超次元ゲイムネプテューヌG<ガイム> 作:波紋疾走(pixiv)
調査隊を捜索すべくヘルヘイムの森に向かったネプテューヌと紘汰。そこで目にしたのは見るも無惨に殺された調査隊員達だった
時を同じくして、貴虎とベールはヘルヘイムの森に奇妙なエネルギー反応が観測されたと知る
そのことを知らないネプテューヌと紘汰。迷ってしまい森を彷徨い抜け出した先に見たのはプラネテューヌだった
しかしそこはネプテューヌが治めるプラネテューヌではなく、プルルートが治めるプラネテューヌだった!
【ルウィー ライブ会場】
珍しくルウィーではライブが開催されていた。
ライブは盛り上がっていた。理由はもちろん前途の事や、世界的アーティスト、5pb.のライブだからだ
そんなライブをブランと光実、ラムと城之内、ロムと初瀬は一緒に観覧していた
「やっぱり5pb.の曲はいいわね」
「そうですねブラン様。僕、ファンなのでライブに行けて嬉しいです」
笑顔でそう言う光実。そしてライブは大詰めに差し掛かる
「みんなありがとうー! 最後はボクの新曲、Dimension tripper!!!!だよ!」
そう言うとDimension tripper!!!!のイントロが流れる。その瞬間会場は大盛り上がり! そして歌い始める。だがその時、クラックが開きインベスが現れたのだ
「うわぁぁぁ!! イ、インベスだぁぁぁ!!」
「助けてぇぇぇぇ!!」
インベスが現れ会場は大パニックに陥る
「インベスね! 光実、いくわよ!」
「はい!」
「俺達は避難誘導をさせておきます!」
「わかったわ城之内!」
そう言うとラムと城之内、ロムと初瀬は避難誘導へと向かった
ブランと光実は四人が避難誘導に向かったのを確認すると、すぐさまインベスの対処に向かう
観客が大パニックになっている中、一人ステージに取り残された5pb.。そんな彼女にインベスの魔の手が迫る!
「い、いやぁぁぁ!!」
インベスの鋭利な爪がが5pb.に振り下ろされる! 絶体絶命のピンチ! その時、ブランのハンマーがそれを防ぎ、そのまま弾き返すとハンマーを振りかざしインベスを吹き飛ばした
「大丈夫ですか5pb.さん」
「だ、大丈夫です……」
「よかった…… 早く安全なところへ」
そう言って5pb.を避難させる
「さて、いくわよ光実」
「はい!」
ドライバー取り出し腰に装着する
「変身!」
『ブドウ!』
ロックシードを開錠、ドライバーに嵌め込む
『Lock on! ハイィー! ブドウアームズ! 龍・砲・ハッハッハッ!』
ブドウアームズが展開され、龍玄へと変身。ブランも同時にホワイトハートへと変身した
「5pb.のライブを邪魔したツケ…… 払ってもらうぜ!」
そう言って斧を振り回しインベスを蹴散らしていく。結構楽しんでいた5pb.のライブを邪魔されたからと、国民を危険に晒したこともあっていつになく攻撃の勢いは増していた
それは龍玄も同じだった
「ハッ! ヤッ!」
せっかくライブを観覧できたのに邪魔をした怒りが龍玄の力になっていた
怒りのパワーの前ではインベスは太刀打ち出来ない
正面から二体同時に襲いかかるが、一体はブドウ龍砲で対処、そしてもう一体は蹴りで対処する
その隙を狙い後ろからインベスは攻撃を仕掛けようとするが、気づかれた龍玄にブドウ龍砲のエネルギー弾を撃たれダメージを受ける
「これでいきます!」
『キウイ! Lock on! ハイィー! キウイアームズ! 撃・輪・セイッヤッハッ!』
龍玄はブドウアームズからキウイアームズにアームズチェンジ。キウイ撃輪を巧みに使い攻撃する
そして取り囲むインベスに対しキウイ撃輪を回りながら振り回し、見事撃破した
同時にホワイトハートのテンツェリントロンペが炸裂、ぐるぐる回転しつつ敵を巻き込み最後にフルスイングをかますと全てのインベスは倒された
インベスを全て撃破したと確認すると二人は変身を解除する
「まったく、こんなライブにまでインベスが出てくるようになるなんて、かなり森の侵食が進んでいるようね」
「はい…… やはり僕達が捕まっていたからでしょうか?」
「でしょうね。この責任は必ず取るわ。だから今からいくわよ」
