我が魔王は緑谷出久!?   作:夢野飛羽真

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最近執筆が忙しくてあまりできてないです。
お盆はゆっくり頑張ります。


第65話 宇宙との戦い

仮免試験開始前…

その会場の様子をどこかから見つめる、黒い髑髏の様な鉄仮面を付けた男が居た。

 

「ここが雄英高校の生徒が試験をしている会場か。」

 

「そうみたいだけど、ここで何するんデスか?」

 

その隣にはベージュ色の学生服を着た、女子高生のような見た目の少女もおり、鉄仮面の男と共にこの地に赴くことになった訳を首を傾げて問いかける。

 

「1年A組の緑谷出久に、爆豪勝己、それに魚津圭介…彼らには僕の弔をやられてしまったからね。今日はその仕返しに来たんだよ。」

 

「弔君の仇ですか…確かに、弔君を倒したのは許せないです。」

 

そう、ここに居るのはオーマショッカーの首領であるオールフォーワンと、オーマショッカー構成員の1人であるヴィランのトガヒミコである。

彼らの目的と言うのは、神野での一件の仕返しであった。

 

「今日は彼らにとって守らなければいけない存在が多い。それに対してプロヒーローは少ない…仮面ライダー達を襲うには絶好の機会だ。」

 

オールフォーワンはどこかから得た情報により、この地で雄英高校1年A組の生徒達が仮免取得試験を行うことを知った。

公安委員会の者を始め、複数名のヒーローはいるだろうが、神野に来た7プロヒーローほど質も量も無いと考えられる。それにH.U.Cやプロレベルではないヒーロー候補生も居る。

 

「頼れるオールマイトももう居ない。今日が彼らの命日だ。」

 

頼れるプロヒーローよりも、未熟な者や要救助者が多いこの仮免試験こそ出久達にとっては守るべき者も多くて苦しい戦いを強いることが出来る。既にオールマイトも引退済みであれば、出久達は自分達の力を信じて戦うしかできない。

 

「強力な僕の友達を呼んでおいたよ。イザンギ、バリデロ、それに仮面ライダーギンガ。宇宙の力を持つ彼らであれば、ジオウ達を倒せるだろうね。」

 

「弔君の仇、取っちゃってください。」

 

オーマショッカーの戦力はまだまだいるようで、その中でも強力な3人が今回の戦いに抜擢された。

彼らが宙から試験会場に降り立つ様子を、オールフォーワン達は口角を上げて見るのであった。

 

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「オラァ!かかってこいや!」

 

棍棒を振って殴りかかってくるバリデロに対し、爆豪も自身の腕を振るいながら掌からの爆破をバリデロに浴びせていく。

 

「大丈夫ですか!?」

 

「さあ、こっちに!」

 

その間に切島と上鳴がH.U.Cの人達を巻き込まれないように2人の戦いから遠ざける。

 

「ッ…!?」

 

攻撃を浴びせていた仮面ライダーゲイツに対し、バリデロは左腕に着いた銃から火炎弾を撃ち出す。

3発放たれた火炎弾の1発目はゲイツの胸に当たって爆ぜ、2発目と3発目に対応できたゲイツはそれらに爆破を撃ち出して自身に当たる前に打ち消す。

 

「ハアッ!」

 

だが、その爆撃はゲイツの視界を遮ることになってしまった。

その煙の中を突っ切ってきたバリデロが横薙ぎに振るった棍棒が、ゲイツの胸部を撃ち、火花を散らしながらゲイツの身体が吹き飛ばされる。

 

「チッ…」

 

『カメンライドタイム!ギャ・ギャ・ギャ・ギャレン!』

 

地面に膝を付いたゲイツは、ディエンドアーマーの力で仮面ライダーギャレンを召喚。

ギャレンは召喚されるとすぐに、バリデロに向けてギャレンラウザーで弾丸を放っていく。

 

「効かん!」

 

その弾丸を身に受けても、あまりダメージを感じさせないバリデロ。

むしろ自身に向けて撃ってきたギャレンに対して、左手の銃から火炎弾を撃ち、ギャレンもその火炎弾をギャレンラウザーから放つ弾丸で相殺していく。

 

『ジェミニ』

 

「A・P・ショット!」

 

それに対応すべく、ラウズカードで2人に分身。

2人のギャレンがラウザーから放つ弾丸と、ゲイツが掌から絞って放った爆撃がバリデロに向けて撃ち出されていく。

様々な方向から放たれる攻撃に、バリデロは直立不動で耐え続けている。

 

「下等種族の攻撃が、俺に聞くと思うなよ!」

 

バリデロが持つ棍棒に両端に炎の球がついており、その棍棒を振り回せば、2体のギャレンとゲイツに向けて炎の球が幾つも飛んでいく。

それらはライダー達の身体や、周囲の構造物にぶつかると同時に、次々と爆発していく。

 

