Libraryアーカイブ   作:セルマァ

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リンバスやれ
スマホでできるぞ
リンバスやれ……
ドブのような世界観で送る罪悪感共鳴残酷RPGやれ
可愛い女の子もイケオジもいるよ…


なんか続いてしまったぞ

私はジョシュア。

ワープ爆弾でこの地に降り立った私は恩を売るため戦闘に参加することになった。

「力を貸そう!!!」

鎌を構え、銃弾を弾き返しながら最前線へと走る。

「!?危険です!下がってください!」

赤い目の女は俺を下がらせようとしてくるが無視。

俺は恩を売らねばならない。

「バカが!喰らえ!」

スナイパーかなんかに撃たれたが効かないので無視する。当たったがダメージはゼロだ。

「えっ??今撃たれたのに…生きてるどころかダメージすら負っていない⁉」

困惑している。

「ユウカ、説明は任せた。」

取りあえず私のことはユウカに説明させる。

「えっ!?ちょっと!……はぁ…仕方ない。あの人について分かる限りのことを説明しますね。」

そして説明してる間に俺はチンピラ連中に接近し……

「えっ!?」「銃が斬られた!?」

鎌で銃を切って無力化させることに成功した。

むこうも説明が終わったのだろう。

赤い目の女は私の方によってきてこう言った。

「銃弾が効かない……にわかには信じ難いですが目の前で見せられれば信じるしかありませんね。」

その後もユウカに私のことは説明して回ってもらったおかげで

取りあえずこの現場にいる全員に私のことは知れ渡ったようだ。

 

 

なんやかんやで進んで行き少し、落ち着ける地点まで進む事ができた。

そこで連携の為に私の装備の情報を先生と確認する事になった……

 

「まずはこの鎌だ」

俺は青い鎌を取り出し先生に見せた。

"どんな性能の武器なの?"

そこを聞かれると痛い。

なんせこいつは私のものでは無い。その上どこ製かも分からないから何も言えないのだ。

「ん〜先に言っておくが本来の持ち主じゃないから詳しい事は分からないんだ。」

"本来の持ち主はどうなったの?"

「………あいつはアルガリアといって…まぁ…死んでしまったとしか…性能の話に戻ろう!」

とてもじゃないがアルガリア*1のことを話すわけには行かない。酷すぎる。

「わかることといえばこいつは相手を"振動"させる事によって性能を上げる。」

"どうやって振動させるの?"

「斬りつけるとなんか振動する。理屈は不明だ。」

「あとただ振動するだけじゃ不十分で俺自身で振動に合わせて微妙な速度調節が必要だ。」

"他に機能は?"

「えーっと…確かこれを使っている持ち主も振動してるからその振動を利用して銃弾などの勢いを完全に削ぐ……まあ、無効化できる。」

"だから銃弾が効かないのか…"

「まぁ効いたとしても結構耐えられるけどな。」

"ほんとに何者なんだ"

「私も詳しいことはあまりわからん。装備の話に戻ろう」

身体強化施術*2は……前提みたいなものだし話さなくてもいいや。

服のことでも話せばいいか…

「そしてこの服がヌオーヴォ生地製のスーツだ。」

"ヌオーヴォ生地?"

先生が不思議そうに聞いてきた。

「ああ…ヌオーヴォ生地を知らないのか。」

まあ仕方ない。解説がいるな。

「ヌォーヴォ生地は仕立て屋と呼ばれる奴らが作った生地だ。」

「着るだけで身体能力が向上し頑丈で軽い。」

"一体どんな素材で出来ているの…?"

そこ聞くか先生!まずい、誤魔化さないと……いや、後で成分解析か何かにかけられてバレる方が駄目だな。

正直に言おう。

「……んだ」

"………えっ?"

「人間だよ!!!!」

"ええっーーー!?"

えーいこうなりゃヤケクソだ!

「仕立て屋は人を喰ってそれを布にする!生地は人によって性能が左右されるんだ!

これは最高級だから多分めっちゃ強い人が素材だ!!!」

"……直接手にかけた事はないよね?"

まずい。答えにくい。

私は図書館で働いていた。結構というか数え切れないぐらい殺している。

しかし図書館で死んだ人は肉体や記憶などの情報を本にされて保存される。

館長様曰く死んではいないらしい。

正直に答えよう。

「手にかけはしたが殺してはいない。」

"どうゆうこと?"

