超次元ゲイムネプテューヌG<ガイム> 作:波紋疾走(pixiv)
第15話「新たなる世界! そして始まる戦い!」
ここまでの超次元ゲイムネプテューヌG<ガイム>は!
突如として現れゲイムギョウ界を侵食し始めたヘルヘイムの森。そしてシェアを奪う犯罪組織、マジェコンヌ。それらに対抗するため、各国はアーマードライダーシステムを開発する
しかし女神とアーマードライダーは犯罪組織の手に落ちてしまう。姉を救うため、世界を救うため、妹たちと第二のアーマードライダーが力を合わせ無事救出!
復活した女神とアーマードライダーはロックシード工場を破壊。犯罪組織との戦いに終止符を打ったのだった!
【ヘルヘイムの森】
森は相変わらず異様な雰囲気に包まれていた。そんな森の中を一人の男性が足を引きずりながら歩いていた。しかし体は傷つき、防護服らしき物はボロボロだった
「はあ…… はあ…… 誰か…… 応答願います…… こちら、合同調査隊…… 誰か…… 誰か……」
そう言うも通信機からはノイズしか聞こえない。諦めた男性はそのまま木にもたれかかる
「な、なんでこうなるんだよ…… ほとんどの仲間は怪物になって…… そいつらに残った仲間は全員殺されて…… ふざけんなよ……」
涙を流しながらそう言う男性。その時、腹の虫が鳴った
この男性はもう二日、何も口に入れていない。持ってきた食料も全て底をついてしまった
このままでは飢え死ぬ…… そう思った時、ふと自分のもたれかかる木に実る果実を目にする
その果実を見た途端、急に食欲が湧いてきたのだ。しかし男性は何故か怯え始めた
「あ… あれだけは…… あれだけは……!」
必死に食欲を抑える男性。しかしもう空腹の限界だった。生物としての本能が、あの果実を食べろと叫ぶのだ
もはや本能に抗う術などない。男性は涙ながらに、そして手を震わせながらもぎ取り、果実を食べ始めた
その時、男性の体に異変が起きる。苦しみ、もがき始めたのだ。そして間もなく体が緑色に発光、蔦が体中を覆うと獣と人の声が入り混じった雄叫びが轟いたのだった
【プラネテューヌ 市街地】
昼間にも関わらず街に人の姿はなく閑散としていた
普段なら賑やかなはずだが……
「グガアァァァ!!」
インベスが現れ、暴れ回っておりその影響で避難勧告が出ていたからだ。そして……
「ハッ! オラッ!」
「ハアァァァッ!」
鎧武とパープルハートがその対処に当たっていたからでもある
「なあ! なんで最近こんなにも街中にインベスが現れるんだ?!」
「多分、シェアの問題ね! わたし達が囚われている間、かなりシェアが奪われたそうだし、それに伴いヘルヘイムの森の侵食スピードも上がったってあいちゃんが言っていたわ!」
「なるほど! ったくマジェコンヌの奴ら、とんだ土産を置いていってくれたなっ!」
そう言いながら鎧武は無双セイバーと大橙丸の二刀流で一匹、また一匹とインベスを切り刻んでいく
「これで決める!」
『パイン!』
そう言うとパインロックシードを取り出しドライバーに嵌め込む
『Lock on! ソイヤッ! パインアームズ! 粉砕・デストロイ!』
パインアームズに変身するとパインアイアンを振り回し、自分を取り囲むインベス達を薙ぎ払い倒した
そして最後にカッティングブレードを一度下ろす
『ソイヤッ! パインスカッシュ!』
パインアイアンをカミキリインベスの頭に覆い被せる
「セイッハーッ!」
必殺の無頼キックが炸裂。カミキリインベスは爆散。全てのインベスが倒された
インベスがもう現れないと確認すると二人は変身を解除する
「ふう〜 やっぱりインベスは強いねー」
「ああそうだな。でも、世界を守るためには弱音なんて吐いてられないな!」
「うん!」
そんなやり取りをしているとイストワールから通信が入ってきた
「ん? どうしたのいーすん?」
<ネプテューヌさん、紘汰さん、大至急教会に戻ってくれませんか? お話したいことがあるので>
「うん。分かった!」
