって何でそんなに戦闘能力が高いんですか?」
「昔リーンボックスの特殊部隊に属していた時があってね。その時に身につけたのよ」
軍事国家であるリーンボックスの特殊部隊生まれだと聞いたネプギアは驚く反面納得した。特殊部隊上がりなら強いのも当然だからだと思ったからだ
ネプギアが凰蓮の強さの理由に納得した時、アイエフの携帯電話に連絡が入る
「はいもしもし…… えっ!? 街が……!? わかった、今行く!」
そう言うと電話を切るアイエフ
「どうかしたんですか?」
「街にマジェコンヌの奴らが現れたそうなの。だから今から戻るわよ」
そう言うとアイエフは街に戻る
「凰蓮さん……」
「大丈夫。今のワテクシたちなら勝てるわよ」
ネプギアを励ますと二人もアイエフに続き街に戻っていった
【プラネテューヌ 市街地】
ジャッジ・ザ・ハードの襲撃を受け、プラネテューヌの軍隊は出動した
しかし圧倒的強さの前に軍隊は全滅。そこらじゅうに兵士が倒れていた
「弱い…… 弱すぎるぞ! もっと俺を楽しませてくれる奴はいないのかぁぁぁ!!」
狂ったように叫ぶジャッジ。その時、アイエフとネプギア、凰蓮が到着する
「街をめちゃくちゃにするのはやめてください!」
「ほお…… いい度胸だな。女神の妹よ。だが! 貴様はここで死ぬ! 俺に殺されてなァ!!」
「悪いけど、今のネプギアは簡単にはやられないわ。というか、あなたより強いかもね」
「俺より強い? ふははは! 笑わせてくれる!!」
「はあ…… これだからアマチュアは嫌いなのよ。そうやって自分を過信するところがね」
「フン! そんな口を叩けるのは今だけだかな!」
「それはこっちのセリフよ。大口叩けるのは今だけでしてよ!」
そう言うとアイエフの方を向き、手を差し出す。そうするとドライバーとロックシードを渡す
二つを手に取ると、ドライバーを腰に装着する。するとライダーインジケータには古代ギリシアの鎧のような絵が現れる
「変……身」
『ドーリアーン!』
ロックシードを開錠すると上空にドリアンアームズが現れる
そしてドライバーにはめ込む
『Lock on!』
はめ込むとナックルと同じく荒々しいエレキギター音が流れる
凰蓮はゆっくりと両腕を上げるとクロスし、右腕を左側に構え右上に伸ばしながら左手でカッティングブレードを下ろした!
『〜♪ ドリアンアームズ! ミスタ〜 デンジャラース!』
ゴングのような音が鳴るとドリアンアームズが頭に被さり展開、装着され変身完了!
今ここに、プラネテューヌ第二のアーマードライダーが現れた!
「アーマードライダーか!」
「ええ。ワテクシはブラーボ。アーマードライダーブラーボですわ」
「フン! アーマードライダーだろうがなんだろうが、貴様らは俺に殺されるんだ!」
「そう簡単にはやられなくてよ。さあ、いくわよネプギア! 特訓の成果、見せつけてやりなさい!」
「はい!」
そう言うと二人は戦闘を開始する。先に攻撃を仕掛けたのはジャッジの方だった
「死ね!」
槍で二人を叩き潰そうとするが二手に分かれ避けられてしまう
それどころか死角に回られブラーボからは左、ネプギアから右からドリノコとソードの一撃を受けてしまう
「グッ! 馬鹿な!」
「簡単に人を舐めない方がいいですわよ! そぉら!」
二刀流のドリノコがジャッジの体にダメージを与えていく
「わたしはお姉ちゃんと紘汰さんを助けるって決めたんです! だから…… こんなところで立ち止まる訳にはいきません!」
ソードの鋭い攻撃がさらにジャッジにダメージを与えていく
「俺を舐めなるなァァァ!!」
狂ったように叫ぶと槍を振り回す。しかし二人は一度後退し、再び向かうと強烈な一撃をお見舞いする
「ぐあぁぁぁ!!」
ダメージを受けて後退するジャッジ
「あなた、やはり口だけのアマチュアね。そこまで弱いなんて拍子抜けしたわ」
「だまれ! 殺す! 殺してやる!」
そう言うと審判の刻を発動しようとする。すかさずブラーボはカッティングブレードを二回下ろした!
『〜♪ ドリアンオーレ!』
ドリノコからドリアン型の光弾を複数放ち、審判の刻の発動を阻止し、さらにダメージを与える
「今よネプギア!」
ネプギアにそう言うとまっすぐ向かっていく
「はあぁぁぁ!! ミラージュダンス!」
華麗に敵を切り裂くネプギアの必殺技、ミラージュダンスが炸裂する!
それを受けたジャッジは大ダメージを受けてしまう
「グッ! ここは一旦引くしかない! しかし次は必ず殺してやる!」
捨て台詞を吐くと何処かへと消え去って行った
戦いが終わると変身を解除する凰蓮。そんな凰蓮にネプギアは抱きついた
「あらあらどうしたの?」
「わたしは凰蓮さんのおかげで強くなれました! 本当にありがとうございます!」
「いいのよ。これであなたも”本物”になれたわね」
そう言うと笑顔を見せ、頭を撫でた。そして凰蓮はシャルモンへ、ネプギアとアイエフは教会へと帰って行った
その夜、ネプギアは一人夜空を眺めていた
「(お姉ちゃん、紘汰さん…… わたし、必ず助けるから。だから待ってて!)」
そう呟くと決意を胸に部屋に戻り眠りについたのだった
次回、超次元ゲイムネプテューヌG<ガイム>は!
「ついにこの時が……!」
「お姉ちゃんを助ける時が……!」
「みんなと一緒なら……!」
「必ず大丈夫……!」
アーマードライダーが揃いついに始まる女神救出作戦!
しかしその時、ジャッジ・ザ・ハード、トリック・ザ・ハード、ブレイブ・ザ・ハードが立ちはだかる!
第12話「女神救出作戦開始!」
戦え! 妹達<シスターズ>&ライダーズ!