「ヤベえって!」

 

「伏せろ!上鳴!」

 

その炎の球による攻撃を受けたのは、ライダー達だけでない。

バリデロの射程圏内で救助活動を行っていた上鳴達にも炎の球が向かってきており、それに気付いた切島は硬化の個性で自身の身を硬め、上鳴の前に立って攻撃から守る。

 

「「切島!」」

 

「まだまだッ…!」

 

その火炎弾を切島は、流石の防御力で耐え抜く。

 

「まずは、そこの下等生物から倒してやろう。」

 

「させるかッ!!」

 

バリデロの銃から放たれた火炎弾が、切島に向かって放たれると、ゲイツがその間に割って入る。

切島を庇う様に立ったゲイツの身体に、火炎弾が撃ち込まれていく。

 

「爆豪!!」

 

切島達の前で、火炎弾による攻撃を受けたゲイツの身体が、地面に転がるのであった。

 

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「やはり、中々の強敵だね…」

 

仮面ライダーギンガに向けて、召喚したライダモデルに攻撃をさせるが、次々とギンガの放つ疑似惑星弾であるエナジープラネットによって次々と撃墜されていく。

 

「ウォズ!避けろ!穿天氷壁!」

 

更にギンガが惑星の様なエネルギー弾を放とうとしているのに気付くと、隣にいる轟がすぐに巨大な氷を作って、その攻撃を防ぐ盾とする。TDLでの特訓で編み出した、と言うよりこれまで使っていた特大の氷結を必殺の型に落とし込んだ彼の右から繰り出される必殺技だ。

 

「…ッ!?」

 

体育祭で瀬呂を拘束し、会場に巨大な氷山を作り出したその技であったが、ギンガのエナジープラネットによる攻撃に耐えきれなかった。

彼の作り出した氷塊にエナジープラネットがぶつけられ、ひびが入っていく。

 

「致し方ない。」

 

『投影!フューチャータイム!』

 

『烈火抜刀!』

 

『フューチャーリングセイバー!セイバー!』

 

その事態に対処すべく、ウォズはフューチャーリングセイバーに姿を変える。

 

『ストームイーグル!』

 

ギンガのエナジープラネットによって壊れ、落ちてくる氷塊を炎を纏う斬撃で溶かす。

それに合わせて、轟も炎を放って氷塊による周囲への被害を防ぐ。

 

『ニードルヘッジホッグ!』

 

さらに、ファイヤソード・レッカを振るって無数の針をギンガに向けて放つが、それらはギンガの作り出す重力場に阻まれる。

 

「攻撃も防御も、強力だな…」

 

そんなギンガの側面側に回り、氷と炎を交互に放っていく轟だが、それらはエナジープラネットやグラビコンリングで操作される重力場によって阻まれる。

 

「どちらも、大したことがないな…」

 

重力場を操作し、自身の身を宙に浮かせるギンガ。

その背部では、新たな疑似惑星弾が生成されていっている。

 

「撃たせない!」

 

『ピーターファンタジスタ!』

 

ウォズはファイヤソード・レッカの剣先から鎖の様なものを出し、ギンガを拘束して攻撃を阻もうとするが、それもまたギンガが作り出した重力場によって阻まれる。

 

「終わりだ!」

 

ギンガが自身の作り出した疑似惑星弾、エナジープラネットを地上にいるウォズ達に撃ち込もうと左腕を上げたその時だった。

 

「させないっスよぉ!!」

 

突如空中から現れた竜巻の様な爆風が、ギンガの身体を地面に叩き付けた。

 

「お前は…」

 

「夜嵐君だね。」

 

ウォズ達に助太刀したのは、風を操る夜嵐イナサである。

 

「俺、ぶっちゃけエンデヴァーさんのこと嫌いッス。アンタも、最初は同じ目をしてるって思って…雄英の合格蹴っちゃうぐらいには嫌ってたッス…」

 

「何だとッ…!」

 

雄英の推薦入試で夜嵐は初めて轟と会った時、彼の他者のことなど視野に無い様な態度と、かつてサインを断ったエンデヴァーの姿を重ねて嫌悪していた。その自身の気持ちをまっすぐに口にする夜嵐に、轟も怒りの表情を見せる。

 

「けど!今はそうじゃないってウォズさんに言われてから、俺も信じてみたくなったッス…だから、一緒に戦おう!」

 

夜嵐も轟もヒーロー候補生だ。ここに居る者達を助けたい思いは同じだ。

轟がウォズと共に戦っている姿を見て、夜嵐も彼らを信じて共闘をしたいと持ち掛けたのだ。

 

「私は構わないよ。味方は多い方が良いからね。轟君はどうだい?」

 

「俺のこと、信じるってのなら別に構わねえ。けど、足引っ張るなよ。」

 

