どうやらSCPと言うのになったらしい 作:YY:10-0-1-2
はいこんにちは。ゴールデンウィークにシーパラダイス行ってた作者ことYYです。
さて、今回の話は…題名で察せる人は察してください。え?マッチ?失礼だな…マッチョだよ。
さて、今日も今日とてクロステスト。さて今回のSCPは…
SCP-357-JP-J『マッチョが売りの少女』
……いま、あれ?マッチじゃないの?と思った人たち。その『?』は正解だ。
そう、このSCP…マッチじゃなくて、マッチョなのだ。少女だけどね()
言ってても仕方がない。はやく入るぞ……
「ふぅ……では!」
『ちなみに、357-JP-Jには58種類の毒素、8万1300発の爆撃、2発の核、放射線照射、宇宙への追放、魔法、現実改変、次元分断は効かないからな?』
「え?」
そんな馬鹿な。いや、普通なら死ぬやろ。特に現実改変が効かないとかどうなってんだよ?
そう思って、開けた瞬間…ボディーブローが飛んできた。
痛てぇ……痛すぎるんだけど……なんやこいつ。
「なんですかこいつ…?」
『…マッチョが売りの……少女だ』
「いや。まぁ……うん。そうか……そうだね」
見た目は確かにマッチ売りの少女なんだが……おかしい。こんなマッチ売りの少女を見たことがない。
黒く光っている肌に、ムキムキの上腕二頭筋。
知らんがな。こんなマッチ売りの少女。
「……博士。こいつすげぇ俺の事見てくるんですけど」
『……君がひょろひょろだからじゃない?』
「よし。博士、後でぶっ飛ばしますね」
『…博士にそんなこと言ってるの君だけだと思うよ?』
でしょうね。一応これでもSCPやぞ?我SCPぞ?
……てか、こいつはほんとにマジマジと見てくるな。なんだ?
すると、どっから持ってきたのかハンドグリッパーを持ってきた。そしてそれを俺の手に持たせた
「……???」
瞬間、にこやかな笑みを浮かべながら…手にあるグリッパーを俺の手ごと握った。
「痛ッッッッてぇぇぇぇぇ!?!?」
ファッ!?なにやってるのこいつ!痛い!!痛いっつうの!!離せ馬鹿!!痛い痛い!!
なんとか手から逃げ出すと…手が完全に動かなくなっていた。
「…なにこれ……手が粉砕っていうか…消滅っていうか…とりあえず粉砕と言っておこう…俺の手が粉砕された……」
指を触ると、骨が無く、プラプラとしている。
…あれ?これやばくね……?再生が遅いんだが…いや、まぁ骨折じゃなくて粉砕されてるから時間はかかるんだろうけど…
ここまでなる?普通?
「…帰りたいんですけど……」
『あ〜…うん。クロステスト…中断…いや、終了で……』
……どうしようこれ。ハンドグリッパー貰っちゃったよ?
「ていうか、なんであんなに壁が厚くないんすか?」
「……前までのプロトコルは、深海に、しかも時間をかけるために迷路状にしていたんだが……ねぇ?」
……あっ、ふーん…(察し)
どこぞのジャンプ漫画に出てくる魔法が使えない脳筋に似てますね(脳死)
「ハンドグリッパーは……まぁ…どうしようも無いから…」
「……もうやだこの財団…」
…日本支部には居たくないし、だからといって本部に帰っても…
……あれ?財団って案外地獄だったりする?
……つまりこれって生き地獄??
少なくてすまん……
SCP-357-JP-J マッチョが売りの少女
http://scp-jp.wikidot.com/scp-357-jp-j
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SCP解説のコーナー!
アイリス「わ!優磨の手プラプラだよ?!」
優磨「今回のSCPはSCP-357-JP-J『マッチョが売りの少女』だ」
アイリス「え?マッチョ?マッチじゃなくて?」
優磨「……マッチョだ」
アイリス「…アッハイ」
優磨「こいつは最後に『J』がついている通り、ジョークSCPだ」
アイリス「ジョークSCPって?」
優磨「…ジョークSCPは、面白くなきゃ行けないSCPのこと……と言うより、ありえないSCPたちの事だ」
アイリス「SCPも充分ありえないと思うけどね……」
優磨「ま、オブジェクト風の記事のことと思ってくれればいい。で、こいつもその1部だ」
アイリス「…怖いね」
優磨「全くだ。ちなみにこいつに、7000vの電圧も液体窒素の凍結でも死なねぇぞ」
アイリス「……もうやだこの財団」
優磨「まじ同感するわ」
好きな名言は?
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幸運を。死にゆくものより敬礼を
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忘れるなかれ『財団は悪ではない』
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我々を忘れないでくれ
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あなたは水中の死体に見覚えがありません
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あの子はただの犬だ。魔法では無いんだよ
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それじゃ…またどこかで
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イケアが銃を扱ってないのが残念
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いい天気だ
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諸君。我々は失敗した
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ウィッカーウォッチは生きている
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ねこです。よろしくおねがいします
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さぁ、悪を始めるぞ
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傷を癒すことが出来るのは時間だけだから
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中略。私は本当の価値を手にする
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見つけてくださいね。私の事。見つけるさ
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靴の汚れはあなたが歩いた証拠です
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…あぁ。ハービンジャー。よくやった
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お前は普通じゃない。これが普通だ
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俺は犯罪者だから償いをしなくちゃ
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晴れた心に、もう傘はいらない