そう言うと通信は終了する
「なんだろな話って」
「さあ〜 いーすんのことだからまた仕事しろー!とかじゃないの?」
「いや〜 それはないでしょ。俺たち最近は結構仕事してるし」
最近は仕事しているという言葉が引っかかるが、二人はそんな会話をしながら教会へ戻って行った
教会に戻り、イストワールの元に向かう
「あ、戻ってきましたかネプテューヌさん、紘汰さん」
「なになに〜いーすん。どうしたのー?」
「戻ってきたところ申し訳ないのですが、お二人には今からヘルヘイムの森に行ってもらいます」
「えっ? どうしてですか?」
「実は一週間ほど前に派遣したプラネテューヌ・ラステイション合同調査隊の消息が絶ったんです」
「えー それって、死亡フラグじゃん。もう全員全滅じゃんー」
「縁起でもないことを言わないでください! んも〜…… とにかく今から向かってください! こちらから無線機を渡しておきますから」
そう言うと小さい手でうんとこしょっと持ち上げ無線機を二人に渡す
「これ、何か普通と違う気がするんですけど……」
「ええ。これはどこにいても私に無線が繋がるようにしているんですよ」
「えー! じゃあ、たとえ火の中水の中草の中森の中とか、土の中雲の中あのコのスカートの中とかでも?!」
「……何か聞いたことのある歌詞ですが、ネプテューヌさんが挙げた全ての場所で交信できますね」
「すげー ハイテクだな……」
「当然だよ! なんたって、プラネテューヌの科学力は世界一ィィィ!!だからね!」
「それは置いといて、とにかくヘルヘイムの森に向かって、一刻も早く安否確認をお願いします」
「了解!」
「分かったよいーすん!」
そう言うと二人はヘルヘイムの森に向かって行った
【リーンボックス 教会】
ベールとチカ、貴虎は新たに増えた行方不明者とその合計をまとめていた
「ふう〜 とりあえず半分は終わったが…… やはり多いな」
「ええ…… わたくし達が捕まっている間にかなり増えてますわね。やはり森が活性化したからでしょうか……?」
「そうに違いないな。あとは…… シェアも関係しているだろうな」
「やはりでしたか…… ごめんなさい、アタクシがもっとロックシードの流通を抑えていれば……」
「そう自分を責めるなチカ。お前のおかげで、四国で一番被害が少なかったんだぞ? お前はよくやったさ」
「ありがとうございます。優しいですね貴虎は……」
「頑張った奴を褒めるのは当然のことだ。それよりもチカ、あの情報は本当なのか?」
「ええ。本当ですよ」
「確か…… ここ最近ヘルヘイムの森に奇妙なエネルギー反応が観測されたということですわよね?」
「ああ。しかも頻繁に観測されているらしい。これは何かの予兆かもしれないな」
「なら今すぐ調査に向かうべきですわ!」
「そうしたいところだが、まだリストの整理が終わっていない。それにあと三日もすればプラネテューヌ・ラステイション合同調査隊が帰ってくる。イストワールやケイから情報を聞いてからでも遅くないんじゃないか?」
貴虎にそう言われ渋々ベールは納得する
しかし彼らは知らない。もう調査隊は二度と帰ってこないと……
一方その頃ヘルヘイムの森では紘汰とネプテューヌが調査隊の捜索をしていた
「おーい! 誰かいませんかー!」
「女神ネプテューヌだよー! 今ならわたしのサインあげるよー!」
紘汰の呼びかけにも、ネプテューヌのサインあげますの呼びかけにも反応しない。返ってくるのはただ静寂だけだった
「はあ〜 まったくわたしのサインだっていうのに反応しないなんてどうかしてるぜ!」
「いや、それは関係ないと思うぞネプテューヌ。……ってか服変えた?」
今更ネプテューヌの服が変わったことに気づく紘汰
彼女の服はパーカーワンピからジャージワンピへと変わっていた
「ほらほら、ネプテューヌGも第2部突入だし、思い切って服変えてみたんだ!」
メタいことを言われ戸惑いつつも紘汰はネプテューヌと共に調査隊を捜索する