「はいッス!」

 

こうして、ウォズ、轟、夜嵐イナサによる共同戦線が組まれたのであった。

 

----------------------------------------------------------------------------------------------------

 

「コイツ強いッ…!」

 

一方、イザンギと対峙するグランドジオウも彼の攻撃に苦戦していた。

 

「周りの下等生物なんて、見捨ててしまえば良いのに…」

 

周囲の人々を救うため、志村ゴーストや煙ビルド等の召喚されたライダー達は、周囲の人々の救助や警護に動いている。

それ故に、手薄気味なグランドジオウに向けてイザンギが触手と光弾で攻撃を仕掛けていき、その攻勢を防ぐのにジオウ自身は集中せざるをえない状況だ。

 

「そんなことは…しない!」

 

それでも、グランドジオウは周囲の人々を見捨てるような選択はしない。

ジカンギレードとサイキョーギレードを手に持ち、イザンギに向かっていく。

 

「ほう、ならば死ね。」

 

イザンギは掌の上で光の弾を作り出すと、それらをジオウに向けて放ちながら、右手の触手を伸ばしていく。

 

(浮遊!)

 

自身に向かってくる攻撃を、浮遊を使って宙に浮くことで回避し、そのままイザンギとの距離を詰めていく。

 

(ワンフォーオール!シュートスタイル!)

 

ジオウは自身の身体にワンフォーオールのエネルギーを張り巡らせ、身体を空中で回転させながらイザンギの頭部目掛けて蹴りを放つ。

 

「させないさ!」

 

更なる攻撃を仕掛けようと、2本の剣を振るおうとするジオウに対し、イザンギは光の弾を放ってジオウとの距離を置く。

 

「…ッ!?」

 

光の弾をモロに受けてしまい、ダメージから後退をせざるを得ないジオウ。

 

「この攻撃、防ぎきれるかな?」

 

さらにイザンギは多数の光の弾を生成し、自身の周囲に浮遊させる。

 

「助けてー!!」

 

その時、グランドジオウは自身の背後にまだ逃げ遅れた者がいることに気付く。

避けてしまえばそこにいる人間の命が危うくなってしまう。そんな状況を理解したイザンギは、光の弾をジオウ目掛けて解き放つ。

 

『ウィザード』

 

そこで出久が召喚したのは、仮面ライダーウィザード・ランドスタイル。

彼が魔法によって土の壁を生成する。

 

「くッ…!」

 

その壁と、自身の前で交差させた2本の剣によって、攻撃を耐え忍んだ出久。

 

「これはどうかな?」

 

さらに追い打ちをかけようと、イザンギは両腕を触手にしてジオウ達に向けて振るう。

 

『ブレイド』

 

その触手を召喚されたブレイドがブレイラウザーで切り伏せ、ジオウも2本の剣で攻撃を捌いていく。

 

「何故避けない?避ければもっと簡単に戦えるだろうに。」

 

「見捨てれないからだ!僕の後ろで助けを求めている人のことを!」

 

触手を振るいながら、ジオウ達に距離を詰めていくイザンギ。

 

「下等生物なんて、放っておけばいいのに。」

 

「生きてる人に上等も下等もない!皆の命は僕が守る!」

 

『ライダー斬り!』

 

サイキョーギレードから放たれる斬撃が、イザンギの身体に当たって火花を散らす。

 

「僕はオールマイトみたいに…皆を救けて勝つ!それが!僕の目指すカッコいいヒーローだから!」

 

(いい心意気だ!)

 

周囲にいる人々を救けながら勝つ。

そんな出久の想いに応えるように、彼の中に1人の男の声が響き、ジオウの手から黒い鞭状のエネルギーが生え出てくる。

 

(あ、あなたは!?)

 

(おれは万縄大悟郎!ワンフォーオール5代目継承者さ!)

 

出久の前には、スキンヘッドにゴーグル、黒い革ジャンを身に纏った男の精神体が居る。

その男こそ、煙の前のワンフォーオール継承者である万縄大悟郎だ。

 

(お前の心意気に惚れて出てきたのさ!さあ、俺の個性黒鞭を使ってくれ!)

 

(分かりました!)

 

「新しい力が目覚めたようだが、関係ない!」

 

5代目継承者の個性、黒鞭が覚醒したグランドジオウ。

だが、彼にお構いなしとばかりにイザンギは触手状の自身の両腕を伸ばす。

 

(黒鞭!)

 

イザンギの黄色い触手に向けて伸びていく、ジオウの手から出る黒い鞭状のエネルギー。

それらは、何本にも伸びて触手達に絡んで掴んでいく。

 

(ワンフォーオール!フルカウル!)

