超次元ゲイムネプテューヌG<ガイム> 作:波紋疾走(pixiv)
ついに揃ったアーマードライダー達! 彼らと共にネプギア達はネプテューヌと紘汰達が囚われている島へと向かう!
だがその前にジャッジ・ザ・ハード、トリック・ザ・ハード、ブレイブ・ザ・ハードが立ち塞がり苦戦を強いられる!
しかしネプギア達の諦めない思いが力となり、女神化に成功! 今までとは比べものにならない力で圧倒!
そして敵を撃破するとアンチクリスタルの結界にまっすぐ向かって行った!
ジャッジ・ザ・ハードを撃破し、アンチクリスタルの結界にたどり着いたパープルシスターとブラーボ。辺りを見渡し他のメンバーがいないか確認する
「他のみんなはもうたどり着いたのかしら?」
「分からないですね。連絡もないですし……」
そう話し合っているとアイエフから連絡が入る
<ふう〜 やっと繋がった。なかなか繋がらないので心配しましたよ凰蓮さん>
「仕方ないわよ。犯罪組織の連中に襲われてたんだから」
<えっ!? マジェコンヌのメンバーに襲われてたんですか!?>
「ええそうよ。一時はどうなることかと思ったけど、ネプギアが女神化してくれたおかげで助かったわ」
<ネプギアが女神化…… あの子そんなことまで出来るようになったんですね>
「諦めない思いが彼女の力になったのよ。姉を救いたいっていう思いがね……」
<やはりすごいですねネプギアは…… それよりも他はどうしたんですか?>
「さあ? 多分犯罪組織に襲われてるんじゃないの? まあ、生きてるに違いないわ」
とブラーボが言うと、グリドンと黒影、ナックルから通信が入る
<すいません遅れてしまって! 犯罪組織の連中に襲われていたもんで……>
「それはワテクシも同じよ。まあ、女神化したネプギアと共に撃破してやったけど」
<あんたもか? 俺たちもロムとラムが女神化してくれたおかげであの変態を倒すことができたからな>
「ホント、女神化様様ね。クルミボーイはどうだった?」
<俺もユニが女神化してくれたおかげでブレイブを倒すことが出来たんだけど…… 正直あいつを倒すのは辛かったな……>
「敵なのに同情したの?」
<ああ。あいつは子どもたちに娯楽を与えたいっていう信念の下、犯罪組織に加担していたんだ。でもそれは間違ってる…… 正しい方法で、かつ安心して遊べるのが真の娯楽だって俺たちは言ったんだ>
<でもアタシ達とは考えが食い違ってしまって…… そしてその戦いにアタシ達が勝った時、ブレイブに託されたの。子どもたちを娯楽に満たすという夢を……>
<だからその為にも早くブラックハート様と戒斗を救い出したいんだ!>
「わかったわ。なら行きましょう。囚われの女神の元へ!」
凰蓮がそう言うと通信を切り、アンチクリスタルの結界へと向かって行った
走り続けること数分。ついにアンチクリスタルの結界へとたどり着くアーマードライダーと妹達
「この結界の中にお姉ちゃんが……」
「待っててお姉ちゃん!」
「今すぐわたしたちが……」
「助けてあげるから……!」
そう言ってアンチクリスタルの結界に近づこうとした時、光刃がパープルシスター達の足元に放たれ後退してしまう
「だ、誰っ!?」
強襲に驚くパープルシスター。先ほどの攻撃で土煙が舞った場所が晴れるとそこにはマジック・ザ・ハードの姿があった
「よく来たな女神の妹よ。無事、奴らを撃破出来たか」
「当たり前よ。ワテクシ達にかかればあんなのイチコロ…… 敵ではないわ。無論あなたもだけど」
