上野発特急「北陸」女・ひとり旅   作:新庄雄太郎

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そして、彼女は能登へ。


第2章 能登の女

白米千枚田

 

「もうすぐ、お米が採れる時期だね。出来たら、私はあなたと一緒に行きたいわ。」

 

と、彼女は言った。

 

輪島朝市

 

「こうてくだぁー」

 

と、威勢のいい販売が行われた。

 

朝市の活気がみえる。

 

「うわっ、海の臭いがするね。」

 

「ホントだ。」

 

海産物の試食をする南。

 

「これは美味しいよ。」

 

「輪島って、いい街なんですね。」

 

「ええ。」

 

「魚がうまいし、能登はいいよ。」

 

「ああ。」

 

一方、南は休暇で能登へ行っていた。

 

「結構人気だよな。」

 

と、南は言った。

 

「ん、何だあの女は。」

 

と、里見は朝市で買い物をしていたのだ。

 

「すいません、これください。」

 

「はいよ。」

 

それを見た南は。

 

「ああ、あの人も能登へ1人旅へしていたのか。」

 

そして、帰りに金沢から12時43分発の北陸本線・信越本線経由の特急「かがやき7号」に乗っていた。

 

ファーン!。

 

と、警笛を鳴らし。

 

特急「かがやき7号」は金沢から倶梨伽羅を超えて富山県に入った。

 

「やっと、富山か。」

 

13時20分、特急「かがやき7号」は富山駅に到着した。

 

とやまー、とやまー、富山でございます、この列車は長岡行の特急列車です。

 

と、駅のアナウンスが流れた。

 

そこへ、1人の女が富山駅から乗って来たのだ。

 

「あり、何だこの女は。」

 

そして、私は車窓を見ながら北陸本線を楽しんでいた。

 

「美しいな、日本海は。」

 

「ねぇ、どうするの。」

 

「はっ。」

 

と、南は噂を聞いた。

 

「何言ってるんだ、この女は。」

 

富山を過ぎると、直江津、柏崎を過ぎたら終着の長岡に到着した。

 

長岡着 15時12分。

 

まもなく―、終点長岡です、上越新幹線・上越線はお乗り換えです。

 

と、アナウンスが流れた。

 

「おっ、やっと長岡か。」

 

南は、降りる準備をした。

 

「あれ、さっき乗っていた女がいないな。」

 

ながおかー、ながおかー、終点長岡です、上越新幹線、上越線はお乗り換えです。

 

と、駅のアナウンスが流れていた。

 

長岡からは上越新幹線に乗って東京へ向かった。

 

「次の上越新幹線「あさひ318号」は15時20分か。」

 

と、電光掲示板に書いてあった。

 

新幹線ホームへ行くと、上越新幹線が入線して来た。

 

ファーン!。

 

15時20分、南が乗った上越新幹線「あさひ318号」は長岡を発車した。

 

南が乗った上越新幹線「あさひ318号」は長岡を発車し、東京へ向かった。

 

上越新幹線「あさひ318号」は新潟を15時00分に発車し、途中停車駅は長岡、高崎、終着東京へは16時52分に到着する。

 

ファーン!

 

こうして、南は冬の能登半島を楽しんだ後は帰りは上越新幹線「あさひ」と特急「かがやき」

 




彼女は、4日経っても帰ってこなかった。

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