どうやらSCPと言うのになったらしい 作:YY:10-0-1-2
誤字報告助かります!ありがとうございます!!
もっと国語を勉強しなければ…頑張ります!
さて、今回はカメラを使った少女との対話です!
「え?なんて言いました?」
「いや、とあるSCPがあって話したいと…というよりクロステストって言うか……」
「それって
「いや、オブジェクトクラスはsafeだから…」
良かったわ……いやいやいや、なにそれモテ期?いや、モテ期って言うのかそれ?まぁいいや。とりあえずsafeなら会わないというのは可哀想なのでな……
SCP-105『アイリス』
オブジェクトクラスは先程の会話の通り、safe。最近はEuclidやらketerやらなんか変な博士やら危険なヤツらと実験してたし、何気に初めてのsafeかもしれない。
本名はアイリス・トンプソンという少女。どこも異常性はないが、その子の持っている
彼女の持つカメラは監視カメラのようにリアルタイムの映像に変わるというお手軽監視カメラなのだ。
さらに、その写真の当該地点から手の届く範囲ならなんでも可能。つまり触れるってことだ。
また、見た人からは見えない穴から手が出ているという軽くホラーな事が起こるらしい。見てみたいかもしれな……いや、やっぱいい。夜中にやられたら眠れなくなる。
まぁ、俺の場合寝なくてもいいかもだけど……
さらに、彼女は俺を初めて殺したアベルと言うやつと関わりがあったらしい。
若干…いや、すこしトラウマだ。いきなり首落とされたもん。怖いのは当たり前だろ?
ちなみに、実験実験言ってるが、正確にはクロステストと言うらしい。報告書で見た。
初めて知った時穴があったら入りたいと思ったのは内緒だ。
言っちゃったけど。
会ってすこし自己紹介して、話を聞くと……
「でさ!あいつら私の能力で暗殺させようとしたの!酷くない!?私今でもあれ信じられないんだけど!」
「そうだな。確かにそれはひでぇわ」
愚痴を言ってきただけだった。これは酷い。
俺は『吸血鬼を超えた吸血鬼』から『相談に乗ってくれる吸血鬼』になったのだろうか?それともそれに変わったのだろうか。
絶対あの博士だ。ライツだ。あの人ならやりかねない。
ちなみにこの人、収容される前に恋人がいたらしく、殺されてる…というかそれが契機で収容されてる。そんでこのクロステストらしい。
「あれぇ?お酒飲まないのぉ?」
この人酒飲んでるからすげぇ酒臭い。言ったら悪いから言わないけど。
ていうか、それってつまり彼氏に先逝かれた女性にホスト吹っかけてるってことだ。さすがに俺もこれを許したSCP財団の職員にドン引き。
「いや、飲めますけど飲まないって言うか…」
「君……学生なんでしょぉ?青春出来てないんでしょ?青春なんて……うわぁぁん!」
「それは…辛かったですね…」
この人すぐ泣くな!?とりあえず宥めるようにして言葉をかける。
話をして彼氏を思い出してはすぐ泣き、泣き終わったと思ったらまた別の話題でガン泣き……それを何回か繰り返している。
「はぁ……もう大丈夫よ…」
だが、俺が死んだらどうだろうか…?誰かが泣いてくれるか?ライツ博士?いや、無いな。だったらブライト博士?いや、あの人の事だから笑ってきそう。ならグラス博士?いや、悲しむだろうけど……
なんならまず俺死なねーし……
「大丈夫ですか?アイリスさん?」
「あ〜うん。大丈夫……かも」
ほんとに不安だなこの人!!
「優磨くんは大丈夫なの?」
「え、何がですか?」
「その……好きな子とかは?」
……は?
「い、いませんよ…?」
「嘘だッ!絶対いる反応だぞそれ!」
なんでこんな……こんなに女性って…!
「失礼だな!いねぇって!」
「話せないの!?そこまで私を信用してないの?!」
「なんでさっき会ったばかりの人にそんなこと言わなきゃ行けないんですか!?」
「ひっど!?」
「いや!普通だが!?」
「ほら!言ってみ?お姉ちゃんに話してみ?」
「いねぇって言ってんだろ!!!」
恋バナに発展させるんだよォォォォ!!!
なんか長くなりましたすみません。いや、このぐらいが丁度いいのか?
SCP…ハマりだしたら止まらない。おぉこわいこわい。
SCP-105 アイリス
link:http://scp-jp.wikidot.com/scp-105
優磨と接触させたい博士
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コンドラキ博士
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キング博士
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トレビュシェット博士
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日本支部行けや!!