また修行編です
あと、しばらくは軽いクロスオーバーとなります
クロスオーバーの練習をしたいので、こんな感じにしました
読んでくれる人が少ないと思いますが、読んでくれたらうれしいです
太一が暴走して2週間と6日が経った。
そろそろ目が覚めるらしい。え?トイレとかってどうするか?
妖怪化している限りはすべてのエネルギー源に分解するため、残りかすなんて残らない(というかでない)
どういうエネルギーになるかというと、妖力、魔力辺りになる
~永遠亭~
今、太一のいる部屋の隣の部屋でにとり、文、魔理沙、霊夢、小町、鈴仙が会議をしていた。
「そろそろ起きる頃合いだから今夜は宴会をしようぜ。」
「いいね。やろうやろう。」
「良いですね。」
「で、誰が伝えるの?」
「もちろん私が文々。新聞を配るときに伝えます。」
「食料や酒は?」
「全体の4割は永遠亭が受け持つことは可能です。」
「あとは、私とにとりで集めてきます。」
「わかったわ。」
「霊夢さんもなんか持ってきてくださいね。」
「えー。」
「とりあえず、午後4時くらいにここで準備をしましょう。」
皆は準備をするために鈴仙以外は永遠亭を後にした
~妖怪の山~
「さてと、宴会のことを伝えるついでに文々。新聞を作らないと。」
スラスラ、カキカキカキ、シュッシュッ
(※注 新聞作っている音です。)
~博麗神社~
「えっと、萃香ー。居ないのー?」
「居るけど、どうしたんだい?」
「今日は永遠亭で宴会を開くから呼ぼうかと。」
「行くか。」
「まだ行かないわよ。とりあえず、酒を持って行かなくちゃいけないから手伝って。」
「良いけど。」
~???~
「帰ってきましたか小町。」
「はい帰ってきました。まだ起きていないので、夜に宴会を起こすそうです。」
「宴会…ですか。わかりました。早く仕事を片付けましょうか。」
「わ、わかりました。」
太一の種族を銀狼から白狼天狗に変えておけばよかったと今更後悔した映姫様であった。
~博麗神社の裏の方にある大きい木~
「おーい。三妖精たちー。どこ行ったー?」
「どうしたんですか?」
三妖精たちが出てきた
魔理沙は三妖精たちや、慧音、妹紅、チルノたちを誘った
~とある河原~
椛が休みだったので、にとりと将棋をやっていた。
「でさ、椛。今日宴会を永遠亭で行うんだけど行こうよ。」
「行ってくればいいじゃないですか。私は明日朝早くから哨戒なんで早めに寝たいんです。」
「そういわずに来てくださいよー椛。」
突然文が後ろから声をかけてきた。
ホラー以外の何物でもない。
「な、なんですか文さん。」
「良いから椛も来なさい。」
「あ、文さんまで何を。」
「いいからいいから。」
「わ、わかりましたよ。」
「行く準備をしててください。大天狗様と天魔様には伝えてありますから明日の哨戒の仕事はしなくてもいいですよ。」
「(は、話について行けてない気が…)じゃ、じゃあ準備しようかってわけで王手。」
「あ……こうで。」
「こうして椛の詰みで。」
「あ……負けた。」
「新聞配達の続きがあるんで。」
文は新聞配達をするためににg…もとい目的地へと飛んで行った
にとりはとりあえず支度をしに行った
椛も一応支度をしに帰った
~3時間後の永遠亭~
午後5時…
「師匠ー。」
「どうしたの優曇華。」
「太一君が一応目を覚ましましたが、すぐに寝ました。」
「ま、まあ彼にはもう少し寝てもらった方が良いから寝かしておいて。」
「それともう1つ、宴会の準備ができました。」
「そう、なら輝夜とてゐを連れてくるわ。」
永琳は輝夜とてゐを呼びに行った
鈴仙は入口で他のみんなを待っていた
そうして10分くらい経ったら、新聞配達を終えた文が永遠亭に来た
「宣伝しておきました。あと少ししたら大体の人が来ますよ。」
「そうですか。わかりました。」
