THE 異世界防衛軍 〜この素晴らしい英雄たちに祝福を!〜 作:EDF!!!
次もなるべく早く出せるといいなd( ̄  ̄)
俺は異世界本部(仮名)からの緊急連絡を受け、アンダーアシストE3を駆使しながらここまで来たんだが・・・
「ギルドから情報が来ました。現在接近している物体は蜘蛛型の超大型搭乗兵器『デストロイヤー』との事です。なお、完成から現在まで補給無しで動き続けているらしくおそらく搭乗者はすでに餓死していると思われます」
「大型搭乗兵器か・・・中佐(少佐の事)!アーマメント隊に出動要請をかけてくれ!」
「分かりました。ビークルはどうしましょう?」
「ブラッカー、レールガン、タイタン、ニクス、エイレン全て出せ!詳細が分からない以上戦力の逐次投入は悪手だ。全ての戦力を投入し一気に叩き潰す!」
「デストロイヤー、アクセルの街到達予想時刻まで後5時間です」
「よし、出撃準備の整った部隊から順次出撃せよ!此処からは時間が勝負だ!」イエッサー!!
基地に来て早々これである。連絡来てからダッシュできたんだが?対応が早い。
「こちらストーム到着した」
「よし・・・エアレイダーはどうした?」
「あー・・・あんたの後ろだ」
「٩( 'ω' )وハァイッ!!!」ガバッ
「うおぉ!?」
「さあ説明はよはよ!」
「全く・・・つい先程、早期警戒網にひとつの反応があった。そいつがアクセルの街に接近している。ギルドからの情報によると超大型兵器『デストロイヤー』と言うらしい」
「デストロイヤー・・・バルガがいるね」
「また本体上部には防衛用のゴーレムが多数徘徊しているため、上空から強襲する作戦は使えず、強固な魔法抵抗障壁を装備しているため魔法も効果をなさず、落とし穴や壁は掘っても回避されるか落ちてもすぐに対応してしまう・・・との事だ 」
「厄介だな・・・だがこちらにはカッパー砲がある。最悪それが効かなくても殴り倒せばいい」
「そうだな・・・。中佐、民間人の避難はどうなってる?」
「すでに開始しています。ギルドでは防衛戦に協力してくれる人を募集しているようですが役に立つかどうかは・・・」
「大尉!ギルドに行き、作戦のすり合わせに行ってくれ。」
『了解』
「エアレイダー、俺たちも防衛地点まで行くぞ」
「りょーかい( ̄^ ̄)」
カズマ視点
「ストームが本部に呼ばれて行ったわけだが・・・何も起きないわけがn」
『デストロイヤー警報!デストロイヤー警報!機動要塞デストロイヤーが現在この街に接近中です!冒険者の皆様は装備を整えて冒険者ギルドへ!街の住民の皆さんは直ちに避難してください!!』
これ俺のせいなのか?
屋敷に戻る途中でEDFが避難誘導をしていたり、住民を装甲車に乗せていた。恐らく後方の基地に逃がすためだろう。だがそんなことを見ている時間はない。早く屋敷に戻って装備を取ってこなきゃ!
なお、この後なんとか逃げようとするアクアとめぐみんを説得しギルドに向かうと、EDFの大尉さんが来ていて初のギルドとEDFの共同作戦が行われると発表された。
そして話し合いの結果、これまでにない大規模作戦が決行されることに決まった。
内容は、まずアクアが魔法抵抗障壁を破壊しその直後にバルガのカッパー砲で吹き飛ばす。また、効かなかった保険という事でめぐみんとウィズにいつでもエクスプロージョンを撃てるように待機してもらう・・・との事だ。万が一デストロイヤーの動力源等が爆発する事態に備え、戦闘地点は街から離れた草原で行うらしい。
他にも爆風に備える為にトーチカを設置するとか街の周りにトラップを置くとか言っていたけど・・・そんな事しなくても勝てるんじゃないかこれ?
5時間後
ストーム視点
「来たか・・・」
『デストロイヤー、間も無く戦闘区域に侵入します!』
『アーマメントはどうした!』
『既に空輸中です。到着まで後約30秒』
『よし!総員戦闘配置につけ!やつをアクセルに入れるな!一歩でも入ったら街がなくなると思え!』イエッサー!!
さぁこの世界で初の軍事作戦だ。気合い入れていくぞ!
大尉「あれ会話シーンは?」
そんなものは無い。
大尉「」