赤司のロンパ ~ 超高校級の『天帝』と呼ばれた男~ 作:ばうむくうへん
――僕は彼を、彼らの事は本当に大事な友達だと思っていたんだ。きっと彼らも僕のことをかけがえのない友達だと思っていてくれる、希望的観測じゃない。――僕たちには確かな絆があったんだ。
……………
僕の名前は苗木 誠。
何の前口上もなく、名乗るしかできないだけの小学生だ。
本当はクラスで一番足が速いとか言いたい。それが叶わないならせめてこの前の小テストでたまたまクラス1位になった苗木 誠です、だっていい。
だけど見事なまでに僕には何かで一番になったことがない。かと言って他の同級生に比べて特別劣っているところもない。運動神経も勉強も身長も何もかもが平均的。
あえて前口上をつけるとしたら『凡人中の凡人』 苗木 誠ですって言い方が正しい。別に肩書きなんてどうでもいいんだ、何かで優れていなくても僕の日常は変わらないし、きっとこれからも当たり障りのない人生が続いてくだけなんだろうから。
――だからその日も何を思っていたわけじゃなく、たまたまその『音』に引かれて足を運んだだけに過ぎなかったんだ。
……………
「じゃあな~、苗木~!」
「うん!また明日ね!」
そう言って、友達と別れた僕は家路へとつく。金曜日は6時間目まであるから外はもう夕暮れだけど18時から始まるアニメには十分間に合う。特に急ぐ訳でもなく僕は登校してきた道を全く同じルートで歩いていると、こういうところも平凡なところなのかなってふと考えてしまった。
「……ちょっと寄り道していこうかな」
自分の普通すぎる行動が何故かその日はちょっとだけ嫌になった僕は真っ直ぐ向かう通路を一本手前で右に曲がっていく。知らない道ではあるけど公園をぐるっと迂回するだけだし迷うこともないだろう。
春先の夕暮れ時ということもあり公園の遊具で遊んでいる子供は一人もいない。なんとなく孤独を感じた僕は足早に公園の横を通り抜けようとした、――その時だった。
乾いた音が2回、3回と鳴り響く。決して大きい音じゃなかったけど周囲が閑散としていたこともありビクッと身体を震わせると音のした方へと自然と目線を移す、と再び乾いた音が響き始めた。
「ボールの音……かな?」
音の正体に察しがつくと目線の先へと身体を向ける、その先には金網のフェンスに囲まれた中に対照に設置されたバスケットゴールが2つ。
「この公園にこんな所があったんだ……」
友達と遊ぶときは大抵校庭内の遊具か流行りのゲームを持ってる友達の自宅へ行くことがほとんどだったので近所にこんなバスケットコートがあるなんて知らなかった。と薄暗くなり始めたゴールリングにバスケットボールがガツンと勢いよく当たると高く跳ね上げられたボールはフェンスを飛び越えて僕の手前へと落ちてきた。
「うわわっ!」
咄嗟に両手で掴んだバスケットボールは想像していたよりもずっとずっと重かった。学校の体育の授業ではドッジボールやバレーボールはあったけどバスケットボールはなかった。コートが少ないことでクラス全員が均等にプレイできないからという理由だったと思うけど。だから僕はこの時初めてバスケットボールというものを手にしたんだ。
「えっと、ボール返さなくちゃ」
持ち主にボールを返そうとフェンスの入口から入場した僕はボールの持ち主を探した……んだけど、コートを隅々まで見渡せども人の姿は見当たらない。そんなはずはない、さっきまでボールが弾む音がしていたんだし、今しがた放ったボールがリングに当たっているんだから。
「ま、まさか……ゆ、幽霊?」
そう考え始めたら暗くなり始めたバスケットコートが途端に不気味に思えてきた。背筋がゾクリと震えた僕だったけど『ソレ』は唐突に僕の耳に聞こえてきた。
「……スミマセン、そのボール、僕のです」
その声はとても静かでだけど、とてもすぐ近くで聞こえた、声の先をした方へ振り返った僕の目の前には水色の髪と目の色をした男の子がひっそりと佇んでいた。
