どうやらSCPと言うのになったらしい   作:YY:10-0-1-2

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 さて。今回は財団問題児三人衆のひとり、ウクレレ男のクレ……おっと。誰かきたようだ……
 おいまて。どこで手に入れたそのショットガン!?

 アッーーーー!


ファイル16 その男、ウクレレを持つ

 

 「はぁ……」

 

 最近疲れたなぁ……

 ライツ博士に追いかけ回されたり、ライツ博士に追いかけ回されたり……追いかけ回されたり……あれ?

 

 追いかけ回されたりしかしてなくね?

 ……まぁいいか。よくないけど

 

 すると、ソフィア博士がなんかげっそりした顔で部屋の中に入ってきた。

 なに?面倒事はやめて欲しいんだが……!

 

 

 「面会よ……それも問題児…」

 「いやだよ。なんで問題児と話さなきゃ行けn」

 

 拒否しようとした瞬間、部屋の前からショットガンをぶっぱなした音が聞こえた。

 

 その後足音が聞こえたと思ったら遠のいていった。

 

 

 ……え

 

 「え?なんですか今の?」

 「…面会人よ。はやく行きなさい…」

 

 渋々、面会室に入ることにした。

 

 

 

 

 

 

 

 「やぁ!君が噂の……優磨君か!」

 「……はい」

 

 座っていたのはウクレレを持っている男だった。

 ニヤニヤしたような顔。そして、青色の目と、緑色の目が俺をしっかりと見ていた。

 

 

 「なんですか?」

 「ん〜?いや、ブライトが見たのなら俺も見なきゃと思ってね!いいだろう?」

 

 「何がだよ……」

 

 

 ツッコミどころ満載すぎて困るが、ブライト博士という言葉が出てきてろくでもないことがおきると察した。

 

 

 

 「ふ〜ん……へぇ…」

 「なんだよ?」

 

 何かニヤニヤ見てる。そのふたつの目……いや、3()()()()で。

 

 ……こいつ…こいつも人外かよ…なんでこんな人外が……

 

 

 「ところで君……()()()()()()()()?」

 「え?あぁ……そうですね」

 

 瞬間、嫌な予感がした。

 

 背筋がゾクリとするような。冷や汗がバッと流れた。

 逃げようとするが……!

 

 遅かったわ

 

 

 クレフ博士は……

 ショットガンを既に構えていた。

 

 

 

 バキュン!バキュン!!

 

 

 「ウゲッ!?」

 「ん」

 

 

 頭をいきなりショットガンでぶち抜かれた。

 しかも至近距離で。目の前で。

 

 

 「あれ!死んだ!?」

 「死んでねぇよ…

 

 「え?」

 

 「死んでねぇよクソッタレ!!

 

 

 そうして、面会室はショットガンを持つ問題児と、血のナイフを持ったSCP-???-JPの戦闘場所となった!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 ふ〜んふ〜ん……

 私は鼻歌を歌いながらソフィア博士の後ろを着いていった。

 

 今回も、優磨と話し合い(愚痴の言い合い)をする為に優磨の収容されている部屋へと行ったのだ。

 

 途中、ゾワッとするような寒気が襲ったが気のせいだった。

 

 

 じゃあ!さっさと入って話し合いだ〜!

 

 

 

 「大丈夫?優磨?」

 「あ〜……これはどういう?」

 

 そこでは、布団にくるまってなにかブツブツ言っている優磨の姿と、小さな魔女がそれを不思議そうに見ていた。

 

 ……なにこれ

 

 

 近くに行ってみると……

 

 

 「クソッタレあいつなんで俺の頭を吹き飛ばしたんだよふざけんなよ大体なんであんな奴がいるんだよおかしいだろここクソッタレあいつのせいでまた痛みが走っただろうがあいつ次会ったらぜってぇ許さねぇだいたいなんでショットガンなんかあんだよふざけんなよどういうことだよふざけんなよショットガンなんか持ってんじゃねぇぞなんであるんだよだいたいブライトと友達なだけで嫌な予感があったってのに無理やり俺と面会とかナメてんじゃねぇぞあいつほんとに許さねぇクソッタレざけんなよあいつこんどあったらただじゃおかねぇこんどあったら爪剥ぎとってその髪ひん剥いて肉も削いで熱々の鉄板の上に正座させて焼き土下座だよそもそもなんでこんなに人外が多いわけ俺があったヤツらほとんど人間やめてるじゃんグラス博士はいいとしてブライトとかクレフなんならライツ博士もヤベェやつらじゃんなんでこんな所いるんだろそもそも俺がSCPになった原因が分からねぇんだよクソッタレブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツ……

 

 

 私はそっと優磨の背中をさすってあげて、愚痴を聞いてあげた。

 

 私が愚痴を言いに来たのになぜか優磨が愚痴を言っているのは……察してあげることにした

 

 




以降。優磨がクレフ博士との面会を全て拒否したとの事……
まぁ、いきなり頭をぶっぱなされたら怖いよね……


クレフ博士の人事ファイル
http://scp-jp.wikidot.com/drclef-member-page

SCPのリクエストはこちらから!

優磨君への質問はこちらから!
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SCP解説のコーナー!

アイリス「優磨……そこに籠っても仕方が無いよ?」

優磨「いいだろ!もうアイツに会いたくはねぇんだよ!!」

アイリス「ところで優磨?」

優磨「なに…?」

アイリス「1人の職員からジャンケンの時何出すかって来てたよ?」

優磨「…何を言っているのか分からない……まぁ、俺が最初に出すのは……チョキかな」

アイリス「……それ最初に負けるんじゃ…?」

優磨「……やめろ言うな」

クレフ「お!なにやってんの2人とも〜SCPそろってさぁ〜僕も混ぜてよ!」

優磨「くぁwせdrftgyふじこlp!」

アイリス「優磨が逃げた〜!!」

クレフ「あはは!連れ戻してくるね!」

アイリス「火に油を注いだーー!!!」

好きな博士は?

  • ブライト博士
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  • ライツ博士
  • ギアーズ博士
  • アイスバーグ博士
  • キング博士
  • トレビュシェット博士
  • クロウ博士
  • ソフィア博士
  • ザラ博士
  • ロジュ&ロス博士
  • グラス博士
  • 日本支部なんだが!?
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