超次元ゲイムネプテューヌG<ガイム>   作:波紋疾走(pixiv)

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第25話「ヘルヘイムの真実」

第25話

 

 

 

【これまでのあらすじ】

 

 

 

湊耀子は紘汰の戦闘データを調べるため、教祖であるイストワールを誘拐する

 

脅迫された紘汰は秘密裏に凰蓮、ネプギアと共に救出作戦を実行しようとした

 

しかしそれに気づいた湊耀子はアーマードライダーマリカに変身。ブラーボとパープルシスターをいとも簡単に倒してしまう

 

そして紘汰も鎧武ジンバーレモンアームズに変身し、マリカと激しい戦闘を繰り広げたのだった!

 

 

 

【ルウィー 市街地】

 

 

「きゃあぁぁぁ!!」

 

「助けてくれー!!」

 

街にインベスが現れ人々は逃げ惑う。しかし無慈悲にもインベスは人々を襲っていた

 

そんな中、避難していた一人の少年が足を滑らせ転んでしまう。インベスはその少年にさえも襲いかかろうとしていた。それに気づいた母親は少年を抱き寄せ必死に守ろうとする。絶体絶命! その時……

 

「ヤアァッ!」

 

「オラァ!」

 

颯爽と龍玄と超次元側のホワイトハートが登場し、親子に襲いかかろうとしていたインベスを攻撃、撃破したのだ

 

「大丈夫か? 怪我してねえか?」

 

「大丈夫です! ありがとうございますホワイトハート様!」

 

そう感謝すると親子は避難して行った

親子が無事に避難したのを確認すると二人はインベスがいる方へ体を向ける

 

「さて、残るはコイツらを倒すだけだな!」

 

「はい! いきますよブラン様!」

 

そう言って二人はインベスに向かっていく

ブドウ龍砲を構えた龍玄は走りながら撃ち遠方のインベスを攻撃、ホワイトハートは斧を振り回しながら近くにいるインベスを攻撃していく

二人の息のあったコンビネーションが炸裂し、たちまち倒されていく

 

「さっさと決めるぞ光実!」

 

「はい!」

 

そう言うと龍玄はカッティングブレードを二度下ろす

 

『ハイィー! ブドーウスカッシュ!』

 

ブドウスカッシュが発動すると龍玄は飛び上がり、必殺の龍玄脚を放つ

 

「テンツェリントロンペ!」

 

ホワイトハートもテンツェリントロンペを放つ。二人の必殺技が同時に炸裂し、残っていたインベスは跡形もなく消え去った

 

戦いが終わり二人は変身を解除すると、市民が無事かを確認していく

 

「大丈夫ですか?」

 

「怪我はない?」

 

一人ずつ聞いていく光実とブラン。返ってくる言葉は大丈夫ですだったが、一人の女性だけは怪我人がいる事を教えてくれた

 

「私は大丈夫ですけど、向こうにインベスに怪我を負わされた男性がいますよ。かなり苦しんでいるようですが……」

 

それを聞いたブランと光実はすぐさま怪我人の元へと向かう。野次馬を避け怪我をした男性の容体を確認する二人。しかし驚くべき光景を目にする

 

「光実…… これってまさか……」

 

「ヘルヘイムの植物が発芽していますね……」

 

なんと男性の傷跡からヘルヘイムの植物が発芽していたのだ。さらに男性はかなり苦しんでおり、容体は悪化していく一方だった

このままでは命が危険だと感じたブランと光実は救急車を呼び男性を病院へと送る

男性が救急車に乗せられたのを確認すると二人は教会へと戻って行った

 

 

 

【エディン 七賢人アジト】

 

 

 

「なあプロフェッサー。なんか最近、奇妙な事が起きてるって知ってるか?」

 

「知ってるよ。確かクラックから出現したインベスに傷を負わされた人間がその傷からヘルヘイムの植物が発芽するっていう現象だね」

 

「ああ。ありゃあどうなってんだ? 気味が悪くて仕方がねえぜ」

 