「う、うわぁぁぁぁぁぁっっっ!!!」
心の底から叫び声を上げた僕はそのまま尻餅をつくと両手で頭を抱えて蹲る。寄り道なんてするんじゃなかった、真っ直ぐ家に帰れば良かった。そうすれば今頃ココアを飲みながら18時から始まるアニメまで時間を潰したり、煩い妹からのワガママだって我慢して聞いてたのに。
「あの、大丈夫ですか?どこか身体の具合でも悪いんですか?」
「……え?」
丁寧な言葉で背中を摩ってくれる男の子の仕草が思っていたよりもずっと優しく安心を覚えたのでようやく僕も落ち着きを取り戻すと、男の子の方に向き直る。
「突然叫んじゃってゴメンなさい、僕は苗木誠。小学校5年生です」
自分でもおかしいって思ったけど謝ると同時に自己紹介をしてしまった。どうしよう、変な人だって思われたかもしれない。
「こちらこそ驚かせてしまってすみませんでした。僕は黒子 テツヤ。小学校5年生です」
意外にもその男の子は律儀に挨拶を返してくれた。お互いに自己紹介をしたおかげか、同じ5年生だったこともあり僕と彼、黒子クンはすぐに打ち解けることができた。背格好が似ていることも安心できたのかもしれない。
「――それじゃあ黒子クンは毎日ここでバスケの練習を?」
「はい、中々上手くはいかないですけど」
確かにさっきの勢いよくリングに跳ね返ったボールを見る限りは……と考えてしまったけど、すぐに申し訳ない気持ちへと変わる。僕と同い年で同じような体格で同じくらいの運動神経なのにこんな時間までバスケットの練習に励んでいる黒子クンをどうこう言う資格なんて僕にはあるはずないのに。
「ねぇ、黒子クン。よかったら僕にもバスケを教えてくれないかな……なんて」
何故かそんな言葉が口から出ていた、罪悪感からってわけじゃない。ただ純粋に自分と似たような人がここまで熱中するスポーツってどんなのだろうという興味からだったと思う。ろくにバスケも知らないヤツが何を言ってるんだと思われていないだろうか?
「――はい、喜んで。僕でよければ」
あまり感情を表に出さないイメージがあった黒子クンだけど本当にバスケが大好きなんだなってことが分かる、返す表情はそう思えるほど眩しかった。
その日、バスケットボールというスポーツに触れた事、黒子クンと知り合えた事は僕の普通の人生の中で起こった非日常の瞬間だったんだ。
……………
「よーし!行くぜ、黒子!苗木!」
公園のコートに元気な声が響く、僕と黒子クンはその声を聞くたびに身体と心が弾む。日が長くなった季節を迎え、僕は今日も黒子クンともう一人の友達とバスケットに勤しんでいた。
「今日もヨロシク、荻原クン!」
「よろしくお願いします、荻原くん」
『荻原シゲヒロ』クン。黒子クンの幼馴染で彼にバスケを教えている人だ。黒子クンと出会った日には偶々会えなかったけど、次の日からは黒子クンに混じって僕も荻原クンにバスケを教えてもらうようになったんだ。
荻原クンは素人の僕でも分かるほどバスケが上手い。聞けば随分と幼い頃からバスケを始めていたそうで、教えてもらう僕らに分かりやすいように丁寧にそして熱心に指導してくれる。バスケをしている荻原クンは黒子クンとは対照的に活発でいつも大きな声で僕らに気合を入れてくれる。それでも全然暑苦しくなくて寧ろとても爽やかに見えたのは黒子クンと同じように荻原クンもバスケが大好きなんだと伝わって来るからなんだと思う。
僕と黒子クンは初心者同士、中々上手くいかないことも多かったけど3人で過ごす時間は何よりも大切なもので、そんな時間がいつまでも続くものだと思っていた。――だけどそれは余りにも突然にやってきたんだ。
「転校!?」
「あぁ、親の仕事の都合でな。来年の春には引っ越すことになってる」
