原作崩壊
餡子 「確か…ここだよね?私の寮って…」
と寮前まで来たはいいけど中に入っていく自信がなくアタフタ
していると…後ろから声が?
??? 「そこの君どうしたんだい?」
後ろには黒髪のロングの女性が立っていた…この学校の
生徒だろうか?
餡子「実は…カクカク…」
私は理由をその女性に説明した…すると
??? 「君が例の転校生か…そうだね君の寮はここであってる
そして私がこの寮の寮長をしている二条院羽月だ!
よろしく頼む」
餡子 「私は望月餡子って言いますこれからよろしくお願いします」
羽月 「せっかくだから私が寮の中を案内しよう」
餡子 「いいんですか?」
羽月 「あぁ新しく入ってきた子を案内するのも寮長の役割だ!」
餡子 「それならよろしくお願いします羽月先輩!」
羽月 「あぁ任せておけ!」
そして私は羽月先輩の後をついて行き寮の中に入っていった
寮のルールや食事の場所や広いお風呂場等の場所を覚えながら
寮のエントランスに戻ってきた…
羽月 「これで以上だが…何か質問はあるかな?」
餡子 「今の所は大丈夫です!」
羽月 「最後に部屋だが君の部屋は…419号室だな」
そう言うと羽月先輩は部屋に入る為に必要なカードを
手渡してきた
餡子 「ありがとうございます」
羽月 「このカードは絶対に無くさないように…それとさっきも言っ
た通り男の部屋に入る時は慎重にな…それでは私は、スマンが
用事を頼まれているから失礼するぞ!」
餡子「分かりました!丁寧にありがとうございます」
最後の一言が妙に引っかかるが私は感謝を込めて一礼して
自分の部屋に向かった
419号室〜
餡子 「ここか…」
そして私は慣れない手付きでドアにカードをタッチし
鍵が開いた音がしたので恐る恐る開けてみると
そこには…ダンボールが沢山積まれた部屋だった
餡子「とりあえず部屋作るか…」
軽く1時間後〜
餡子 「やっとできた…うん一気に綺麗になった」
私は部屋に設置した時計をみる、今は…4時半か!
餡子 「ふぅ〜なんか今日一日で色んな人と話したな…
流石に疲れたな…スヤァ」
そして私はいつの間にか眠りに落ちていった…
餡子「ふわぁぉ〜…いつの間にか寝てたのか…今は…6時半か!」
もう夜ご飯の時間か…食堂行きますか…と私は少々寝ぼけながら
教えて貰った食堂に向かった…
餡子 「うわ〜意外と混んでるな」
そこは生徒達で賑わっていたこれでも1部と言うからには驚きだ!
餡子 「さて何食べようかな?…おっこの!
おはぎセット美味しそう!…これにしよう」
モブ男子 「えっ誰だあの可愛い女の子?」
モブ男子B 「転校生じゃないか?お前話にいけよ!」
モブ男子C 「いや無理だって…あの女の子の近く行ったら
昇天する自信ある!」
餡子 「なんか周りが騒がしいな…なんかのイベントかな?
背伸びすれば見えるかな(足プルブル)」⟵気づいてません☆
モブ男子 「うぉ!なんか背伸びしてぞあの子」
モブ男子B「本当じゃん!可愛いね足なんかプルブルしてるし」
モブ男子C 「グハァ」
モブ男子 「Cが倒れた…だと!」
餡子 「ようやく私の注文の番だ!えっと
おはぎセット下さい!」
食堂のおばちゃん「はい…よ」
そして出されたのは…おはぎが6個ぐらいのっており
その横にお茶が付いているセットだった
餡子 「美味そう(*´﹃`*)」
もう既によだれが垂れていた…早く席を見つけて食べなきゃ
餡子 「あった!ここにしよう」
そして私は席に座っておはぎを食べ始めた
餡子 「戴きます!(っ• ~ • )ŧ‹”ŧ‹ …美味い!」
このおはぎはいい味してるよ!特にアンコがとても美味しい!
やっぱりおはぎはアンコを使ってる料理の中でハズレはないな!