「多分私達がシェアを奪った結果ヘルヘイムの活動が活発化したからだろうね。それか奴らが本格的に動き出したか」

 

「オーバーロード……ねぇ。奴ら一体何なんだろうな」

 

「それは私にも分からないよ。ただ言えるのは彼らには世界を支配出来る力を持っている…… ということは確実さ」

 

「なるほどねえ〜 だったら奴らが知っちまったら面倒だな。森に押しかけてくるぞ」

 

「だからそんなこともあろうかと私は森に警備を配置しているんだ。オーバーロードはもちろん、あの秘密さえも知られてはマズイからね」

 

そう言って凌馬は席を立つとプラネテューヌに向かった。そんな彼を見つめていた一人の人物がいた

DJサガラだ。彼は凌馬に向かってこう言った

 

「どうやらあんたも黄金の果実を狙っているそうだな。まあ、そう容易くはないがな」

 

 

 

【リーンボックス 教会】

 

 

貴虎と超次元側のベールは教会職員から渡された調査報告書に目を通していた。そこには最近のシェア増減率や、それに伴い現れるクラック及びインベスの出現頻度。そして最近多発するヘルヘイムの発芽現象の被害者数が記されていた

 

「これを見るとあの奇妙な事件はエディンが侵攻してきてから発生しているようだな」

 

「でもよく見ると、あの現象はつい最近起き始めたようですわね」

 

「そのようだな。つまり…… シェアが奪われたことに伴いヘルヘイムが活発化したためあのような奇妙な事件が起きた…… という訳か。これは調査の必要があるな」

 

と、その時貴虎に交信が入る

 

「私だ。なに? ヘルヘイムの森に設置してあった観測器が何者かに破壊されただと? 分かった。今すぐ向かう」

 

「どうしたのですか貴虎?」

 

「なにやらヘルヘイムの森に設置していた観測器が何者かに破壊されたらしい。今から調査に向かうぞ」

 

そう言って戦極ドライバーとゲネシスドライバーの両方を準備しヘルヘイムの森へと向かう

 

「あ、貴虎お待ちなって!」

 

ベールもその後ろを追うようにヘルヘイムの森へと向かった

 

 

 

【ヘルヘイムの森】

 

 

貴虎達が出発してから数十分後、彼らより先に光実とブランが森に調査に来ていた

もちろん人間にヘルヘイムの植物が発芽がするという現象の調査のためだ

 

「いつも通り不気味ね……」

 

「はい…… ですが妙ですね。普通ならインベスが現れてもおかしくはないんですけど……」

 

とその時、突如ヘルヘイムの植物がブランの足に絡みつき持ち上げたのだ

 

「ブラン様! 大丈夫ですか…… ってうわぁ!?」

 

助けようとする光実だったが恥ずかしさのあまり目をつむってしまう。それもそのはず足を持ち上げられたため、ブランのパンツが見えてしまったのだ(ちなみに色は白色)

 

「み、光実! ぱ、パンツなんてどうでもいいから早く助けて!///」

 

顔が赤くなっておりブランにしては珍しい口調だったが気にしている暇などない。光実は言われた通りブランを助けようとする。しかしなかなか外れないのだ

 

「こうなったら……!」

 

切るしかない。そう考えた光実はキウイロックシードを取り出し変身しようとする

 

だがその隙に光実にも植物は絡みつき動けなくしてしまう

さらに最悪なことにインベスまで現れてしまった

 

「くっ! インベスまで……!(せめてブラン様でも助けられば……!)」

 

そう言って変身しようとするがヘルヘイムの植物が体に絡みついているため身動きが取れないのだ

ブラン、光実絶体絶命! その時!

