ハイスクールD×D ~審判を超えし者~【凍結】   作:メラニン

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さて、ようやく今回で元の世界に帰れます。


実際に銚子で見知らないお年寄りに話しかけられたりと、田舎って温かいって感じました。また、行きたいですねぇ・・・


では、どうぞ!


第15話 セフィロトのお話と帰還です!

―― 一誠side

 

 

さて、俺たちが遊歩道に放り出されて、少しボウっとした後に大入袋を手にして、側に落ちていた荷物を回収した。

 

 

その荷物の側に恐らく天祢さん直筆の観光ガイドが置かれていたので、俺たちはそれに従い観光することにした。因みに大入り袋の中身は俺たちオカ研組は1万円と5千円ずつ。真奥たちは4万円、遊佐さん、千穂さんは1万円、鎌月さんは2万円だ。そして、俺たちオカ研組の合わせて16万5千円は取り敢えず、真奥、芦屋、漆原、遊佐さん、鎌月さん、千穂さんに均等に配分した。俺たちが持っててもしょうがないしな。まぁ、その分昼食は豪華になったけど。

 

 

そして、観光ガイドに従い、俺たちは『地球が◯く見える丘◯望館』に来ていた。展望台って言うよりは、ビルの屋上って感じの方が近いけどな……

 

 

夏の日差しに目を細め、手を額に当てて日よけを作って遠くを見る。あー、あそこで俺たち戦ってたのか。

 

 

 

「あー、広いなぁ、やっぱ」

 

 

真奥は一通り展望台の上で周囲を見渡すと、ポツリと呟いた。それを側で聞いていた芦屋が反応した。

 

 

「魔王様、銚子の街の面積如きで何を仰いますか。我らにはエンテ・イスラ制覇という大望がございます」

 

 

「まぁ、けどその銚子の街だって、お前ら全員の協力なしじゃ守れなかったろうしなぁ」

 

 

「それは……そうですが……」

 

 

真奥は子供のようにニッと笑う。

 

 

「お前らとだって、初めは敵同士だったろう?それが、分かり合って魔界統一を果たしたんだ。なぁ、これが人間と悪魔でもできると思わねえか?」

 

 

 

そこに俺も会話に割って入った。

 

 

「それは、俺も同感です。実際に俺たちの世界ではついこの間ですけど、悪魔、天使、堕天使が種族の壁を越えて和平を結んだんです。そりゃ、まだ問題も山積みですけど、協力して既に事業を興してるところもあるくらいですから」

 

 

「ほら、な?こういうモデルケースがあるんだし、出来ないわけがねえ。人間ってさ、あんなモンで電気作ろうって考えたり――」

 

 

真奥はそう言って顎で風力発電の風車を指す。

 

 

「新しいモンばかりに目がいってると思ったら、銚子電鉄みたいに古い車両を再利用して文化として根付かせちまう様な事だってする。面白えじゃねえか。俺たち悪魔じゃ考えられない事だ。こんな面白い連中を滅ぼすなんて以ての外だろ?だったら、それらを含めて『支配』したいと思わないか?」

 

 

「まぁ、理想を語るのは結構ですが恒常的に魔力を行使できる様にならなければ」

 

 

そこに、ふと思い出した様に遊佐さんが訪ねてきた。

 

 

「そう言えば、あなた達どうやって魔力を取り戻したの?」

 

 

「あー、そっか。恵美は知らねえんだったな。カミーオが持ってた剣あったろ?アレな、お前が砕いた俺の角だ」

 

 

「「…………は?」」

 

 

この原材料の事実には俺もビックリ。そっか、そう言えば魔王状態の真奥は角が片方欠けてたな。

 

 

 

「俺の角をオルバが破片を集めて再利用した形がアレだったそうだ」

 

 

「け、けど、そんな剣なら何で魔力を感じなかったのよ!?アレだけ近くにあったのに!」

 

 

「あー、その謎はコレだ。ほれ」

 