「お姉ちゃんを助けるために、アンタは倒す!」
「「倒す!」」
「フン…… いつまでそんな口が叩けるかな?」
そう言うとマジックは突如として消える
「き、消えた!?」
「どこにいったんだよ!」
辺りを探すグリドンと黒影。その時……
「うわあぁぁぁぁ!!」
ナックルの痛々しい声が聞こえた
「ザック!? 大丈……」
ブラックシスターが傷ついたナックルに近づこうとした時、彼女も攻撃されてしまいダメージを受けた
「まさか…… 瞬間移動を使うなんて……」
「あの人、強すぎるですぅ!」
岩陰に隠れながら戦いの様子を伺っていたアイエフとコンパ。マジックの圧倒的強さに驚いていた
「そこの岩に隠れている者たちよ。貴様らがいることは最初から分かっている」
「(な!? まさか、バレた!?)」
「貴様らもあいつらの仲間なのだろう?」
「……ええそうよ。それがどうしたっていうの?」
岩陰に隠れながらアイエフはマジックに攻撃されるのではと怯えながら駆け引きをする
「恐らく貴様らは奴らと違い私とは戦わないだろう。いや、戦うことは出来るが奴らには及ばない。だから岩陰に隠れ、私が戦っている隙に結界まで行き女神とロックシードを取り返す…… という魂胆だろう?」
マジックの言葉に言葉を失うアイエフ。それもそのはずそれは自分の実行しようとしていた作戦内容だったのだ
「正解よ。で、どうするの? 私たちのこと」
殺されると思い息を飲むアイエフ。だがマジックは予想とは裏腹の事を言った
「フン…… だったら行きなさい。助けたいのだろう?」
「えっ……?」
「さっさと行かないと、本当に殺すぞ」
「分かったわよ…… コンパ、行くわよ!」
「は、はいですっ!」
そう言うと岩陰に隠れていたアイエフとコンパはアンチクリスタルの結界へと走って行った
しかしその姿を見たマジックは邪悪な笑みを浮かべていた
「さて、私はこいつらを殺す訳だが……」
そう言って振り向いた時、グリドンと黒影がマジックに同時攻撃を仕掛けようとする
「はあぁぁぁぁ!!」
「オラァァァァ!!」
勢いよくドンカチと影松を振り下ろすが、マジックの持つ鎌に防がれてしまう
だがこれをグリドンと黒影は狙っていた
「今だラムちゃん!」
「ロム、いけぇ!!」
「「はあぁぁぁぁ!! アイスコフィン!!」」
ホワイトシスターが上空に現れアイスコフィンを放つ。放たれた瞬間グリドンと黒影はその場を離れる。すると当たったのか爆発が起き、煙が舞う
「やった!」
喜ぶホワイトシスター(ラム)。だが煙が消えるとそこにマジックの姿はなかった
「き、消えやがった!?」
「ロムちゃん! ラムちゃん! 気をつけ…… うわぁぁぁぁ!?」
「城之内!? ぐあぁぁぁぁ!?」
瞬間移動を駆使し、グリドンと黒影を攻撃。二人を吹き飛ばした
「大丈夫じょーのうち!?」
「お兄ちゃん!!」
二人の心配をするホワイトシスター。だがその後ろにマジックが現れ二人を叩き落とした
「私にそのような攻撃は効かない。無駄だ」
その言葉がグリドンと黒影、ホワイトシスターを絶望の淵に叩き落とす
「どうやればあいつに勝てんだよ!!」
「分からない…… でも、諦めちゃダメだ!!」
「うん! もしわたしたちが負けたらお姉ちゃんは……」
「死んじゃう…… それだけはいや……!!」
「フン…… 何度も言わせるな! 貴様らでは私に勝てない!」
そう言うと光刃をグリドンと黒影、ホワイトシスターめがけて放つ
絶体絶命! その時、パープルシスターとブラーボが現れ光刃を破壊した!