「そのままの意味だ。俺は特殊すぎる環境にいたからな……。」

「話すと日が暮れる。」

"取りあえずは追求しないでおくよ"

「そうしてくれるとありがたい。」

"後できっちり追求するからね"

「ああ、その時には。」

………とりあえず丸く収めれた。

「そろそろ休憩も終わる。行こうか。」

"そうだね"

俺らは再び進んだ。

それにしてもあの"先生"と呼ばれているやつの指揮は凄まじいな。

いつか見たR社*3の指揮官と同等かそれ以上の指揮だ。

あんな奴、そうそういない。

私が率先して弾丸を受けているとはいえここまで部隊の損傷はほぼ0。

かすり傷ぐらいしか負っていない。

………なにか特別な力でも働いているのかもしれないな。

そうこうしていると仮面をかぶった女が出てきた。

周りの反応を見るにどうやら騒動の中心人物らしい。

「あら、連邦生徒会の子犬が現れましたか、お可愛いこと。」

……いきなり子犬呼ばわりか、気に食わない。

だが雰囲気でわかる、さっきまでの有象無象よりヤツは明らかに強い。

俺らの目的はあくまでも拠点奪還。ここで足止めは喰らいたくない。

「なぁ先生…ここは俺に任せてくれないか。」

俺は単独行動ではここにいる誰よりも強い。

恩を売るためにもここで足止めに徹するのが良いだろう。

"大丈夫なの?"

「ああ。」

"じゃあ…任せたよ!"

そう言って先生達は進軍する。

「ああ、逃げようとするなんて……」

それを仮面の女は阻止しようと銃口を向けた。

「お前の相手は俺だ!」

もちろん俺が突っ込み鎌を振るい阻止する。

仮面の女はすぐさま距離を取り俺に向けて銃弾を放った。

しかし俺に対して銃弾は効果がない。

俺は銃弾を無視して目にも止まらぬ速さで舞うようにやつに突っ込んだ!

 

 

───乱舞

 

この技は本来は複数の相手に対して使うための技だがその速さを活かし銃持ち相手に速攻を仕掛けることもできる。要は銃弾より速く動いて切り裂くわけだ。

 

しかし奴は銃剣を使い即座に対応してみせた。

軽めの攻撃とはいえ中々やるようだ。

「銃弾が効かない…へぇ…中々壊しがいがありますね。」

「お前に壊されるなんて溜まったもんじゃない!」

銃弾が効かないことがバレ、やつは銃剣での至近距離での戦闘に切り替えた。

相手もギアが上がってきたようだ。本格的な戦闘が始まった。

 

allegro(アレグロ)……俺はとにかく高速で鎌を振るい続ける。

やつは銃剣を巧みに操り俺の鎌を受け流す。

………やはり中々の実力者な様だ。

だが、段々と"読めて"来た。

そしてやつが銃剣を振るう瞬間、その隙を突き、素早く2連撃を叩き込んだ!

俺に裂かれた瞬間、やつの体が微弱な振動を始める。

その振動に合わせ鎌を振るう。

先程までとは違いやつの銃剣は弾かれ、攻撃が通るようになる。

しかしやつは中々に強い。乗ってきた俺の斬撃にも対応しつつある。

 

そこにゆっくりとした斬撃を混ぜる。

俺は被弾したがやつにも斬撃を当てれたおかげで"調整"が終わった。

完璧な共鳴だ。

俺の速度とやつの振動が完全に一致したのだ。

そして俺は共鳴を崩さない完璧な連撃をヤツに叩き込んだ。

技名は特にない。強いて言うなら"共鳴する鎌"だろうか。

鎌はやつの銃剣を砕き、本人にも大きなダメージを与えることに成功した。

しかし、やらかした。

連撃でついうっかりヤツをふっ飛ばしてしまい見失ってしまった。

………まぁいいか。どうせ目的は拠点奪還だし。

俺は先生達に追いつくべく走り出した………

 

 

 

 

 

 

*1
人の皮をゆっくり剥ぎ続ける、他人の嫁の死体を醜い人形にする、大量虐殺などを行ったキチガイ

*2
ジョシュアのいた都市では一般的な施術。安いものでも片手で大剣が振り回せる怪力を得れる。

*3
26の翼のうち一つ。傭兵業をやっている。隊員は癖も戦闘力もすごい




ジョシュアの技

ラルゴ
守りの体制になりながらゆっくり鎌を振るう。
相手の振動が高すぎたらこれで下げれる。

アレグロ
素早く鎌を振るう。
めっちゃ振動させれるし次の動きの準備もできる

乱舞
めっちゃ早く動いて範囲攻撃する。
ついでに振動を高すぎずでもなく低すぎでもない感じにできる

共鳴する鎌
完璧に自分の速度と相手の振動が共鳴したときにのみ使える。
鎌で滅多打ちにしてぶっ飛ばす。

まだまだ技はあるよ〜
Library Of Ruina既プレイなら多分わかる。
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