 

「わっと!?………え!?これって」

 

 

「ああ、イェソドの欠片だ。あの宝剣の鞘、妙に宝石ゴロゴロの装飾してたろ?それで、よく確認したらそいつを見つけたんだよ。多分鞘が剣の魔力を漏らさないように、安全弁の役割を持たせてたんだろうよ」

 

 

「そ、それは分かったけど……何でそれを私に渡すのよ!?」

 

 

「あぁ?」

 

 

「だって、これをアラス・ラムスが融合したら、また私は強くなるのよ!?宿敵を強くする馬鹿がどこに居るのよ!?」

 

 

「あぁ?お前、俺の魔力舐めんじゃねえぞ?角の欠片を集めただけで、俺を含めた大悪魔4人を元に戻せる量だぞ?俺の本来の力が戻ったら、そんなお前を含めて支配してやるから、覚悟しとけ」

 

 

「なっ!?」

 

 

それに反応したのは遊佐さんじゃなく、千穂さんだった。当の遊佐さん本人は肩を震わせ、顔を真っ赤にしている。

 

 

「真奥さん!今のは魔王が世界征服をして世界を支配するってそういう意味ですよね!?そうですよね!?そうなんですよね!?」

 

 

「え、ち、ちーちゃん?」

 

 

「な、ななな何を言ってるの、あなたはっ!!」

 

 

ようやくフリーズから戻った遊佐さんは声を荒げる。

 

 

「……千穂、もういっその事襲――」

 

 

「ミ、ミラさぁぁん!!何言おうとしました!?何を言おうとしました!?」

 

 

「……もう決定よ。あのビンボー魔王もバカ2号で決定よ」

 

 

「あぁ!?誰がバカだ!?」

 

 

「反応するって事は分かってるじゃない、バカ2号」

 

 

「ぐ……」

 

 

うわぁ、ミラの言葉攻めだ。よほど幽霊が怖かったのか、今日のミラは何だか機嫌が悪いみたいだ。

 

 

「今からでも、遅くない。天祢殿を探しに行って、今すぐ魔王たちを魔界に返して、打ち滅ぼしに行こう。そうしよう、それがいい」

 

 

鎌月さんの方は呪詛のような言葉を放っている。こ、こわい………

 

 

 

 

 

 

 

「ごとうじょ〜」

 

 

「うわわわっ!?」

 

 

急な声に俺は急いで頭を隠す。そして、頭の上に出てきた妖精さんを掴んで手元に持ってくる。

良かった、周囲には真奥たちだけで一般人は居ない。

 

 

「何だよ、こんな時に。丸まったままで居ろって言ったろ?」

 

 

「じゅーでん、おわりましたゆえ、さんじょうつかまつったしょぞん」

 

 

「「「「「「「「「「え!?」」」」」」」」」」

 

 

え、もう出来たの!?最悪、ヴィラ・ローザ笹塚を拠点の生活を覚悟してたけど……

 

 

 

「な、何でこんなに早く?」

 

 

「あそこのこんせんと、とくべつでした」

 

 

「あそこ……ああ、大黒屋か」

 

 

た、確かにそもそも土地自体が普通じゃないから、それが何かしら作用したとか?う、うーん……

 

 

「え、って事は何か?兵藤君たち帰るのか」

 

 

「えーっと、そうですね。あまりこの世界にとって異物である俺たちが長居するのはマズイでしょうし。多分天祢さんもコレが済めばすぐに帰るだろうと思って見逃してくれたんだと思いますし。まぁ、俺たちはちょっと違いますけど、天祢さんの『生命の樹の子ら、生まれしセフィロトの樹の地にあれ』って言葉に従います」

 

 

「え、じゃあ、兵藤さんや、ミラさんとお別れ……ですか?」

 

 

「ま、まぁ、急ですけど、そうなります……」

 

 

「おわかれっ!?」

 

 

そう言って反応したのはアラス・ラムスだ。

 

