超次元ゲイムネプテューヌG<ガイム>   作:波紋疾走(pixiv)

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第23話「ノワールの秘密(ユア・アイズ・オンリー)」

第23話

 

 

【これまでのあらすじ】

 

 

 

エディン建国から数日。エディンは宣言通り他国に武力進行しシェアを奪っていた

 

一方紘汰は七賢人の憎悪がまだ消えていなかった。そんな彼に凌馬はレモンエナジーロックシードとゲネシスコアを渡し、七賢人に敵意を向けさせるよう上手く口車に乗せる

 

そしてタイミングを見越したかのようにマジェコンヌが襲来。鎧武、パープルハートへ変身するが苦戦を強いられてしまう

 

しかし、凌馬から受け取ったレモンエナジーロックシードとゲネシスコアを用いて、鎧武はジンバーレモンアームズへと変身! 見事マジェコンヌを撃破した!

 

 

 

 

【ラステイション 教会】

 

 

 

 

すっかりと陽は落ち、辺りは真っ暗になった頃、超次元側のノワールは高揚した気分で一人部屋に閉じこもる

 

「ふっふっふーん♪ らんららーん♪ やっぱりこっちの私も同じ趣味があるのねー♪」

 

鼻歌を混じりにそう言うと上機嫌で着ていた服を脱いでいく

その様子を何者かが盗撮しているとも知らず……

 

 

 

【プラネテューヌ 教会】

 

 

 

マジェコンヌ襲来から一夜明け、紘汰はリビングで一人意味深にレモンエナジーロックシードを見つめていた。そんな彼の元に凰蓮が現れる

 

「どうしたの? そんな顔して」

 

「いや、まあ…… やっぱりエナジーロックシードってすげえなって。マジェコンヌも倒しちゃうぐらいだし。でも……」

 

「でも……?」

 

「この力をシドも使っているって思うとなんか複雑だな…… って思うんだ」

 

「……なるほど。敵も同じ力を使っているから引っかかるものがあるというのね」

 

「ああ……」

 

「まあ、分からないでもないわ。力っていうのは使い方によっては正義にも悪にもなれる物。それをどう使うかは自分次第よ。守るために使うのか…… はたまた壊すために使うのか……」

 

「自分次第か……」

 

そう呟いた時、紘汰はネプテューヌから笑顔でゲームの誘いを受けた

が、直後イストワールが現れ「こんな大事な時期にゲームなんてしないでください!>_<」と言ってネプテューヌがゲームをしようとするのを阻止した。その途端ネプテューヌとイストワールの言い争いが始まったため、紘汰は仲介に入る

そしてこんなことを呟いた

 

「(そうだよな。俺は決めたんだ。七賢人を倒してみんなが笑顔でいられるような平和な世の中を取り戻す…… その為にこの力を使うんだ)」

 

 

 

 

【ラステイション 教会】

 

 

 

同日午前。戒斗と超次元側のノワールは神次元側のノワールに呼び出されていた

 

「どうした? 朝から呼び出して」

 

「どうしたもなにも、見つかったのよ。ラステイションのサーバーにハッキングしていた犯人の居所が」

 

「どこなの?! その犯人の居所は」

 

「まあそんなに焦らないで。コホン…… ラステイションの優秀な技術者の総力を挙げて調べた結果、ハッキング犯の居所は、郊外にある廃工場だと分かったわ」

 

モニターに廃工場の画像を映し出す。そこはかなり廃れており、犯罪者にとっては格好の隠れ蓑に適していた

 

「見るからに犯罪者が隠れてそうね。ていうかこの工場、以前は何だったの?」

 

「以前はハードの部品を作る下請け会社の工場だったのだけど、武力でシェア獲得を行っていた頃のリーンボックスに破壊されたの」

 

「じゃあ、精密機器やネット環境が残っているかもしれないのね」

 