「えっ? どこにですか?」
「ヘルヘイムの森よ。今からインベスを根絶やしにしに行くのよ」
そう言ってブランはヘルヘイムの森へと向かう。その後ろを光実は追いかけていった
一方神次元、プラネテューヌの教会
そこではネプテューヌとノワールの言い争いが起こっていた。発端の理由はネプテューヌがプラネテューヌの女神と言い張ったからだ
「だ〜か〜ら〜 わたしは本当にプラネテューヌの女神なんだって!」
「プラネテューヌの女神はプルルートよ! 女神が二人なんて聞いたことないわ!」
「二人とも落ち着いて!」
「そぉだよ〜 紘汰の言うとおり、落ち着いた方がいいよぉ〜」
紘汰とプルルートが二人を落ち着かせようとするが、言い争いは収まらない。それどころか一触即発の雰囲気にまで陥っていた
「どうして信じてくれないのノワール! わたしのこと忘れた? もしかして頭強く打った?」
「頭を強く打ったのはあなたの方じゃない! 人の上に乗っかってくるわ、そのまま放置してプルルートと話すわ、挙句自分が女神だと言い張るなんて、あなた本気でどうかしてるわよ!」
これ以上言い争うと喧嘩になりそうな雰囲気だ。それに痺れを切らしたプルルートがこんなことを言った
「ねえ〜…… そろそろ落ち着こうよ〜 じゃないとあたしぃ〜 怒っちゃうよ〜?」
プルルートがそう言うとノワールは途端にネプテューヌと言い争うのをやめる
ネプテューヌも背筋が凍るほどの何かを感じたため、言い争うのやめた
二人が言い争いをやめた時、眼鏡をかけ、髪を後ろで結び白いメッシュが入った男性と小さなイストワールが現れる
「ダメじゃないプルルート君。そうやって脅すようなことをするのは」
「凌馬さんの言うとおりですよプルルートさん。脅しはよくないです(>_<)」
「むう〜 ごめんなさい〜」
「それでよし。すまないね、プルルート君が脅して」
「は、はい…… あの、あなたは?」
「私の名前は戦極凌馬。プラネテューヌの研究者だ」
「わたしはプラネテューヌの教祖、イストワールと申します(^_^)」
イストワールがそう言うと驚くネプテューヌと紘汰。だが次の瞬間ネプテューヌはとある行動に出た
「わあー! ちっちゃいいーすんだ!」
「ちょっ、やめてください!Σ(゚д゚lll)」
「こっちのいーすん超かわいいー! ちっちゃいーすんだよ! かわいーすんだよ!」
「く、苦しいです…… (−_−;)」
イストワールを見るやいなや抱きついたのだ。これにはイストワールもビックリ。それを見た紘汰は急いで引き剥がす
「ふう〜 ビックリしました…… いきなり抱きつかないでください!(>人<;)」
「ごめんごめん〜 可愛くてつい……」
「んもぉ〜……( ̄O ̄;)」
「まあ許してあげたらいいじゃないかイストワール君。それよりも君がノワール君から報告のあった子かい? 確か名前は……」
「葛葉紘汰です。よろしくお願いします」
「ネプテューヌ! このクロスSSの主人公だよっ!」
「そうだ葛葉紘汰君とネプテューヌ君だった。すまないね、名前を忘れてしまって。それよりネプテューヌ君はプラネテューヌの女神なんだってね。詳しく話を聞かせてくれ」
そう言われネプテューヌは凌馬に自分が女神であることを説明し始めた
その頃、ヘルヘイムの森では戒斗とノワールが調査隊とネプテューヌ、紘汰を捜査していた
「んもぉ〜 ネプテューヌったら、二度手間かけさせてくれるわね」
「まったくだ。あのバカ女神がはしゃいで迷った〜っていう光景が目に浮かぶ」
「バカ女神は余計だけど、それはありえそうね」
そう言って若干ネプテューヌをバカにしながら森を歩き続ける二人。すると調査隊のテントを発見する
「あ! テントよ! もしかしたらネプテューヌ達がいるかもしれないわ!」
テントに走り寄り中を確認する。そこにはネプテューヌと紘汰が発見したのと同じく蔦に覆われた調査隊員の死体が転がっていた
それを見たノワールは思わず口を塞ぐ。ちなみに遅れてそれを見た戒斗は特に何もなかった
「うっ…… 死体だらけ…… これ、インベスに殺られたのかな?」
「だろうな。この傷跡がそれを物語っている」
そう言って膝をつくと死体の傷跡を見せる。その傷跡の生々しさに、ノワールは目をそらした
