超次元ゲイムネプテューヌG<ガイム>   作:波紋疾走(pixiv)

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第7話「通りすがりの旅人」

紘汰とネプテューヌが超次元へと帰還したちょうどその頃、取り残されたネプギアは爆風で壁に打ちつけられて気を失ってところをうずめに助けられていた

 

「う、ずめさん……?」

「大丈夫か、ぎあっち!?」

「はい、なんとか…… それよりも!!」

 

起き上がると、マルスがいないことを確認する。どうやらマルスも先程の爆風で吹き飛ばされたようだ

 

「あいつならいねえ。でも……」

 

うずめの目線の先には大破した転送装置があった。そう、爆風で飛んできた機材などによって壊れてしまったのだ

つまりネプギアは超次元に帰る手段を失ってしまったのだ

 

「そんな……」

「すまねえ…… 俺がもっと早くにアイツの正体に気付いていれば⋯⋯」

 

拳を握りしめ、悔しさを見せるうずめ。だがここで立ち止まっていては何も始まらない。一度立て直すためうずめとネプギアは本拠点へと行くことにした。しかし本拠点までの道のりは長い。時間もかなりかかる。そこで海男はこの間見つけた近道を通ることを提案する。それに賛成した二人はそこへ行くことにした

 

数分後、海男の案内で近道の地下坑道に到着する。中にはモンスターがいるものの二人ならば軽く倒せる程度のものばかりだった。二人は海男を先頭に坑道内を進んでいく。マジェコンヌに尾行されていることなど知らずに⋯⋯

そんなことなど知るわけもなくどんどん坑道を突き進んでいく。いくらか進んだところで行き止まりにぶつかってしまう

 

「たしかここをまっすぐ行けば出口のはずなんだが…… どうやら間違えてしまったようだ。一度戻ろう」

「そうはさせんな」

 

三人の前にマジェコンヌが立ち塞がる

 

「また来やがったのか! ポッと出の紫ババア!」

「誰がポッと出の紫ババアだ! わたしはマジェコンヌ! 貴様らを倒し、世界に終焉をもたらす者だ」

「どうしてここがわかったんだ? 地図にも載っていないはずだが⋯⋯」

「簡単なことさ。貴様らを尾行してきたのだ」

「げぇ! ストーカーとかマジでキモイんですけどー」

 

思わずうずめの口調が変わってしまうほど、マジェコンヌの執着心に引いてしまう

 

「こうやって貴様らを追い詰めることができたのだ。思う存分嬲り殺させてもらうぞ!」

 

そう言うとマジェコンヌは禍々しい魔女の姿に変貌する

 

「へっ! どんなに姿を変えても、俺達には勝てねえってことを思い知らせてやる!」

 

うずめとネプギアもまた、女神化する

 

「覚悟してください! マジェコンヌ!」

 

そう言うとパープルシスターは先手を取ってM.P.B.Lのビームを放つ。それを杖を回してマジェコンヌは防ぐ。続けざまにオレンジハートが衝撃波を放つ。その攻撃のマジェコンヌは範囲外にうまく逃げて避ける

 

「次はわたしの番だ!」

 

マジェコンヌは紫の禍々しい光弾を無数に放つ。雨のように降り注ぐ光弾を避けながら、時に破壊して防いでいく。全てが降りきったとき、マジェコンヌは隙を突いて接近してきた。パープルシスターはいち早くそれに気づきM.P.B.Lを盾にして杖を防ぐ。互いの武器が拮抗し火花が散る。そこへ横からオレンジハートがパンチを繰り出す。間一髪避けると、再び間合いを取って避ける

 

「(はあ……はあ……今の攻撃、なんとか防げたけど⋯⋯ この前と違って強くなってる)」

「ほお……なかなかやるではないか」

「当然! ポッと出のおばさんなんかにやられるわけないもんねー」

「フン、勘違いするな。わたしはまだ半分の力しか出していないのだぞ」

「ふっふーん、ハッタリかましても無駄だよー」

「ならば見せてやろう。我が真の力を!!」

 

