待て! 止さぬか! 儂じゃなかったら死んでおるぞ!!   作:一人称苦手ぞ。

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雄英文化祭。お化け屋敷

 

 

 

 

 

 籠球(ばすけっとぼおる)の得点勝負は、二十対十四で儂の勝ち。全球三得点したかったんじゃけど、三回も外してしまった。途中緑谷が連続得点し始めたり三得点を決めたりしたんじゃけど、儂は三点しか狙わなかったし外すことも少なかったからの。最後に二回外さなければ、あるいは同点だったかもしれんが。とにかく、勝ったのは儂じゃ。なので後で、緑谷にくれえぷを奢って貰うことにする。

 儂と緑谷が勝負した後で、被身子と麗日も俺等と同じように得点を競い始めたりもした。結果としては十対十の同点で、引き分けじゃった。そこは被身子に勝って欲しかったんじゃけども、まぁ被身子にしては頑張ったと言うべきかもしれん。普通科じゃし、個性を使ったって得点に関わるわけじゃない。むしろ最初から個性を使ってた麗日相手に個性無しで同点なんじゃから、褒めるべきか。良し、後で褒めよう。

 

 籠球(ばすけっとぼおる)で遊んだ後は、昨日のようにくらすめえと達と演奏をした。もう一度えりが見に来てくれて、今日も楽しそうに笑っていたことが喜ばしい。出し物と片付けが終わった後で、通形と共に林檎飴を探しに行ったわ。あの男一人にえりを任せるのは少々不安に思ったが、今日はだぶるでえとの日じゃからの。相澤に任せるよりは良いと判断し、通形に任せることにした。後で文化祭での様子を教えてくれるそうじゃ。

 

 そんなこんなで、現在。出し物も片付けも終わらせた儂等は、一年しぃ組の教室前に来ている。何でも、お化け屋敷をやっているらしい。これに何故か被身子が強い興味を示したので、行くことになった。

 

「というわけで! 二人はお先にどうぞ!」

「えっ、でも渡我先輩が見たかったんじゃ…!」

「二人ずつの入場だそうなので。だからお茶子ちゃんと緑谷くん、お先にどうぞ!」

 

 ……なるほど。さては、この二人を二人きりにしたいだけじゃな? どんな意図が有るのかは知らんが、取り敢えず何か企んでいることだけは分かる。そんな被身子を見た緑谷は首を傾げ、麗日は被身子を文句でも言いたそうな目付きで睨んだ。諦めろ麗日、抵抗したってどうせ緑谷と二人でお化け屋敷に入ることになってしまう。長年連れ添ってる儂がこやつを止めるのは無理じゃと判断しているんじゃから、誰であろうとまず止められん。可能性が有るとしたら儂の母じゃけど、こういう時の母はむしろ被身子の背中を押そうとするからの……。

 まぁつまり、この世に被身子に振り回されない人間なんてまずおらん。そんな奴が居るのなら、是非見てみたい。

 

「えっと……じゃあ、麗日さん。先に入る……?」

「んん……。フクザツやけど、どうせ渡我先輩は止まらへんから……。うん、じゃあ二人で入ろっか」

「あ、お茶子ちゃんお茶子ちゃん」

「な、何……?」

 

 何故か緑谷から数歩離れた被身子が、麗日を手招いた。悪どい笑みをしておる。何をする気じゃ貴様。

 ……まぁ、放っておくとするかの。どうせろくでもない事じゃ。一応、緑谷に気を付けるように伝えておくか……。

 

「緑谷」

「うん?」

「被身子が麗日に何か吹き込んどるから、気を付けておけ」

「んん……。いやでも、麗日さんなら多分大丈夫だと思うけど……」

「それもそうじゃの。まぁでも、気を付けておけよ」

「わ、分かった……。気を付けるね……?」

 