練習の中休み、ベンチで休憩していると荻原くんが唐突に切り出した転校の話。あまりにも突然過ぎて僕と黒子クンは手に持っていたペットボトルを思わず手から離してしまった。荻原クンは片手に持った団扇をパタパタと扇ぎながら、僕らと目を合わせるのを気まずそうに逸らしていた。それを見る限り、きっと引越しの話は随分と前から決まっていて中々言い出しづらかったんだと思う。
僕は荻原クンと知り合ってまだ3ヵ月足らずだし、学校も違うから付き合いは放課後の公園での時間だけ。付き合いの時間が『親友』という定義を成すのなら僕と荻原クンはその関係までには至っていない。だけど彼の口から引越しの話を聞いた時、今までに感じたことのない胸の痛みを感じた、とても苦しかった。友達が居なくなるのがこんなにも辛いと思うなんて。
そんな思いを抱えながらふと黒子クンに目をやる。黒子クンと荻原クンは幼馴染、僕なんかとは比べ物にならないほど長い時間を共にし、長い時間をバスケットに費やしてきた。黒子クンもその別れを僕以上に惜しんでいるに違いない。――そう思っていたのだけど黒子クンの目は少しも悲しみに暮れてはいなかった。
「……バスケは続けるんですよね?」
「当たり前だろ!中学になってからも続けるぜ!」
「……それなら全中の大会で会えますね、荻原クン」
――僕はこの時ほど黒子クンがとても強い人間だと思ったことはない。親友の別れを惜しんでもバスケットボールの繋がりがある限りまた会える。そこまでの道程がどれほど険しいか、バスケ選手として平凡な才能の彼が一番分かっているはず。それでも黒子クンの言葉には夢や希望じゃない。絶対に成し遂げる強い覚悟と意志が込められていた。
「勿論!……苗木もバスケ続けるよな!?」
「え、えっと……!僕は……」
その問に僕が即答できなかった理由は二つあった。一つは僕の家の地域から最寄りの中学校は『
「……そっか。でもさ、俺と黒子が全中で戦うことがあったら試合観に来てくれよな!?」
「も、勿論!絶対!絶対観に行くよ!絶対!」
荻原クンのその言葉に救われたような気がした僕は何度も「絶対」と口にして彼らの活躍を祈った。この気持ちだけは嘘じゃない、3人が離れ離れになってもまた一つのコートを舞台にして必ず会える、会うのだと僕らは誓いを立てた。
「よっしゃ!休憩終わり!練習の続きだ、黒子!苗木!」
「はい」
「うん!」
その時が来るまでこの時間を、かけがえのないこの時間を大切にしようと僕は胸に誓う。たかだか小学5年生の浅はかな友情だと笑われようがなんだろうが僕はこの想いを秘めて進んでいく。再び3人が笑顔で出会えるように――。
……………
――うっすらと光が差し込む地下深くで映し出されるモニター画面、そこに映る4人の人影に目をやる。ここに至るまで様々な問題があったけどなんとか「この状況」まで運ぶことができた。あとは彼女――、『七海』さんが『彼』を導いてくれることを祈るばかりだ。
「……苗木君。本当にこんなやり方でいいのかしら?」
僕を呼ぶその声の女性はスラリと長い水色の髪と凛とした表情で静かに、そして釘を差すように問う。希望ヶ峰学園の同級生であり『超高校級の探偵』である霧切響子さん。そんな凄い才能を持つ彼女が僕に決断を委ねる事態が起きている――としか今は言えない。だからこそ僕は責任を、いや決意と覚悟を持って臨まなければならないんだ。たとえ『彼』に恨まれることになっても、『彼』を助けてみせる。
モニター付近に設置された大型の筐体に張り巡らせされた極太のチューブ、そこに横たわる『彼』を横目に僕はモニターに再び視線を戻す。希望を『彼』に託すように、祈りの言葉を告げながら。
「赤司クン……君しかいないんだ、君にしかできないんだ」
○●
「帝光中学校」と書かれた表札を前に足を踏み出す、と突然視界が歪む。これは――『ヤツ』がジャバウォック島にやってきた時に感じた違和感。ということは何処かへ転移するのだろうか?