「必ず勝ちます! 勝って、お姉ちゃんを救い出す!」
「無駄だ。私に勝つことなど不可能だ!」
「やってみなくちゃ分からないわよ! いくわよネプギア!」
「はい!」
そう言って二人はマジックに向かって行った
アンチクリスタルの結界にたどり着いたアイエフとコンパ。そこからはうっすらと中の様子が見えている
それは中も同じで外の様子もうっすら見えていた
「あ、アイエフか!?」
「待っててネプ子! 紘汰! 今助けるから!」
「お願い早くして! じゃないとベールとブランが!!」
それを聞いたアイエフはベールとブランを見る。するともう既に体の半分はアンチエナジーに浸かっていたのだ
「分かったわ! 今、助ける!」
「ありがとう! ベール、ブラン、もう少しだけ…… ああ!!」
「もう…… 限界ですわ……」
「わたしは…… こんなところで……」
完全に体が浸ってしまいそうだった。その時、ベールの手を貴虎が、ブランの手を光実が取った
「諦めるなベール!」
「死んじゃダメですよブラン様!」
「貴虎…… ありがとう……」
「光実……」
強く手を握りしめる。しかしそれは同時に自分からアンチエナジーに浸ってしまう行為だった
だが今の二人には関係のないこと。ただひたすらブランとベールを助けたいだけだった
しかし無情にも彼女たちの体は完全にアンチエナジーに浸ってしまった
そして程なくして、貴虎と光実もアンチエナジーに飲み込まれてしまった
「ベール!! ブラン!!」
「ミッチ!! 貴虎!!」
どれだけ叫んでも返事は来なかった。それを目の当たりにしたアイエフは立ち尽くす
「間に合わなかった……」
とてつもない後悔に苛まれるアイエフ。そして何故マジックが自分達を取り逃がしたのかが分かった。理由は簡単、助かるはずがないと分かっていたからだ。そしてアイエフと含む全員を絶望の淵に叩き込むためだ
マジックの思惑通り絶望するアイエフ。しかしコンパはそんな彼女にこう言った
「あいちゃん、まだ諦めちゃダメです! 奇跡を信じるです!」
巨大な注射器でアンチクリスタルの結界を破壊しようとするコンパ。その姿に勇気を貰ったアイエフはダガーで攻撃し始めた
「くっ…… 強い……!」
「こいつ…… かなり鍛えてるわね……」
「言ったはずだ。貴様らでは勝つことなど不可能と」
「いいえ必ず勝ちます! お姉ちゃんを…… 救うために!」
「フン! ならばその希望、今ここで打ち砕いてやる!」
そう言って鎌を振り下ろすマジック! その時、一筋の巨大なビームがマジックに向かって放たれた
「小賢しい!」
咄嗟に窯でビームを弾く。そして放たれた方を見るとそこにはナックルとブラックシスターが立っていた
「まだ生きていたか」
「生憎アタシ達は諦めが悪くてね! やると決めたらとことんやるのよ! いくわよザック!」
そう言うとナックルは飛び上がり一気に近づきカッティングブレードを二度下ろす
『〜♪ クルミオーレ!』
その電子音声がなった瞬間、ブラックシスターはエクスマルチブラスターを発動、強力なビームを放つ
二人が発案したタッグ技だ。しかし……
「無駄だ!」
ビームは鎌に弾かれそのままブラックシスターに跳ね返り直撃、ナックルの拳は受け止められてしまう。そして鎌で体を切り裂かれ、吹き飛ばされてしまい倒れてしまう
「何度も何度も言わせるな。貴様らでは不可能だ。私に勝つことも、女神を救うこともな」
そう言ってアンチクリスタルの結界を見るマジック。全員もそれにつられそちらを見る。そこには、アンチエナジーで満たされかけていた結界があった
「もう少しで貴様らの姉は死ぬ。助けることなど不可能だ」
「そんな……」
それもそのはず、中ではネプテューヌとノワールが飲み込まれかけていた
「こ、紘汰……」
「か、戒斗……」
手を出し助けを求める二人
「待ってろネプテューヌ! 今助けるから!」
「くっ! 死ぬなノワール!」
身動きが取りにくいが必死に手を伸ばし、ネプテューヌとノワールの手を掴む紘汰と戒斗。だが残酷にもそれを切り裂くかのように四人は飲み込まれてしまった
そして掴む手は力なくほどけていった
「ま、まさか……」
最悪の結果がパープルシスターの頭によぎる
「ハハハ! どうやら手遅れのようだ。もう女神などいない。死んだんだよ!」
その言葉を聞いて絶望するアーマードライダーと妹達。そしてパープルシスターの叫び声が夜空に轟いた
「どれだけ喚いても無駄。今すぐ姉と同じ場所に連れていってやる!」
そう言ってパープルシスターに鎌を振り下ろした!
アンチエナジーに漂うネプテューヌ。しかし何故か意識ははっきりしていた
「(ここ…… どこ……? わたし、死んじゃったのかな……?)」
死んだ…… だが胸の鼓動は絶えてはいなかった
「(シェアエナジーはもう届かないはずなのに……)」
自分でも訳が分からなかった。しかしそれはすぐに分かった
「(あったかい…… 手の温もり……)」
ネプテューヌの手を紘汰が繋いでいた。そして紘汰の手をノワールが繋ぎ、ノワールの手を戒斗が繋いでいた。そうしてブランと光実、ベールと貴虎が繋ぐことで輪が出来上がった
それに気づいたネプテューヌは、全てを理解し、光が放たれた
そしてその光四つもあり黒く染まった結界からもはっきりと見えるほど眩く美しかった
それに気づいたパープルシスターは、いや妹達はあることを悟る。そしてパープルシスターは振り下ろされる鎌を防ぎ弾き返した!