 麗日なら被身子の悪どい提案に乗ることは無いと思うんじゃけど、もしかしたら被身子に押し流されて何かしでかしてしまうかもしれん。何かしてくる可能性は考慮しておくべきじゃ。警戒するに越したことはない。……多分。

 

「じゃあ二人共、楽しんで来てくださいねぇ」

「は、はい。じゃあ……行ってきます……」

「で、デクくんっ。私、何もせんからね!? 何もせんからね!!?」

「ぅ、うん。大丈夫だから、そんなに慌てないでっ」

 

 被身子は、いったい何を麗日に吹き込んだんじゃろうか? 顔を真っ赤にして、とても平静とは思えん。大丈夫じゃろうかこやつ。何じゃか少し心配になって来たの……。

 若干、というか大分様子がおかしくなってしまった麗日を連れて、緑谷はお化け屋敷の中に入って行った。(まこと)に大丈夫なんじゃろうか?

 

「で、お主は何を吹き込んだんじゃ?」

「あ、気になります?」

 

 被身子が、にたりと笑った。ううむ、絶対ろくでもない事を吹き込んでおるの……。

 

「念の為、聞いておこうかと思っての。どんな悪知恵を授けたんじゃ貴様」

「悪知恵なんて授けてませんよぉ。ただ、チャンスだって教えてあげたのです」

「ちゃんす?」

 

 二人で、お化け屋敷に入ることが? それがいったい、何の好機(ちゃんす)になるのやら。というかじゃな、もしかして……儂も何かされることになるのか? ……有り得ん話ではないのぅ……。儂はこれから、被身子と一緒にお化け屋敷に入るんじゃし。

 

「うわぁ!?」

「わぁああっ!?」

 

 ……お化け屋敷となった教室の中から、緑谷と麗日の悲鳴が聞こえた。お化け屋敷って……確か人を驚かせる娯楽施設じゃったよな? あの二人が悲鳴を上げる……? ということはつまり、余程の出来栄えなのか??

 

「んふふ。上手く行ってると良いなぁ。お互いを意識するには、ちょうど良いと思うんですよねぇ」

「……で? 何を吹き込んだんじゃ?」

「吊り橋効果って知ってますよね?」

「吊り橋効果?」

 

 ……何じゃったっけ? 確か何処かで……あぁ、そうじゃそうじゃ。いつぞやに両親や被身子と遊園地に行った時、吊り橋効果がどうとか話してた母が、被身子と儂を日本一怖いと噂のお化け屋敷に入らせた事がある。

 あの時は被身子が大泣きして大変じゃった気がするの。しばらく、暗い部屋で寝れなくなっていたような……。

 

 いや、そうではなくてじゃな? 吊り橋効果は確か……。そう、恐怖や不安を恋愛感情と誤認するとかさせるとか、そんな感じの事じゃったの。

 

「つまり……麗日に恋愛感情を誤認させると?」

「違いますよぉ。お茶子ちゃんは既に緑谷くんが好きですから、誤認するのは緑谷くんの方なのです」

 

 ……。……狙いは……緑谷の方じゃったか……。やはりと言うか、何と言うか。まぁとにかく、緑谷に気を付けろと警告しておいて良かった。被身子の策略に嵌ってしまうと、何がどうなるか分からんからの。下手したら大惨事じゃ。

 

「お茶子ちゃんカァイイですから、上手く行けば緑谷くんはお茶子ちゃんを意識し始めちゃったりするのです。そしたら、きっと二人は直ぐにくっ付くんじゃないかなって思うの」

「……それは、どうじゃろうな」

 

 何せ、麗日は頑固じゃし。緑谷を好きだとは自覚していると思うが、じゃからって緑谷とどうこうなりたいとは考えておらん。お互い、英雄(ひいろお)を目指すことで忙しいからの。恋愛している暇が無いとも言える。特に緑谷は、この雄英で過ごす三年が誰よりも大切なものじゃ。次なる平和の象徴になるんじゃから、遊んでいる暇は無いと言って良い。が。

