・オリジナル主人公と原作キャラとのカップリング描写
・原作にはなかった今作オリジナル要素
・台本形式
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古き時代....そこには魔獣と呼ばれる恐ろしい存在が人々を脅かしていた。
だがそこへ暁の魔女と呼ばれし女性――フローラが魔獣から人々を守っていた。
輝砂や輝石を利用し、呪文やメロディによって魔法を発動させる力を持ち人々に平穏をもたらした。
しかし――遥か彼方の別世界から魔獣なんて生易しいと思わせるぐらいの恐ろしい存在が現れた...。
スペースビースト...その怪物たちは魔獣よりも巨大で優に50mにも上るほどの大きさを誇り、その見た目は人々が目を背けたくなるぐらいの醜悪さを持ち、その見た目通りを表したかのように凄惨さを極めた虐殺を行い始めた。
人々は人形のように弄ばれながら殺され、貪られながら食われていった。
暁の魔女ですらビーストの前では無力とされ、最早これまでかと思われたその時だった...。
美しい空を覆い隠していた暗雲が一筋の光によって切り裂かれ、そこから銀色に輝く光の巨人が降臨し大地を覆い埋め尽くしていたビーストたちを、たった一人で圧倒し次々に殲滅していった。
フローラは彼に感謝すると銀色の巨人は何処かへとその姿を消したのだった...。
やがて時は経ち、再び魔獣たちが姿を現して悪事を為し始める。
暁の魔女が発足させた魔女達の学園――フローラ女学院から輩出された五人組の魔女による歌の力【オルケストラ】により魔獣の侵攻を止めた。
その魔女達の名は【Ray】――後に伝説となる彼女達の数々の活躍により再び現れた魔獣は討ち果たされる。
彼女たちの精力的な活動に世界は魔獣の脅威から救われていた。【Ray】の華々しい活躍がより一層、ビーストから受けた恐怖と絶望、そしてその魔の手から人々を救った銀色の巨人への憧れ、感謝、希望、それら全てが記憶から消え薄れていき終いにはただの子供たちを喜ばす御伽話へとなってしまった....。
一方新たな伝説を築いた【Ray】は解散し、各々の人生を歩むのだった。
だが脅威というのはいつの世も人々が忘れたころに嘲笑うかの如く音を立てずに忍び寄ってくる。
再び醜悪にして災厄なる闇が現れる時、同時に希望の光もまた現れる。
これはウェールランドに舞い降りる絶望を切り裂く銀色の救世主――ウルトラマンと、人々に輝きを齎す魔女達のお話....。
ティアラ「私たちLiGHTsや特別クラスの今があるのは...“あの人”との出会いがあったから...」
ロゼッタ「“あの人”が居てくれたから私たちはずっと傍にいたいと願った...」
ラヴィ「無愛想であんまり笑ったりしない。だけど優しい....」
アシュレイ「いつも駆けつけて助けてくれた....」
リネット「私たちをいつも支えてくれた...」
ティアラ「“あの人”は....“先生”は、私たちの掛け替えのない光でした....」
今回はここまで。