どうやらSCPと言うのになったらしい 作:YY:10-0-1-2
収容所に入った後、警報がなった。どうやら、アベルという化け物が収容違反したらしい。
アベルに殺された後、ブライト博士とあった。そこで1つのことを話された。
ここで働いてみない?
それでは本編どうぞ!
働いてみない?
そう言われた俺は少し戸惑った。いやいや、まだ大学生だっちゅーの。働けるけど大学の事あるし……。単位は取れてるからいいけど、出席がどうなる事か……
「あぁ。そこは大丈夫だよ。大学の事はこっちでやるし」
「いや、そういう問題じゃ……まぁいいか」
すると、ブライト博士はニッコリ笑い、じゃあこっち来てと言った。
どうやらちゃんと異常性を確認するらしい。まぁ、不死身って時点でおかしいとは思うがな……俺は自身の部屋から出て、とある研究室へと歩いた。
「じゃあ、確認するからね。まずは……」
あの人の目がなんか少年のようにキラキラと輝いているんだが……なんなんあの人。凄くね……
すると突然、なんか光を浴びた。当たった部分がなんか痒くなる。むむむ……
「あ、効かないんだね…吸血鬼ってこの光効くと思うんだけどさ?」
「あ、自分、日光もそういう人工の光も効かないっす。『ジョジョ』の紫外線照射装置も効きません。はい」
実際、日光の元で普通に歩けるし、紫外線食らっても生きてるし。たぶん耐性はあるんだろうな……
次に、料理を出してきた。ニンニクの入っている料理だ。
え、おれ動物?
「どう?」
「ん〜匂いはキツいっす。でも食えないことは無いっすね」
もちゃもちゃと食いながら話す。ん〜上手いなぁ……シュフが相当いい腕をしているんだろう。
十字架を見せられると気持ちは悪くなったが、そこまで強い嫌悪感は無かった。
吸血鬼は鏡に写らないと言われているが、写りました。なんなんだろう……おれ吸血鬼なんだよね……
「耐性強くない?君」
「自分でも驚きっす……」
ここまで耐性があるとは思わんやろ……聖水は遠くに行かなきゃないらしい。というか。効くのだろうか…
その時だ。再び警報が鳴り出した。今度はなんだ?
俺はそのまま部屋に残された。相当まずい状況らしい。むむむ……ここに居るのもあれだし、部屋に戻るか。うん。そうしよう
しばらく歩いた頃だ。ふと、横を見ると、部屋の中でとある少女が倒れていた。
幸い、部屋が開いていたので中に入り大丈夫か呼びかける。
年齢は8歳ぐらいだろうか?髪は長い金髪で、身長は1mぐらいだろう。体重は軽い。
周りを見ると、ベッド1台に心電図1台。なんかの点滴もある。え、壁これ何でできてんの?硬くね?流石に硬すぎんだろ。鉛?
すると、少女から唸り声が聞こえた。目を覚ましたようだ。……目には、灰緑色がチラついていた。
えっと……明らかにSCPよね。だれ?
「えーっと……あ、俺は危ない吸血鬼じゃないよ!」
「……?」
分かってないか。仕方がない。調べてみるか。えっとさっき貰った資料を…重た。
…あと、壁になんか番号書いてあったからそれもみて……
なになに……SCP-239。……keter…え、「けてる」?何「けてる」って。
えー……小さな魔女って言うのか。なるほどなるほど。
「えっと、話せるかな?」
「うん」
おぉ。コクリと頷いてくれた。
俺は目線を同じところまで下げて、ゆっくりと聞いてみる。
「よし。じゃあ、君はここで何してたの?」
「……分からない。」
……分からない?寝てたのか?ベッドの近くで倒れてたし……
「あなたは?」
「俺?俺は……自己紹介からかな。優磨って言うんだ。そこを歩いていたら、君が倒れているのを見つけてね」
小さな魔女はジリッと後ろに後ずさった。
何やら怖そうにしている……? まぁここの研究員らみんな頭とち狂ってそうだし、無理もないか。
「あ!俺は研究員じゃないから安心して!」
「……そうなの?」
俺はコクリと頷いた。この少女、もしかしてまだ何も習っていないのか?
するとだ。後ろから物音がする振り返ると、研究員の1人が立っていた。
「君、まさか起こしたのか!?」
「え、違います。倒れてたんです……よ……?」
チラリと報告書を見る。そこにはとんでもない事が書かれていた。
『実行する意志を表現しさえすればなんでも行うことが出来る』
……え、最強じゃねこの子?
優磨と接触させたい博士
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ブライト博士
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クレフ博士
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コンドラキ博士
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ライツ博士
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ジェラルド博士
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グラス博士
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キング博士
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トレビュシェット博士
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クロウ博士
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ギアーズ博士
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アイスバーグ博士
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ロジュ&ロス博士
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ザラ博士
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日本支部行けや!!