 

「いーにぃちゃんたち、どっかいっちゃう?」

 

 

う、この純粋な子供の目は………

 

 

「え、えっと、何処かに行くんじゃないな。俺たちは帰るんだ。元いた場所に、さ」

 

 

「もとのばしょ?」

 

 

「えーっと……俺たちの家に帰るんだ。アラス・ラムスも『まま』の居るお家があるだろ?」

 

 

「うん……」

 

 

あー、子供ってこういうのを本能的に察するんだよなぁ………

 

 

「そうだな……暫く会えなくなるだけだ」

 

 

「じゃあ、またあえる?」

 

 

「ああ、きっと会えるさ。アラス・ラムスはまだ小さいから分からないだろうけど、世界同士は遠い様で、近いんだ。だからまたきっと会えるさ」

 

 

「うゅ?……わかった。じゃあやくそく!いーにぃちゃん、ぜぇーったいまたいっしょにあそぶ!」

 

 

「ああ、約束だ」

 

 

「………いいの?出来ない約束なんかして?」

 

 

そのやり取りを見てた遊佐さんが訝しむように言ってきた。

 

 

「ははは、出来ない約束はしない主義ですよ、俺?確かに天祢さんの言う通り、生まれた地に在るべきってのは分かります。けど、それは義務じゃない。凄い身勝手ですけど、多少の自由は平気でしょ、多分」

 

 

「………凄い大雑把ね」

 

 

「まぁ、確かに遊佐さんの言う事も分かりますよ。世界ってのはそんなに甘くない。それでも、本気の想いってのは種族の壁どころか、世界の壁だって飛び越えるって思うんですよ。たとえばもう一度会いたいって思った相手と世界を飛び越えて再会できたり、とか」

 

 

 

「………バカ」

 

 

 

「はいはい、最近の悪魔は随分とロマンチストですこと」

 

 

「はは……」

 

 

俺は苦笑いで返すしかない。まぁ、実際に俺とミラはエレンピオスから転生して、再会できた。初めは記憶自体が無かったからそんな気持ちは起きなかった。けど、記憶が戻りミラが転生してる事を知ってから、会いたいと思って再会出来たんだ。少し違うかもしれないけど、これも世界を越えたって言えないだろうか?

 

 

「さて、話は終わったかしら、イッセー?」

 

 

「はい、部長。大丈夫です」

 

 

「あ、そうだ、まだ聞きたい事があったのよ。あなた初対面の時にセフィラやダァトって単語を口にしたわよね?それに天祢さんも貴方には少し対応が違った。まるで、互いに何かを知ってるみたいに。貴方は何を知っているの?」

 

 

 

あー、しまった。もう少し早く帰るべきだったな……

 

 

「……天祢さんが言った通りですよ。あなた達の世界……エンテ・イスラの『ダァト』を探して下さい。そしてそれには、最終的にはセフィラが必要な筈です。じゃないと、エンテ・イスラは近い内に多分…………滅びます」

 

 

 

「「「「「「なっ!?」」」」」」

 

 

 

「まぁ、状況を見てないので何とも言えないですが、近い内と言っても猶予は十分にある筈です。猶予が無くなってきたら、自ずと分かる筈ですから。まぁ、それに可能性の話です。これ以上は異世界の住人である俺たちが干渉していい領域じゃ無いでしょうから話すのは難しいかと。あ、でもヒントを与えるとしたら………俺たちの世界って実は神様は居ないんですよ」

 

 

「「「「「は?」」」」」

 

 

「じゃあ、一体どうやって世界は回ってたと思います?ま、これが本当にギリギリですね。多分これ以上は無理です、話せないです」

 

 

 

 

 

「ちょっと、そんなのって――」

 

 

真奥が手で遊佐さんを制して止めてくれた。

 

 

「悪かったな、兵藤君。あとはコッチで調べてみるわ」

 

 

「はい、すいません、こんな断片的な情報しか与えられなくて」

 