「なあネプテューヌ、ヘルヘイムの森に来るのって久しぶりだよな。俺たちが初めて出会った時以来かな」
「うん。本当にあの時は危なかったよね。まあ、紘汰がアーマードライダーに変身してくれたから助かったけどさ」
「ああ。そういや裕也はどうなったんだ? まだあいつから連絡ねえし……」
裕也の心配をする紘汰。そんな彼を見てネプテューヌは複雑な気持ちになった。理由は簡単。彼女は裕也に失踪届けが出ていることを知っているからだ
そうとも知らず紘汰は森を進んでいく。するとボロボロになった調査隊のテントを発見する
「おい!あれ調査隊のキャンプ地じゃないのか?!」
「そうだね! 早く生存者がいるか確認しないと……」
そう言ってテントに駆け寄る。そして中を覗くとそこで見た光景は……
「な、なんだよこれ……!」
「ウソ…… でしょ……」
テントを覆い尽くさんとするほどの蔦、そしてそこら中に蔦に覆われた調査隊員の死体が転がっていた
「これ、どうなってんだよ……」
そう言って恐る恐る死体を調べる紘汰。すると蔦はまるで猛獣にでも襲われたかのようにえぐられた傷跡から生えていたのだ
「まさかこの傷跡ってインベスが……」
インベスの恐ろしさを改めて思い知らされた時、外から怪物の声が聞こえてきた
二人はテントを出て声の主を確認するとそれはインベスだった
「イ、インベスか!!」
「紘汰! さっさと片付けるよ!」
そう言ってネプテューヌはパープルハートに変身する
「分かった! 変身!」
『オレンジ!』
ロックシードを開錠、ドライバーに嵌め込む
『Lock on! ソイヤッ!オレンジアームズ! 花道・オンステージ!』
カッティングブレードを下ろすと、アームズが頭に覆い被さり展開、装着され鎧武オレンジアームズに変身する
変身するとすぐさま無双セイバーと大橙丸を構えインベスの群れに向かっていく
「ハアァッ!」
二つを巧みに使い次々にインベス達を攻撃していく鎧武。が、何故かインベスはさほどダメージを受けていはいなかった
「あ、あれ? 効いてる?」
戸惑う鎧武。その隙にシカインベスは突進、それに気付かぬ鎧武を吹き飛ばしてしまう
「うわあぁぁぁぁ!!」
吹き飛ばされ転がり倒れる鎧武。そんな鎧武にインベスは迫る
「くっ! 数も多い…… だったら!」
そう言うとイチゴロックシードを取り出し開錠する
『イチゴ! Lock on! ソイヤッ! イチゴアームズ! シュシュっと・スパーク!』
鎧武はオレンジアームズからイチゴアームズにアームズチェンジ! イチゴクナイを投げ飛ばし迫るインベス達を攻撃していく!
イチゴクナイの攻撃に怯むインベス! その隙に鎧武はイチゴロックシードを無双セイバーにセットする!
『Lock on! イチ!ジュウ! ヒャク! セン! イチゴチャージ!』
そういった電子音声が鳴ると、無双セイバーを振り下ろす! すると斬撃が無数のイチゴクナイに変化! イチゴクナイの雨がインベス達に降り注ぎそれを受けた全てのインベスは倒されたのだった
「ふう〜 あとはネプテューヌの援護だな!」
そう言うとオレンジアームズに再びアームズチェンジ。パープルハートの元へと向かう
「おーい! ネプテューヌ!」
パープルハートを探す鎧武。すると遠方で戦っているのが見えた。すぐさま向かうとそこにはダメージを受け、傷ついていたパープルハートがいたのだ
「ど、どうしたんだ!?」
「心配かけてごめんなさいね紘汰…… いつものわたしならこんな奴ら敵でもないのに…… 何故か力が……」
そう言って片膝をつくパープルハート。この様子から見て、かなり力が出ないようだ
「大丈夫だ…… 俺がついている! 一緒にインベスを倒すぞ!」
「ありがとう紘汰。じゃあ、早速いくわよ!」
「おう!」
そう言うとヤギインベスを筆頭としたインベス達に向かっていく
「ハッ! オッラッ!」
自分を取り囲むインベスを無双セイバーと大橙丸の二刀流で切り刻む!