「うっ…… ごめん戒斗! わたしもう無理! 耐えられない! 」
「そうか。なら外で待ってるがいい。こいつらみたいに殺されるかもしれんがな」
「……分かったわ。つ、ついていくわよ」
インベスに惨殺されるのは勘弁願いたいので、ノワールは渋々戒斗についていく
そして繋がっている二つめのテントの中に入る。そこで目にしたのは一つめのテント以上に惨殺された調査隊員の死体が転がっていた。さらにテントには一面赤い血が飛び散っていた
「うわっ…… ごめん!やっぱ無理ぃ〜!」
あまりにグロテスクだったため、ノワールは思わずテントを飛び出してしまう。戒斗はそんなノワールなど気にせず、血に染まったテント内をゆっくり歩き、何か手がかりがないか調べ始める
「もしここにあの二人の手がかりがあるなら……」
そう言って調べていると、腕を蹴ってしまう。戒斗はその腕を調べるとその腕がそばにあった死体から離れていることに気づく
「惨い殺し方…… 本当にインベスの仕業か?」
戒斗の言うとおり惨い殺し方だった。何せ四肢爆散しておりその肉片が辺りに散らばっているのだ
これが本当にインベスの仕業なのかと疑いつつ腕を元に戻すと、とんでもない死体を発見する
「これは……! 一体どうなって……」
戒斗が発見した物。それは蔦に雁字搦めにさせられた死体だった。再び死体を調べる戒斗。すると先ほどとは違い、傷跡から蔦は生えているのではなく、誰かに巻きつけられたのだと気づく
これを見た途端、疑惑が確信へと変わった
「こいつはインベスがやったんじゃない。だとしたら……」
この森には何かインベスを超越した存在がいる…… そう戒斗は確信した
そうして戒斗はテントを出て、外に待機していたノワールと合流する
「どうだった戒斗。何か見つかった?」
「いや、これといって見つかってはいない。だが……」
「だけど……?」
「一つだけ、この森に関する事について分かったことがある」
「な、なにがわかったの?」
「それは…… この森にはインベス以外の生命体が存在していることだ」
「イ、インベス以外の生命体!? 」
「ああ。恐らく調査隊員達はそいつに殺されたんだろう。奥のテントで見た惨殺死体がそれを物語っている」
「あれ、インベスがやったんじゃないの?」
「インベスがやったのなら、あんな雁字搦めにして窒息死していたり、四肢が爆散しているはずがない。最初のテントで見た死体のような傷跡がついているはすだ。しかしあれは違った。俺はあの殺し方に知性を感じた」
「じ、じゃあ本当にインベス以外に知的生命体がいるかもしれないの……?」
「だろうな。調べてみる価値はある。もしそいつらがヘルヘイムの森を支配しているのであれば、侵食を止められるかもしれないしな」
ヘルヘイムの森の侵食を止められると聞き、ゲイムギョウ界を救える希望があると知りノワールは少し安堵した
だが今はそんな暇はない。一刻も早くネプテューヌと紘汰を探し出さなければならない。ノワールと戒斗は二人を探し出すため再び森を捜索し始めた
そんな二人を木の影から見ている者がいた。赤い体に角が特徴的で、手には杖らしき物を持っていた。そして理解不能な言語を使いこう言った
「デョブリョミ……」
再び場所は神次元、プラネテューヌの教会。ネプテューヌと紘汰は戦極凌馬に何故あんなことを言ったのかを説明していた
「なるほど…… だから君はプラネテューヌの女神だって言い張るんだね」
「信じてくれるの?」
「もちろん信じるさ」
「はあ? 何言ってんのよ凌馬。こいつの言う事、全部ウソじゃない」
「確かにウソかもしれないが…… もし仮に彼女と彼が、別次元からやって来たとしたらどうする?」
「別次元からですか?Σ(゚д゚lll)」
「ああ。彼女の言っていること、ウソにしては妙にリアルだと思わないか?」
「それはそうだけど……」
「それに彼女の持っている通信機、見たところ少なくともこの世界の物ではないからね」
そう言われ納得するノワール。その時、彼女の元に連絡が入る
「どうしたの? えっ!? またリーンボックスが!? 分かったわ。今すぐ軍隊を送るわ。リーンボックスの兵士を叩きのめしなさい!」