 

「いいって。今回バイトを手伝ってもらっただけでも有難いんだからさ」

 

 

「さて、と。これ以上居ると名残惜しくなって辛くなっちゃいますから、もう行きます」

 

 

そう言うと、千穂さんなんかは涙ぐんでいた。ミラとアーシア達がそれを宥めていた。

 

 

俺は妖精さんから受け取った電池を例のワープ装置に入れて準備が完了したことを伝える。

 

 

 

 

「じゃあ、これでサヨナラです。楽しかったですよ、真奥さん」

 

 

「おう、コッチもだ」

 

 

「いーにぃちゃん!みんなもばいばーい!!」

 

 

「………アラス・ラムスとの約束は守りなさいよね!?」

 

 

 

「千穂、お互い頑張りましょう?」

 

 

「は、はい!ミラさんも頑張って下さいね!で、必ずまた会いましょう!」

 

 

 

 

「アーシア殿、イリナ殿、ゼノヴィア殿!また語り合おう!あなた達との教会の話は大変面白かった!」

 

 

口々に別れの言葉(?)を掛けてくれる、もう一つの地球の住人とエンテ・イスラの住人たち。そして、それはこちらも同じだ。

 

 

一通り言葉をかけたところで俺はボタンを押す。そして、ここへ来た時と同じように俺たちは空間の捩れに巻き込まれた。

 

 

 

――side out

 

 

 

 

――真奥side

 

 

 

「へぇ、あーやって来たのか、あいつら」

 

 

「あーあ、行っちゃいましたね」

 

 

「まぁ、仕方がない、千穂殿。私たちには私たちの居場所がある様に、彼等には彼等の場所がある」

 

 

ちーちゃんの表情が少し曇る。あー、多分天祢さんや兵藤君が言った事を気にしてるな。

 

 

「ま、生きてりゃまた会えるさ」

 

 

「よくもまぁ、そんな保証も出来ない事をサラッと言うわね?」

 

 

「………恵美、お前少し目元が――」

 

 

「あ、あーあぁ!あいつらも帰ったしとっとと帰ろう!アラス・ラムス、昨日は頑張ったから後でご褒美買ってあげるわね!」

 

 

「ごほーび!?やったー!まま、あいがとー!」

 

 

 

あぁぁ、ピョンコピョンコ跳ねてる姿も可愛いなぁ、チクショウ!

と、そこでアラス・ラムスは急に表情を少し暗くした。

 

 

「………ねぇ、まま。いーにぃちゃんたち、またくるかな?」

 

 

「うっ…」

 

 

「はぁーっはっは!恵美、お前アラス・ラムスに話しかけて有耶無耶にしようとしたのが仇になったなぁ?ほらほら、実際のとこどうなんだ?あいつら居なくなって寂しーんじゃねえの?えぇ?」

 

 

「う、うっさい!!あ、あんたねえ!?本当に叩っ斬るわよ!?」

 

 

「ゆ、遊佐さん!落ち着いてください!それに寂しいのは私も同じですから!」

 

 

「ち、千穂ちゃん、わ、私は別に……」

 

 

「まぁ、ここは素直になっておくべきではないか、エミリア?私も実のところ、話の合ったアーシア殿やイリナ殿、ゼノヴィア殿と離れるのは寂しいというのが本音だ」

 

 

「へぇ、大法神教会訂教審議会筆頭審問官殿も随分丸くなったねぇ?」

 

 

「勘違いするなよ、ルシフェル?悪魔はやはり滅ぼそうと思うのは変わらないし、今も私はお前たちは討伐対象と認識しているからな?………しかし、あの者たちは悪魔と言う割には、力も人間にとってさほど毒でも無かったし、それにどういう原理か知らないが、一部は元人間だったというからな」

 

 

「ま、全員が全員寂しいって事でイイじゃねえか」

 

 

「そういう、真奥さんは如何なんですか?」

 

 