「な!?」
「お姉ちゃんは…… まだ、諦めてない!!」
「だからアタシ達も諦めない!!」
「お姉ちゃん達を救い出すために!」
「絶対勝つ!」
そう言うと四人から凄まじいほどのシェアエナジーが放たれる
それは夜空にまで広がり美しい物だった
「シェアエナジーの共鳴だと!? フン、小賢しい! 死ねぇぇ!!」
アポカリプスノヴァを放とうとするマジック。それに反応し、四人は攻撃体勢に入る
「コイツをくらいなさい!」
まずはじめにブラックシスターが銃撃を放ち、マジックに攻撃!
「いくよロムちゃん!」
「うん!ラムちゃん!」
続けてホワイトシスターが氷結魔法でマジックを凍らせる!
「いきます! わたしの全力全開! マルチビームランチャー!!」
最後にパープルシスター渾身の一撃が炸裂! マジックにヒットすると凄まじい爆発が起き、その影響で結界は破壊された!
マジックとの戦いが終わると既に朝方。太陽に照らされ結界の残骸が光る。だがそこにはネプテューヌと紘汰達の姿はなかった
「そんな…… やっぱりお姉ちゃんは……」
死んでしまった。そう思い跪くパープルシスター。その時、どこからか聞き覚えのある…… いや、自分が一番聞きたかった声が聞こえた
「私なら大丈夫よ。ネプギア」
声のする方に顔を向けるとそこにはパープルハート達、そして鎧武達の姿があった
妹達はそれを見るとすぐさま姉に飛びついていった
ブラックシスターはブラックハートを前に涙ぐみ……
ホワイトシスターはホワイトハートに抱きつき嬉し涙を流した
そしてパープルシスターもパープルハートに抱きつき涙を流した
そんな光景にベールは嫉妬していた
「いいですわね…… 妹がいるって……」
「ああ」
「でも、わたくしは貴虎がいればそれだけで十分ですわ」
「なに……?」
「ありがとう貴虎。あなたがいてくれて嬉しいですわ」
「……俺もだ。ベール」
抱き合うグリーンハートと斬月
幸せいっぱいの空間だった。しかしそれを切り裂くかのように光刃が放たれボロボロになったマジックが現れる
「プロフェッサーからの命令は必ず遂行する! よって貴様らを全員始末する!」
「まだやる気ですか! なら…… 私たちが……」
「待てネプギア。ここは俺たちに任せろ!」
「少しはいいところ見せないとね」
そう言うと鎧武&パープルハート、バロン&ブラックハート、ブラン&龍玄、斬月&グリーンハートが立ち上がる
「さあ、いっちょやりま…… 「待って紘汰!」 あ? どうしたアイエフ」
「新型ロックシードを使いなさい!」
そう言うと鎧武にイチゴ、バロンにはマンゴー、龍玄にはキウイのロックシードを渡す
「サンキューアイエフ! じゃ、早速使いますか!」
『イチゴ!』
『マンゴー!』
『キウイ!』
各々ロックシードを開錠するとイチゴ、マンゴー、キウイのアームズが上空に現れる
『Lock on! ソイヤッ! イチゴアームズ! シュッシュッと スパーク!』
『Lock on! カモン! マンゴーアームズ! Fight of Hunmer〜!』
『Lock on! ハイィー! キウイアームズ! 撃・輪! セイッヤッハッ!』
ドライバーにはめ込みカッティングブレードを下ろすとアームズが覆いかぶさり展開、装着される
鎧武イチゴアームズ、バロンマンゴーアームズ、龍玄キウイアームズがここに誕生する!
「いけインベス! 雑魚モンスターども!!」
マジックはインベスと雑魚モンスターを大量に呼び寄せる!
「さあみんないくぜ! ここからは俺たちのステージだ!」
鎧武がそう言うと一斉に敵に向かっていく
「ハッ! オラァッ!」
イチゴクナイを駆使し、そして自慢のスピードで相手を翻弄すると次々にインベスと雑魚モンスターを撃破していく!
「フッ! セイッ!」
マンゴーパニッシャーの重い一撃がインベスと雑魚モンスターをかち割るかの如く攻撃! そのパワーの前にたちまち倒されていく
「ハッ! ヤッ!」
キウイ撃輪を駆使、自分に群がるインベスと雑魚モンスターを切り裂いていく。龍玄の周りにいた敵は全て切り裂かれ倒されていった!
「フッ! ハアァッ!」
無双セイバーが敵を切り裂き倒していく。斬月は襲いくる全ての敵を一瞬のうちに撃破していく!
