どうやらSCPと言うのになったらしい   作:YY:10-0-1-2

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 最近はあんまりSCPを調べる時間が無い……!時間を寄越してくれぇ……

 さて、今回はリクエスト第2弾!涙腺崩壊の元、世界を救った犬の話!

 Gaiaさん!リクエストありがとうございます!!


ファイル19 その男、伝書使

 

 

 「えっと……?どういうこと?」

 

 俺が見ているスマホには()。そう、あの犬だ。キャラクターみたいな犬がこちらを見ている。

 

 どういうことだ。なぜここに犬?

 

 『あ!ここにいたんだ!探してよかった!』

 「いや、喋るんかい……」

 

 この犬、喋るぞ…

 まぁ、最近はそんなことで驚かなくなったが、流石にいきなり目の前に現れるってのはびっくりしたな。

 

 多分っていうか確実SCPだろうな。うん

 

 「えっと……名前は?」

 『えっと……なんだっけ…確かSCP-2000-JPだっけ…』

 

 ん。調べます

 あったこれか。SCP-2000-JP『伝書使』

 

 イエイヌのキャラクターの見た目をしている情報知性体らしい。色んな情報を見つけてご主人に届けられるというSCPらしい

 

 可愛い。何この子可愛い。

 

 さて、どうやらこの犬が作った『穴』に潜り込めるらしいので潜っていこうと思う。

 どうせろくでもねぇ情報が……

 

 

 

■■

 

 

 

 

 

 「……なんてこった」

 

 泣いたね。いや、少しだけどな…

 なんていい子なんだよこいつ……いい子すぎる…

 

 『なんでないてるの?』

 「いや、なんでもねぇ。お前が…凄いやつだからだよ」

 

 SCP-2000-JPはえへへとしっぽを振る。

 

 こりゃ確かにthaumielなの納得だわ。うん。凄いやつだ…偉い子だ…

 

 

 

 「で…名前つけるか…」

 『名前…名前かぁ』

 

 ん〜何がいいんだ…2000だからぁ…

 

 あ…

 

 「やっぱり、五條さんの付けた名前がいいかな…?」

 『うん!それがいいな!』

 

 なるほど…

 やっべ、また涙出てくる…

 

 「えっと…とりあえず2000-JPかな…とりあえず」

 『うん!ありがとう』

 

 

 で、あともうひとつ大事なことが…

 

 

 

 「巣ってどうすんの?」

 『ん〜…行き来出来るから大丈夫!』

 

 いやいや…

 

 「ちなみにどのくらい?」

 『すぐ……かな?』

 

 不特定ですか。まぁ、仕方がないな…

 

 

 「よし。じゃ、たまに遊びに来るといい。楽しめるだろ」

 『やった!ありがとう……えっと…』

 

 

 

 「優磨…ユウマだ。よろしくな?2000-JP」

 『よろしく!ゆうま!』

 

 

 やっばい……健気すぎて逆に涙が…

 

 すると、後ろからつつかれた。

 みると、そこにはシガーロスがいた。

 

 

 「どうしたの?それみて泣いて…?」

 『あ、また人がきた!』

 

 そのあと、説明した後シガーロスが能力を使おうとしたので止めておく。

 そうしたら、この子も可哀想だ。

 

 

 

 「分かった…よろしくね2000-JP!」

 『よろしくね!しがーろす!』

 「なんかイントネーションに違和感が…まぁいいか」

 

 しばらく話していると、眠たくなったのか巣に戻って寝てしまった。

 

 その姿も可愛かった…癒される……

 

 

 

 そんなこんなで、新しく同居人(?)が増えたとさ。

 あれ?なんかSCPどんどん増えていくのかこれ? 





SCP-2000-JP 伝書使
http://scp-jp.wikidot.com/scp-2000-jp

SCPのリクエストはこちらから!

優磨への質問はこちらから!

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SCP解説のコーナー!

アイリス「今回のSCPは…うわぁぁぁん!いい子すぎるよォ!」

優磨「いや、ちゃんと紹介しろよ!?今回はSCP-2000-JP『伝書使』だな」

アイリス「いやだって…可愛くて優しくて…それでいて…うわぁぁぁぁん!!」

優磨「ヤメロ!俺ももらい泣きする!」

アイリス「ぐす…ん…わかったやめる!」

優磨「さて、この子は世界を救った犬で有名だな。簡単に言えば『生きてる情報お使いアプリ』っていうのか?」

アイリス「そして『1つ前の人類文明』から送られてきた救世主でもあるよ」

優磨「くそ…終わったからと言っても影響を出すとはな…」

アイリス「そうだね…ところで優磨?また職員からの質問来てたよ」

優磨「なんだ?」

アイリス「『最も浪漫を感じるものは?』だって」

優磨「浪漫か…まぁ、めちゃくちゃ高い山を登ってみることとかかな?後は…やっぱ冒険とかかな…?」

アイリス「あとひとつ『小さな魔女と住んでるけどロリコンですか?』だって」

優磨「おっしゃそいつ呼んでこい。殴り飛ばしてやらぁ」

アイリス「わ〜!優磨落ち着いて〜!!」

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