神装戦姫ホロライブ   作:Xten

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ときのそら編

神装戦姫ホロライブ

 

-ときのそら編-

 

 

ピピピピピ

 

目覚ましが鳴り響いていた

 

そら「ん~、むにゃむにゃ」

 

 

すると

 

すいせい「そらちゃん~起きてる?」

 

同居人であるすいせいが起こしに来た

 

そら「起きてるよ~、すいちゃんおはよう」

 

 

すいせい「おはよう」

 

 

2人は女子高に通うごく普通の学生だ

 

 

-----

 

そら「あ!あくあちゃんおはよう~」

 

そらが挨拶をしたのは

 

あくあ「あっ、えっ、そらちゃん、お、おはよう(小声)」

 

この小声で挨拶を返してきた子は

そらの友達である湊あくあだった

 

すいせい「お、あくたーん!おはよう!朝ごはんは何を食べたの?ねえねえあくたん教えて!教えて」

 

と、すいせいがといつものムーブをかます

 

あくあ「あ、えっと、ま、また後でね」

 

あくあは困ったような様子ですいせい達から離れていった

 

すいせい「う~ん、あくたんとのコミュニケーションはまだ難しいかぁ、私は完璧な絡み方をしてるはず」

 

 

そら「多分それ、すいちゃんの勢いがいけないと思う、まぁ、頑張って」

 

すいせい「うん!あくたんを私のものにする為に頑張る」

 

 

すると

 

トワ「っぶねぇーギリセーフ!」

 

かなた「セーフじゃねーよ5分遅刻だよ!」

 

遅刻常習犯の常闇トワと生徒会長の天音かなたがいつものやり取りをしてた

 

 

すいせい「お、トワおはよう」

 

そら「おはようトワちゃん、今日は早い方だね」

 

 

トワ「すいちゃん達まだ。外にいるし、遅刻じゃないんじゃねこれ」

 

かなた「2人は校門の中に入ってるから大丈夫なんですぅ、ほらはやく入れ、すいちゃん、そらちゃん、トワをよろしく」

 

 

そら「はーい、ほら、行こ、トワちゃん」

 

 

そして

 

-----

キーンコーンカーンコーン

 

-放課後-

 

そら達は部活もおわり、帰っていた

 

そら「今日も1日終わったねぇ、あ、そうだ、みんな、ファミレスでご飯でも食べてこうよ」

 

すいせい「いいね!賛成、トワとかなたは?」

 

トワ「ごめん!ちょっと今日は用事が」

 

かなた「実は僕も用事が、ごめん」

 

 

すいせい「2人して用事?さてはデートだなぁ?」

 

かなた&トワ「ちげーよ!!」

 

トワ「お、丁度よかった代わりに、」

 

そこに丁度あくあが通りかかった

 

あくた「ふぇっ!?」

 

すいせい「お!あくたん!、ご飯行こご飯」

 

 

トワ「あー、始まった、じゃ用事あるから帰るね」

 

かなた「じゃあねー」

 

そら「また明日」

 

すいせい「じゃあねー、ささ、あくたん行こ」

 

あくたん「あっ、あっ、えと、うん」

 

 

 

------

 

 

かなた「そらちゃん達にはいつも悪いことしちゃってるなぁ」

 

トワ「でも、この街を守る為だもん仕方ないっちゃ仕方ないよね、」

 

 

フブキ「おー2人ともおかえり」

 

 

かなた「はい、ただいま戻りました、で、この街の状況はどうですか?」

 

 

フブキ「今のところは驚くほど平和ですなぁ、安心安心」

 

トワ「でも、油断はできないね」

 

フブキ「うん、ここも他の街のようにされる訳には行かないからね」

 

 

実は、トワとかなたもホロクリスタルに選ばれたユニット使用者である

 

 

----

 

 

そら「何にしようかな、あくあちゃんは、何か食べたいのある?」

 

あくあ「あてぃし、これにする」

 

すいせい「んじゃすいちゃんもあくたんと同じのにしよ」

 

 

---

 

?「んでさー、これがめっちゃチョベリグでさー」

 

?「あんた、毎回使う言葉が古臭いぺこな」

 

?「そうかな~うーん、まぁ、ぺこらのその語尾も、どうかと思うけど」

 

ぺこら「マリンうるさいぺこ」

 

マリン「あっはは、ごめんて」

 

と、仲の良さそうな会話が聴こえた

 

 

あくあ「あ、あの、もしかして、マリンちゃん?」

 

するとあくあか赤髪のマリンと呼ばれていた子に話しかけた

 

すいせい「え、あくたんが自分から話しかけた!?」

 