そう言うとマジェコンヌをどす黒いオーラが包み込む。そして闇の輝きを放つと真の姿を現した

獣の四足と大きな口。ケンタウルスを思わせるような姿に大きな目と四本の腕が特徴的だった

 

「うわぁー きっもー 触りたくないなー」

「う、うずめさん! そんな呑気言ってる場合じゃないですよ!」

「まだ余裕ぶるか。ならばこれでその余裕を崩してやる!」

 

マジェコンヌはオレンジハートの放つ何倍もの威力の衝撃波を放つ。それを受けた二人は軽く吹き飛ばされ、壁に強く叩きつけられた

 

「な、なんて力……!」

「うぅ…… おばさんにあんな力があったなんて⋯⋯」

「ハッハッハッ! 思い知ったか小娘ども。貴様らではわたしの足元にも及ばんのだ!」

 

そう言われて反撃しようとする二人。しかし先程の攻撃でかなりのダメージを受けてしまい、体が思うように動かない

 

「どうやらわたしの勝ちのようだな。この攻撃で貴様らを消してやる!」

 

マジェコンヌは二人を仕留めるため、最後の攻撃を繰り出そうとする。万事休すか⋯⋯ その時どこからか聞き覚えのある声が聞こえてきた

 

「ねぷううううう!!!! どいてどいてー! ぶつかるうううう!!!」

 

そう叫んだ後、少女は地面にぶつかった。結構な衝撃があったのか、土煙が舞っていた。それが少しして晴れると落ちてきた少女の姿に一同は驚きを見せる

 

「いやぁ~ 落ちた落ちた。あとちょっとでスカイフィッシュが捕まえられると思ったら、まさか地面が無くなっていたとはね。でも人間の体って高いところから落ちても大丈夫なぐらい頑丈なんだね。感激感激」

「「だ、だれぇぇぇ!!!」」

 

その姿はネプテューヌそっくりだったのだ

 

「わたし? わたしの名前なネプテューヌ! なにを隠そう、次元を股にかける通りすがりの昆虫ハンターだよ」

「「ぽかーん……」」

「ちなみにあなたは?」

「わたし? わたしはネプギアといいます」

「おおー! 名前にネプってつくなんて奇遇だねー。海王星のわたしとしてはセンチメンタリズムな運命を感じられないよー」

「は、はぁ……」

 

いまいち状況を理解できていないのでネプテューヌのリズムについていけない二人。そんな所にネプテューヌが落ちてきた穴からピンク色フィルム二眼レフカメラを首から下げた青年が降りてきた

 

「おいネプ。お前こんなところまで落ちたのか」

「うん。まあ大したけがななかったけど」

「あ、あの、この方は?」

「ああ。この人は⋯⋯」

「俺の名は門矢士。世界を旅する通りすがりの仮面ライダーだ。覚えなくていい。で、お前たちの名は?」

「ネプギアっていいます。こちらの方はうずめさんです」

 

一通り自己紹介を交わしたところでマジェコンヌからツッコミが入る

 

「おい。貴様らよくもわたしを無視したな!」

「どうやら取り込み中だったようだな。とりあえずこいつを倒すぞ」

「フン、貴様らなんぞ捻りつぶしてやるわ!」

「ふっふーん。そう簡単にはやられないよー! 士、いっちゃって!」

「やれやれ。そうくると思ったぞ」

 

そう言うと戦極ドライバーとはまったく違うデバイスを取り出し腰に装着し、カードを取り出す。それを見てマジェコンヌは狼狽する

 

「ま、まさかそれは! 貴様ら、何者だ?!」

「通りすがりの昆虫ハンター・ネプテューヌと!」

「通りすがりの仮面ライダーだ。 覚えておけ! 変身!」

 

『KAMEN RIDE…… DECADE!!』

 

カードをドライバーに入れて差し込むと、ドライバーから無数のカードのようなものが飛び出しマスクに突き刺さる。そしてマゼンタが彩られると、士は仮面ライダーディケイドへと変身した!