「私は先に行ってますね。」
そう言って、文は永遠亭に入って行った
その5分後には……文の言う通りチルノたちや、映姫と小町に霊夢と萃香、三妖精たちが来た
「結構来ましたね。後は魔理沙さん辺りが来てないか。」
「宴会と聞いてきました。」
そこに居たのは、最近に核をエネルギーとした発電をしようと企んでいる守矢達が来た
「あ、常識にとらわれていない山の巫女たちですね。」
「優曇華さん、その言い方はやめてください。」
「わかったわ。で、早苗さんたちは何か持ってきたんですか?」
「文さんから何か持ってくるよう言われたので、外の世界から適当にお酒を買って持ってきました。」
どうやって買ったかは秘密で
「(どうやって買ったのかしら)じゃあ、先に行っててください。他のみんなが先に部屋に居るので。」
「わかりました。行きましょうか諏訪子様、神奈子様。」
「そうだね。」
「そうだな。」
山の巫女組の後に次々と人や妖怪たちが来た
そうして、集めた人全員が来たら、宴会が始まった
目的?忘れているよこの人たち
そして、始まって30分くらい騒いでいると、隣の部屋から溢れ出てきた魔力を萃香と霊夢と映姫が察知したその瞬間にふすまが開いた
そこに居たのは…
「ギャアギャアうるさくて寝れやしないなァ。発情期が近いんですかァ、お前ら。」
「機嫌が悪そうですね。」
「当たり前だろ3日しかねてないんだからな。」
「何を言っているのよ。あなたは3週間も寝てたのよ。」
「あれ?そうだっけ?」
「(感覚が壊れているんじゃないのかしら。)」
「(彼が私を倒したなんて思えないくらいだな。)」
「(私の能力強いよぉ。さすが三妖精の中の一番ね。)」
「(そういえば、こいしが見当たらないわね。)」
宴会でいろいろ騒いでいた人たちではあったが
自分の居場所があることがうれしいと思う太一であった
~宴会開始から50分後~
今は鍋パーティーをしている
具は適当に入れているやつが2つと、早苗が普通にやっているやつが1つで計3つである
適当の方はすみれ、白菜、わかめ、肉、キノコ(毒)などが入っていた
「(早苗の方は……すき焼きかよ。せめて、しゃぶしゃぶにしてくれ。)」
(ちなみに()内を読めるのは読者の皆さんと作者とさとりだけです。)
「(しゃぶしゃぶか…聞いたことはあるわ。)」
「早く食べてください。」
「ネギと肉をくれ、キノコは要らん。」
「わっかりました。」
「(ここまでテンション高い早苗は初めてだな。何かあったのか?)サンキューって、見るからに毒キノコっぽいキノコが混じってるぞ。」
「(初めてなんですか。いつものはずだと私は思うが。)」
「(それにしても誰だよ、人の脳内で考えていることを盗み聞きするバカは。)」
「(そういえば私って自分の能力を太一君に教えたっけ?)」
教えてません。あと、読める時と読めない時があるらしいが、それは四季映姫が居るか居ないかによって変わります
「隣いいかしら?」
「ん?誰だお前。」
「私?私は風見幽香、あなたのうわさは聞いてるわ。」
「ふーん。なんか用でもあるのか?」
「私と戦ってくれないかしら?」
「寝言は寝てから言ってくれ、今は無理だ。眠いから3週間くらい寝てたいし。」
「寝たい…のね。今とは言わないわ、死ぬまでに戦ってほしいだけよ。」
「なるほどな。それならいいぜやってやろうじゃん。」
「おおぉー、太一君が幽香さんの挑戦を受け入れたー。これはすごい戦いになりそうです。」
「うるさいですよー、文さん。」
「そうよ、うるさいわ。」
「黙らせるか《切符 4枚切り》」
文は4枚切りという攻撃を回避するが、幽香に捕まり、お灸をすえられたそうです
椛は萃香が絡んだので、文の方に行けなかった
まあ、幽香に捕まったから文の下には行きたくはないと思うが
兎に角、宴会はまだ続いた
肉の入手先はって?