 

その状態でジオウは自身の身体にワンフォーオールを張り巡らせ、筋力を強化。

黒鞭に絡められたイザンギの身体を、自身の方に引き寄せる。

 

「なッ…!?」

 

「スマーッシュ!」

 

引き寄せてきたイザンギの身体を、ジオウはワンフォーオールの力を込めた右足で蹴り上げる。

 

「出久、その力って…!」

 

そんなジオウの下に、志村ゴーストがやってくる。

 

「ええ、5代目の個性、遂に出ましたよ!」

 

(ああ!俺の個性さ!)

 

黒鞭に関して問いかけてきた志村に、出久と万縄がその個性に関して応える。

 

(ていうか!なんかそれ羨ましい!俺もやらせろ!)

 

「え?」

 

遂に目覚めた万縄の精神体は、志村が仮面ライダーに乗り移っているのを見ると、自分もしたいと主張し始める。

 

「だったら、ちょうどそこにいる子に入っていけば良いんじゃないかな?」

 

(こいつか?分かったのさ。)

 

志村ゴーストが指差したところにいたのは、先程グランドジオウがイザンギの攻撃から自身や後ろの要救助者を守るために召喚した仮面ライダーウィザード・ランドスタイルであった。

 

(じゃあ、いくぜ!)

 

そのまま万縄は、仮面ライダーウィザードの肉体に乗り移る。

 

「よし!いくぜ、9代目!」

 

「はい!」

 

万縄が憑依した仮面ライダーウィザードと、グランドジオウ、志村ゴーストが並び立つ。

 

「いくら増えようと、関係ない!」

 

「ホントかな?じゃあこの数に、対応できるかな?」

 

『グレイトフル!』

 

『ガッチリミーナー!コッチニキナー!ガッチリミーナー!コッチニキナー!』

 

無数の光弾を作り出し、周囲の人間や施設もろとも攻撃しようとするイザンギ。

彼に対抗すべく、志村ゴーストはアイコンドライバーGを腰に巻いて起動させる。

 

『ゼンカイガン!ケンゴウハッケンキョショウニオウサマサムライボウズニスナイパー!ダ~イ~へ~ンゲ~~!!』

 

そして、黒と金のアーマーに15人の偉人のパーカー部分が合体していき、仮面ライダーゴースト・グレイトフル魂となる。

 

「皆行くよ!」

 

宙に浮遊したゴーストが、15人の偉人ゴースト達を召喚。

彼らはイザンギが放った光弾を各々の武器や能力で防いでいく。

 

「今度は俺の番だ!」

 

それに続いて、万縄ウィザードが右手から黒鞭を伸ばし、イザンギの身体を拘束する。

 

「まだだ!」

 

だが、拘束されても両腕を触手状にすることで、それらを自由自在に伸ばして戦えるイザンギ。

数本の触手で万縄ウィザードごと叩こうと振り上げる。

 

「そっちもさせねえ!」

 

だが、その触手も万縄ウィザードの左手から伸びる黒鞭に縛られる。

 

「決めろ!9代目!」

 

「はい!」

 

『フィニッシュタイム!』

 

『グランドジオウ!』

 

ジオウが自身のジクウドライバーを回転させると、装甲響鬼、ダブル・ファングジョーカー、ドライブ・タイプフォーミュラーが召喚される。

 

「音撃刃!鬼神覚声!」

 

装甲声刃によって増幅された響鬼の声が巨大な波動となり、拘束されたイザンギを襲う。

 

『ファング!マキシマムドライブ!』

 

ダブルはファングサイドの足にマキシマムセイバーを出現させた状態で回転し、イザンギを切り裂く様に蹴りを放つ。

 

「ッ…!?」

 

『フルフルフォーミュラー大砲!』

 

ダブルによる攻撃を受けたイザンギに、追い打ちをかけるようにドライブ・タイプフォーミュラーが持つトレーラー砲による強力な銃撃がイザンギに放たれる。

 

「これで終わりだ!」

 

トレーラー砲から放たれたエネルギー弾がイザンギに当たり、爆発を起こしたところでジオウは止めを刺すためにジカンギレードとサイキョーギレードを合体させる。

 

『キング!ギリギリスラッシュ!』

 

そして、サイキョージカンギレードを縦に振るい、その剣から伸びる光の刃でイザンギを切り裂く。

 

「バカな!」

 

逃げる隙すら与えられず、ライダー達の攻撃を受けたイザンギの肉体はそのダメージに耐え切れず、爆散する。

 

「勝ったぜ!」

 

「けど、まだ救助が残ってます。行きましょう!」

 

「おう!」

 

勝利を喜ぶ万縄ウィザード達と共に、ジオウは救助活動に向かう。

未だにこの会場での戦いは終わっていない…




やっぱグランドジオウのアクションは楽しいです。
そして、今回遂に万縄さん登場で出久は黒鞭が覚醒しました!
次回もお楽しみに!
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