どうやらSCPと言うのになったらしい   作:YY:10-0-1-2

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 番外編突入!
 今回は、ほんわかな話ですね!

 あ、if書いておきました。

 ifストーリー その男と機械仕掛けの神


ファイルX その男、■■■■

 

 今日もSCP財団は大忙し。博士たちは実験に勤しみ、SCP達は逃げ出そうとなんとか策略を練る。

 

 俺はと言うと、そのままベッドで寝ていた。

 

 

 『ど〜したの?』

 「……何もすることないな〜って」

 

 携帯はあるし、言えばアイリスのとこにも行けるが、いきなり行っても困るだけだろう。

 

 みんなも、なぜか何もしたくない時あるでしょ?

 いま俺はそれになってる。

 

 なんて言うのか知らんが、ほんとに何もしたくない。

 

 

 『ん〜…じゃ、しりとりでもする?』

 「お前めちゃ強いやん」

 

 ネット世界を駆け回る2000ーJPには勝てんよ(13敗)

 

 ところでシガーロスは何やってるんだ?

 

 

 「ん〜…『ファイヤー』」

 

 …なにあれ。本?

 あぁ、収容プロトコルにあったな…あれは呪文のリスト?ってやつかな?

 

 てかファイヤーって…

 

 

 「あ〜……めっちゃ暇なのに何もやりたくね〜」

 

 

 すると、シガーロスはこちらを見たあと、すぐに顔を背けた。え、俺なんかした?

 

 ……寝よう。余計な詮索はしないで寝とこう。

 

 寝ようとしたその瞬間…… 

 

 

 俺の腹に強い衝撃!なんだ!?!?

 

 「ふん〜」

 

 …シガーロスお前だったのか……

 

 

 「なにやってんのお前?」

 「飛び乗ってみた!」

 

 お前なぁ……

 シガーロスは凄くいい笑顔で俺を見る。

 参ったな…それされると怒れなくなるんだよなぁ〜…

 

 「次からはやめるようにな?」

 「うん!分かった」

 

 そういって、そそくさと俺の腹の上から降りた。

 …痛みが地味に残ってる……

 

 「…なにか食うか?」

 「え!?いいの!?」

 

 

 と、言いつつ恐ろしく速いスピードで食器を出すのは凄いと思うよ。うん

 

 

 さて、今回は……麻婆春雨が作れるな。それでいいや

 

 

 まずは、長ネギ、にんにく…あとは生姜とかをみじん切りにする。

 

 そして、置いておいて、春雨を熱湯に入れて3分間待つ。

 その間に、フライパンに油をひいて中火にしておく。そこにさっき切った材料を入れる。

 

 香りが目立ってきたら……

 

 

 「…なんでお前もいるわけ?」

 

 「えへへ…」

 

 そこには、シガーロスの隣に座るアイリスの姿があった。

 なにやってんのこの人…?

 

 ついでに、俺の肩にはアイポット乗ってるし……

 

 

 まぁ、いいや……

 

 

 

 

 

 

 

 

■

 

 

 

 

 

 

 

 「出来上がり!」

 「「「おお〜!!」」」

 

 テーブルには、さっき作った麻婆春雨と、ご飯。まぁ、お昼にしてはあれだが、良いだろう。

 

 

 なんか金髪の人もう一人増えてるけど…まぁいい…良くない!

 

 「なんでライツ博士もいるの!?あんたら暇なの!?」

 

 「絵描いてるだけ!」

 「そりゃ、暇よ」

 「特に実験することないし〜」

 

 

 いや…ん〜……

 

 「いやいや!?」

 

 「「「いただきま〜す!」」」

 

 …

 

 「はぁ……召し上がれ…」

 

 

 

 「ところで優磨?」

 「なに?」

 

 ライツ博士がなんか言ってきた。

 

 優磨に嫌な予感が走る

 

 

 「嫌ですよ?」

 「まだ何も言ってないわ?」

 

 「言わなくてもわかるんですよ、嫌ですよ」

 

 「なんでぇ〜?初めてを卒業出来るじゃない?」

 

 「ブッ!?」

 

 

 アイリスがむせた。

 ……こいつグルか?

 

 「それに、ご飯中ですよ?」

 「まぁ。そうね…じ(・)ゃ(・)、(・)ま(・)た(・)後(・)で(・)話(・)し(・)ま(・)し(・)ょ(・)う(・)か(・)?2(・)人(・)き(・)り(・)で(・)」

 

 「ゲホッ!?!?」

 

 

 「お前は大丈夫かよ!?」

 

 

 アイリス!?流石にむせ過ぎじゃない!?

 

 「大丈夫…大丈夫…ゲホッゴホッ!」

 

 

 まったく大丈夫じゃねぇなこいつ!

 

 

 「はぁ…」

 

 俺の胃があかないのが幸いというとこかな……

 

 


 

 

 「…あ〜ここは?」

 

 暗い道にでた。なにここ。さっきまで寝てたはずなんだけどな?どこだよここ

 

 『ますたー?』

 

 なにか声が聞こえた。

 知らない…だが、どこか聞いたことのある声…

 

 『わたしはちゃんとやれましたか?』

 

 

 ひとつの扉を見つけた。

 

 冷たく…だが、熱っぽい扉…

 





 最後のは次回予告的な…!

優磨への質問はこちらから!

SCPのリクエストはこちらから!
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SCP解説のコーナー!

アイリス「…いなくない?」

優磨「だな。特に紹介するやつは…」

アイリス「そういえば、ライツ博士と何を話したの?」

優磨「ん?あぁ…色々とな」

アイリス「なにを!?」

優磨「色々とだ。色々と…」([削除済]とかしないの?とか言われた時は焦ったな。しかも半裸だったし…)

アイリス「ふーん…」

優磨「…」

アイリス「そういえば、SCP-040ともあったんだよね?」

優磨「ん、まぁ…そうだな」

アイリス「やっぱろr」

優磨「おっと?言わせねぇぞお前」

アイリス「今度はSCP-053とじゃない?」

優磨「SCP財団ざっけんな!!」

好きな博士は?

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