すいせいは普段自分から話しかける事がない、あくあが自分から人に話しかけた事に驚いた

 

 

マリン「んぇ?あ!もしかして、あくたん?、」

 

あくあ「う、うん、あてぃしだよ」

 

マリン「えー久しぶりじゃん!、ん?、あ、ども、もしかしてあくたんの友達?」

 

マリンはすいせい達に軽く会釈した

 

すいせい「そうそう!、えっと」

 

マリン「あ、あくたんと中学の時一緒だった宝鐘マリンです」

 

すいせい「なるほど、私は星街すいせいって言うんだ、でこっちの子は」

 

そら「ときのそらだよ、あの、良かったら一緒にどう?」

 

マリン「いいの!ありがとう!、よし、じゃあ、今のあくたんの事色々教えて、ほらぺこらにもあくたんの事教えてあげるから」

 

ぺこら「ど、どうも兎田ぺこらです、それと、あくあちゃんにマリンの中学の時のこと教えてもらうぺこ」

 

すいせい「ぺこって、語尾かわいい!すいちゃんも語尾つけるぺこ」

 

 

ぺこら「この人陽キャオーラすごいぺこ、」

 

あくあ「うんうん」

 

 

----

 

すいせい「あははは、あくたん中学の時から変わってないんだね」

 

マリン「そうそう、んで。唯一自分から話しかけられるのは私だけみたいな感じでさー」

 

あくあ「マリンちゃん、めっちゃお母さんみたいだったけどね..」

 

ぺこら「そのマリンちょっと見てみたいぺこね」

 

マリン「え、なぁに?ぺこら私にお母さんみたいな事して欲しいってこと、?、いいよ、ほらぺこら、マリンの胸に飛び込んでおいで、暖かいよ」

 

ぺこら「ごめんやっぱりちょっとキツいぺこ」

 

マリン「あはは、冗談だって」

 

あくあ「え、えと、ぺこらちゃん、い、いまのマリンてどんな感じ、なの、?」

 

ぺこら「そうぺこねー、とりあえず言えることは、ただの変態、セクハラババア」

 

マリン「はぁ?ババア?まだ17歳何ですけどぉ?」

 

ぺこら「でも使う言葉もたまあに古いし、例えは間違えてないぺこよ?」

 

すいせい「あ、変態なのは認めるんだ、」

 

ぺこら「セクハラしかしないぺこ」

 

マリン「でも、ぺこら喜んでるじゃん」

 

ぺこら「う、うるさいぺこ、話続けるぺこよ、まぁ。こんなやつだけどぺこちゃんの1番仲のいい友達で、意外と成績優秀で、いつもクラスの皆の中心的な存在で、誰とでも仲良くなれるのがマリンのいいところぺこ」

 

あくあ「へえ、マリンちゃんも中学の時と変わらないね」

 

すいせい「てかさ、ぺこちゃんてもしかして、マリンの事好き?」

 

ぺこら「な、そ、そんな訳ないぺこ、嫌いぺこ」

 

すいせい「あ、違う違う友達としてってこと、え、ぺこちゃんもしかしてそういう好きって事と勘違いした?めっちゃ動揺してたけど」

 

ぺこら「ま、紛らわしいぺこ、友達としては好きぺこ」

 

マリン「へぇー(ニヤニヤ)」

 

すいせい「へぇー(ニヤニヤ)」

 

ぺこら「な、なにぺこ、」

 

そら はこんな景色を見ながらずっとこんな平和が続いたらいいなと、思っていた

 

しかしその矢先

 

スドドドン

 

急に外から大きな爆発音のような物が聴こえた

 

そら「なに!?」

 

すいせい「爆発音?」

 

---

 

フブキ「やっぱり、現れた、トワ、かなた、行くよ!、みこち、住人の避難は任せるよ、ミオもみこちと一緒にお願い」

 

みこ「わかったにぇ」

 

ミオ「うん、」

 

 

--

 

??「はははは、蹂躙しろぉおお!俺たちが最強だぁ、あはははは」

 

 

兵士1「ははは、食い荒らせ食い荒らせぇ」

 

住人達「うわぁぁぁ」「きゃあああ」「た、助けてくれえ」

 

兵士2「おらぁ、しねしねしね」

 

 

だが

 

兵士2「??あ、あれ?、腕が、腕が、うあああいってえぇぇえ、腕が、」

 

 

フブキ「この街は破壊させないよ」

 

兵士1「おらぁ、しねええええ」

 

兵士がフブキの背後からマシンガンを打ってきた

 

トワ「無駄打ちだよそれ」

 

かなた「それな」

 

