ハイスクールD×D ~審判を超えし者~【凍結】   作:メラニン

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さて、今回はネタ晴らし回。


天祢の正体といろいろです。


では、どうぞ!


第14話 天祢さんの正体と砂浜の真実です!

―― 一誠side

 

 

「ねぇ、ちょっと!何で私があんた達を引っ張って泳がないといけないわけ!?ねぇ、何で!?いっその事置き去りにして海の藻屑にしていい!?ねぇ!?」

 

 

「いいだろ!?俺たち魔力使い切っちまったんだよ!」

 

 

「ま、まぁまぁ、遊佐さん。そう言わずに……」

 

 

えー、俺たちは何故か真夜中に太平洋を泳いでいた。と言うのも、あの穴を塞ぐのでほぼ全員が魔力が尽きてしまったんだ。ドラゴンズも同様のようで、俺の中に引っ込んでしまった。で、カミーオが剣を持って魔界に帰った瞬間に霧が去って、魔王たちは人間状態に戻ってしまい、およそ上空500mくらいから太平洋に向かって真っ逆さまで絶叫しながら落下していった。それを全員が助けたんだけど、落ちていく3人に追い付く為に飛ばしたから、俺はなけなしの魔力が切れた。3人を助けた後、遊佐さんが大爆笑したのを覚えてる。

ってなワケでエンテ・イスラの悪魔三人は遊佐さんが引っ張って泳いでいる。で、俺の方は……

 

 

「あの、何で泳げる上に魔力も残ってる朱乃さんまで乗ってるんです?」

 

 

「あら、いいじゃありませんか。それに私だけ仲間外れは嫌ですわ」

 

 

「パワー&体力自慢のゼノヴィアは何でだ?」

 

 

「む、私も朱乃副部長と同じだぞ?」

 

 

「……イリナ?」

 

 

「い、いいじゃない、イッセー君!それにコレも幼馴染の権利よ!」

 

 

「そんな権利聞いたことないっての……」

 

 

「……すいません、先輩」

 

 

「いや、小猫ちゃんは泳ぎを覚えて日が浅いからしょうがないだろ」

 

 

「あー!イッセー白音だけ甘えさせて!差別にゃん!拗ねてやるー!」

 

 

「わ、分かったから暴れるな、黒歌!」

 

 

「きゃ……ちょ、イッセー!!ドサクサに紛れてどこ触ってんのよ!?」

 

 

「ワザとじゃねえ!こんなに大人数背負って泳いでたらしょうがねえだろ!!」

 

 

そう、俺はオカ研の女子部員全員を背負って泳いで太平洋の荒波に揉まれていた。小猫ちゃんは俺の前面にしがみ付いて、俺の背中にはイリナとゼノヴィアが張り付いて、右肩にはミラ、左肩には朱乃さんが掴まって立ち泳ぎ状態。何でこんな状態で泳げるのか?そりゃ当然――

 

 

『Boost!』

 

 

『はぁ………いや、一応人助けに力を使ってるから誇る所なのか?いや、しかしなぁ……』

 

 

赤龍帝の籠手(ブーステッド・ギア)』で倍加をして泳いでいる。普段のトレーニングにプールを使ったメニューを取り入れといて良かった。

 

 

「木場ぁ、お前はギャスパーだけじゃん。少しは手伝ってくれよぉ」

 

 

「ははは、ダメだよ、イッセー君。それは君の役目だからね。それに僕は君みたいな純粋なパワーアップ機能は無いから」

 

 

木場の方はギャスパーを背負っている。途中まで自分で泳いでたが、ヴァンパイア特有の体質を発動した上に体力が尽きた。

その体質ってのは……

 

 

「うおう……」

 

 

ヴァンパイアって流水の中が苦手らしい。まぁ、ハーフな分症状は軽いか、偶にしか出ないという話だが、『うおう』って感じで動きが一瞬鈍るらしい。それで木場に背負ってもらってる。

