「お前ら!情報が入ったぞ!」
インターン3日目、仮拠点で特訓中のウォズと八百万の下にミルコがやってくる。
「情報、例の麻薬組織のボス達か…」
「その通り!」
ミルコの様子から、それが今彼女が追っている麻薬密売組織に関する情報だとウォズはすぐに見抜いた。
「奴らはここの隣町である凝留葉市ってとこに潜伏中だそうだ。」
「早速乗り込むのかい?」
「明日に乗り込むぜ!」
そして、既に明日に凝留葉市という土地に乗り込んで麻薬組織と戦うことが決まっていた。
「それで、明日は2人にも来てもらう!今日は早めに切り上げて戦う準備だ!」
「あ、その前に!一つよろしいですか?」
「どうしたんだ?」
明日に備えて体を休める様に2人に言うが、八百万がミルコの言葉を遮るように前に出る。
「明日の戦いに向けて、麻薬組織の方達の個性などの情報を聞いておく必要がありますわ。」
「そういや言ってなかったか…んじゃあ、パパっと教えていくぞ!まずはボスの黒川イタチだ!コイツの個性は"カマイタチ"。刃が付いた尻尾みてえなのをケツから生やしてやがる。」
ミルコ自身も一度黒川とは戦ったことがあり、その個性などはよく理解していた。
「他の構成員は?」
「私が知ってる奴らは生憎、この前戦った時にとっ捕まえたからな。今いるのはあんま情報ねえ新顔って感じの奴らだ。」
「なるほど…」
こちらが把握している個性の敵が1人しかいないということで、情報面で少し不安を感じる八百万が俯くが、胸に拳を当ててすぐに顔を上げる。
「なら、もう少し特訓して明日勝つだけですわ!」
「そうだね。敵がどうであろうと、我々が気落ちすることはないさ。」
それでも前を向き、明日敵を倒すことを強く決意している八百万。
「よし!なら今日は追い込みだ!明日動けなくなっても知らねえぞ。」
「意地で戦ってみせるさ。」
「望むところですわ!」
勝ちを引き寄せるための追い込みに、ウォズと八百万は気合を入れて臨む。
その2人の気概を買ってかミルコもニヤッと笑い稽古を始めるのだった。
----------------------------------------------------------------------------------------------------
翌日の朝、凝留葉市に向かうことになったミルコら一行は出発の準備をしていた。
「大丈夫かい?八百万君?」
「も、問題ありませんわ!」
昨日までの訓練の疲れの蓄積と、これからの戦いへの緊張からか、八百万の表情は少し優れていない。
「心配は無用さ。私もよく戦いに挑むときは緊張するが、いざヴィランと戦う時は冷静になれる。」
「と、言いますと?」
「信じられるものが多いから、勝てる自信が生まれて冷静に頭を動かせる。」
ウォズには頼れる力や仲間がいっぱいある。
仮面ライダーウォズやミライダー、令和ライダー達の力は頼れる戦力である。そして、出久や爆豪に轟と言った頼れるクラスメイトもいる。
これらはウォズに戦いに勝つという自信を与えてくれるのだ。
「私が魔が魔王や爆豪君を信じるように、君も私やミルコ氏を信じて欲しい。そして、君自身の力も…」
その普段の自分の考え方を八百万に伝えることで、励まし安心させようとしていた。
「ええ、信じて戦いますわ!」
「その意気だ!んじゃあ早速、行くぞ!」
「「はい!」」
八百万の中の不安が吹き飛んだのを確認し、ミルコの号令と共に凝留葉の地に向けて3人は出陣する。
「それで、敵がいるというのは?」
「港の倉庫街の方だ。」
3人はタクシーに乗って凝留葉市の海沿いの地域に向けて移動していく。
敵の潜伏先であるという港の方に着くと、タクシーを降りて倉庫街を移動していく。