ディケイドとなった士の姿を見たパープルシスターは、その姿を紘汰の変身する鎧武と重ね合わせる

 

「あ、あなたも、アーマードライダーなんですか!?」

「アーマードライダー? 俺は仮面ライダーだ。そんなことより、とっととアイツを倒すぞ」

 

そう言うとライドブッカーをソードモードに変形させ、戦闘態勢に入る。オレンジハートとパープルシスターもネプテューヌに渡されたネプビタンを飲んで体力回復、戦闘態勢に入る

 

「何人束になろうと、わたしには勝てん!! ハッ!」

 

マジェコンヌは強力な光弾を放つ。ディケイドはそれを一刀両断、二つに分かれた光弾が四人の背後に着弾し、爆発が起きる。それをバックに四人は走り出し、戦闘を開始する

迫りくる四人に光弾を撃ち続けるが、すべて弾かれてしまう。そしてついにはディケイドとネプテューヌに懐まで潜り込まれてしまった

 

『ATTACK RIDE…… SLASH!!』

 

二人の強力な斬撃がマジェコンヌの肉体を抉る。さらにオレンジハートとパープルシスターの衝撃波とビームがを続けざまに喰らう

 

『ATTACK RIDE…… BLAST!!』

 

ディケイドはダメ押しにエネルギー弾を背中に掃射、大ダメージを受ける。一気に形勢が逆転して焦るマジェコンヌは一番の脅威であるディケイドの排除にかかろうと、大きな腕を振り下ろす。しかしライドブッカーに防がれ、さらには力負けして押し返されるとそのまま斬られてしまう

 

「結構タフだね。これだけ受けても倒れないなんて」

「ああ。だが次で膝をつかせてやる」

 

そう言うと一枚のカードを取り出しドライバーに差し込む

 

『KAMEN RIDE…… RYUKI!!』

 

電子音声が鳴り響くと、ディケイドは姿を変える。龍の影を纏う赤い騎士。仮面ライダー龍騎に変身した

 

「す、姿が変わった!?」

「(あの人、ロックシードを変えたわけじゃないのに、姿が変わってる⋯⋯!?)」

 

姿を変えたことに驚くマジェコンヌとパープルシスター。しかしD・龍騎はお構いなく再びカードを差し込む

 

『ATTACK RIDE…… STRIKE VENT!!』

 

再び電子音声が鳴り響くと、D・龍騎の右腕に龍の頭を模した武器、ドラグクローを装備する。そして超高熱の炎をマジェコンヌに浴びせる

 

「あちっ!あちっ!」

「まだ動けるんだな。なら、これでトドメだ」

 

『FINAL ATTACK RIDE…… DE・DE・DE・DECADE!!』

 

三度電子音声が鳴り響くと、今度はマジェコンヌをターゲッティングするかのように10枚のカードがディケイドの前に現れる。そしてジャンプし、右足を突き出すとそのままカードを通ってマジェコンヌにキックが直撃する。必殺のディメンションキックがさく裂した。ディメンションキックを受けてマジェコンヌは消滅こそはしていないものの、大ダメージを負ってしまう

さすがにこれ以上は攻撃してこないだろうと思い、変身していた者は変身を解除する

 

「さすがにあれを受けるともう戦えないでしょ」

「だな。っしかし士、かっこいいなぁ!」

「当たり前だろ。俺を誰だと思っている」

「皆さん、それよりもマジェコンヌさんをどうします?」

 

四人はマジェコンヌの方を向く。その瞬間、まるで白旗を上げるように戦う意思がないことをアピールする

 

「や、やめろ! わたしはもう戦う意思はない! 捕虜の扱いは優しくしないと、いけないだろう?」

「捕虜? そんなもん関係ねえな。お前は俺の気が済むまで、ボッコボコにしてやる」

「ストーップ! それじゃあまるで悪役だよ。この作品のヒロインじゃないよ!」

「じゃあどうすればいいんだ?」

「こういう時はね…… そう、標本にしちゃえばいいんだ!」

 

