どうやらSCPと言うのになったらしい 作:YY:10-0-1-2
はいどうも!
リクエストにあった『SCP-1134-JP 爆転にぎりスシブレード』についてなんですが、すこし書きづらく、もしかしたらifストーリーの方に投稿させていただきます!
すみません!
…あ、筋肉の魔人とは米■■師ではありませんよ?チェ■■■マンアニメ関係ないですからね?
「で?なんでまた
「たぶん、その筋肉モリモリマッチョマンの変態はコマンドーだと思うよ?」
博士が汗をかきながら横に視線をずらす。
…
「これには理由がね?」
「なんすか?」
「とある博士に依頼されてね?」
「ほーん…で?誰?」
だいたい知ってる。
なぜならSCP-2000-JPが持ってきてくれたからね。頼んだら。
「…ら、らい…なんだっけ?そんな名前の博士からね?」
「…そうかそうか。あなたはそんな人なのか」
「最後まで聞いて欲しいんだけどね!?」
今回担当する博士はどうやら正常の人らしい。
いや、こっちが感覚が狂ってるだけか?
「『筋肉付けてイケメンになって帰ってきてね』って…」
「やっぱ本部嫌いだ!!」
「それで、担当してる博士も了承しちゃって…」
「あんたらも嫌いだわ!!」
…いつまで言ってても仕方がない。
今回のSCPは、SCP-1481-JP『筋トレ魔人』というSCPだ。
このSCP、この前痛い目にあったマッチ売りの少女のパチモン(?)と同じく、筋肉マッチョマンなのだ。
……ほんとに…
「さてと。行きますか…」
■
「はっはっはっは!!いいぞ!効いてますよ!」
「痛ェ…!筋肉がちぎれる…!!」
俺は、なりたい自分になるために、レッグプレスマシンを使って筋トレを…って待て。
いつの間に筋トレをしてる訳だが、クロステストなんだよな?なんで俺筋トレしてるの??
「どうしたんですか?」
「いや、いつの間にか筋トレをしてる訳だが、俺は話をしに来たはずでは…?クロステストだよなこれ…」
俺は筋トレをすぐにやめ、椅子に座る。
「…てか隣で筋トレをしてるのは誰ですか?」
「あぁ!彼は自分のなりたい自分になるために一生懸命にトレーニングをしてるんですよ!」
「あ、あぁ…そう…何年かかりそうなんです?」
「ふーむ………彼の目標は遠いからね……ざっと何百年ですかね?」
「…は?」
今なんつった?何百年?
いやいや、不死になるってのは聞いたけど、そこまで行くの?
…こいつあれだ。なかなかにヤベー奴だ。
「な、なるほどね…?」
…てかあの人何時までやってんだ。
「…マジで何時までやるのあの人?」
「クールタイムとかも合わせたら、ざっと12時間ですかね」
「じゅ…!?!?」
12時間!?普通は1時間か2時間だよな!?
なるほどね。どうりで異常性がやばい訳だ。こいつと契約したらキツイってことか。
契約して絶望を与えるのは魔法少女だけでいいんだよなぁ…
「やめないの?あの人」
「彼は自分をめざしてる。やめるべきではないよ」
…な、なるほどね…?
「あの人何を目指してるんだよ…?」
「はははは!それは守秘義務です!本人に聞いてください!」
お、おう…
「そういえば、あんたトレーナーなんでしょ?大丈夫なの?」
「ふむ!確かにな!それでは!」
…ほんとに……
確かに尋常じゃないほどのトレーニングだ。あれだと腹筋割れるどころか、折れるぞ。
もし、こいつと契約したら自分の求めている理想が貰えるってことだよな。
だが、それを求めるにはきついトレーニングをしなきゃいけないってことか…
「そういえば、君はほぼ完成されてるんだろうね」
「…は?」
「君、相当鍛えられてるじゃないか」
いやいや待て待て。
俺鍛えてねぇぞ?というか、分かるのねそれ
■
「お疲れ様」
「あ、はい…」
もし、あの魔人の言う通りなら…それってつまり俺がいつの間にか筋肉がついてるってことだ。
そういえば、少しずつ握力が上がってる感じはしたけど…
俺の仮説がもしそうなら…
もしかしたら、死ねば死ぬほど力が上がってきてるってことか?
…クソトカゲもびっくりな耐性だな。それに、以前よりも怪我の再生が早くなってるし……
これ、俺keter指定じゃないか?
まさかの仮説☆
さぁ、この仮説は合ってるんでしょうかねぇ…?
作者→( ◜ω◝ )ニチャア
SCP-1481-JP 筋トレ魔人
http://scp-jp.wikidot.com/scp-1481-jp
SCPのリクエストはこちらから!
優磨への質問はこちらから!
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SCP解説のコーナー!
優磨「今回のSCPはSCP-1481-JP『筋トレ魔人』だ」
アイリス「いかにもやばそうだね…」
優磨「分からなくはねぇな。筋肉の付いてるやつは大体やばい」
アイリス「それは…まぁ、そうね」
優磨「こいつは、パーソナルトレーナーのSCPで、そいつと契約すると明らかに異常なほどの筋トレをさせてくるぞ」
アイリス「えー…契約したらそうなるんだ…」
優磨「だが、その筋トレに耐え、全てを終わらせた時…なりたい自分になるらしい」
アイリス「なにごとも努力ってことか…そういえば今回の質問コーナーね!」
優磨「そんなもん作ってたのかよ…で?」
アイリス「『SCPというものに対してどう思う?』だって」
優磨「そうだな…怖いってのもあるが、最近は可哀想とも思ってしまうな」
アイリス「なんで?」
優磨「…翼人とか、歌う雨音とか…偶然作られたりとかしてSCPになってるってのは…」
アイリス「…そうだね。それを保護してるのが財団だもんね」
優磨「まぁな…無事に保護されてくれればいいけどな…」
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