「では、敵がいる方を早速調べてみるとしよう。頼んだよ。」
『フォックスブーストロイド!』
倉庫が幾つか見えたところで、ウォズがギーツ・ブーストミライドウォッチを起動。
それはフォックスブーストロイドに変形して倉庫街の方に向けて走り出していく。
「さてと、どの倉庫かな?」
倉庫街というだけあり、港にはいくつものコンテナや倉庫があり、その中のどこに敵達がいるか分からない。まずは斥候を放って、そこに敵がいるのかを特定する。
「なるほど、そこの建物か。」
フォックスブーストロイドがウォズの手に戻って来たのはすぐだった。
彼らの視界にある1つのこじんまりとした廃工場の様な建物。そこで敵を見つけた様子のフォックスブーストロイドがウォズ達の下に戻ってくる。
その建物に件の敵がいることが伝えられ、ミルコらは乗り込むために臨戦態勢に移っていく。
「んじゃあ、乗り込むぞ!」
「はい!」
「了解。」
『ウォズ!アクション!』
八百万は個性の創造で鉄のパイプと盾を生成して装備し、ウォズはミライドウォッチを起動しながら腰に巻いたビヨンドライバーに装填する。
「変身。」
『投影!フューチャータイム!』
『スゴイ!ジダイ!ミライ!仮面ライダーウォズ!ウォズ!』
そして、仮面ライダーウォズへの変身を完了すると、ジカンデスピアをその手に持つ。
「突撃開始だ!」
2人が戦う準備を終えたのを見ると、ミルコが敵がいるという建物に先陣を切って突っ込んでいく。
廃工場の建物の扉をミルコが蹴破り、3人が中に入っていくが…
「君達はッ…!?」
「あらやだ!なんでここに仮面ライダーがいるのよ!?」
そこで3人が目にしたのは意外な人物であった。
黒い目出し帽の上に白の仮面を被り、丈の長いトレンチコートを着た人物と、赤い長髪にお姉口調が特徴的な大柄な人物。
「オーマショッカー…」
そう、彼らは林間合宿を襲撃したオーマショッカーのメンバーであるMr.コンプレスとマグネである。
特にコンプレスはウォズと八百万の2人と顔を合わせたことのある因縁の相手だ。
その彼らがこの地にいることに、八百万達は驚きを隠せない。
「おいおい、ここなら安全って言ってたのにこりゃどういうことだ?」
「黒川イタチ…!」
オーマショッカーの2人に背後から男勝りな口調で声をかける1人の女性。
その女性こそ今回のミルコ達のターゲットである黒川イタチであった。
「仮面ライダー含むヒーローが3人来たとは言え、今の我々には関係ないさ。」
「そうね、ここでアンタを倒して弔ちゃんの敵討ちよ!」
黒川はオーマショッカーと手を組み、広島の凝留葉市に潜伏していたが、それもミルコらに突き止められてしまった。
だが、ここで彼女と共に行動していたオーマショッカーの2人はウォズ達の殲滅に考えを移す。
『ブロウ!』
「プログライズキーか。」
仮面ライダーゼロワンと敵対した企業の製品でもあるレイドライザーを腰に巻いたマグネが、バッファロープログライズキーをベルトに装填する。
「実装!」
『レイドライズ!』
『クラッシングバッファロー!』
『This charge attack will send you flying.』
マグネの身体は赤い牛の様な角と、頑丈なアーマーに包まれていく。
クラッシングバッファローレイダーへと彼女が姿を変えると同時に、コンプレスは手に持ったビー玉の様なものを投げる。
「さあ、援護だ!」
地面を転がった6つのビー玉は光を放って人型となり、コンプレスの個性によって圧縮され持ち歩かれていた怪人達に姿を変える。
それらは白い身体を持つ鳥を模した怪人、アヒルメギドであり合計6体がこの場に現れる。
「この隙に逃げるんだ!」
相手は3人に対してオーマショッカーは7体の怪人がいる。