式部 「餡子が…アンコを食べてる?共食い?」
餡子 「あっ…式部先輩こんばんはm(*_ _)m」
式部 「本当にアンコ好きなんだね?望月ちゃんは!」
餡子 「はい!1週間アンコ食だった時もありますよ!」
式部 「そこまでかい?栄養大丈夫かな?それ!」
餡子「それはいいとして式部先輩もご飯ですか?」
式部「うんそうだよ!後輩とね…良かったら一緒に食べるかい?」
餡子 「でも私お邪魔になりませんかね?」
式部 「大丈夫だと思うよ!…それに望月ちゃんのお友達を増やす
チャンスかもよ!」
餡子 「なるほど…確かに友達欲しいかもです!」
そして私は式部さんの後をお盆を持ちながら席を移動した
式部 「じゃん!今日入って来たばかりの子を連れてきました!」
餡子 「えっと今日転校してきました望月餡子です…よろしくお願い
します」
羽月 「おぉ望月じゃないか?」
式部 「あれ〜知り合い?」
羽月「いや今日会ってな…寮の案内とかをしてたんだ!」
式部 「なるほど…それじゃぁそこの2人は初めましてかな?」
七海 「えっと初めまして…在原七海ですよろしくお願いします
m(*_ _)m」
千咲「初めまして壬生千咲って言いますよろしく!」
餡子「よろしくお願いしますえっと七海さんと千咲さんで
合ってますよね?」
七海「あっ…はい!…合ってますよ」
餡子「あれ?何か悪い事言いましたか…ね」
七海「あぁいえ…初対面の人と話すのは慣れてないので…ちょっと
びっくりしちゃっただけです…だから気にしないでください」
千咲「全く!七海ちゃんは、シャイだな〜私にも最初は
そうだったよね!」
餡子 「なるほど!なら少しずつでも馴れていければいいね!」
千咲 「望月ちゃんはクラスはどこなの?」
餡子 「私は1年〇組です!」
千咲 「私や七海ちゃんと同じゃないですか!よろしくね
望月ちゃん」
餡子「こちらこそよろしくお願いします!」
七海 「よろしく…お願いします!」
式部 「もう仲良くなっちゃったよ!恐るべし若い子の力!」
羽月「式部先輩もまだ若いと思うのだが…」
式部 「肌のハリの他にもあったとは…」
とそんなこんなで私の入学初日は過ぎていった明日からいよいよ学校生活がスタートする!楽しみなのもあるが…自分の正体について掴めるようやくスタート地点に立ったのである…気合いも入れなければ
そう思いながら私は眠りに就いた…
そして隣の部屋ではある秘密の会話が行われていた
隆之介「どうしたレヴィ9お前から連絡なんて珍しいじゃないか?」
七海 「ちょっと気になる事が…望月餡子という女性について調べてくれませんか?」
隆之介 「明日から入学するという生徒か?…分かったこちらで調べておこう…それは暁の方に伝えればいいのか?」
七海 「いえ私に教えてください!レヴィ6には私から伝えます!」
隆之介 「了解したわかり次第追って連絡する!」
七海 「よろしくお願いします」
隆之介 「用件は以上か?」
七海 「はい!夜遅くにすいません!」
隆之介 「まぁ七海ちゃんの頼みとなれば問題ないよ!…まぁ学校生活楽しんでくれ!お父さんからは以上だ!」
七海 「分かったそれじゃあまたね…」
望月ちゃんの事を怪しんでいる訳ではないのだが職業病的にも調べてしまうのは私の悪い癖だな…
そう思いながら私は眠りにつく
〜翌日
教室
先生 「えっ今日から来る転校生を紹介する!入ってきて下さい!」
餡子 「始めまして望月餡子って言います!好きな食べ物はアンコです!皆さんよろしくお願いします!」
その瞬間クラスの人から色々な言葉が聞こえて来た全部は聞き取れなかったがどうやら歓迎してくれてるみたいだった!
先生 「席は…あの窓側の空いてる席だよ!」
餡子 「分かりました!」
とそんなこんなで私の学校生活2日目はスタートした!朝のホームルームが終わり次第色んな人から自己紹介やら色んな人達から質問攻めを受けていた!そしてようやくそれが落ち着いたのはお昼の時間だった…私は逃げるように教室から去っていった!
餡子 「フゥーフゥー…疲れた…ここまで来れば大丈夫かな?」
あっ…そういえば質問攻めに疲れたから逃げて来たけど…どうしよう
学食ってどこにあるんだろう?
