どうやらSCPと言うのになったらしい 作:YY:10-0-1-2
はい。戻ってきました。
ちなみに、多分今日で日本編終わりですね。……多分
「ぐぁぁ……い、痛えぇ……!」
俺が倒れている目の前には……どこにでもある普通の標識。『一時停止』と書かれているあれだ。
俺は今まで色んなSCPに会ったが、こいつはマジに凶悪だったかもしれない。
話は昨日まで遡る。
どこかしら記憶が抜けてるはずだが……はて?どこだっただろうか?
すると、誰か部屋に入ってきた。名も知らない博士だ。
「壊して欲しい物がある?」
「あぁ」
その博士から言われたのはその言葉だった。
いやなに壊して欲しいものって?そんな物があるの?
「なにそれ」
「これがそいつの報告書だ」
ええっと……なになに?
SCP-910-JP『シンボル』オブジェクトクラスはketerだ。
報告書を要約すると、道路標識が色んなものに変わり、その標識の表したことが起きるとのこと。
標識には色々あり『落石注意』や『踏切あり』等だ。
さらに補助標識も出せるとのこと。何mとか、車のシルエット。そして矢印。
確かに凶悪だが……keterなのはなんでだ?
「とにかくこいつを破壊してもらえればいい。頼めないか?」
「いや、まぁ……最前は尽くします」
というわけで来た訳だが……
「おえぇぇぇぇぇ……」
電車に引き潰されるわ、落雷は落ちるわ、落石に潰されるわ、鹿やうさぎに踏まれるわ……
とにかくこいつは人が嫌がるようなことをしまくる。
というか、性格が悪そう。
『頑張ってくれ……』
…
いや……うーん…
俺は血を集め、大剣を作る。ちなみに血を操れるとわかったのはクソトカゲと対峙した時だ。ありがとねクソトカゲ!*1
そしてそれを担いで、シンボルの方へと向かう。
「クソ喰らえ!!」
分かったことは、こいつの標識部分は攻撃が効く。あの支えている棒みたいなのは硬すぎて無理。
そして『出てくる標識は作られているもの』のみということだ。
標識を完全に壊せばいいはず。
大剣を標識に向けて思いっきりぶん投げる。
よっしゃ当たった!半分ぐらいは壊せたかな!
そう思っていた時だ。
標識……SCP-910-JPを支えていた棒がぐんと伸びる。
はっ!?あれ伸びるんかい!
標識が変わっていき……財団のマークになった。
……?
更に補助標識も出てきた。そこにはこう書かれてあった。
『SCP-682』『SCP-076』『SCP-096』『SCP-106』『SCP-173』etc……
ワッツ!?!?!
エッッ!?!?!?!?!?
はァァァァァァァァァァ!?!?!?!?
クソトカゲにシャイガイ……アベルにオールドマン。さらには彫刻-オリジナルと様々なオブジェクトを繰り出してきた。
……あ〜なるほど。完全に理解したわ。
こいつ世界終わらせられるなァ!?
汗だくになりながらも剣を構える。
「スゥゥーーー」
勢いよく空気を吸って……
「かかって来いやァァァァ」
「君はアメリカ……いえ、本部に帰ります。いいですね?」
「そうっすか……」
シンボルにボコボコにされた後、本部に戻ることを言われた。元はと言えば本部に収容されてるしな。俺。
「はぁぁ……やっと帰れる…」
飛行機に乗った後、目隠しをする。
俺はそのまま、意識をゆっくりと沈めて行った。
日本編終了!!
アメリカに行きまっせ!書きたいものが沢山あるんでね…!
SCP-910-JP シンボル
http://scp-jp.wikidot.com/scp-910-jp
SCPのリクエストはこちらから!
優磨への質問はこちらから!
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アイリス「今回のSCPは!?」
優磨「SCP-910-JP『シンボル』だ」
ソフィア博士「怖いね〜シンボル」
アイリス「色々と言いたいこともあるんだけどさ。優磨はとりあえずどうしたの!?凄く……血だらけだよ!」
優磨「え?あぁ……
アイリス「それ自白だね!?ソフィア博士はどうしてここ居るの!?」
ソフィア博士「なんとなく☆」
アイリス「…とりあえず説明よろしくね……」
優磨「こいつは道路標識のSCPで、簡単に言えば…破壊できないし、オブジェクトを召喚できるし、知性を持っており、下手な接し方をすると危険。ってことだ」
ソフィア博士「お陰で『SCP-910-JPの即刻の処分を申請する。あれの存在は我々の活動の全てを無意味にしている』なんて言われてるよ」
アイリス「とにかく凶悪なんだね……」
優磨「SCP呼び出せるしな」
ソフィア博士「SCP呼び出せるし」
アイリス「ふーん……ゑ!?」
優磨「次回もお楽しみに」
アイリス「ゑッ!?!?」
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