「ネプテューヌ! 俺の背中を頼んだぜ!」
「ええ! 紘汰も私の背中頼んだわよ!」
そう言うとパープルハートはネプチューンブレイクを発動、縦横無尽に駆け巡り敵を切り裂いていき、見事撃破する
「これで決めるぜ!」
そう言うと無双セイバーにイチゴロックシードをはめ込む
『Lock on! イチ!ジュウ! ヒャク! セン! イチゴチャージ!』
無双セイバーの刀身が赤く光ると一気に切り払う! すると斬撃が無数のイチゴクナイに変化し、雨のように降り注ぐ! クナイバーストが炸裂するとそれを受けた敵は全て倒された
「ノワール、足を引っ張るなよ?」
「それはこっちのセリフよ!」
そう言うとブラックハートは舞うように敵を切り裂くレイシーズダンスを発動! 瞬く間に敵を撃破する!
バロンも負けじとカッティングブレードを二回下ろす!
『カモン! マンゴーオーレ!』
そうすると敵を巻き込みながらまるでハンマー投げのように回転していく。そして手を離し、遠くにいた敵を粉砕! 撃破した!
「いきますよブラン様!」
「ああ! いくぞ光実!」
そう言うとホワイトハートはテンツェリントロンペを発動! それを受けた敵は全て倒される!
『ハイィー! キウイオーレ!』
カッティングブレードを二回下ろすとキウイ撃輪の刃が緑色に光り始める。そしてそこからエネルギー刃を放ちスピニングウェーブが炸裂!切り裂かれた敵は見事倒されていった
「ベール! さあいくぞ!」
「いつでも構いませんわ!」
そうするとグリーンハートは必殺技、レイニーラトナピュラを発動! 槍の攻撃が次々と敵を撃破していく!
『ソイヤッ! メロンスカッシュ!』
そういった電子音声が鳴ると無双セイバーが強化される! そして強化された無双セイバーで敵を斬りつけていくとたちまち倒されていった!
鎧武とパープルハート達にインベスと雑魚モンスターはいとも簡単に全滅! それを空から見ていたマジックは激昂! アポカリプスノヴァを発動しようとする
それに気づいた斬月とノワールは必殺技を発動する!
「いくぞベール!」
「ええ! 貴虎!」
そう言うとメロンロックシードを無双セイバーにセットする!
『Lock on! イチ! ジュウ! ヒャク! セン! メロンチャージ!』
無双セイバーからクロスしてエネルギー刃を放つ!
そこへグリーンハートのシレットスピアーが合体し、矢を形作るとマジックを貫く
「グウッ!」
怯むマジック。しかし立て続けに龍玄とホワイトハートの合体技が迫る!
ブドウアームズにチェンジした龍玄の放った銃撃をホワイトハートの斧で叩くとそれが分裂! そらから雨のように降り注ぎ翼を破壊! 地上に落下する!
フラフラの状態で立ち上がるマジック。だがまだ攻撃は続く! 今度はバナナアームズに変身し、バナスピアーを持ったバロンとブラックハートの強烈な突き攻撃がマジックを吹き飛ばす!
そして最後、パープルハートが一気に近づき斬撃をくらわす
「ハアァッ! クロスコンビネーション!」
クロスコンビネーションが炸裂し、大ダメージを受けるマジック。そして最後に上空からオレンジアームズに変身した鎧武が必殺の無頼キックを放つ!
「ハアァァァ!! セイッハーッ!!」
無頼キックを最後の力を振り絞り防ごうとするマジック。しかし到底その力には及ぶ訳なく。防御は崩され受けてしまう。そして爆発が起きたのだった
「倒した…… んだよな?」
爆発を見る鎧武。そこへパープルハートが現れる
「ええ。倒したわ。私たちは勝ったのよ」
それを聞いた全員は喜びの声を上げた
見事犯罪組織マジェコンヌに勝利したのだ
それを祝うかのように太陽は美しく光り輝いていたのだった
次回、超次元ゲイムネプテューヌG<ガイム>!
マジェコンヌとの戦いから二週間が経ち、最大の工場がR-18アイランドで発見される!
ネプテューヌ達は水着に着替え調査! いろいろな出来事に巻き込まれる!
さらには大量にインベスが現れ大ピンチ! その時、新たなるロックシードが現れる!
第14話「ドキッ! 水着女神と一緒にお仕事!?スイカアームズ登場!」
『大玉・ビッグバン!』