 

 

「だぁー!とにかく、とっとと戻んねえと体力が尽きるぞ!恵美、急げ!」

 

 

「……あんた、置いてくわよ?」

 

 

「ゴメンなさい!急いで下さい、お願いします!」

 

 

先ほどの威厳は何処へやら。今では大黒屋でバイトをしている時の、真奥貞夫に戻っていた。芦屋も漆原も同様で、遊佐さんに引っ張ってもらってる。遊佐さんの『破邪の衣』のマントに真奥が掴まって、その真奥に芦屋と漆原がくっ付いてる感じだ。

遊佐さん曰く『直接私に触れようものなら、斬り刻んで魚のエサにする』との事。先ほど魔王状態の真奥に肩を抱き寄せられたのがよほど嫌だったらしく、機嫌がメチャクチャ悪い。俺も気をつけよう………

 

 

まぁ、ギャーギャー言いつつも何とか泳いで海岸に辿り着いた。既に空が白み始めてたけど……

 

 

 

 

 

「ぜはぁ………つ、着いた………もう……暫くは泳ぎたくない……」

 

 

「ど、同感ね………私も暫くは……泳ぎは遠慮したいわね……」

 

 

遊佐さんは『破邪の衣』を解除して、髪も瞳も元に戻った。あの状態って半天使状態って言ってたな。確か母親が天使なんだっけか?

 

 

「真奥さん!遊佐さん!皆さん、大丈夫ですか!?」

 

 

「アルシエル、ルシフェル、他の者も無事か!?」

 

 

「皆、無事!?」

 

 

「皆さん、お怪我はしてませんか!?」

 

 

燈台のある方から千穂さん、鎌月さんが駆け下りてきた。その後ろに続く形で部長とアーシアも降りてきた。

 

 

「ぜーっ、ぜーっ………ち、千穂ちゃん、ベル………その…一応、終わった……はぁ……」

 

 

「ゆ、遊佐さん、本当に大丈夫なんですか?ていうか、びしょびしょ……」

 

 

「こ、こっちの無計画な魔王と、悪魔の所為でね……」

 

 

「しょ……しょうがねえだろ……げほっ………ゲート塞ぐのに、魔力……使い切ったんだよ」

 

 

 

そこで、遊佐さんの前がパァっと光って、会話に別メンバーが加わった。赤ん坊であるアラス・ラムスだ。

 

 

「ちーねーちゃ、すずねーちゃ!りーねーちゃ、あーねーちゃ!あのね!ままとぱぱとぴぃぴぃとあるしぇーるとるしふぇるがね!いっぱいのこーんなのぶーんってして、どーんてしたの!あとね!いーにぃちゃんからがおー、がおーっておっきなのでてきたの!」

 

 

「「「「………………」」」」

 

 

 

アラス・ラムスは興奮した様子で言い募るが、目の前の千穂さん、鎌月さん、部長、アーシアは全く分からない顔をしている。いや、まぁ当事者であった俺たちは何となく分かるんですけど……

 

 

「でね!むあーってなったのが、ぎゅってしてひゅーんてなってぴぃぴぃかえったの!!」

 

 

「『ぴぃぴぃかえった』……カミーオさん帰っちゃったんですか?」

 

 

「えぇ……その瞬間に、こいつらが元に戻って太平洋に愉快な悲鳴を上げて真っ逆さまよ。録音しとけば良かったかしら?」

 

 

「え、恵美……お前、本ッ当に勇者っぽくないな!」

 

 

真奥は大層不服みたいだが遊佐さん本人は取り合うつもりは無いみたいだ。

 

 

 

「はいはーい、お疲れさまー」

 

 

犬吠埼燈台の遊歩道を上から下へと天祢さんが降りてきた。恐らくこの中でまだ余力の残ってる、鎌月さんが警戒態勢を取る。必要無いと思うけどな。

 

