広い心で見てください
ちなみに薙刀の使い方をネットで調べたら色々な構えがあったので、ちょっと構え方を話に出すのが難しそうなのでオリジナルでやるのがほとんどだと思うので、薙刀の使い方とかを知っている方が読んでいる場合はご了承ください
とうとうこの時が来た
今俺は、魔物ひしめく森の中で騎士の格好をしながら、10数人の騎士たちとともに薙刀を振るい戦っている
向かってくる人型の大型魔物からの、巨剣の大振りの振り落とし攻撃を、薙刀の刃の部分を使い右に受け流し、剣が自分の横の地面に刺さったのと同時に、走って飛び上がり、横をすり抜けると同時に魔物の首を斬る
着地と同時に、自分の周りに集まってきた小型の人型魔物を、横から薙ぎ払うように纏めて斬り伏せる
四足歩行の魔物は体術なども使い屠っていく
そのまま走りながら、目に付いた魔物を撫で斬りにしたり、たまにそれなりに強そうな奴はタイマンで殺しながら進んで行く
顔の表情は真面目に戦闘してますという感じだが、心の中では
『やべぇ、生き物殺しちゃったとかの罪悪感よりも...』
『めちゃくちゃ爽快で、楽しい!!』
と思っている
手加減しているのに、面白いぐらいに魔物を屠れるので、すごい万能感があるが、化け物みたいに強い奴はそれなりにいるので慢心も油断もしないように己を律する
主に赤い奴とか黒い奴とか瑞々しいぷるぷるしている御方とか
万能感で緩みそうになる頬を、化け物たちを思い浮かべてすぐに引き締める
ちなみに俺や他の騎士たちが森にいるが、森を抜けた平原で絶賛戦争をしています。
なぜ俺がこんな所で騎士たちと魔物を倒しているのかというと
俺には眷属が二人ほどいるのだが、そいつらの話はまた別で話すとして
眷属に魔物たちの監視を命じていたのだが、報告があり、その報告を俺経由で王様にいき、戦争開始する前から魔物たちと戦うための戦力を厳選した上で戦争の開始と同時に、俺がいる別部隊で魔物たちを少しでも減らしておくこととなったのだ
まあ、俺は全部消そうかなと思ってるけど
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『さて、そろそろ良いかな』
と心の中でカッコつけて呟くと
「皆さん私の後ろへ!」
騎士たちの経験に少しはなっただろうと判断して、俺は騎士たちに指示を出すと、騎士たちはすぐに俺の後ろへとやってくる
魔物たちは俺が少し解放した魔王覇気のせいで動けないでいる
俺はそれを確認して、手を前にかざし掌を下に向ける
「核撃魔法 崩壊の大穴(コラプスホール)」
瞬間
手をかざした地面を中心に、黒いモヤが広がっていく
残った魔物たちを広がりながら黒い地面、闇へと徐々に飲み込んでいく
闇の向こうはちょっとした空間になっていて、平衡感覚や五感が分からなくなり光すらも通らず、時間の感覚も分からなくなり、普通の生物では脳や心が蝕まれ廃人と化す
それにプラスで、中は超強力な重力によりとんでもない圧縮空間になっており、入ったら最後押し潰され圧殺される
だが、魔物たちが徐々に闇に沈んでいくのに痛がったりはしていない
その理由は間違えて味方を巻き込んでしまった場合に備えて、全身が飲み込まれない限り作用しないようにしてあるのだ
決して見栄えを重視した訳では無いよ…
魔物がほとんど飲み込まれたが、森を抜け戦争をしている平原へと逃げた魔物が数匹いるが、大丈夫だろうと思ったが、一体だけそれなりに強い奴が森を抜けようとしていた
それに向けて俺は手をかざす
「黒道(こくどう)」
手から黒いモヤが、手をかざした方向へ伸びたと思った瞬間
魔物が俺の手の中に収まっており、首を俺に握られている
魔物は訳が分からないといった様子でジタバタするが、抜けられるわけが無い
そのまま俺は首を ボキッ とへし折る
手を離し魔物を地面に落とし、埃や汚れを手で落とす
それじゃあ次の目的地に行きますか
文才ないのでご勘弁
同じ技名なのはダメかと思ったので変えてみました
コラプスホールは、書籍のほうは知らないですがWeb版の小説で
ジョーヌ(カレラ)が使っていたグラビティーコラプスから付けました
まあ説明を読んだらグラビティーコラプス使えば良くね?と思うかもしれませんが、良く考えた結果こうなったので許してください
あと、今更なのですが外行きの口調を変えた方がいいですかね
儂とか拙者なら他の原初と被らないかなと思ったのですが、変えなくてもいいですかね?
感想と意見をお待ちしております