どうやらSCPと言うのになったらしい 作:YY:10-0-1-2
今回は優磨君にインタビューをしたいと思います!
どうやら、ライツ博士のインタビュー(?)がちゃんと撮れてなかったからもう1回インタビューすることになった。
あ、ちなみに今度の博士はライツ博士とは違った。良かった…
「では、インタビューを開始します。よろしくお願いします」
「はい、よろしくお願いします」
「それでは、吸血鬼になった経歴…その前の異変などはありましたか?」
俺はしばらく記憶を辿るため、黙った。
「いや、なにも無かったと思います…急になんか歯に違和感を覚えたもんで触ったら……」
「牙が生えていたってことですね。わかりました」
そういって、紙にスラスラと文字を書く。
「最近はなにか体に違和感などはありますか?」
「なにこれ健康診断…?いや、最近はなにも…あ、すこし知力が下がったと思いました」
「それはつまり、勉強をしたい……という事ですか?」
「うーん……まぁそういう事ですね。一応学生なんで勉強しとかなきゃと思いまして……」
「なるほど…上層部に報告しときます。許可が降りたら、ノートや教科書を持ってきますね」
「おぉ……!」
「お母さんなどは…普通でしたか?」
ん?
しばらく質問の意味を考え、親から感染したのでは?という意味と捉えた。
吸血鬼ってのは人を噛むことで感染させるという能力を持つ。
まぁ、石仮面があればそれが原因なんだけど……
「いや、全然そんな異変などは…お父さんもですね」
「なるほど……」
記憶を辿る。うん。特に違和感は無かったな……お母さんもお父さんも…家にいる猫も特には……
「学校生活などはどうでしたか?」
「ただの学校生活……でしたね。普通に勉強して、お昼食って友達と遊んで帰って寝て……その繰り返しでした。特に何かあった訳でも…」
「そうですか。ところでSCP-239はどうですか?」
「え?普通に絵を描いたり、寝てたり……とりあえず本を読ませてはいません」
「…あぁ…サンタクロース*1の……それを危惧して本を買っていないと……」
「まぁ、まだあいつ子供ですし……そういうのを信じるとまじで大変なことになるんで……」
感心したようにペンを紙の上でスラスラと踊らせる。
何を書いてんだか……
「ここでの生活はどうですか?気楽ですか?」
「気楽……というより、なんか自由でもないな〜とは思いますね。まぁ、どこぞの野郎みたいに違反したいとかは思いませんけどね……」
「…そうですか。それは良かったです。」
一瞬殺気を感じてしまった。気のせいか?
「他になにかありますか?」
「いや……まぁ言うならどっかの博士に恥ずかしさというのを教えてやってください……あ、そうだ。1つ質問が…」
「何でしょう?」
「いや、俺のアイテム番号の……JPって日本のですよね?なぜ日本のアイテム番号なんですか?」
「出身が日本だからと……」
なるほどね……
「それでは、これでインタビューを終わりにします。ありがとうございました」
「ありがとうございました」
こうして、人生初のインタビューが終わった。
ただし、何かあったらするらしいので、またインタビューする可能性は高いと言われた。
はぁ…何回もこんな堅苦しいインタビューをやるのか……インタビューされまくってるSCPが可哀想だな……
いや、別に可哀想とも思わねぇな……
短いですか、許してください。
ちなみに、この前の報告書は一部分だけを写しており、現在進行形で制作中です。
優磨と接触させたい博士
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