 

 ……まぁ、別に恋愛ぐらいはしても良い気がするの。おおるまいとの後を継ぐと決めたのは緑谷自身じゃけど、じゃからってその為に人生を棒に振るのは違う。緑谷出久個人の幸せも、しっかり掴んで貰わなければ。

 誰じゃって、幸せになる権利は持っているんじゃ。その権利を子供に捨てさせるような真似は、儂はしない。じゃからって被身子のように、二人を振り回すのはどうかと思うんじゃけども。

 

「誰かを好きって気持ちをしまっちゃう必要なんて、私は無いと思うのです。円花ちゃんも、そう思いますよね?」

「まぁの。じゃけどほら、気恥ずかしいとか色々あるじゃろ? せめて麗日のやりたいようにやらせてやるとか……」

「そしたら、誰かさんみたいに全然愛を伝えないかもしれないじゃないですか」

「ぐぬ……」

 

 睨まれた。どうもこの事は、根に持たれてしまっている気がするの。最近は伝えてるんじゃから、そろそろ許して欲しい。前みたいに思ってても口にしない、なんて事は無くなってきたんじゃから。

 ……もしや、まだ足りぬのか? いや、好きな人からの愛は幾ら伝えられても嬉しいものじゃけども。

 

「お茶子ちゃんがしまっちゃうなら、トガがあけすけにしちゃうのです。そして、またダブルデートしましょう!」

「……程々にするんじゃぞ?」

「それは、二人の仲の進展次第ですかねぇ」

 

 ……まったく、こやつと来たら。そんな風に良い笑顔をされたら、何も言えぬ。仕方ないから手を繋いで腕を抱き寄せると、被身子は更に笑う。良い、そうやって儂の前で笑って居ろ。やはり儂は、被身子の笑顔が大好きじゃ。この笑顔の為ならば、何でも出来る気さえしてくる程に。

 

「じゃあ、私達もそろそろ入りましょうか。怖かったら、泣き付いても良いですよ?」

「たわけ。それは儂の台詞じゃ。昔、お化け屋敷で大泣きしてたのは誰じゃったっけ?」

「小さい時と今は違いますよぉ。それにあれは、大人でも泣き出す怖さでしたし」

「儂は泣かなかったが?」

「でも、びっくりしてましたよね?」

「そんな事はない」

 

 お化け屋敷は……別に怖くなかったからの。大きな音ばかりして、耳が痛かった。長く呪術師をやってると、怪談とかそういうのが怖くなくなってしまうものじゃ。何せ、儂が相手にしてるのは幽霊とか悪霊と言っても間違いではないからの。じゃから今回も、恐らく怖いとは思わんじゃろう。耳が痛くなると考えたら、中に入ることが少し億劫じゃけど。

 

「そ、外だ……! 良かったぁ、心臓破裂するかと思った……!」

「け、結構本格的、だったね……。麗日さん、大丈夫……?」

「ぅ、うん。心臓バクバクしとるけど平気。デクくんは?」

「僕も、何とか……」

 

 っと。被身子と話している内に、緑谷と麗日がお化け屋敷から帰って来たようじゃ。吊り橋効果とやらは上手く行ったんじゃろうか? じゃとしたら緑谷、お主……被身子の手のひらの上じゃけど大丈夫か……?