スキマ以外に何がある
作者は無いと思います
~午後11時辺り~
このくらいになると、妖怪たちの一部や人間は酔っぱらって寝てしまう時間と作者は推測しています
「太一君はもう飲まないのか?」
「ん?なんでだ。」
「妖怪化してるからたくさん飲むのかと私的には気になるから。」
「飲めるわけないじゃねえか。後ろで興味を示しているスキマ妖怪が居るんだからな。」
皆が太一の後ろの壁を見ると
スキマが開き、そこから上半身だけを乗り出してきたスキマ妖怪の姿がそこにあった
「何してんだ?」
「あなたに話があるわ。」
「どんな内容だ?」
紫は隙間を開き、ある1匹の蝶を太一に向けて飛ばせた
太一はその蝶に触れそうになった
その時、映姫が「その蝶に触れてはいけません」と大声で叫んだ
それを聞き、背中のレーヴァテイン(剣)で叩き切った
「なんで触らないのかしら?」
「映姫が叫んだってことはそれほど危険なものらしいな。」
「あなたは、異常な力を持っているのでこうした方が幻想郷のためかと思いまして。」
「紫、あなたは依然太一君を封印して太陽の光を消したのを忘れたんですか。」
映姫が説教モードに入っていた
他のみんなはその声を聞いて起きた
(文以外)
「良いわよ。チャンスを与えましょう。私が太一君が能力や本性を使いこなせるようにする空間を提供しましょう。その代わりにもしも、制御できずに戻ってきたら能力と本性を封印します。」
「それならいいでしょう。」
「後メタイ話ですが、幻想郷の住人を1人か2人連れて行かないとタイトルの東方が詐欺になってしまうので、というわけです。」
「なるほどメタイですね。」
結果的に朝に目的の場所へ飛ばすことになって、朝になるまでに誰かを2人まで誘って来いということになり、1日の内、何時間かは監視して見張るとこまで決めた
ただし、太一が連れて行こうとした阿求や、小鈴、慧音に妖精たちは連れていけなかった
だが、元になっている種族たちは問題ないそうだ
例え、フランだったとしても…
~翌日~
朝早くから出発するらしいから、3時くらいに博麗神社で待ち合わせるらしい
荷物は、慧音からもらった寝間着と、紫から諭吉をとりあえず50枚もらい、足りなくなったら報告してくれれば補充するとか
ただ、目的が達成されない限り帰れません
後は、予備の傘を数本バックに詰めた
後は他の2人を待つだけだが……
「ようやく来たか。待ちわびたぜ。」
「太一が速すぎるんだぜ。」
「お兄ちゃーん(タックル)」
「……」ヒョイ(躱す)
ドッゴォォォォォォン
「痛てて、なんで避けるのよ。」
「タックルするなっって。吸血鬼だったとしても人間と同じくらいの耐久力だからさ。」
「耐久力って……。」
シュポーーン
スキマが開き、中から紫が出てきた
「準備はいいかしら?」
「大丈夫だ、問題ないぜ。」
「魔理沙、いきなり死亡フラグ建てるなよ。」
「お兄ちゃん死亡フラグって何?」
「それを言うと死ぬくらいの出来事が来るってことだよ。」
「へー、そうなんだ。」
「太一君これを。」
太一は紫から特殊な陰陽玉とお札を渡された
説明を聞くと、この陰陽玉は通信機として扱える代物で、ホーミングを放つための武器として使える
もう一つのお札は少々特殊で、魔力や霊力で複製されている物だった
しかも、物に当てると1分後に爆発する時限式と皮膚に触れると即爆発する術式を組み込んでいるため、めちゃくちゃな説明になっていた
紫が言うにはホーミングに装填して撃たないといけないらしく、1枚1枚使うことができないらしい
ちなみに陰陽玉はRPG‐7の形にすることができるそうだ
「行ってらっしゃい。」
シュポーーン
「行ってk……。」
ヒューーー
シューン
スキマが閉じて博麗神社に入ってった紫だった
~??都市~
「ふ、不幸だー!!」
続く?
しばらく、3000字越えを目標にしていきます
最後のセリフは太一君が言ったセリフです
ですが、元ネタの人は次回あたりに出るでしょう
次回も2週間くらいはかかると思います
お楽しみに