「ええ。犯人は恐らくそれらを利用した……って考えるのが妥当だけど、そもそも残っているか分からないし、残っていたとしてもラステイション鉄壁のファイヤーフォールを破るなんてとんでもない技術を有してるから……」

 

「もしかしたら犯人はラステイションの教会職員かもしれないってこと?」

 

「その可能性は大いにあるわね……」

 

ラステイションに裏切り者がいるかもしれないという可能性に二人のノワールは沈んだ表情を見せる

 

「まあなんにせよ、犯人を捕まえればわかることだ。ノワール、いくぞ」

 

「えっ? どこに?」

 

「廃工場に決まってるだろ。今すぐ向かうぞ」

 

「分かったわよ。……っていうか、珍しいわね。戒斗から行動するなんて」

 

「どうせ俺が拒否しても強引に連れていくんだろ。だったら俺から行動した方が強引に連れていかれなくて済むからな」

 

皮肉混じりにそう言うと戒斗は教会の外へと向かう

 

「あ、待ちなさいよ戒斗!」

 

超次元側のノワールは慌てた様子で戒斗の後を負っていった

そんな後ろ姿を見た神次元側のノワールはこう呟いた

 

「お似合いねあなたたち。羨ましいわ……」

 

 

 

 

【エディン国内 七賢人のアジト】

 

 

 

「ねえパパ、体もう治ったよ!」

 

「そうかい。じゃあ早速シェア獲得頼むぜ」

 

「うん! じゃあいってきまーす!」

 

そう言うとイエローハートは飛んでいった

 

「まったくあなたはあの子に任せっきりね。少しは自分でシェア獲得に動いたらどうなの?」

 

「そうよ! シェア獲得をあんな幼女にさせるなんて、あなた大人失格よ!」

 

「うるせえなアブネス。お前は大人しく幼女守ってろよ。これ以上口出しすると…… 殺すぞ」

 

途轍もない殺気をアブネスに向けるシド。その殺気に尻込みしたアブネスは「わ、わかったわよ!」と怯えながら言って逃げるようにどこかへと消えた

 

「ふう…… うるせえ奴が消えたところでだ。アノネデス、奴はどうなんだ?」

 

「どうやら見つかったようね。彼から連絡があったわ」

 

「どうすんだ? 戦闘が苦手なあいつだぜ? また俺が行かなきゃなんねえのか?」

 

「その心配はないわ。彼曰く”切り札”があるから大丈夫だそうよ」

 

「切り札ねえ…… さぞやとんでもねえ物なんだろうなぁ……」

 

 

 

戒斗とノワールはローズアタッカーに跨り目的地である廃工場へと向かうため街を疾走していた

 

「ねえ戒斗! ハッキング犯ってどんな奴だと思う?」

 

「さあな! 少なくともかなり頭の冴える奴だろうな! だから気をつけろよ! 廃工場内に何か仕掛けてある可能性が高いからな!」

 

風でほとんど聞こえないため大声で会話する戒斗とノワール。そんな時、目的地が近いとナビに表示される

 

「目的地が近いか…… 一気に飛ばすぞ! 捕まってろ!」

 

「ふえ? ちょ、ちょっと戒斗! きゅ、急にスピード上げないでよ!」

 

そう言って振り下ろされないように必死に戒斗にしがみつき体を寄せる

その際ノワールの胸が戒斗の背中一面に押し付けられていたが、特に気にしなかったんだとか

 

それから数分後、無事目的地である廃工場にたどり着く

二人はその門前に立ち、辺りを見渡した

 

「ここね。やっぱり見るからに犯罪者が潜伏していそうな雰囲気ね」

 

「フン。つべこべ言わずにさっさといくぞ」

 

そう言って戒斗は門を飛び越えて廃工場の敷地内に入る。ノワールもその後を追って敷地内に入った

そして廃工場の扉をゆっくりと開け、中へ潜入する

 

「随分と暗いな。ノワール、足元に気をつけろ。それと音を立てるな」

 