ネプテューヌの口からとんでもない発言が飛び出し、他の四人はドン引きしてしまう。そんなことなどお構いなしに、ねぷのーとを開く。するとマジェコンヌが小さくなってが本に吸収されてしまった。ちなみにこの間、他の三人は呆気にとられてなにが起きたか理解出来なかった。一緒に行動を共にしているはずの士さえやれやれといった表情を見せていた

 

「あとはテープで止めれば、はい完成!」

「な、なんだこれは!? わたしを解放しろー!」

「だーめ。暴れると困るから、このままの状態でいてねー」

 

そう言うと無慈悲にもねぷのーとは閉じられてしまった

 

「す、すごいですね、その本」

「でしょ? 持ち運びにも便利だし、持ってて損はないよ」

「そうだね。これなら彼女からゆっくり話が聞きだすこともできるだろう。さて、脅威は去ったことだし、本拠点に向かうとしよう」

「でっかいねぷっちと士も来るか?」

「いいの?」

「はい。助けてもらったことですし」

「ならお言葉に甘えさせてもらおう」

 

士とネプテューヌも仲間に加わり、一行は本拠点へと向かうのだった

 

 

 

 

近道を抜けた一行はようやく本拠点に到着する。そこはまだ自然の緑が残る美しい場所だった

 

「着いたぞ。ここが本拠点だ」

「うわあああ。零次元にもこんな緑の溢れる場所が残っていたんですね」

 

自然の豊かさに感激していると、うずめの帰りを待っていた善良なモンスターたちが出迎えてくれた。あまりの数に他の三人は戸惑いを隠せない

そう、うずめの本拠点は彼女だけのものではない。ここには崩壊によって土地を失った者、凶暴なモンスターに襲われ棲家を失った者、ダークメガミに棲家を燃やされた者達の拠点でもあるのだ

しかもただ居座っているだけではない。モンスターたちはうずめに守ってもらうかわりにシェアクリスタルを探してくれるのだ

改めてネプギアは彼女がこの世界を救おうと尽力しているのだと感じた

 

と、そんな時、ネプテューヌがドラム缶風呂に使うためのドラム缶を発見する

 

「これってドラム缶風呂じゃない? すっごーい、わたし、一度入ってみたかったんだ」

「なら、入らせてあげるよ。しかし君たちが何者かを話してくれたらね」

「うん、いいよー。その代わり、この世界のこととかあなたたちのこととか教えてね」

「もちろんさ」

 

そう言うとまずはじめにネプテューヌと士が話し始める。ネプテューヌは昆虫採集をしながら次元を旅しているといい、士は自分のいるべき場所を探して様々な世界に旅をしている。趣味は写真撮影だと語った

一通り聞くと、今度はうずめたちが話始める。ネプギアは自分は女神で別の次元から姉と紘汰と迷い込んで、一人取り残されたこと。そして姉の姿が大きいネプテューヌと同じであることを説明する。うずめは自分がこの世界唯一の女神で、崩壊寸前の世界を救おうとしていると説明した

 

お互い一通り自己紹介を終えると、約束通りネプテューヌ、ネプギア、うずめの三人はドラム缶風呂に入るのだった。ちなみに士も誘われたが、さすがにこの年齢で女の子と一緒に風呂に入るのはマズイから、あとで一人で入ると言った

そんなこんなで三人は自然を堪能しながら風呂を満喫していた

 

「ふぅ~ やっぱり緑の中で一緒に入るお風呂は気持ちいいね~」

「三人一緒に入るのはさすがにちょっと無理があるんじゃ……⋯」

「でも、こうやって体くっつけごっこができるからいいじゃん。それー!」

 

ネプテューヌはネプギアとうずめの体にくっつけ、豊満なネプテューヌと胸と形のいい小ぶりなうずめとネプギアの胸がぐにゅーと押しつぶされる。二人は恥ずかしくなって無理やり引きはがす

 