思考を巡らせている間に『俺』の目の前に映った光景――、それは紛れもない帝光中学校の校庭、そして校舎が広がっていた。
「ここ、ドコっすか!?なんか学校ぽいすけど?」
「ふぇぇ!?ど、どうなってるんですかぁぁ!?」
どうやら俺だけに見えている景色ではないようだ、後を付いてきた澪田と罪木の態度がそのことを示す。対する七海はさほど驚いた様子がない、まるでこの状況を「知っていた」ように。
だがそのことを詮索している暇や時間はない。帝光中学校という舞台が俺に関係することは明白。ここが新たな惨劇の舞台となるのならそれもよし、俺は真実を視るだけだ。
「――おはようございます、赤司君」
「……ッ!?」
その声に思わず振り向く、感情の起伏に乏しい声色のトーン。懐かしく、馴染みのある声。振り返った先にいたのは――。
「黒子……?」
「どうかしたんですか、赤司君?」
幻覚、ではない。俺の言葉に応えたのは紛れもなく目の前にいる黒子本人だ。容姿や声がという事からではない。目の前にいながら「存在感が希薄」に感じる。この唯一無二の特異な才能を持つ彼だからこそ、その存在が幻覚の類ではないということを俺に確信させた。
「赤司君、どこか体調でも悪いんですか?」
「……いや、なんでもない」
「そうですか、そろそろ始業ですので急ぎますね」
面差しから恐らく中学一年生の頃だろう、黒子は俺の様子を伺うと予鈴の鳴る校門を足早に駆け抜けていく。
「征ちゃん、何さっきから独り言、言ってんすか~?」
「ぐ、具合が悪いならお注射しますよ、お注射!?」
澪田と罪木が存在を感じ取れなかったという事実が逆にその存在を証明する中で俺は思案を巡らせていた。新たに解放された島で見慣れた街並みの風景、そして帝光中学校と黒子の存在。間違いなくこの状況はこの俺、赤司 征十郎に関係している。だがこれが何を意味するのか。コロシアイという状況を望むモノクマの仕業としては手が込み過ぎている。――だとすればこの状況を作り出した可能性のある者は――。
「……これもお前の作ったゲームか。七海?」
「さぁ、何のことかな、赤司くん?」
あくまでシラを切る七海だが、この状況にヤツが関与しているのは間違いない。その目的は不明だが盤上の駒のように動かされる状況は気に食わない。まずは相手の策に乗り狙いを見極める。
予鈴のベルが鳴り響く中、俺はかつての学び舎である校舎へとその足を進めた。
……………
見立て通り、この状況における俺の立場は帝光中学1年生の頃からだという事が分かった。入学から数ヶ月経過している事から既に1軍としてレギュラーメンバーも定着し、後に『キセキの世代』と呼ばれるメンバーで構成されている頃だ。
それは帝光中学バスケ部栄光の始まりにして崩壊の始まりであることを意味している。当時既にバスケットに対して他に追随を許さない実力を身につけていた俺は自分自身に『ストッパー』をかけた。部の規範となるべき人物像の形成とそれに合わせたゲームメイクのセンス、そして
事は思い通りに進んだ。1軍に昇格してからはそのカリスマ性を持って1年ながらチームの柱として機能し、全中制覇を達成。以降は当時の主将であった虹村より主将の座を1年ながら受け取り、全てが順風満帆。本来なら『俺』が表に出ることもなく、超強豪校のチームとしてその理念である「百戦百勝」を違うことなく成し遂げ、3年間を終える――はずだった。
だが思わぬ誤算が生じる。個性の強かった面々故に才能の開花によって瓦解することになるチーム環境。結果として『ヤツ』一人では御しきれず、俺が台頭することになったわけだがそれは『キセキの世代』がその才能を目覚めさせる前から既に兆候は表れていた。