廃工場内は太陽の光が差しているとはいえそれでもかなり暗い。さらに至る所にリーンボックス襲撃の際に破壊された機材の残骸が散らばっており当時の状況が生々しく残されていた

そんな廃工場内をゆっくりと物音立てず懐中電灯片手に二人は歩く

罠があると思い慎重に歩く二人だが、不思議なことに一度も罠らしき物は見つからないのだ

不審に思いつつも二人はついにハッキング犯がいると思われる部屋の前にたどり着く

そして二人は息を合わせ同時に部屋へと突入した

 

「動かないで! ゆっくりこっちを向きなさい!」

 

ノワールにそう言われゆっくりと顔を見せる犯人。その姿はピンクのパワードスーツを身に纏っていた

 

「貴様か。ハッキングの犯人は」

 

「なら、さっさと答えなさい!」

 

強い口調で攻めよる二人。そんな二人に犯人は折れたのかついに口を開く。しかしその口調は……

 

「やっだぁ〜! そんな他人行儀な喋り方しないでよノワールちゃ〜ん」

 

オカマ口調だったのだ。まさかのオカマだったということにさすがの二人も驚きを隠せない

 

「その風貌でオカマなのぉ!?」

 

「オカマなんて言わないで。アタシの名前はアノネデスちゃんって呼んでね♪」

 

「フン。わかりやすいほどのオカマだな」

 

「正解〜! さすがノワールちゃんの胸を鷲掴みにしただけの男なだけあるわねぇ」

 

「あ、あれは事故だ! 故意ではない!」

 

「そうよ! あ、あれは事故なんだから! ていうか、なんであなたそこまで知ってるのよ!」

 

「知りたい? じゃあ教えてあげるわ。なんでアタシが知ってるのかを」

 

そう言って指を鳴らすと無数のモニターが現れる。そこに映し出されていたのは全てノワールだったのだ。普段の生活から、果ては着替えの時まで映し出されていた

 

「え? ええぇぇぇぇ!?」

 

「これぜーんぶアタシが撮ったのよ! ノワールちゃんのこと知りたくてついやっちゃったの〜 ごめんなさい〜」

 

「そ、そんなこともうどうでもいいわ! それよりもハッキングよ!ハッキング! あなたラステイションにハッキングをして……」

 

「あら、どうでもいいの? じゃあこれは?」

 

そう言って再び指を鳴らすと鏡の前に立ち笑顔で採寸しているノワールや、裁縫をしている最中の画像へと変わる。これを見たノワールは心当たりがあるのか焦った表情を見せていた

 

「裁縫? ノワールお前、裁縫なんてしていたか? 少なくとも俺は料理をしているところしか知らないが……」

 

「さ、裁縫もしてるの! ていうか趣味よ趣味! 料理と同じですんごく大好きなの私! ってこれじゃないわよ!」

 

「あら? じゃあこっちかしら?」

 

そう言って三度指を鳴らすと画像が変わる。そこに映し出されていたのはコスプレを楽しむノワールだった。そのレパートリーも多く、アイドルプロデュースゲームに登場する某アイドルの衣装や、某軽音部のコスプレなど幅広かった

これを見たノワールは顔を真っ赤にしていた

 

「お前…… コスプレが趣味だったのか?」

 

「あわわわ! 戒斗見ないでー! お願いだから見ないでー!」

 

「やっだぁ、取り乱すノワールちゃん可愛いー!」

 

「こ、こんのぉ…… いいわ! とりあえず牢屋にぶち込んでやるわ!」

 

「あら。そんなことしたらこの画像ぜーんぶ公開されちゃうけどそれでもいいの?」

 

「ふえ?」

 

「そんなことしたら恥ずかしくて表を歩けないぞ」

 

戒斗の言葉が胸に突き刺さる。もしアノネデスを捕まえれば自分のコスプレ画像が全世界にばら撒かれる。そうすれば恥ずかしくて表を歩けない。しかしここでみすます逃す訳にはいかない……

悩んだ挙句ノワールが出した答えは……

 