 

「そんなに警戒しないでよ。傷つくなぁ。それよりも、いくら夏とはいえその格好はマズイんじゃない?乾かさないと――」

 

 

「「「「「「「ひっくしゅ!」」」」」」」

 

 

「………風邪ひくぜい?」

 

 

海に入っていた女性陣は全員がクシャミをした。確かに、海岸沿いだから少し海風が出ていて、濡れた服を着ていると、体温をみるみる奪われそうだ。

 

 

「大黒屋に戻ろっか。取り敢えずシャワー浴びなよ。話はそれからね。ほら、見てみなよ」

 

 

天祢さんは水平線の方を指す。俺たちはその眩しさに目を細めた。

 

 

「戦いを終えるのにいい朝日じゃない?」

 

 

確かに、この朝日は昨日見たものよりも遥かに綺麗に見える。天祢さんの言う通り戦いを終えるのに相応しい朝日だ。

 

 

 

 

――○●○――

 

 

 

「こっち、野菜の微塵切り終わりました」

 

 

「こっちはホールの掃除は終わったわ」

 

 

俺と部長はそれぞれの仕事の報告をする。

 

 

「はいよ、お疲れさん。じゃあ、次は――」

 

 

レジで小銭の準備をしている天祢さんは労いの言葉を掛けてくる。

あのご来光を眺めてから約2時間後。俺たちは疲れた体にムチを打って、仕込み作業に入っていた。天祢さん曰く

 

「雨が降ろうが槍が降ろうが店を開けてこそ日本人」

 

とのお言葉を頂戴し、さらに

 

「働かないと、給料カット」

 

の一言で、こちらの世界の魔王と悪魔大元帥は黙り込んでしまい、それに俺たちも付き合う事に。

 

 

正直、眠気がキッツイ。しかし、本来手伝わなくていい筈の遊佐さんや、鎌月さん、千穂さんが手伝っているのだ。俺たちが手伝わない訳にはいかない。

 

 

 

 

で、手を動かしながら、真奥が切り出した。

 

 

「で、あの霧や光って天祢さんの仕業なんですよね?あの霧はなんだったの?」

 

 

「生命の樹の子ら、生まれしセフィロトの樹の地にあれ、ってね」

 

 

「「「「「「「「「「………は?」」」」」」」」」」

 

 

急に出てきた『セフィロト』の単語に全員が注目し、色めき立った。

 

 

「分かってると思うけど、彼らは自分たちの居るべき地に帰っただけ。光はその道標なわけ。ま、やり方は少し強引だったけどね。私らの商売の為にはあーゆー人らが居ったら困るんですよ…………あー、真奥君さ、ミキティ叔母さんから聞いてない?」

 

 

「え、親戚とか、そーゆうのですか?」

 

 

『親戚』ね……

 

 

「………あーダメだ、そりゃ。じゃあ、私の口からは何も話せない」

 

 

「……つまり、あなた達は普通の人間ではないと?」

 

 

俺の横で準備を終えた芦屋が問うが、天祢さんは苦笑いしながら、それに答える。

 

 

「いやー、毎年健康診断は受けるけど、どこにも異常なしの超健康体だぜ?」

 

 

「いえ、そういう事ではなく――」

 

 

「別にいーじゃん。どちらにしたって、同じく生きてるんだからさ」

 

 

そこで、天祢さんはこれ以上話すつもりは無いとばかりに、視線を外した。

外した視線の先には遊佐さんが居た。天祢さんは遊佐さんに近付くと徐に、遊佐さんの額に手を当てて何かを感じ取るようにしていた。

 

 

「……うん、よく寝てるね」

 

 

「え?」

 

 

「その子、大事にしてあげてね。もしかしたら、私達の本当に遠い親戚かもしれないからさ」

 

 

「い、一体、あなたは……」

 

 

「大黒屋の即席店長、大黒天祢さ。それ以上でも以下でもない。今はそれで納得しといてよ」

 

