面倒くさくなったのと、人間たちをどう悪魔に転生させるかの過程をどうするかで悩んでました。今も絶賛悩んでます。
どうすれば良いのか誰か教えてください。小説の方でそういうの無いかな?
今日も今日とて、指南役である人間と模擬戦だ
今回はラビを相手に薙刀を使って勝負している。審判はマキがしている
観客には国の騎士がチラホラいる。
悪魔がいるのに騎士たちが観てるだけで良いのかと思うが、観戦しているもの達は俺が喚ばれた理由を知っているし、騎士で実力のある物を貴族平民関係なく集めた。護衛騎士団と言う王族を護る騎士団の中でも王様が絶対的信頼を置いているもの達しかいない。
実はマキやラビもその護衛騎士団の一員だ
今は前と一緒でラビ相手に身体能力を同等レベルまで下げて、戦闘技術と戦闘経験だけで戦っている。
今はラビ相手に善戦しているところだ。
ラビは大槌で攻撃をガードしつつ避けられる攻撃はしっかりかわし、大槌と大槌を生かした体術で攻撃をしながら、隙を見つけると大槌で渾身の一撃を叩き込むという戦い方をしている。
俺は攻撃などは避けたり受け流したり打ち付けあったりしている。
ちなみにさっきは善戦していると言ったが実は違う。俺は1ヶ月ほどして大分実力がついたのだ
だから今は重い一撃を綺麗に受け流すことを目標に戦っている
まあこれは俺が自分の中での目標なので、ラビやマキは知らない。だが、俺はわざと隙を作って攻撃を誘い受け流すとういうのを何回か繰り返しているので多分やりたい事はバレてるけど、ちゃんと意図を分かっているのだろう俺がしてほしい攻撃をしてくる
武器の扱いが上手くなって指南役たちに勝てるようになったは良いが、まだ技術は完璧では無いのだ。
まあ戦闘に完璧も何も無いのだろうが
そして数回繰り返して綺麗に受け流すことが出来たので俺は試合を終わらせてた
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「悪魔さん、途中から僕の一撃を綺麗に受け流すのに固執し初めましたよね」
「やっぱりバレましたか....」
「まあそれが技術を上げるのに必要なんだから良いと私は思うけど、実際の戦闘ですんじゃねぇぞ?」
ラビが汗を拭きながら苦笑いで聞いてくる。俺は内心でバレるよなと少し申し訳ないと思ってるとマキが良い事だと言いながらも忠告してくれる
「はい、分かっていますよ」
と返事をすると
「とてもお強くなりましたなマロン殿」
訓練場の入口から声が聞こえてくる
そこに居たのはこの国の王 エドワード・シェイスだ
それと同時に訓練場にいたもの全員が膝を着き頭を下げる
「皆自由にしてくれ」
と王様が言うと皆自分の仕事をし初める
俺はそれを無視し
「そう言って貰えると自信がつきますね」
俺は返事をする
「それは良かった。ところで少し良いですかな?」
エドワード王が何か要件があるのだろうそう聞いてきた
「何かありましたか?」
「いえ、大したことではありません。ただマロン殿と模擬戦をしたいと思いまして」
エドワード王は俺と戦いたいと言い出し初めて俺はとても驚いた
「私が貴方とですか?」
「はい、ご不満ですかな?」
「いえとんでもないです。ちゃんと実力のあるものを見抜く能力は鍛えているつもりなので、ただ貴方国王ですよね?」
この王様、実は普通に強そうなのだ。それも俺の指南役である二人よりも、て言うか聞いた話だとこの国最強の護衛騎士団長よりも強いのだとか
「では戦っていただけますかな?」
国王は俺の最後の言葉を無視して続ける。が俺も経験を積みたいので
「ええ、もちろん」
と了承する
結果だけ言うと負けるかもしれないと思ったほど白熱するバトルだったが、途中で王妃が乱入
貴方は国王としての自覚がないのか!!とキレられながら耳を掴まれ引きずられて行った
どうやらこの国最強だろうと嫁には勝てないようだ