THE 異世界防衛軍 〜この素晴らしい英雄たちに祝福を!〜   作:EDF!!!

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ご無沙汰してます作者です
この前言ってた新しいやつです。
最初はありふれたと思ってたけどこのすばにしました。
ストーム1が死ぬシーンを想像できなかったので転移という形です。
とりあえず駄女神がミスったとでも思ってください。


1 プロローグ 地球の次は異世界ですか?

『敵船、墜落します。』

 

『やったぞ。』

 

遠い未来から来た敵船が堕ちる・・・顔だけになって復活したかの者が悲鳴を上げながら朽ち果てる。

 

長かった・・・ここまで来るのに何年かかっただろうか。私は幾度となく人類が負けるのを見てきた。その度に沢山の人が死んでいった。何度も何度も諦めかけた・・・それでも立ち上がってきた。だがもうそんな事を心配する必要はない。喜びの余り地面に寝転がっているがもう死ぬ心配もないのだ。

 

「ふふふふふ、あっはっはっはっはっはっはっはっ!!やったぞー!」イヤッホー

 

さて・・・何をしようかな〜久々にアニメのイッキ見でもしようかな。それとも美味しいご飯をたくさん食べるかなーここ最近は忙しくて見る暇どころか家に帰ることもできなかったしな。

喜びの余り顔がすごいことになってるだろうが気にしない。よーし遊ぶぞー!

 

「ストーム・・・喜びに浸ってるとこ悪いけどまだ仕事は山積みだよ?気持ちは分かるけどさぁ。」

 

「・・・やめてくれ、せっかく思い出さないようにしてたのに・・・。」

 

彼女はエアレイダー。ストーム1(二名)の片割れで、爆撃要請において右に出るものはいないと言われるほどの実力者だ。無論彼女もタイムリープ経験者である。

 

「やっと戦争が終わったんだからパレードの一つや二つはあるだろうし・・・まず基地に帰ったところで大宴会になるだろうね。」ワクワク

 

「(´;ω;`)」

 

「そんなに悲しまなくてもいいじゃない・・・。」

 

嫌だ!お家に帰ってグダグダするんだ!少しぐらい休んだっていいじゃないか!俺は地球を救うために100回ループしたんだぞ!これぐらいいいじゃないか!

 

『今迎えのヘリを向かわせた。じき着くだろう。・・・ストーム、念のため言っておくがパレードは

”盛大“にやるからな。』

 

「ピギャァァァァァァァァァァァァ。。。。。。。」

 

数週間後・・・自宅

 

やっと・・・やっと終わった。戦後処理は本部・少佐やオペ子がやってくれたけど、世界各地でパレードをする羽目になったし・・・。

だがそんな生活ともこれでおさらばだ!長期休暇も貰えた事だし、前々から計画してた事をやるとするか!

 

ピンポーン 噂をすれば・・・だな。

 

「おぉ来たか、さぁ入って入って。」

 

「「「(お)邪魔(します)するぜ」」」

 

「・・・広いな。」

 

「ですねぇ。」

 

「お金だけは有り余ってたからな。3年前に引っ越ししたはいいがほとんど使ってなかったから帰ったらまず掃除をするのが当たり前だったな。

おまけにこれでもかと広くてなぁ・・・本部のオッサンに相談したら威厳を見せるためにも大きい家にしろって言われて、そのとうりにした結果このザマだ。」

 

「確かに世界の英雄が賃貸マンションに住んでるなんてカッコがつかないでしょうね。」

 

「まぁ今日に限っていえばこれぐらい広い方が8人しっかりくつろげるから丁度いいんだが。」

 

と言いながらTVの電源をつける。

今日は戦争の影響で放送が延期し続けていたアニメが放送される日だ。延期が発表された時は「噓だズンドコドーン!」と真面目に叫んでしまった。

ここに集まったのはエアレイダー、太尉とその部下たち、ストーム3・4のリーダーの合計8人である。

因みにストーム234の面々たちはエアレイダーによってアニメの沼に引き摺り込まれている。ヤッタゼ

とは言え放送時間にはまだ時間がある。じゃぁ何するかって?飯でも食いながら待ってようぜ。

 

「何これ美味そう。」高級店並みの食事を見ながら

 

「大将の飯はめちゃくちゃ美味いぞ!」←食った事ある

 

「ストームの飯を食うとしばらくファミレスに行けなくなるからな。」アハハ-

 

「さぁさぁ冷めないうちに食べてくれ。」

 

ナニコレウマスギル! タイジュウフヤシタクナイノニヤメラレナイ! オラァ!モットクエクエ! コノゴハンマイニチタベラレタラナァ・・・

 

そんな事をやっているうちにアニメの放送時間になったのでご飯はまだまだ沢山あるが一旦箸を置いてTVを見る。

原作は本がスカスカになるまで読んでいるのでバッチリだ!

 

「しかしこの主人公の死因・・・酷いよね」

 

「あぁ。なんてったってトラクターをトラックと勘違いした挙句轢かれたと勘違いしショック死・・・だったか?」

 

「ここまで酷い死に方をするのは後にも先にもこいつだけだろうな。」

 

「まぁ、その後会う女神も大概だがな。」

 

「おっそろそろ始まるぞー」

 

アニメが始まり、物語が進んでいく。

そしてちょうど主人公が女神のもとに行くぞ・・・というところで普通ならあり得ない現象が起きる。

 

「ん?なんかストーム1とエアレイダーの足元光ってないか?」

 

「そだね〜・・・あれまじ?」

 

「丸の中に星がある・・・ってこれまさか魔法陣!?」

 

「やな予感・・・」

 

それを最後に私の意識は暗転したのであった。




キャラ紹介(仮)
ストーム 戦中のコードネームはストーム1 。何度もタイムリープして地球を救った化け物の一人。戦後にプロッフェッサーから新しい武器をいくつかもらっている。ただでさえ強いのに誰も手をつけられなくなった。

エアレイダー ストームの幼馴染かつタイムリープの経験者。サプレスガンを持つとエアレイダーなのにガンガン前線に出てスキュラを瞬殺したりする。尚女子である。
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