 

あー、やっぱりか。まぁ、一応聞いとくか。

 

 

「………天祢さんは、『どれ』ですか?いや、違うかな……『娘』?」

 

 

「……あー、兵藤君はやっぱり気付いちゃってたか」

 

 

「まぁ、俺たちの世界だと、『システム』があるので、そもそもの役割自体が別物になってるんでしょうけど、一応学びましたし」

 

 

「「「「「「「「え?え?」」」」」」」」

 

 

周囲は困惑している。ま、そりゃそうだわな。

 

 

「はいはい、これ以上は困惑しちゃうだろうから、この話はここまでね」

 

 

パンパンと手を叩いて話を区切る天祢さん。

 

 

「さて、と。ここで重大発表!今日で勤務期間は終了です!」

 

 

「「「………へ?」」」

 

 

その言葉にフリーズしたのはエンテ・イスラの魔王と悪魔大元帥だ。エンテ・イスラではデカイ肩書きを持った3人でも、この世界では今の大黒屋が生命線なワケで、つまり今の言葉はある意味死刑宣告だ。

 

 

「いやー、叔母さんの紹介だから、ただ者じゃないってのは分かってたんだけど、まさか魔王とそれに並ぶ様な連中が来るのは流石に想定外だったんだわ。あ、兵藤君たちはそもそもの『質』が違うからあまり影響は無かったんだけどね。けど、特に真奥君と芦屋君は別物。あと、その2人とは全く別のベクトルで兵藤君もね。君らだとこの浜のエネルギーバランスを崩しかねない。あ、真奥君と鎌月ちゃん、もうアパート直ってるって」

 

 

「え、本当ですか!?あ、いやそれよりも、そ、それは、どういう……」

 

 

「ま、ままままま真奥さん……あ、ああああれ」

 

 

急に千穂さんが店内の隅を指差して、声を震わせていた。何事かと、全員が指された方向を確認する。

 

 

 

………あちゃー。本当にバランス崩しちゃったっぽい。

 

 

 

千穂さんの指差す先には、ボウっと浮かび上がるような子供サイズの影の様な物が居た。

 

 

「……あちゃー」

 

 

どうやら、天祢さんも同じようで、天井を仰ぐ。

その子供の影が注目されている事に気付いたのか、顔を上げる。

 

 

「「「「「「「「「「ーーっ!!!!?」」」」」」」」」」

 

 

「ぐえっ!?苦しっ!!」

 

 

全員が息を呑んだ。ギャスパーはその場で立ったまま気絶した。そして俺は息が止まった。ミラとアーシアが思いっきり首に抱き付いて来たから。おい、俺をアッチ側に逝かせる気か?

まぁ、それもしょうがない。何せその子供には顔が無かった。と言うよりも、影そのものであるように、輪郭自体がボヤけていたのだ。

 

 

「イ、イイイイッセー………な、なな何アレ?」

 

 

「イ、イッセーさん……」

 

 

「まぁ、何ってそりゃ……幽れ――いぃぃいたたた!し、締めるな!締めるな、2人とも!」

 

 

そして、その子供の影はタタタ……と外に駆け出していった。

 

 

「ま、まお、まま真奥さん……」

 

 

「こ、こここれって……」

 

 

砂浜には先ほどの子供の影の様な者たちが大量に居て、砂浜は埋め尽くされていた。

 

 

「あ、あああ天祢さん!?こ、こいつらは一体!?」

 

 

真奥が震えている千穂さんを背に庇いながら天祢さんの方を見る。天祢さんは、やっちまったと言わんばかりに頭をバリバリ掻いて、苦笑いする。

 

 

「あー、こうなった責任は君たちにもある訳でね?」

 

 

「ど、どどどういう訳ですか!?」

 

 

「真奥さん、声が裏返ってますよ?」

 

 

「ひょ、兵藤君は何でそんなに落ち着いてるんだ!?」

 

 

「だから、この土地自体がオカシイって言ったじゃないですか。それに何だかお客さんも『オカシイ』って。まぁ、それに見えなかっただけで、実際にはもっと――」

 

 

「い、言うなっ!わ、分かったから、言うな!」

 

 

はっはっは、アレ如きで何を怯えてるんだ?それでも魔王か?