餡子「あぁ〜失敗したクラスの子に聞いとけば良かった…」
三司「あれ望月さん?どうしたのこんな所で?」
???「あれ?知り合いか?」
餡子 「えっと…昨日から転校してきた望月餡子って言います!」
???「あぁなるほど…妹から聞いたよ!」
三司 「あぁ確かに…妹ちゃんと同じクラスでしたね!」
餡子 「妹?」
三司 「そういえば紹介してませんでしたね…こちらは在原暁君私と同じクラスで七海ちゃんのお兄さんです!」
暁 「在原暁っていいます!よろしく」
餡子 「あぁよろしくお願いします!えっと暁先輩?」
まさか七海さんにお兄さんが居たとは…結構意外かも!
暁「それでどうしたんだ?こんな人気のない所で?」
餡子 「実はかくかくしかじか…」
三司 「なるほど…クラスの子達からの質問攻めから逃げる為に教室から出たら…」
暁 「食堂の位置が分からなくて途方に暮れてたと…」
餡子 「はい…」
三司 「良かったら案内しましょうか?私達も食堂側に用事がありますし!」
餡子「いいんですか?」
暁 「俺も七海に用事があったしな!…多分食堂に居るだろうし!」
三司 「私はいいですけど?一応在原君女子専用の食堂ですよ?」
暁 「あぁ…なるほど俺が入っていったら通報されるか…」
三司 「はい!最悪…通報されます」
餡子 「それなら私が七海さんに伝えましょうか?」
暁 「そうだなよろしく頼む!」
そう言って私は暁先輩から言伝を預かって三司さんの後をついて行った…その後は語る事もないので割愛させて頂く…
そして時は流れ放課後〜
私は先生に勧められて部活を見て回る事になった…
そして私はついでにある目的を果たす為に部室を回るついでに教室等を見て回った…そしてそれも終了すると寮に戻っていた
餡子「ふぅーこれで学校の部屋の間取りは何となく分かった…」
そう私は今日の夜学校に侵入しようと考えて居るのである…理由は、この学校には、確証は無いが俺がここに呼ばれた理由が分かる
様なものが眠っている気がするのである
餡子 「ただ見た所カメラは多そうだしな…しょうがないこれを使うか…」
そして私は部屋の荷物の奥深くに入っている服を取り出した…
……
一方下の部屋では…
隆之介 「昨日レヴィ9から頼まれていた望月餡子についての情報だが…」
七海「どうしたんですか?」
隆之介 「3年前からしか経歴が確認出来なかった…3年前以降の経歴は全て不明だ!…というか存在しない」
七海「えっ…それってつまり?」
暁「急に現れたって事ですか?」
隆之介 「私も長年この仕事をしているがはじめてのパターンだ!」
七海 「それじゃ分かっている3年間の経歴は?」
隆之介 「3年前眠っていた所を望月を名乗る女性に拾われその後望月餡子を名乗り普通に中学生活を送っていた様だ…そして今に居たる…正直調べてみたがこれくらいしか分からなかった…」
暁 「そういえば彼女はアストラル能力者なんですか?自分の能力によって記憶を失った可能性等は?」
隆之介 「そこは現在調べている…ただ持っている可能性は高い
でだ…お前らに新しい任務を与える!」
暁 「なんですか?」
隆之介「望月餡子という少女の失われた過去とアストラル能力を調べろ!この少女の裏には何か大きな組織が蠢いてる予感がする」
七海 「了解しました!」
暁 「って言ってもまずはどうすれば?」
隆之介 「最初はまた学校に侵入して望月餡子の能力者かどうかを調べて来てくれ!」
七海 「式部先輩の専用教室にまたですか!」
暁 「確かに…あそこなら全生徒のアストラル能力のデータがある」
そしていくら隠したとしても一発で自分のアストラル能力が分かる…俺の様に言葉のあやでどうにか出来る能力ではなければだが…
隆之介「お前ら2人には負担をかけるがよろしく頼む!」
そして通信が切られた…俺と七海はそっと息をついた
七海 「ねぇねぇ暁君…望月さんは…怪しい人だと思う?」
暁 「今の所はなんとも言えないが…会ってみて
悪い感じはしなかった…」
七海 「そうだよね…」
七海の顔はどこか悲しげの顔をしていた…
この後2人は想像していなかった学校に侵入を測ろうとしていたのが2人だけではなくもう1人いた事に…
久しぶりの2話