「いいわよ!やりなさいよ! ただし…… あなたの命はないわ!」

 

そう言った瞬間飛び上がりブラックハートへと変身。そのまま急降下し、アノネデスに攻撃を仕掛けようとする

 

「そうこなくっちゃ」

 

アノネデスも対抗して先ほどの画像を飛ばし攻撃する。その攻撃にブラックハートは対応すると次々に切り裂いていく

 

戒斗にも同様に画像が飛んできており攻撃されていた。攻撃を避けるとすかさずバナナロックシードを取り出す

 

「変身!」

 

『バッナーナ! Lock on! カモン! バナナアームズ! Knight of Spear〜!』

 

バロンへと変身するとバナスピアーを構え次々と迫り来る画像を破壊していく

 

二人が戦っているその隙にアノネデスは奥の部屋へと逃げ込む

 

「逃げたわ!」

 

「クッ! 追うぞ!」

 

そう言うも二人の行く手を画像が阻む。二人は迫り来る画像を破壊していくがキリがなかった。そんな状況を打開するためバロンはカッティングブレードを一度下ろす

 

『カモン! バッナーナスカッシュ!』

 

バナナスカッシュを発動すると、回転しながらスピアビクトリーを放つ。そうすると襲いかかってきた画像は全て破壊された

 

「追うぞノワール!」

 

「ええ!」

 

そう言って二人はアノネデスが逃げ込んだ奥の部屋へと入る。しかしその部屋は太陽の光がまったく入らないため、真っ暗だった

慎重に歩みを進める二人。その時、スポットライトが照らされ再びアノネデスが現れる

 

「あの攻撃を防ぐなんてさすがアーマードライダーとノワールちゃんねぇ」

 

「フン。追い詰められているのによくそんなセリフが言えるな」

 

「追い詰められた? 違うわ。追い詰められたのはアナタたちの方よ!」

 

そう言って指を鳴らすと明かりが灯される。その瞬間、二人はアノネデスの言葉の意味を理解した

 

「囲まれた!?」

 

なんと二人は先ほどの画像に囲まれていたのだ。一歩でも動けば攻撃される…… 二人はそう思った

そして四方を囲まれて動けない二人にアノネデスはこう言った

 

「もしアナタたちが変身を解除して素直に帰ってくれるなら攻撃はしないわ。でもそうじゃないと、痛い目見るかもしれないわよ」

 

明らかに脅迫だ。しかしここは従うしかない。そう感じたブラックハートは変身を解除する

 

「くっ…… やられた!」

 

「よーしよし。いい子ねノワールちゃん。後はアナタだけよ」

 

そう言ってバロンに変身解除を促すアノネデス。バロンも同じく変身を解除しようとしていた。しかし一向に変身を解除しなかった

 

「戒斗なにしてんのよ! 早く変身を解除をしなさい!」

 

「変身を解除しないなんて…… アナタ痛い目見たいの?

 

「フッ、痛い目見るのは…… 貴様の方だ!」

 

そう言ってマンゴーロックシードを取り出し開錠する

 

『マンゴー! Lock on! カモン! マンゴーアームズ! Fight of Hammer〜!』

 

マンゴーアームズへと変身するとすかさずノワールにこう言う

 

「伏せろノワール!」

 

「えっ!? わ、わかったわ!」

 

突然そう言われ伏せるノワール。その瞬間画像がバロンに迫り来る

しかしバロンはこれを狙っていたのだ。マンゴーパニッシャーを手に取り回転していく。すると、次々と迫り来る画像を破壊していくではないか

 

「あのアームズなら回転しながら破壊できると知ってて……!」

 

アノネデスがそう言っている最中も回転していきどんどん破壊していく。そしてついには全て破壊してしまう。さらに勢いそのままにマンゴーパニッシャーをアノネデスに向かって投擲したのだ

途轍もない速さに反応しきれるはずもなくアノネデスはマンゴーパニッシャーの直撃を受けてしまう

その瞬間、ドカンという音が鳴り響いた

 