帝光中学バスケ部1軍の練習場である体育館に向かいながら俺は分かりきった結末に辟易する。扉を開いた先には懐かしく響くバッシュやボールの音。密閉された空間にこもる熱気。久しく忘れていた風景が目の前に広がるがそこに感傷はない。今俺が見ているのはただ過ぎ去りし日々をなぞらえているだけに過ぎない。
「おーす、赤司!」
「はろー、赤ちん」
「遅いのだよ、赤司」
「ちわーっす!赤司っち!」
かつての旧友達が口々に俺の名を呼ぶ。そう、この時はまだヤツでも制御できていた。資質はあれど未だ眠れる才能を秘めていた彼らはこの時点ではまだ「秀才」の域を出ていなかった。だが、彼らを後に増長させる要因は既にこの時存在していた、それは――。
「灰崎はまた遅刻なのだよ!」
「ったく、あの野郎はしょうがねーなぁ!」
「またいつものアレじゃないっすか?」
――灰崎祥吾。後のキセキの世代、黄瀬涼太の前よりSFを務めていた男。当時の実力は黄瀬を凌ぐほどのポテンシャルを誇っていたが、その性格は高慢で自己中心的であり、度重なる素行不良によりチーム内でも腫れ物扱いであった。特に黄瀬とは犬猿の仲であり、練習中はおろか試合中においても度々衝突を繰り返していた。
これが一つの崩壊の原因、チームに不協和音をもたらしたことよりも実力があれば素行不良な態度も看過するという方針が結果的に灰崎を更なる増長へ駆り立て、後に皆に先駆けて才能を開花した青峰が怠慢かつ傲慢になった遠因ともなった。ここでもそれは変わらない、否変えようのない事実。
「七海、お前の狙いが何かは知らないが全てが無駄なことだ」
俺の質問に七海は答えを返さない。七海、澪田、罪木は他の連中には見えていないようだが俺の見ている景色や人物などは同じく見ることができる。つまり彼女たちはこの舞台の観客に過ぎない存在ということだ。
「下らない茶番をするだけなら今すぐこの世界を元に戻せ。さもなければ――」
そう口にした俺の言葉を遮るように体育館の扉が勢いよく開かれる。その場に立っていた人物に対して青峰らが口々にまくし立てる。
「おっせーぞ灰崎!」
「まったく何をやっていたのだよ!?」
「ほーんとだらしないよね、灰崎ちん」
当然の反応、それに対する灰崎の反応はさらに火に油を注ぐ形になる――はずが。
「わりぃわりぃ!先生からどうしても手伝ってほしいことがあるって言われてさ!」
「やっぱり例のアレっしたね!灰崎っちのお人好し!」
灰崎の思いもよらぬ謝罪の言葉と遅刻の理由。それに対する黄瀬の反応。そこには俺もヤツも知らない灰崎 祥吾が目の前に立っていた。
「ホントゴメンな!赤司、さっさとアップ始めようぜ!」
「遅れてきた奴が仕切るのではないのだよ!」
……これは一体どういうことだ。こんな現実を俺は知らない、ヤツも知らない。この光景は一体――。
「赤司君。これは『もしも』の世界。君が、ううん。君たちに見て欲しかった世界だよ」
ようやく口を開いた七海から出た言葉が何を意味するのか、コロシアイ修学旅行を迎えた中で最大の謎が俺を待ち受ける。
~To be continued~
今日でこの作品の投稿開始から丁度1年が立ちました。
時間が経つのが早い早い。
開始当初は連載もしててアニメも三期前だったことを考えれば本当に時間の流れを感じますね。
その間に連載終わってアニメも三期終わっちゃいましたけど続編開始ということでまだまだ頑張らないとってな気持ちです。
今回のお話から随分と原作からかけ離れた内容になりますが
色々と変化をつけつつこの三章をお見せしたいと思います。
次回投稿は未定ですが1年を迎えた本作品、今後共よろしくお願いします。