 

「二人共、おかえりなさいなのです。どうでした?」

「……凄く、怖かったです……。僕、途中で叫んじゃって」

「わ、私も結構……」

「んふふっ。昨日から評判だったんですよねぇ、お化け屋敷。ところでぇ……どうでした?」

「ぎょっ。や、べ、別に何もあらへん……よ?」

 

 ……何か有ったらしいの。急に顔面から汗が吹き出した麗日は、挙動不審になりながら被身子や緑谷から離れた。それにしても、この二人が怖がるとはの。このお化け屋敷の出来栄えは、かなりのものらしいのぅ。どうなんじゃろうか? 少しは怖いんじゃろうか? 大きな音が続くのは耳が痛くなるから止めて欲しい。

 まぁ、こうして外で待っていても中から変な音は聞こえなかったからの。音で驚かせるなんて事はない筈じゃ。ただ、この二人が叫ぶだけの理由が有るのは確かじゃ。

 

「次の方、どうぞー」

 

 教室前で受付をしている女子(おなご)に声を掛けられた。ので、行くとするかの。まだ麗日に詰め寄っている被身子の手を引っ張って、お化け屋敷に連れ込むことにする。さて、どんな出来栄えかの? 割りと楽しみじゃ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 被身子を連れてお化け屋敷に入った。扉の向こう側に足を踏み入れると、まず儂等を出迎えたのは幾重にも重ねられた暖簾。向こう側はまったく見えん。暖簾を掻き分けながら、進めと? いきなりよく分からんの。取り敢えず、被身子が怖がらんように手はしっかり繋いでおくとしよう。幼い頃と違って今は別に大丈夫じゃと思うが、儂が手を繋ぎたいからのぅ。

 

「んふふ。怖いんですか?」

「は?」

 

 誰が、怖いって? お化け屋敷程度で怖がる理由が無いじゃろ。むしろ怖がっているのは被身子の方では? そんな事を言うんじゃったら、手を離しても良いんじゃぞ? まったく……!

 誰がお化け屋敷なんぞで怖がるのか。儂、呪術師ぞ? しかしまぁ、警戒しておくに越したことはない。緑谷と麗日が叫ぶ程じゃぞ? それ相応のお化け屋敷であることは間違いない。じゃからそうじゃの、多少身構えて置いた方がお利口と言うものじゃ。ふふん。

 

「ぬおっ!?」

 

 あっ。

 

 ……。…………。………………。

 

 おい、何じゃその顔は。おいこら被身子。今のは怖かったとか、そういうのでは無い。幾重にも続く暖簾を通り抜けた先に血塗れの女が棒立ちしてたら、誰でも驚くじゃろ。被身子じゃって、目を丸くしておったくせに!

 

「ん、ふふ。もぅ、フラグ回収が早すぎですよぉ。ほんと、円花ちゃんてポンコツなんですから」

「じゃから、ぽんこつではないっ!」

「ポンコツを卒業してから言ってください。まぁ、おじさんを見るに一生ポンコツでしょうけどっ」

 

 は? 父と一緒にするでない。おいこら被身子、あのぽんこつと一緒にされるのは心外なんじゃけど? 仕方ない、こうなったら証明するしかないようじゃな……!

 

 儂が! ぽんこつでは! ないことを!!

 

 ふんっ。今に見てろ。後で謝っても許さんからな!?

 

 では手始めに、もうこのお化け屋敷では驚かんで居よう。そうしようっ。

 

 ……。それにしても、暗いのぅ。まっこと、暗い。儂は……というか呪術師は夜目が利くから問題無いが、被身子はそうでもない筈じゃ。暗闇の中で躓いたり転んだりしないように、儂がしっかりと手を握っておいてやろう。これで転んだりしたら、貴様はぽんこつじゃからな?

 

「あ、結構本格的ですね。この壁とか凄いですよ?」

「壁?」

 

 被身子が指差した方向を見ると、確かに壁の作りがしっかりしている。これは、彫刻のようじゃの。赤く塗られた骸骨の彫刻じゃ。恐らく紅髑髏的な物を作りたかったんじゃろうけど、再現度で言うとあまり……。

 こんな程度で驚くのは、まず無理じゃな。実際の紅髑髏は、もっとこう……生きていた感じがするものじゃ。

 

「……。ふーー……っ♡」

「っっ!? こら、被身子……っ!?」

 

 何故耳に息を吹き掛けた!?

