件のマンスリーが終わり、新年度始まりましたね。
ほどほどに忙しいですが平常運転で頑ボリっていきましょう。
---74.生徒会ウマ娘共---
---誰だって So You always アナタのために---
カタカタカタ
ルド「トレーナー君トレーナー君。このイタズラは中々に面白そうだぞ」
トレ「あーはいはい、エイプリルフールね。どれどれ…『風船をドアの窓にいっぱい貼り付ける』…」
ルド「外から見れば『この部屋風船だらけ!?』となるわけだ」
トレ「それは確かにびっくりするかもだな…。だけどルドルフ、風船が無いよ」
ルド「…致し方無い、では人でやってみよう」
トレ「……ファッ!?」
ルド「先ずはトレーナー君にドアの窓にべったりと張り付いてもらって」ヨイショッ
トレ「いや、待って待って待って」
ルド「私が後ろから…///」ギュッ
トレ「 」
トレ(落ち着くんだ…俺……そうだ、『素数』。『素数』を数えて落ち着くんだ。自らと1でしか割ることの出来ない、素敵な数字。そっちを導く事にだけ集中するんだ)
ルド「…む、もう少し張り付いた方が良いんじゃないか?トレーナー君」ギュー
トレ(1、2、3、4、5、6、7)
ドアの反対側
バン『 』
バン『こっコラーーー!!流石に風気を乱し過ぎっス!!』
---ルドルフちゃんには騙されない(`・∀・´)キリッ---
ルド「怒られてしまった」
トレ「そりゃそうだろうよ…嘘をつくにしてももう少しマイルドなものにしよう」
ルド「ふむ…では駄菓子のおまけについてきたこの指輪を…そうだね、6億8千万円くらいの指輪としてドッキリに引っ掛けよう」
トレ「なんだその金額設定…さては投げやりになったな?」
ルド「いや、この指輪のクオリティなら騙せるとおも……む」
トレ「どうしたの?」
ルド「指輪が抜けなくなった」
トレ「…あ、もう騙そうとしてるのか、流石ルドルフ 意識高いね」
ルド「ほっ本当の方だよ!」
トレ「またまた〜」
ルド(・̆⌓・̆)
---魔法少女 マジか…マジか---
トレ「……本当に抜けないね」
ルド「…なんとか壊さない方向で助けてくれ、トレーナー君」
トレ「うーん…びくともしないし、これは…4000mくらい全力で一本走ったら抜けるように…」
ルド (・̆ ࡇ・̆)
トレ「…じゃあ石鹸とか紐とかで取るか」
ワイワイワイ
ガチャ
エア「忙しい時にほっつき歩いて…やっと捕まえたぞ」
ブラ「ちょっと気分転換に行ってただけだ…。おいオマエら…何してるんだ」
ルドꪔ̤̱
トレ(ルドルフが虚無顔をしている…まあそうか…あれだけ準備していたエイプリルフールが失敗した状況だもんな…。よし!ここは俺が彼女の意を汲んで、一肌脱ぐか!!)
トレ「実はルドルフにプロポーズしたんだ」
3人「 」
トレ「そしてこれはプロポーズリングっていうわけよ」ジャーン
3人「 」
トレ「…あれ?」
トレ(…エアグルーヴとブライアンが固まった)
ルド「 」
トレ(ルドルフも固まった…これは…スベっちまったか)
トレ「えーと…嘘だからな?」
エ&ブ「…ハッ!?」
エア「貴様ッ…会長との愛が嘘だと言うのか!!?」
ブラ「流石にそれはクズが過ぎるぞ…!!」
トレ「わー!!すまんすまん!!ルドルフッ早く戻ってきてくれー!!」
ルド「…」テレテレ
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