このまま抑え切ることは容易と判断し、黒川自身には撤退を進言する。
「それじゃあ、任せたよ!」
「ミルコ!八百万君!2人は彼女を追ってくれ。怪人達は私が引き受ける。」
「おう!分かった!」
7体の怪人で3人の足止めをしようというオーマショッカーに対し、ウォズはこの場を1人で抑えると言う。
「7人を相手に1人って、勝つ策はあるのかしら?」
「勿論、ここにあるさ。」
ウォズを挑発するマグネに対し、ウォズはあるウォッチを取り出す。
『ギンガ!アクション!』
それは仮免試験の襲撃に来た仮面ライダーギンガのミライドウォッチであり、ウォズはそれをビヨンドライバーに装填する。
『投影!ファイナリータイム!』
『ギンギンギラギラギャラクシー!宇宙の彼方のファンタジー!』
『ウォズギンガファイナリー!ファイナリー!』
ギンガミライドウォッチを使うことで宇宙の力を使う最強の戦士へと変身する。
「祝え!太陽と惑星を司る、宇宙最強の預言者!その名も仮面ライダーウォズギンガファイナリー!新たな歴史の1ページである!」
「何を祝ってるの!?やっておしまい!」
ウォズギンガファイナリーへの変身を遂げたウォズの祝辞に腹を立てたマグネの変身するバッファローレイダーが、6体のアヒルメギドをウォズに差し向ける。
「私を倒すのに、その数で足りるのかな?」
仮面ライダーギンガと同じ力を使うことが出来るウォズは、疑似惑星弾エナジープラネットを無数に創造し、アヒルメギド達に向けて撃ち出す。エナジープラネットは次々とアヒルメギドに直撃し、爆ぜていく。
「さあ、今のうちに黒川を追うんだ!」
「おう!八百万!ついてこい!」
「分かりましたわ!」
アヒルメギド達が倒れている間に、ミルコと八百万はその場からの逃亡を図る黒川を追う。
「さて、まずは君達をここで倒して、警察にでも突き出すとしよう。」
「そんなこと!アタシがさせないわよ!」
バッファローレイダーが背中のブースターによって生み出される推進力で、ウォズに向けて突撃していく。
「悪いけど今の私に近付くことは不可能だよ。」
ウォズは両肩に装備されたグラビコンソーサーを使って重力を制御し、自分の身体を浮遊させる。
「ここからなら、私の独壇場だね。」
重力から解放されたウォズは宙に浮きながら、自身の身の回りにエナジープラネットを生成。
そして地上にいるバッファローレイダーとアヒルメギド達に向けて疑似惑星弾の雨を降らせる。
「ちょっと!こっちに来なさいよ!」
空中にいるウォズに対して、地上にいるオーマショッカーの怪人からすればかなり不利だ。
ウォズからの攻撃に対して防戦一方にならざるを得ないが、バッファローレイダーに変身するマグネは自身の武器である巨大磁石と個性を使ってウォズを引き寄せようとする。
「おっと、これは…」
マグネの個性は磁力。自身から半径5m以内の人物に磁力を付加することができ、ウォズの身体に磁力を付加させる。磁力を帯びたウォズの身体を、マグネは巨大な磁石で地上に引き寄せようとする。
「ならば、君をこちらに引き寄せるまでさ。」
グラビコンソーサーによる重力操作はウォズ自身だけでなく、他者に対して行うことができる。
それによりバッファローレイダーの重力を無くし、その体を宙に浮かせる。
「ちょっと!噓でしょ!離して!」
さらにウォズを惹かれ合う巨大磁石を手に持っているせいで、マグネの身体ごとウォズの方に引き寄せられていく。
「教えてあげよう。磁力よりも重力の方が強いってことをね。」
グラビコンソーサーにより生み出される超重力をバッファローレイダーに仕掛けて、その鋼鉄の身体を地面に叩き付ける。
「クワ!これ以上好きにはさせないぞ!」
「やったれやったれ!」
その隙に6体のアヒルメギドが飛び上がって、空中にいるウォズに襲い掛かろうとする。