 

「ハッ!ハアァッ!」

 

突如として斬月・真が現れたのだ

そして斬月・真は迫り来るインベスをソニックアローで切り刻んで倒し、遠方にいるインベスに対してはエネルギー矢を放ち撃破した

 

「大丈夫ですか? ブラン、光実!」

 

そう言う声が聞こえるとベールが現れ絡みついていた植物を解いてくれた

 

「ありがとうベール。でもどうしてあなたがここに?」

 

「それは……」

 

「それはこの森に設置してあった観測器が何者かによって破壊された。その点検のためだが…… まあもっとも、調査も兼ねてだがな」

 

変身を解除した貴虎が現れそう言う

 

「兄さんも調査に? 僕たちもだよ。最近多発する人体からヘルヘイムの植物が発芽する現象を調査に来たんだ。よかったら一緒に調査しない?」

 

光実の提案に貴虎は……

 

「そうするとしよう。この森は危険だし、それに仲間が増えることはいい事だからな」

 

「よし。じゃあまず兄さんの調査を済ませようよ」

 

「そうだな。ならついてくるといい」

 

そう言って貴虎とベールは観測器がある場所へと向かう。その後ろを二人はついていった

 

 

 

 

「ここだな……」

 

そう言って辺りを見回す貴虎。安全だと確認すると観測器の確認に向かう。しかしそこで見たのは驚くべき光景だった

 

「これは…… どうなってるんだ?」

 

「ヘルヘイムの植物が…… 絡みついている……!?」

 

ベールの言葉通り観測器にヘルヘイムの植物が絡みついていたのだ。普通ならあり得ない光景に一同は言葉を失う

 

「とにかく、観測器を調べるぞ」

 

そう言って貴虎は観測器を調べていく。すると機材に亀裂を多数発見する。どうやら外部から強く締め付けられたことによる圧力で破壊されたようだ

それを知った貴虎にはこんな疑問が生まれる

 

「(インベスがこんなことを出来るのか? もしやこれはインベスでない別の”何か”によって破壊されたとすれば……)」

 

考え込む貴虎。そんな彼に光実は声をかける

 

「ねえ兄さん。これ、本当にインベスがやったの? 僕にはやったとは思えないけど……」

 

「わたしもそう思うわ。なんだがインベスらしくない」

 

「やはりみんなもそう思っていたか…… 実は私もそう考えている。これはインベスがやったのではないとな」

 

「では七賢人がやったのでは?」

 

「その可能性があるなら、奴らにヘルヘイムの植物を自在に操る能力があるということになる。まあともかくこの森を調べれば分かることだが」

 

と、貴虎がそう言った時、光実は翡翠の体をした生命体がこちらを見つめていることに気づく

 

「ねえ兄さんあれ!」

 

指差す光実。だが既にそこには何もなかった

 

「どうした光実?」

 

「あそこに誰かがいたんだ!」

 

「なに? なにもいないが……」

 

「本当なんだって! 僕、見てくる!」

 

「待ちなさい光実!」

 

ブランの制止も虚しく光実は走り出す。他の三人も彼を追うように走り出した

 

 

 

「はあ…… はあ…… どこだ……?」

 

辺りを探しながら走り続ける光実だったがら一向に先ほどの生命体は見つからない

そのうちどこか分からないところまで来てしまった。しかしまだ光実は捜索を続けていた。が、その時!

 

「うわっ!!」

 

目の前が崖であったことに気づく。間一髪止まったため落ちることはなかったが、驚くべき光景を目にする

 

「これは……」

 

「はあ〜…… やっと追いついたわ。ダメよ。勝手に行動しちゃ……」

 

「それよりもこれを見てください!」

 

そう言って指差す先に見えたのは、ヘルヘイムによって侵食された巨大な建物群の遺跡だった。

 

「なん……ですの? あれは……!?」

 

「遺跡……か?」

 

「兄さん、僕ちょっと見てくる!」

 

「待て光実!」

 

またもや勝手に行動する光実。その行動に呆れながらも三人は再び後を追った

 

 

崖を下り遺跡内にたどり着く四人。そこでも驚くべき光景を目にする

 

「貴虎これは……」

 

ベールの瞳に映る光景…… それはかつてここに誰かが住んでいたという形跡だった

石造りのイス。さらにテーブルの上には石器の皿などが置かれていた

 

これを見た貴虎はヘルヘイムの正体に気づく

 

「まさかヘルヘイムの森の正体って……」

 