「今だノワール!」

 

そう言われるとすかさずアノネデスの元へと駆け寄る。するとそこにはヘロヘロになっているアノネデスの姿があった

 

「やっと捕まえたわ! さあ、ハッキングの容疑で逮捕よ!」

 

「あっちゃ〜 捕まっちゃった〜」

 

「最後の最後までそんな余裕ぶるのか」

 

変身を解除した戒斗はアノネデスにそう言うと腕を持ち起き上がらせる

 

「ねえ〜 本当に逮捕しちゃうの?」

 

「当たり前よ!私に恥をかかせた罪は重いんだから!」

 

「ええ〜 じゃあアタシが逮捕されたら教えてあげられないじゃない。ヘルヘイムの秘密を……」

 

ヘルヘイムの秘密という言葉に反応する二人。その表情をアノネデスは見逃さなかった

 

「あ、知りたい? じゃあまずアタシを向こうの部屋に連れていってちょうだい」

 

そう言うアノネデス。二人は彼のことを信じるか迷っていた。しかしヘルヘイムの秘密なのだ。知りたくなるのも無理はない

仕方なく二人は先ほどの部屋にアノネデスを連れていく

 

部屋に入るとアノネデスはイスに座りコンピュータを操作していく

 

「アナタは知らないと思うけど、アタシ達七賢人は密かにヘルヘイムの調査をしているの。そしてその調査途中で見つかったのがこの画像よ」

 

そう言って二人に画像見せる。そこに映し出されていたのはインベスとはちがい赤い体に角が特徴的な生命体だった

 

これを見た瞬間、二人がかつて抱いた疑惑が確信へと変わった

 

「まだ調査中なんだけど、どうやらこいつには恐ろしい能力があることが分かったわ」

 

そう言って画像をプリントアウトし二人に渡す

 

「それはヘルヘイムの力を自由自在に操れるの。つまり彼らはヘルヘイムの支配者に近いわ。そしてアタシ達はこいつらをこう呼んでいる。”オーバーロード”と……」

 

「オーバーロード……」

 

プリントアウトした写真を見ながらそう呟く戒斗。その隙にアノネデスはスイッチを押す。すると警報が鳴り響き自爆システムが作動した

 

「貴様一体なにを!」

 

「自爆よ。あ、ちなみにタイムリミットは二分よ。あと、アタシがこの椅子から離れたら速攻で自爆するようにセットしたの〜」

 

嘘にも聞こえるがもしこれが本当ならば二人は死んでしまう

止むを得ず二人はアノネデス逮捕を諦め急いで脱出することにした

 

爆破まであと数十秒と迫った時、二人は脱出に成功する。そしてタイムリミットの時間となる

しかし爆発はせず、何も起きなかった

 

「くっ! 騙された!」

 

「ああ。どうやら最初から自爆システムなんてなかったようだな」

 

そう言うとおもむろに写真を見つめるとこう言った

 

「(オーバーロード…… こいつらが森の支配者か……)」

 

 

 

同日夜。プラネテューヌの教会に湊燿子が侵入する

教会に侵入するととある部屋へと向かう。そして扉を開けるとそこにいたのは眠っていたイストワールだった

 

「イストワール。あなたとこんなカタチで再会するなんてね」

 

そう言うとそっとイストワールを抱きかかえそのまま連れ去っていった

 

 

 

次回、超次元ゲイムネプテューヌG<ガイム>!

 

イストワールが拉致されパニックに陥る紘汰達。そんな彼女達の元に誘拐犯から脅迫のビデオが届く

 

その内容とはイストワールを返して欲しければ葛葉紘汰を呼べというものだった

 

それに従う紘汰達。しかしそこで出会ったのは新たなアーマードライダーだった!

 

第24話「いーすん拉致!? ピーチエナジーライダー、マリカ登場!」

 

「さあ、見せなさい! あなたの力を!」

 

 

 

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