「どうやら、6体一気に焼かれたいようだね。」
『灼熱バーニング!激熱ファイティング!ヘイヨー!タイヨウ! ギンガタイヨウ!』
ウォズは重力を操作して浮遊しながらギンガミライドウォッチをタイヨウモードの切り替えると、額のクレストが太陽に変化する。タイヨウフォームになったウォズは体で生成したピュアパワーを反応させることで超高熱を生み出して、6体のアヒルメギドに向けて炎を放つ。
「クワ!」
火炎を放つファイナリープロミネンスによって、身体を炎に包まれてしまったアヒルメギド達が地面に落ちる。
「まずは君達から、焼き尽くすよ。」
『ファイナリービヨンドザタイム!』
まずはアヒルメギド達を一掃するために、ビヨンドライバーを操作して必殺技を撃つ準備をする。
超高熱を生み出す太陽型疑似惑星"エナジープラネット・ソーラータイプ"を複数生成する。
『バーニングエクスプロージョン!』
「「「クワー!!」」」
その疑似惑星を地面を転がる6体の怪人に向けて撃ち出すと、その超高熱の炎がアヒルメギド達を一気に焼き尽くす。
「全員やられただと!?」
その炎は凄まじく、6体の全てのアヒルメギドが焼き尽くされて消滅する。
「よくもアヒルちゃん達を!許せないわ!」
バッファローレイダーは両腕に装備された蹄型武器のバッファブロウを振るいながら、ウォズに向けて突撃していく。
「次はこれでどうかな?」
地面に降り立ったウォズはギンガミライドウォッチをワクセイモードに切り替える。
『水金地火木土天海!宇宙にゃこんなにあるんかい!ワクワク!ワクセイ!ギンガワクセイ!』
額のクレストが土星に変化し、ウォズギンガワクセイフォームとなった仮面ライダーウォズ。
「まずはこれで…」
ワクセイフォームになったことで多種多様なエナジープラネットを作ることができるウォズは、土星の形をした疑似惑星弾を生成。輪が着いた状態のエナジープラネットを構え、バッファローレイダーの攻撃をその輪で受け止める。
「さあ、どんどんいくよ。」
その状態でウォズは火星、水星、木星、金星を模したエナジープラネットを作り出し、次々とバッファローレイダーにぶつけていく。
「キャッ…!」
「これで終わりだ。」
『ファイナリービヨンドザタイム!』
バッファローレイダーに止めを刺すべく、ビヨンドライバーを操作すると、多種多様なエナジープラネットが大量に生成される。
『水金地火木土天海エクスプロージョン!』
「キャアアアアアア!!」
そのエナジープラネットはバッファローレイダーに雨のように降りかかり、次々とエナジープラネットを体にぶつけられてダメージを負ったバッファローレイダーは爆発し、変身を解除したマグネがその場に倒れる。
「さて、このまま確保だ。」
「させません!」
ウォズが地面に倒れたマグネを捕まえようとした時、突然黒い靄の様なものが現れてマグネの身体を飲み込む。
「ほう、新手か…」
「お2人はオーマショッカーの計画を遂行するのに必要な人材です。ここで失う訳には行きませんからね。」
その黒い靄の正体はオーマショッカーの黒霧であり、マグネの身体を自身の個性のワープゲートでどこかに逃がしたようだ。
「俺もここで失礼するぜ!」
コンプレスもワープゲートに入ってその場からの離脱を試みる。
「逃がすか!」
「させません!」
コンプレスを捕まえようとするウォズに、黒霧がワープゲートの中から召喚したダンクルオステウスジャマトが襲い掛かり、コンプレスが逃げるまでの時間稼ぎをする。
「次から次に…しかも見慣れない怪人だね…」
ウォズが前世でも見たことない怪人である、古生物ジャマトの存在に困惑しつつ、ウォズはすぐに目の前の怪人を倒すための体制に移る。