そしてカッティングブレードを一度下ろす
『ソイヤッ! オレンジスカッシュ!』
大橙丸にエネルギーを充填させ切り裂く! それを受けたインベス達は爆発し倒された
「やあッ! 喰らいなさいッ!」
パープルハートもヤギインベスに応戦するがいつもの力が出せないせいで苦戦を強いられる
そんなパープルハートにヤギインベスは突進、吹き飛ばしてしまう
「きゃあぁぁぁぁ!!」
吹き飛ばされるパープルハート。しかし鎧武が現れ彼女を抱きとめる
「おっと……大丈夫か?」
「大丈夫よ…… それよりもあいつを倒すわよ」
顔をほんのり赤く染めながら立ち上がりヤギインベスの方を向くパープルハート。鎧武は気づいていないが、彼もそちらに向く
二人は共にヤギインベスに駆け寄る! それに反応したのか腕を振り下ろし二人を攻撃する! しかし大橙丸によって防がれ、さらに無双セイバーで腹を切り裂くように攻撃されダメージを受け怯んでしまう!
その隙をパープルハートは見逃さず自身の剣でヤギインベスに怒涛の剣撃ラッシュを食らわし後退させる
「これで決めるわよ紘汰ッ!」
「おう!」
そう言うと鎧武は大橙丸と無双セイバーを連結、そしてオレンジロックシードをセットする!
『Lock on! イチ!ジュウ!ヒャク!セン!……』
そういった電子音声が鳴っている間、パープルハートは一気にヤギインベスに近づき剣を振り下ろす。そして切り上げる!
切り上げられたヤギインベスに対し鎧武はオレンジ型のエネルギーを放ち相手を封じ込める!
そして落下してきたと同時にナギナタ無双スライサーとクリティカルエッジの同時攻撃が炸裂し、ヤギインベスは爆散し倒された
ヤギインベスが倒されたのを確認すると二人は変身を解除する
「ふう〜 やっぱりこの森は異様だな。女神の力が弱まるとか、ますます謎は深まるばかりだよ」
「うんうん。あ! それよりもいーすんに調査隊のこと連絡しなきゃ……」
そう言って無線機を取り出し交信を試みる。しかし聞こえてくるのはノイズだけだった
「ノイズしか聞こえなーい! もー、いーすんってば、とんだポンコツデバイスくれたよねー!」
「仕方ない。交信は無理だから歩いて帰ろう」
そう言うも先ほどの場所とはまた違った場所に来てしまった
なのでここがどこかわからないのだ
「ちょっと待ってこれ…… まさか迷子じゃないよね……?」
「……そのまさか、迷子だと思うよ」
「ええーー!? 嫌だよわたしこんなところで死にたくない! わたし死んだらこの作品終わっちゃうー!」
「待て待て待て! まだ死ぬって決まってないから! 」
「でもでもー あんな死体見たら死亡フラグ立ったって分かるじゃん! 乱立だよ!」
「大丈夫! 俺がそのフラグ折ってやるから、とりあえず交信が繋がるところに出るぞ!」
そう言ってネプテューヌの手を掴み交信のできる場所を探しに行った
その頃プラネテューヌの教会では必死にイストワールが紘汰とネプテューヌに交信を試みていた。だが、全て失敗していた
「はあ…… ネプテューヌさんと紘汰さんに繋がらない…… もしや……」
最悪の事態を想定するイストワール。その時、ラステイションの教祖、神宮寺ケイから通信が入る
<すまないねイストワール。こちらの仕事のせいで遅れてしまった。今すぐ戒斗とノワールを向かわせるよ>
「待ってください!」
<どうしたんだい?>
「あの…… 実はネプテューヌさんと紘汰に連絡がつかなくなってしまったんです。それで……」
<ボクらに捜索して欲しい…… ってかい?>
「はい! お願いします!」
<分かった。二人にも言っておくよ。プラネテューヌの女神と葛葉紘汰を捜索してくれとね>
「ありがとうございます!」
<いいえ。どういたしまして>
そう言うと通信は終わる
「ネプテューヌさん、紘汰さん…… どうかご無事で……!」