 

 

 

「ま、ここは兵藤君の言った通りちょーっと変わった土地でね。いわゆる聖地ってヤツ?一個の魂が、心を洗いに来る特殊な場所な訳でね。で、ここで安らぎを取り戻すってこと。まぁ、7月半ばから8月半ばまでの期間限定なんだけどね。私と私の親父はその土地を守る番人みたいなもの、かな?ただね……」

 

 

天祢さんは再び視線を外に戻す。

 

 

「『魔力』や『聖法気』ってのは本来なら破綻しかけた世界でしか存在できないはずなんだ。ま、兵藤君のとこみたいな例外もあるみたいだけど。ま、とにかくだ、昨日沖の方であんなに魔力を振りまかれちゃったもんだから、聖地に歪みが生じた。それで、『人間』の形を取っていた魂たちの姿が揺らぎ始めた。だから君らには出て行ってもらわなきゃならない」

 

 

「ま、待ってくれ、天祢殿!破綻しかけた世界とは一体……」

 

 

鎌月さんは急いで天祢さんに呼びかけるが、天祢さんは含みのある笑みを浮かべる。

 

 

「ま、そこは自分たちで考えなさいな。地球にも不思議な力がたくさんあるのよ。………それこそ神様が生まれるずーっと前からね」

 

 

そして、天祢さんが指をパチンと鳴らすと、周囲にあの霧が立ち込めてきた。それに周囲が包まれて周りが一切見えなくなる。そして、あの霧笛が鳴り響く。

 

 

ブオオォォォ……

ブオオォォォン…………

 

 

「兵藤君のさっきの質問に答えよう。私は正しくは『どれ』でもない。私は地球の『ビナー』の娘。だから、兵藤君の言った通りっちゃ言った通り」

 

 

「あ、天祢さん!?」

 

 

「あなた達の世界の『ダァト』を探して、世界をあるべき姿に取り戻しな。きっと、ミキティ叔母さんもそれを待ってる」

 

 

 

正しく霧に巻かれて、俺たちはそのまま立ち尽くした。そして、霧笛が鳴り止むのと同時に霧が晴れる。そして、開けた視界には海の家の大黒屋も、君ケ浜の砂浜も、忽然と消えていた。

 

 

目の前にあるのは海岸をギリギリまで護岸工事がされ、コンクリートで固められた遊歩道と浅瀬には無数のテトラポットが存在し、岩礁が広がるだけの場所だ。とてもじゃないが、海水浴など出来たものではない環境だ。こういうのを『狐につままれた』って言うんだろうな。

 

 

「な、なんじゃコリャァァ!?」

 

 

真奥、ナイス絶叫。海岸には真奥の絶叫が鳴り響くが、帰ってくるのは目の前で岩に当たって砕ける波の音だけだ。

と、そこにヒラヒラと赤い袋が人数分落ちてくる。

 

 

俺は何の抵抗もなくヒョイと手にする。全員がそれに続き、赤い袋を手に取った。で、その正体は大入り袋だった。

 

 




はい、って事でした。まぁ、分からない人はジ〇リ作品の、千と〇尋をイメージしてもらえれば。相手にしてるお客のジャンルが違いますけどね・・・


実際にですね、君ヶ浜海岸って本来は遊泳禁止してるっぽいんですよね。なんでも、波が強いらしくて。実際に燈台の下は護岸工事がされた遊歩道になっていて、岩礁があるってのは事実ですね。見てきました。


では、この章は次回の話で完結です。


へばへば。
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