「ああ。あの植物によって侵食された異世界か、平行世界。または…… 未来のゲイムギョウ界…… そしてインベスは、植物によって怪物と化したこの世界の種族……ということか」

 

衝撃の真実に言葉を失う三人

 

「そんな…… じゃあ僕たちはずっとこんな巨悪と戦っていたっていうのか……!?」

 

「巨悪……というよりは理由のない悪意というのが正しいだろうな。俺たちはずっと理由のない悪意と戦ってきたということだ」

 

「だったら公表すべきですわ! この事実をゲイムギョウ界全体に……」

 

と、その時どこからか声が聞こえてきた

 

「それは不可能だ! 公表などさせはせん!」

 

声が聞こえた方に振り向くとそこには巨体が特徴的なコピリーエースがいた

 

「ヘルヘイムの真実は我ら七賢人の重要機密。知った人間は全て排除だ!」

 

「フン。悪いがそう簡単にはやられはしない。いくぞみんな」

 

「了解ですわ!」

 

「了解」

 

「分かったよ兄さん!」

 

そう言って貴虎と光実はロックシードを構える

 

「「変身」」

 

『ブドウ! Lock on! ハイィー! ブドウアームズ! 龍・砲・ハッハッハッ!』

 

『メロン! Lock on! ソイヤッ! メロンアームズ! 天・下・御・免!』

 

龍玄と斬月に変身する。ベールとブランも女神化。グリーンハートとホワイトハートに変身する

そして四人はコピリーエースに向かっていくと広場へと出た

 

最初に攻撃を仕掛けたのはコピリーエースだ。強靭な腕を振るい攻撃していく。飛び上がって回避した斬月と龍玄はそのまま銃撃を浴びせる

しかしコピリーエースの体は強靭で銃撃を跳ね返してしまったのだ

 

「なに!?」

 

「俺の体は強靭! 無敵! 最強なんだよ!」

 

どこかで聞いたようなセリフを言いながらもう片方の腕で二人を攻撃。吹き飛ばしてしまう

 

「貴虎!」

 

「光実! クッソ! テンツェリントロンペ!」

 

テンツェリントロンペをコピリーエースに放つホワイトハート。しかしその攻撃すらも強靭な体は防いでしまう

それどころか隙を突いてホワイトハートを捕まえてしまったのだ!

 

「ブラン様!!」

 

龍玄はホワイトハートが捕まると一心不乱にブドウ龍砲から銃撃を放つ。しかし先ほど効いていなかった攻撃が効くはずもなく、再び強靭な腕で吹き飛ばされた

 

「貴虎! ブランを助けますわよ!」

 

そう言うとグリーンハートは飛び立ちホワイトハートを掴む腕を攻撃する。だが例によって効いてはいなかった

 

「はははは! 無駄無駄無駄ァ!」

 

高らかに声を上げるコピリーエース。しかしそれが命取りとなり近づいてくる斬月に気がつかなかった

その隙に斬月はカッティングブレードを一度下ろす

 

『ソイヤッ! メロンスカッシュ!』

 

メロンスカッシュが発動すると強化された無双セイバーの斬撃。無双斬が炸裂、ホワイトハートをコピリーエースの片腕ごと落とし救出する

 

「ベール!ブランを!」

 

そう言われグリーンハートは気絶したホワイトハートを抱いて安全な場所に移動する

 

「おのれ! 許さん!」

 

片腕を落とされ怒り心頭のコピリーエースは斬月にとてもない威力のパンチをお見舞いする

 

「マズイ!」

 

咄嗟にメロンディフェンダーで防ぐがそれすらも凌駕するほどの威力のパンチだったため直撃、吹き飛ばされてしまう

 

「貴虎!!」

 

「兄さん!!」

 

「決めたぞ! まずお前から殺してやる!」

 

そう言って近づくコピリーエース。龍玄は銃撃を浴びせるが無駄だった

 

「(クッ…… 奴の装甲は硬い。ソニックアローなら貫けるかもしれないがそれではこちらの防御力が引くなる…… どうするべきだ……?!)」

 

悩む斬月。しかしその間にもコピリーエースは近づいてくる。一刻の猶予も許されない! その時、ある事に気づく

 