そう強く言うと交信を切る
「どうしたんだいノワール君?」
「またリーンボックスが武力でシェアを奪いに来たらしいわ。ま、軍隊を送っておいたけど」
その会話を聞いていたネプテューヌと紘汰は耳を疑う。何故ベールが武力でシェアを奪いに来たのか…… それを聞こうとした時、イストワールにある連絡が入る
「どうしました? えっ!? 七賢人がまた街で暴れている?! はい! 分かりました、今すぐ向かいます!」
「どうしたの、いーすん? なんかあった?」
「七賢人が街で暴れているそうなんです!」
「七賢人ねぇ。まったく迷惑な奴らだよ」
「よぉし〜 じゃあ今から退治しにいくよ〜」
そう言って街に向かうプルルート達。ネプテューヌと紘汰もその後を戸惑いつつもついていった
街は破壊され、建物の残骸がそこら中に落ちていた
「まだか…… 女神はまだか……?」
女神の到着を待ちわびる一人の女性。彼女こそが街を破壊した張本人だ
イライラが募りまた街を破壊しようとしたその時、プルルート達が到着する
「こらぁ〜 暴れるのやめなさ〜い」
「やめてやるさ。街を破壊したのは貴様ら女神をおびき出すためなのだからな!」
「そんなことのために街を破壊するなんて許せないよ!」
「ああ! お前はぜってえ許さねえ!」
そう言ってネプテューヌと紘汰が躍り出る
「ほう…… 先に貴様らが死にに来るか。なら、七賢人の一人、マジェコンヌ様があの世に送ってやる!」
そう言うとマジェコンヌは悪魔のような姿に変身する
が、それよりもネプテューヌと紘汰は驚いていたことがあった
「マジェコンヌ!? お前があのマジェコンヌのボスか!」
「はあ? なんのことだ? マジェコンヌのボス?」
「とぼけんな! お前らのせいで俺たちの世界はメチャクチャになったんだぞ!」
「今さら知らないなんて言わせないよ!」
「だから私はボスではない! あー!イライラする! 貴様らは嬲り殺しだ!」
「俺たちの世界をメチャクチャにした罪…… ここで晴らしてもらうぜ! いくぞネプテューヌ! 変身して奴を倒すんだ! 俺たちの世界のためにも、女神だということを証明するためにも!」
「うん!」
そう言うと紘汰はドライバーとロックシードを取り出す
「変身!」
『オレンジ!』
ロックシードを開錠、ドライバーに嵌め込む
『Lock on! ソイヤッ! オレンジアームズ! 花道・オンステージ!』
オレンジアームズが装着され、鎧武へと変身する
「いっくよー! 刮目せよ!」
そう言ってネプテューヌも変身…… したかったが、何故か変身出来なかった
「えっ? どうしてどうして?」
「どうしたんだよネプテューヌ! なんで変身できないんだよ!」
「わ、分からないよ!」
「フン、女神でもない奴が、私に刃向かうな!」
そう言ってマジェコンヌはネプテューヌと鎧武を攻撃、二人を吹き飛ばす
「うわあぁぁぁ!!」
「きゃあぁぁぁ!!」
「私をバカにした罪、死んで詫びてもらうぞ!」
マジェコンヌは倒れた二人にエネルギー刃を放つ。鎧武は立ち上がりそれを防ごうとするが、無双セイバーでは防ぎきれずダメージを受けてしまう
「なによあいつ。やっぱり女神だってこと、ウソじゃない」
「そんなひどいこと言っちゃダメだよノワールちゃん〜 それよりも、助けにいくよ凌馬ぁ〜」
「仕方ないなぁ」
そう言ってプルルートと戦極凌馬はマジェコンヌの前に立ちふさがる
「やっと来たか。プラネテューヌの女神」
「わたしぃ〜 今、すっごく怒ってるんだぁ〜 だから、あなたを今から倒すよぉ〜」
いつものプルルートとは違った雰囲気に戸惑うネプテューヌと鎧武
「いくよ〜 凌馬〜」
「いつでも構わないよ」
そう言って戦極凌馬はゲネシスドライバーとレモンエナジーロックシードを取り出す
「なっ!? ドライバーとロックシード!? まさかこの世界にも……?」
紘汰が驚いていると凌馬はドライバーを腰に装着し、左手でロックシードを構える
「変身!」
『レモンエナジー 〜♪』
ロックシードを開錠するとクロスしながら突き出し、ドライバーに嵌め込む
『Lock on』
そしてハンドルシーボルコンプレッサーを握り絞る!