トワとかなたがマシンガンの弾を跳ね返した

 

兵士1「ひ、ひぃぃ、」

 

 

兵士達を倒した後フブキ達は辺りを見渡した

 

フブキ「......」

 

街中の家などが破壊され、瓦礫や住人の死体なども転がっていた

 

フブキ「助けられなかった人達、ごめんなさい」

 

そう言いフブキは手を合わせた後一礼した

 

 

その頃

 

みこ「みなさんーこっちです」

 

ミオ「避難は順調だね、後は」

 

みこ「フブちゃん達なら大丈夫だよ」

 

 

するとみこ達に誰かが話しかけてきた

 

そら「これは、一体なんなんですか?」

 

話しかけて来たのは そら だった

 

 

みこ「えと、、!?」

 

みこちはそら達を見てなぜか驚きミオにこう問う

 

みこ「ミオちゃん、この子達にになら話していいか?」

 

そらやすいせい達を見渡してみこはそう言った

 

ミオ「うん、ウチもこの子達になら話しても良い気がする」

 

ミオも同意のようだ

 

そら「?」

 

 

みこ「いい、覚悟して聞いてね」

 

そら達は唾を飲んだ

 

みこ「みこ達は[horo]って言う組織で、世界全体をちゅちゅう、あ、噛んだにぇ」

 

すいせい「なんて?、」

 

ミオ「みこち、ウチが話すよ、、続きから話すよ?、世界全体を手中に収めようとする、悪の組織[罪悪(ザイア)]って言うのがいて、ウチ達はそれに対抗する為に戦ってて、それでこの日本も最近ターゲットにされ始め遂にここの街にも進軍してきたって感じで、今もウチ達の仲間がそいつらと戦ってくれてるの」

 

マリン「まさかそんな漫画やアニメみたいな話があるわけ、」

 

ぺこら「多分この人達は本当のこと言ってるぺこね」

 

そら「あの!、私にも何か手伝えることありませんか」

 

すいせい「そらちゃん?」

 

そら「私が首を突っ込むことじゃ無いかもしれないけど、私はこの街が大好きだし、それを壊されるなんて嫌だ」

 

みこ「で、でも」

 

ミオ「覚悟は伝わった、でも、ウチ達も一般人を巻き込む訳には」

 

マリン「いや、こんな状況に対面してる時点で一般人じゃないんですが!? 、そらさん、マリン達も何か手伝うよ」

 

てな、話をしたると

 

みこ「嘘!?」

 

ミオ「え?フブキに渡されたホロクリスタルが全部反応してる!?」

 

ミオ達は事前にフブキに5つのホロクリスタルペンダントを渡されていた

 

それぞれのホロクリスタルが意志を持ったかのように、そら、すいせい、あくあ、マリン、ぺこらの元へと行った

 

みこ「まさかフブちゃん、気づいてて、、」

 

 

その頃

 

 

フブキ「フフっ、2人とも、仲間が見つかったみたいだよ」

 

トワ「やっぱり、あの子達はそんな簡単に諦めてくれるような子じゃなかったみたいだね、かなた」

 

かなた「巻き込みたくはなかったけど、そらちゃん達自身が決めたなら」

 

 

フブキ「っと、仲間の到着まで、私達で止めるよ!」

 

トワ&かなた「はい!」

 

3人は再び戦闘に戻る

 

 

そして、数時間経ち

 

 

ミオ「これでだいたいの説明はOKかな、5人とも。早速だけど、」

 

そら「はい!勿論。戦う覚悟はできてます」

 

マリン達「「私達も勿論できてるよ」」

 

 

---

 

フブキ「はぁ、はぁ、数多すぎでしょ!キリがない!」

 

トワ「ですね」

 

かなた「まとめて倒せればいいんだけど」

 

 

?「まとめて倒す?、私に任せて!」

 

 

フブキ「お!やっとお出ましかい」

 

?「ときのそらです、ホロユニットの使い方はミオちゃん達に教えてもらいました」

 

フブキ「そらちゃんなら、まとめて倒す攻撃が出せるんだね?、」

 

そら「はい!」

 

フブキ「よし!、トワ!かなた!まだいける?」

 

トワ&かなた「勿論!!」

 

 

そして

 

そらはホロクリスタルを顔の前にかざした

 

 

そら「スタースカイ起動!!」

 

 

これは始まりの物語

そら達の戦いはまだまだこれからだ

 

 

-END-




以上、ときのそらがユニットを手にするまでの軌跡でした

他のメンバー達のユニットなどは本編にて登場しますのでお楽しみを


彼女達の戦いはまだまだこれからです
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