「(これは…… フェイスプレートが外れている?)」

 

フェイスプレートが外れていることに気がついたのだ。これを見た斬月はあることを閃く。そしておもむろにメロンエナジーロックシードと、ゲネシスドライバーから取り外したゲネシスコアを取り出す

 

「(やるしかない!)」

 

そう言って立ち上がるとゲネシスコアをフェイスプレートの部分にセットする。そしてメロンエナジーロックシードを開錠する

 

『メロンエナジー……』

 

そしてメロンロックシードとメロンエナジーロックシードを施錠する!

 

『Lock on』

 

『Lock on! ソイヤッ! ミックス! メロンアームズ! 天・下・御・免! ジンバーメロン! ハハァー!』

 

メロンアームズとメロンエナジーアームズが融合し、斬月に装着されるとジンバーメロンアームズへと変身する!

 

「あ、あの姿は、葛葉紘汰と同じか!? だが、姿が変わっても同じだ!」

 

そう言ってパンチを繰り出すコピリーエース。だが斬月は避けようとはしない!

 

「兄さん、危ない!」

 

その言葉も虚しく斬月はパンチを受けてしまう。しかし斬月は全く動じてはいなかった!

 

「なに!? 俺様のパンチが……」

 

「どうやらこの二つのロックシードを組み合わせると、防御力が格段にアップするようだ。そして!」

 

そう言ってソニックアローと無双セイバーを両手に持ち次々に切り刻みコピリーエースの強靭な体にダメージを与えていく!

 

「攻撃力も強化されるッ!!」

 

強烈な一撃がコピリーエースに炸裂し、あろうことか大きな傷跡までつけてしまう

 

「そんなバカな……!?」

 

「お前の敗因は慢心したことだ。今ここでお前は私に負ける!」

 

そう言ってカッティングブレードを一度下ろす

 

『ソイヤッ! メロンスカッシュ!(メロンエナジースカッシュ!)』

 

メロンスカッシュ&メロンエナジースカッシュが発動すると、無双セイバーの刀身は緑色に、ソニックアローの刃は橙色に染まる

 

「ハアァァァ…… ハッ!!」

 

そして勢いよく真一文字に切り払うと二つのエネルギー刃が放たれる!

そのエネルギー刃はまっすぐコピリーエースに向かっていく! そして……

 

「ぐあぁぁぁぁぁ!!!」

 

直撃し、コピリーエースの体は崩れ去り倒されたのだった

 

「すごい……! あの力! 僕もあんな力があれば……」

 

斬月の強さを羨む反面、自身の弱さを噛みしめる龍玄だった

 

 

 

戦いが終わり貴虎は気絶したブランの手当てをしていた

 

「これでよし……と」

 

「ありがとう兄さん」

 

そう言ってお礼を言うと光実は目を閉じたブランの顔を見つめる

 

「(すいませんブラン様…… 僕が弱かったからあなたを助けられなかった…… だから僕は決めました。あなたを守るためならどんな危険な力でも使うと……)」

 

そうブランに誓うと光実は彼女を抱きかかえ貴虎、ベールと共に教会へと戻る帰路についた

 

その後ろ姿を先ほど光実が発見した翡翠色の体が特徴的な生命体が見つめ理解不能な言語でこう呟いた

 

「オエジュ、エジュショシャコビリェブリョフィ。エミョショボリャションジョファデェメファンフィ……」

 

 

 

To be continued……

 

 

 

次回、超次元ゲイムネプテューヌG<ガイム>!

 

インベスを使用した犯罪が発生! 対処にあたる紘汰達だったが、なんとイエローハートが現れ犯罪者を捕まえてしまう

 

何故犯罪者を捕まえるのか? まさか改心したのかと思ったが…… 裏ではシドが暗躍していた

 

シドは何故犯罪者を捕まえるのか答える。その答えを知った紘汰の怒りが爆発する!

 

第26話「怒りのジンバーレモン! 鎧武vsシグルド!」

 

「絶対許さねえ!!」

 

 

 

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