どうやらSCPと言うのになったらしい 作:YY:10-0-1-2
ども!
さて、そろそろ日本支部に行きたいところ…と、その前に描きたいもんがあるので先にそっちを終わらせちゃいます!
今回は、俺の友達にオススメされたSCPの1つです!なにやら磁器人形らしい…
日本支部。それは、日本にあるSCP財団。
ま、本部はここだから、日本で見つけたSCPを収容確保実験する施設だ。
と、ソフィア博士に言われた。
「で、なんで俺?」
「日本支部にも実験させたいんだったさ」
俺をなんだと…ま、いいや。
「で、期間はどのくらいなんですか?」
「期間は約半月」
…そこまででもないな。
「ま、行くのは来週か再来週だから。今のうちに実験しちゃおうって」
…俺をな(以下略)
と、言うわけで今回のSCP!
SCP-706『完璧な磁器人形』オブジェクトクラスはEuclid。
12歳で欧州系アメリカ人の少女。関節以外が全て陶磁器で出来ており、平熱も38℃とかなり高い。
異常性はこのくらい。
あと、体にヒビが入るほど脆いが、陶磁器の原材料を当てるだけで修復可能とのこと。
わぁお。また若い子だ。こりゃロリコン扱いですね!ざっけんなよ!!
正直言うと少し怖いです。なんたって自殺防止用の処置が取られてるほどなんですって。
ま、言っても仕方がない。いざ!
「や。こんにちは706」
「…博士さんじゃないの?」
いきなり痛いところつくね君。
「ま、博士たちも忙しいってことだよ」
「そう、なのね」
すると、鏡を持ってきて髪をブラシでかけはじめた。
「最近はどうだい?」
「ん?別に普通よ…家に帰りたいって思うだけ」
oh……
「ん…他には?」
「あとは、新しい人形が欲しいかもね」
「おん。ご冗談がお上手で」
「あら?冗談じゃないけどね…」
俺はソフィア博士の方を向く。首を振ってる。
「ダメそうだね」
「そう……」
あははと言いつつ706を見た。…髪をとかしてるのか、より顔が見えた。
…綺麗。一言で言えば済むんだろう。それほどまでに綺麗だった
「…まるで人形だな。綺麗だ」
「…っ!?」
顔を少し赤らめたあと目を背けた。
…俺なんか言った?
「メイド服とか似合いそうだよな…これ言ったら不味いんだけどネ…」
「…私は」
「ん?」
「私は完璧?」
…その答えには…どうだろうな。
「…その質問には答えはできない」
「っ!じゃあ」
「でもな?」
「……」
俺は笑いつつ706を見る。
「お前は充分頑張ってる。だが完璧とは行かない。だけどさ?お前も俺も何もかも完璧ってわけじゃない」
「じゃあ、やっぱり……」
目をちゃんとよく見る。こういう時は相手の目をよく見て、相手に合わせてあげる。
「それで充分だ。なんでもかんでも完璧だとつまらないだろ?完璧じゃないからこそ、お前は輝ける。綺麗になれる」
「あ…」
「ま、でも完璧を求めてもいい。ただその道は辛い。それを覚悟しなくきゃ行けないってわけだ」
706は目をいままで以上に輝かせた。
「……分かったか?」
「うん…分かった」
『優磨。そろそろ…』
なんだよ。これからだってのによ〜…
「財団職員はせっかちだな…」
「ねぇ、まだ私名前を聞いてない」
ん?そうだっけか?
「優磨。SCP-???-JPだ」
「優磨……」
んじゃまた。と言って俺は部屋から出た。
「いいこと言うじゃない!」
「うるせ。たまたま出ただけだよ」
……人間って大体そんなもん。
「ま、楽しいことも悲しいこともどうせ
さて。次のSCPに会いに行くとするか
キャーユウマサンカッコイイー()
惚れてる…だと…書いてるうちに…!?
な ぜ こ う な っ た
SCP-706 完璧な磁器人形
http://scp-jp.wikidot.com/scp-706
SCPのリクエストはこちらから!
優磨への質問はこちらから!
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SCP解説のコーナー!
アイリス「今回のSCPはこちら!SCP-706『完璧な磁器人形』だよ!」
優磨「12歳で平熱より少し高い38℃のSCPだな。特に変わった部分はなく、危険性も少ない」
アイリス「やっぱり優磨って……いや、なんでもないよ?」
優磨「ヤロウオブックラッシャー!」
アイリス「何も言ってないよ!だからその…ナイフを下に下ろしてよ!」
優磨「…あまり私を怒らせない方がいいぞ」
アイリス「アッハイ」
優磨「自殺未遂ってのは怖いところだな」
アイリス「自分の顔を剥がすのは多分完璧になりたいから…なんだろうね」
優磨「…みんながみんな完璧なわけじゃないのにな…」
好きな名言は?
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幸運を。死にゆくものより敬礼を
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忘れるなかれ『財団は悪ではない』
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我々を忘れないでくれ
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あなたは水中の死体に見覚えがありません
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あの子はただの犬だ。魔法では無いんだよ
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傷を癒すことが出来るのは時間だけだから
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晴れた心に、もう傘はいらない