「おっと…」
ダンクルオステウスジャマトが自身の持つ大剣"ラン・ド・クリーブ"を地面に向けて振り下ろすと、地面からウォズに向けて巨大な棘が大量に生えてくる。
その攻撃を重力操作によって宙に浮くことでウォズは回避する。
「これは中々…厄介そうだね…」
古代魚ジャマトが地面を液状化させてその中に潜り込むと同時に、そこから巨大な古代魚が飛び出してくる。
『灼熱バーニング!激熱ファイティング!ヘイヨー!タイヨウ! ギンガタイヨウ!』
ここでウォズは再び、ウォズギンガタイヨウフォームへと姿を変える。
そしてピュアパワーの反応による熱線照射、ファイナリーフレアレイを巨大な古代魚に向けて放つ。
「さあ、焼き魚にしてあげるよ。」
熱戦を照射しながら、ウォズは右手の上で太陽型疑似惑星"エナジープラネット・ソーサラータイプ"を生成すると巨大な古代魚と液状化した地面にその高熱のエネルギー弾を叩き付ける。
「あまり、美味しくはなさそうだね…」
地中に潜っていた古代魚ジャマトごと巨大な魚が燃え盛る。
『水金地火木土天海!宇宙にゃこんなにあるんかい!ワクワク!ワクセイ!ギンガワクセイ!』
再びワクセイフォームへと姿を変えたウォズは、多数のエナジープラネットを生成してジャマト達に向けて降らせていく。
「かなり、しぶといみたいだね。」
だが、巨大な古代魚はウォズによる攻勢を受けてもなお、未だに健在でウォズに向かって襲い掛かる。
さらにジャマト自身も再び立ち上がって巨大な棘を射出する。
「だが、銀河を超越するこの私の力には勝てないよ。」
ウォズは自身の目の前に多数のエナジープラネットを生成すると、それで棘を阻んでしまうと敵に向けてその疑似惑星弾を古代魚ジャマト達に向けて放つ。
「中々に硬いようだが、私には関係ないさ。」
火星、水星、木星などを模した疑似惑星弾を間髪入れずにウォズは作り出して古代魚ジャマトや彼が使役する巨大な古代魚に向けて撃ち出してぶつけていく。
ジャマトが大きなトゲを地面から生やして、そのトゲの山がウォズに向けて伸びていくが、ウォズは重力操作で自身の身体を宙に浮かせて回避。
古代魚ジャマトと巨大な古代魚はウォズへの攻撃の機会を伺うとともに、ウォズからの強力な攻撃を避けようと試みる。
「残念ながら、そこには逃げさせないよ。」
だが、液状化した地面に向けても容赦なくエナジープラネットの雨を降らせる。
「魚釣りの時間だよ。」
エナジープラネットが液状化した地面の中で幾つも爆ぜて古代魚ジャマトらが飛び上がる。
そこで2人にかかる重力を操作して強制的に宙に浮かせる。
ウォズは派生形態からウォズギンガの通常の姿に戻りつつ、ビヨンドライバーを操作する。
『ファイナリービヨンドザタイム!』
浮かせた古代魚ジャマトの後ろに巨大な古代魚を浮かせて、空中で一直線上に並べる。
その状態でウォズは自身の右足にピュアパワーを溜め込んでいく。
『超ギンガエクスプロージョン!』
その状態でウォズが飛び上がり、右足を突き出した状態で古代魚ジャマトに向けて突き進んでいく。
ウォズのライダーキックは空中で古代魚ジャマトに突き刺さり、そのままの体制でウォズはジャマトごと巨大な古代魚に突撃していく。
「このまま逝くがいい!」
足に溜め込んだピュアパワーを一気に敵に流し込むと、古代魚ジャマトの肉体が巨大な古代魚と共に吹き飛び爆散する。
「これでオーマショッカーの怪人は全滅かな?さて、ミルコらのとこに向かうとしよう。」
オーマショッカーが差し向けた怪人達を全て倒すことができたウォズは、黒川イタチを追うミルコと八百万の様子を見るために彼女らの方に向けて移動していくのであった。
ウォズギンガファイナリーのアクション書くの楽しすぎる!
次回もお楽しみに~