どうやらSCPと言うのになったらしい   作:YY:10-0-1-2

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 白上フブキちゃんのコラボカフェ行きました。その時の心境を…

 「イィィィィィィヤッフゥゥゥゥゥッ!!イィィィィィィィィィヤァァァァァァァァァッッッッッッフゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!ヤッフゥー!ヤッフゥー!ヤッフゥー!ヤッフゥー!ヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤ(ry」

 ただの怪文書なのである。

 あっ、微グロ注意ね。


ファイル37 その男、相対する

 

 『…ほんとうに大丈夫?引き返せるけど?』

 「…うっす…いや、引き返しませんけど?」

 

 ほっぺをペンと叩いて気合を入れる。

 

 『よし。優磨君を信じ…ちょっ!?』

 

 すると、ガガガッと通信がなにかに取られる音がする。

 

 『優磨〜!頑張って帰ってきてね!』

 「…帰ってくるもなんも、再起不能にさせるだけですよ?ライツ博士」

 

 ライツ博士の声が聞こえてきて笑みをこぼす。

 さぁ、行こう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ■

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 収容違反。

 それは、SCP財団が目標…任務としていること…『確保・収容・保護』の1つである『収容』を破ったことを指す。

 

 つまり、収容違反とは……危険物を外に出してしまったことを言う。

 まぁ、物とは言っても人型、異形型が多いけど…

 

 

 何故そんな話をするかと言うと…まぁ察しが悪くてもわかる話だ。

 とある奴が収容違反を起こしやがった。

 

 「シガーロス!こっちこい!」

 「う、うん!」

 

 シガーロスを掴んで身を寄せる。

 近くで爆発(?)のような衝撃がする。

 

 『優磨くん!大丈夫!?』

 「ソフィア博士!?これなに!?」

 『SCP-682……不死身の爬虫類が収容違反を!』

 

 あんのクソトカゲ!

 

 「ソフィア博士!シガーロスを頼んでいいっすか!」

 『え、えぇ!?そっちまで行けと!?』

 「クソトカゲは俺が気を引きます!」

 『機動部隊に任せれば?!』

 

 それはそうだけど。

 俺はシガーロスを抱きしめたまま立ち上がってソフィア博士の所へと走り出す。

 

 「大丈夫だからな」

 「うん」

 

 シガーロスがなんとか頷いてくれる。ソフィア博士の所へと着くと、シガーロスをすぐに渡して後ろを振り返る。

 

 「あんのクソトカゲをぶちのめしてきます!」

 

 シガーロスとあったのはあいつが原因だっけ…。

 

 「……頼んだよ!」

 

 

 そして冒頭に至る。

 

 

 

 

 

 ■

 

 

 

 

 

 「おい、クソトカゲ」

 『…貴様、あの時の…』

 

 お〜覚えてくれてるってか。

 クソトカゲは俺を見ると臨戦態勢を取り始めた。

 

 「殺る気満々じゃん。どうした?」

 『貴様ら人間は…醜い…!』

 「はぁ…質問に答えろよっ!」

 

 俺は走り出す。自分の手首を噛みちぎって手から血を吹き出させる。その血を一気に刀の形へと変える。

 

 『!?』

 

 さすがのクソトカゲもこの芸当には驚いているらしい。

 勢いよく振りかぶって叩き斬ろうとする。が、硬い…少し血が出ただけで終わってしまった。

 

 「うがっ!」

 

 強烈な前足蹴りを食らってゴロゴロと地面を転がる。

 痛ぇ……ズキンズキン言ってるわ。心臓の音耳まで聞こえるって言うか、耳にあるんじゃないかってぐらいドクンドクンと言っている。

 

 それはそうだ。吸血鬼にも痛覚ぐらいある。

 俺は漫画のキャラじゃない。ただの大学生なのである。鍛えてもないし、運動もあんまりできない。

 

 だからこそのSCPだ。その能力を使って頑張ればいい。

 

 血の剣を手に叩き付ける。凄い勢いで噴出する血を操ってクソトカゲの足に絡まらせる。

 

 『む!』

 「こっちだ!」

 

 勢いよく血を引っ張る。クソトカゲが体勢を崩した。

 俺ってこんな筋力あったっけ?と思いつつ、クソトカゲの目ん玉に血の剣を刺す。

 

 大声を上げて悶えるクソトカゲ。前足を俺にぶつける。

 

 「ッッッ!」

 

 痛い、痛い、痛い。

 腹がえぐれて…胃が、腸が、中にしまってある内蔵が飛び出す。

 

 そして、それが瞬く間に再生する。

 

 『貴様らは!醜い!忌まわしい!』

 

 そう言って俺の頭を噛み砕こうとこちらに近づく。

 

 「!!!」

 

 血の水溜まりから槍が飛んで、クソトカゲに刺さる。さらに、遠くの方からも銃弾が。

 

 後ろを振り返ると、武装をした人達が銃を持ってクソトカゲに攻撃を仕掛けている。

 

 「うおあ!」

 

 クソトカゲを掴んで口を無理やり開けてみる。そこに、自分が持っている爆弾を投げ込む。

 ちゃんと食ったな!?

 

 「いい加減に終了しやがれ!クソトカゲ!爆ぜろや!!」

 

 そのまま、大爆発を起こす。





 事後報告、SCP解説のコーナー、質問コーナーは次回に。

SCP-682 不死身の爬虫類
http://scp-jp.wikidot.com/scp-682

SCPのリクエストはこちらから!

優磨への質問はこちらから!

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感想にて「収容違反の時も含めて機動部隊が登場してないな」という感想がありました。

いえ、知ってます。ただ書き方が…ね?(震え声)
これが書き方分からないのに投稿する愚者の図です。皆さんも気をつけましょうね?

機動部隊って言われると作者的には『アルファ-9 残された希望』だったり『ガンマ-6 大食らい』とかが出てくるんですよね。

だからそれに沿ったストーリーとか考えなきゃな〜と思ったんでござんすよ。
でも思ったんです。機動部隊ってそれだけなんか?これらは重要な機動部隊なだけであって細々としたものがあるのでは?……と。

…独自設定ってやつですね。えぇ。
酷評する方も多いとは思いますが何卒何卒…!

感想見てます!ありがとうございます!これからも頑張ります!!-ガッツYY

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