 

「あれ? びっくりすると思ったのに」

「……お主なぁ」

 

 耳に息を吹き掛けられたぐらいで驚く阿呆が何処に居るんじゃ? まったく、そんな程度で儂を驚かせようなど浅知恵にも程がある。儂を驚かせたいのならもっとこう、分からんがとにかくこう……。

 

「でも、ちょっとドキッとしましたよね? 別の意味で」

「……しとらん」

「ほんとですかぁ?」

「しとらんったらしとらん。へんたい」

「てへっ。つい」

 

 何がつい、じゃ。せくはらをするな。まったく、油断も隙もない。流石にお化け屋敷の中でしたいとは思わんから、そういう事はもう少し場所を選んでからしてくれ。後で仕返しに、同じ事をしてやろう。儂と違って驚いたら良いんじゃ。

 

 ……まぁ、どうしてもしたいと言うのなら吝かではないが……。

 

 いや、いかん。いかんぞ。儂が自制しないと大変な事になってしまう。接吻(きす)とか抱擁(はぐ)なら幾らでも人前でして良いが、流石にそれ以上の事は……。ううむ……。

 

 何て考えながら被身子を引っ張って暗闇の中を突き進んでいると……。

 

 

「あ゛ぁ゛あ゛ぁあ゛っっ!!」

「ぬおぉっ!?」

 

 

 真上から、血塗れの生徒が悲鳴と共に降ってきた。それも目の前に。

 

 じゃから! 血塗れの子供が急に姿を見せたら誰でも驚くと思うんじゃけど!? 何なんじゃこのお化け屋敷は!!

 血みどろか!? お化け屋敷ならぬ、血みどろ屋敷なのか!?

 

「ふふっ。また驚かされてるのです。カァイイ……♡」

「……貴様……」

 

 今のは、仕方ないじゃろ……! 目の前に逆さ吊りの子供が降って来たんじゃぞ? よく見てみると、何かに足を引っ掛けてぶら下がっているだけのようじゃけど。

 さっきから、血塗れの子供達に驚かされてしまっている気がする。そういう構想で出来たお化け屋敷なんじゃろうけど、さっきからいちいち儂の心臓に悪い。驚かせ方が常に同じ方向なのは止して欲しいところじゃの。

 

 ……というかお主、器用じゃな? 逆さになって驚かすのは構わんが、それでは頭に血が溜まってしまうのではないか?

 

 そして。儂の目の前に降ってきた血塗れの男子生徒は、何処かで見たような気がしてならん。誰じゃったっけ、こやつ。確か数ヶ月ぐらい前に遠くから見たような……。って、あぁ。体育祭の時に、緑谷と戦ってた奴じゃ。思い出した思い出した。

 

 名前は確か、ええっと……。し、し……しん、そう……じゃったっけ?

 

 逆さ吊りの男子と目が合う。お互い特に言葉を交わすわけでは無いが、取り敢えず気になることがある。こやつ、いつまで逆さ吊りになってるんじゃ? 道を塞いでしまってるように見えるんじゃけど、どうやって先に進めと……?

 

「じゃ、行きましょうか」

「どうやって?」

「潜って行けば良いのです」

 

 まぁ、それもそうか。仕方ないから、しんそう? の頭の下を被身子と二人で潜る。お化け屋敷はまだ続くようで、外に出るにはもう少し時間が掛かるじゃろう。あと何回、血塗れの格好をした子供が突然出てくるんじゃろうな? 次はもう驚かんぞ。絶対に驚かんからな??

 

 

「ぬおっ!?」

 

 

 ……。じゃから被身子っ。何じゃその顔はっ。言いたい事が有るなら言えば良かろう!? ただしぽんこつ扱いは許さんからな!!?

 

 

 

 

 

 







迅速なフラグ建築&回収回でした。呪術師の姿か? これが……??

三人称による補完は要りますか?

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  • 要らん
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