イストワールはネプテューヌと紘汰の無事を祈ったのだった
再び場所はヘルヘイムの森に変わる
紘汰とネプテューヌは森を彷徨いながら交信できる場所を探していた
「う〜 歩き疲れたよ〜 お腹空いたよ〜!」
「駄々をこねるなよネプテューヌ」
そう言っていると開けた場所に出る。どうやら森を抜けたようだ
「ふう〜 やっと抜け出せたよ〜」
「ああ。ってあれ、プラネテューヌじゃねえか?」
「おおー! やっと帰ってこれたー!」
そう言って駆け出すネプテューヌ。しかし紘汰はあのプラネテューヌに違和感を感じていた
「なんかあのプラネテューヌ、どこか違うような……」
紘汰が考えているとネプテューヌの悲鳴が聞こえる。急いで駆け寄ると急勾配の坂をネプテューヌが転がっていたのだ
マズイと思った紘汰は坂を下り、ネプテューヌを追いかけていった
その頃、その坂の下では二人の少女がピクニックに来ていた
一人はものすごくほんわかしている雰囲気の少女で、もう一人は黒髪のツインテールが特徴的だった
「やっぱりこんぱちゃんが作ってくれたサンドイッチは美味しいねぇ〜」
「ええそうね。ラステイションにもコンパみたいなシェフが欲しいわ」
そんな会話をしているとどこからか人が転がってくる音が聞こえてくる
どこかと探す二人、その時黒髪ツインテールの少女に何かがのしかかる
「痛った〜 でも帰ってこれたー!」
「大丈夫〜? 怪我はない〜?」
「大丈夫! わたしこういうの慣れてるからさ! それよりもあなたの名前は? わたし、ネプテューヌ!」
「あたしはプルルートっていうの〜」
「よろしくね!あと、なんかプルルートって呼ぶの面倒だからぷるるんって呼んでいい?」
「いいよ〜 じゃああたしもねぷちゃんって呼ぶね〜」
そんな会話をしていると紘汰が現れる
「大丈夫かネプテューヌ!?」
「大丈夫だよ紘汰! ちょっと転がっている最中に飛んじゃったけど、平気!」
「そいか。ところでその子は?」
「あたしぃ? あたしはプルルートだよ〜」
「プルルートか…… 俺は葛葉紘汰! よろしくな!」
「よろしくね〜」
握手を交わすプルルートと紘汰。その時、ネプテューヌの下敷きになっていた少女が起き上がる
「いつまで人の上で喋ってんのよあなたは!」
「わっ! ごめん!ってなんだノワールかー」
ネプテューヌの下敷きになっていた少女。それはノワールだった
「は? なんでわたしの名前を知ってんのよ?」
「そりゃあまあノワールはラステイションの女神だし」
「それはそうだけど…… ていうか謝りなさいよ!」
怒るノワール。その間に紘汰が入る
「ちょっと待って! 今さっきラステイションの女神って言ったよな?」
「はあ? 言ったわよ」
「なら、プラネテューヌの女神も知ってるよな?!」
「なに言ってんの紘汰、プラネテューヌの女神はわたし……」
「プラネテューヌの女神はあたしだよ〜」
そう言って挙手するプルルート
「え……? ぷるるんがプラネテューヌの女神? ええぇぇぇぇ!?」
「なんでそんなに驚くのねぷちゃん〜?」
「事情はあとで説明する! だから教会に案内してくれないか?」
「わかった〜」
そう言って紘汰は驚くネプテューヌを連れ、プラネテューヌの教会にプルルート、ノワールと共に向かった
次回、超次元ゲイムネプテューヌG<ガイム>!
超次元とは別の次元、神次元に迷い込んだネプテューヌと紘汰。事情を説明するため、教会に赴く
そうしていると、謎の組織にプラネテューヌが襲われていると聞き対処に向かう
しかし紘汰は変身出来るが何故かネプテューヌは変身出来ない! それにより苦戦する紘汰! その時、プルルートの力が解放される!
第16話「その強さ、ドS級!? 女神アイリスハート登場!」
「さぁて、たっぷりとお仕置きしてあげるわよ」