『ソーダァ…… レモンエナジーアームズ! ファイトパワー! ファイトパワー! ファイファイファイファイファファファファファイッ!』
レモンエナジーアームズが頭に覆いかぶさると、展開、装着される
鎧武たちとはまた違ったアーマードライダー、デュークが誕生した
プルルートも凌馬がデュークに変身したのを確認すると女神化。光が彼女を包み込む
そして光が消えるとそこにはSっ気溢れる女性が立っていた
彼女こそがプルルートが女神化した姿、アイリスハートである
変身したアイリスハートとデュークが立ち並ぶ
「さぁて、お仕置きしないとねぇ!」
「そうだねぇ。街を荒らす不届き者にはそれぐらいは必要だね」
そう言うとデュークは専用武器であるソニックアローを構え、エネルギー矢を放つ。その威力は凄まじく、それを受けたマジェコンヌは後退した
「こんな攻撃など……」
「効かない? じゃあもっとしてあげるわ!」
アイリスハートは飛び上がり蛇腹剣を使い、まるで鞭打つように切り刻んでいく
「ぐっ! がはぁ!」
「ほらぁ! もっとその声を出しなさい!」
ドS丸出しの発言に戦いを見ていたネプテューヌと鎧武は唖然としていた
が、アイリスハートはそんなことに気づかずどんどん攻撃していく
さらにはデュークがソニックアローの刃で攻撃する
これによりダメージは倍増、それを受けたマジェコンヌは後退する
「ぐっ! こしゃくな!」
そう言ってエネルギー刃を放つがデュークが放ったソニックアローの矢が分散し、それを相殺する
相殺するとデュークはレモンエナジーロックシードをゲネシスドライバーから取り外し、ソニックアローにセットする
『Lock on』
矢を引くとエネルギーが充填される。そして離す!
『レモンエナジー!』
そういった電子音声が鳴ると必殺技、ソニックボレーが発動する
矢は真っ直ぐ飛んで行きマジェコンヌに直撃! その瞬間、爆発が起き、マジェコンヌは変身を解除してしまう
「ぐっ! なんてパワーだ!」
その言葉を残しマジェコンヌは去って行った
二人はマジェコンヌが消えたのを確認すると変身を解除、アイリスハートはプルルートの姿に戻る
鎧武も二人の戦いを見届けると変身を解除する。そして凌馬に近寄った
「あんたもアーマードライダーなのか?」
「アーマードライダー? なんだいそれは?」
「インベスの脅威から人々を守る奴らのことだよ!」
「ほお〜 なら私はそのアーマードライダーに入るのか……」
「ああ! 同じアーマードライダー同士、よろしくな!」
そう言って紘汰は再度凌馬と握手を交わした
一方プルルートはネプテューヌに近寄り話をしていた
「ねぷちゃん大丈夫〜?」
「大丈夫だよ。それよりもぷるるんすごいねえ…… なんか、変わりすぎだよ」
顔が引きつっているが気にしてはいけない
プルルートはそう言われると「よく言われるんだぁ〜」と答えた
「なに話してんのよ。イストワールに早く報告するわよ」
ノワールにそう言われ、ネプテューヌとプルルート、紘汰と凌馬は教会へと戻って行ったのだった
次回、超次元ゲイムネプテューヌG<ガイム>!
マジェコンヌとの戦いから一夜明け、何故自分が女神化できないかを問うネプテューヌ
その時、ある番組が放送され、それを偶然それを見る
しかしその内容は異様であり、神次元のゲイムギョウ界が異常だということを示すものだった……
第17話「壊れたゲイムギョウ界」
衝撃の放送内容にネプテューヌと紘汰は……