「もう、やめてよお姉ちゃん!」

「ごめんごめん。ついやりたくなって」

「ホント、こういうとこは向こうのねぷっちと変わんないな」

「そうなの? だったら、一度会ってみたいな」

「そういえば、お姉ちゃんの世界にも女神様っているの?」

「うん、いるよ。たしかプルなんとかっていう感じだったかな。元の世界にいる時よりよりいろんな次元を旅している時間のほうが長いからあんまり覚えてないんだ」

 

その言葉を聞いてネプギアは神次元のネプテューヌだと確信する。彼女のいうプルなんとかはプルルートのことだ。加えて神次元には超次元と同じ姿名前の女神がいる

 

「(やっぱり向こうの世界にもお姉ちゃんはいたんだ)」

「ん? どうしたの?」

「いや、なんでもないよ」

「ふーん。それよりもネプギアってどうしてわたしのことをお姉ちゃんって呼ぶの?」

「え? それは、お姉ちゃんにそっくりだから…… い、嫌ですか?」

「ううん。そんなことないよ! むしろどんどん言っちゃって!」

「じゃ、じゃあ遠慮な…… お姉ちゃん」

「くぅー! サイコー! ねえ、もう一回言って!」

「お姉ちゃん」

「もう一回!」

「お姉ちゃん」

「もう一回!」

 

このやり取りはネプテューヌの満足がいくまで行われたのだった

 

 

 

 

風呂を上がり、ネプギアとうずめは二人同じテントの中で就寝準備をしていた。が、ネプギアはNギアもう治らないと知って落ち込んでいた。しかしあることを思いつく。うずめのヴィジュアルラジオにパーツを移植すればいいのだと。しかもかねてからうずめはヴィジュアルラジオを改修したいと言っていたので一石二鳥だ

が、うずめはネプギアにとってNギアが大切なものだと知っているので最初は難色を示た。しかしネプギアは元の世界に帰ればいくらでもあると言って説得する。そんなこんなでネプギアはうずめのヴィジュアルラジオを改修した。ネプギア曰く外見は同じだが、中身は変わっているらしい

 

「サンキューなぎあっち。ホント、ぎあっちやねぷっち達がいなかったらと思うとゾッとするよ」

「礼を言われるほどのことじゃないですよ」

「いや、ホント感謝してるんだよ。ここまで戦えたのも、ぎあっち達のおかげなんだ」

「うずめさん……」

「だからこそ、この世界を救って見せる。そして国を一から立て直してみんあなが笑顔で暮らせる世の中になったら、ぎあっちの世界に遊びに行くよ」

「はい! 約束ですよ?」

「ああ。約束だ」

一方その頃風呂を上がった士は今日撮った写真を現像していた

 

「今日の写真はどう?」

「完璧だ。……と言いたいが、うずめの写る写真だけがピンボケしている。しかも彼女だけがだ」

「撮り方が下手なだけじゃないの?」

「バカ、特定の人物をピンボケさせるなんてプロの写真家でも不可能だ」

「じゃあどうして?」

「ここからは俺の仮説だが、うずめはこの世界から女神として認めていられないのかもしれない。もしくは世界から拒絶されているか⋯⋯」

「どうしてそんなことが分かるの?」

「俺も昔はそうだったからだ。いや、今もかもしれないな」

「それってすごくかわいそうだね」

「だとしても、そこに関しては俺達は手を出さない方がいい。あいつ自身の手で世界に認めさせてこそ、真の女神だと俺は思う」

 

そう言って士はピンボケの写真を見つめるのだった

 

 

To be continued……

 

 

 

 

次回予告

 

 

超次元へと帰る手段を探すネプギア。そこへネプテューヌがその手段を知っていると語る

 

それはクロワールの力を使うというものだった。希望を見出すネプギアだったが、今はいないと言われてしまう

 

そんな時、不注意からマジェコンヌを解放してしまう⋯⋯

 

第8話「追跡・マジェコンヌ」

 

 

 

 




しばらくはディケイドが活躍します

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