「俺か?俺だって同じ釜の飯食ったあいつらが離れて寂しいさ。けどよ、彼奴らとはまたどっかで会えそうな気がするんだ。漠然とだけどな」

 

 

「魔王様、そんな曖昧な……それよりも、兵藤さんが最後に言っていた――」

 

 

「まぁ、いいじゃねえか。それはおいおい、コッチでも調べりゃ。それにまだ、猶予ってのは大分あると思うぞ?」

 

 

「な、何で、そう言えるのよ!?」

 

 

恵美が涙目になって、問いただしてきた。あれ、こいつ本気で寂しがってるな……

 

 

「ま、ガブリエルが本気で焦ってアラス・ラムスを取り返しに来ねえだろ?」

 

 

「え?あ、そっか」

 

 

「そう言うこった。イェソドの守護天使殿が本気を出していない今はまだ平気なのさ。取り戻すんなら、もっとエゲつない方法もあるのにそれを使ってこない。まぁ、だからって怠けていい訳じゃねえから調べはしとくけどな。だけどさ、俺たちはそれよりも今の居場所を守った方がいいだろ?な、アラス・ラムス?」

 

 

「うゅ?」

 

 

「はっはは、まだ分かんねえか。ま、細かい事はイイじゃねえか。取り敢えず、帰ろうぜ?俺たちの居場所はあそこ…ヴィラ・ローザ笹塚201号室、あの六畳一間の一室が今の魔王城なんだからよ」

 

 

 

 

夏の突き抜けるような空の下を俺達は歩いて、駅に向かう。俺は空を見上げて、異世界の悪魔を思う。なぁ、兵藤君よ、お前は今どんな景色を見てる?

 

 

 

――side out

 

 

 

 

 

 

―― 一誠side

 

 

 

「む、むぅぅ〜〜!!」

 

 

「きゃ、ちょ、イ、イイイッセー!どこに顔を……ぅん!ちょ、本当にヤメ……」

 

 

俺たちはあのワープ装置の空間の捩れに巻き込まれて、元の世界である俺の部屋に戻った。で、今は皆にのしかかられて、目の前にはミラの……その胸がですね……

 

 

いや、ある意味幸せ(?)ですが、こ、これ以上は圧死する………

 

 

取り敢えず全員に退いてもらって、圧死せずに済んだ。

 

 

 

「日付は……ヤッパリ3日前………って言うのは変だけど、変わってないわね」

 

 

部長が手に取った電子時計の日付を確認しながら言う。

 

 

「それにしても、まさか異世界に飛ばされるとは……」

 

 

「うふふ♪しかし、貴重な体験でしたわ」

 

 

「そうよね。この世界でも異世界を見たことあるのなんて、私たちくらいなんじゃない!?」

 

 

「まぁ、イリナの言う通りかもな。しかし、世界は広い。もしかしたら他にも居るかもしれないぞ?」

 

 

「まぁ、面白かったのだけど、この話は絶対に他言無用よ?分かってると思うけど異世界の存在を知って悪さを企む輩が居てもおかしく無いから、ね。いいわね、皆?」

 

 

「「「「「「「「「「はい、部長」」」」」」」」」」

 

 

 

俺たちは全員が異議なしという事で返答した。これにて、俺たちの異世界旅行は終わり。

 

 

 

さぁ、俺たちは学生らしく夏休みを満喫しよう!

 

真奥さん、あなたはお仕事頑張って下さい。俺は届くはずのないメッセージを心の中に浮かべた。

そして絶対に再会しましょう!

 




『兵藤君よ、お前は今どんな景色を見てる?』

→ミラの胸w


はい、ってなわけで今回の異世界トラベルは終了です!あー、書き溜めておいたのを一気に発散できたので満足♪


さて、次回は以前少しご要望のあった内容という事で、番外編としてやります!
まぁ、ただこちらの方は執筆途中なので更新は少し先になるかもです。


ではでは、また次回にて再会しましょう!w
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