16日目の夜   作:gh0sttimes

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第7話 夜

(十六夜咲夜視点)

夜。

裕也が寝た後、私はレミリアお嬢様の部屋に行った。

コンッ!コンッ!

「レミリアお嬢様。よろしいでしょうか?」

「ええ。入っていいわ」

ガチャ! 部屋に入ると、レミリアお嬢様は机に向かっていた。

「どうかしたの?咲夜?」

「いえ。特に用事はないのですが・・・」

「そう。じゃあ、紅茶を入れてくれる?」

「かしこまりました」

私は台所へと向かった。

数分後。

私はティーポットとカップをお盆に乗せ、持って行った。

「どうぞ」

「ありがとう」

私はレミリアお嬢様の横に座り、話を始めた。

「最近、裕也君とはどうですか?」

「別に普通よ」

「それは良かったです」

「ねえ。咲夜。あなたは裕也のことをどう思っているのかしら?」

「どう・・・とは?」

「好きかどうかってことよ」

「もちろん好きです」

「本当にそれだけ?」

「えっ?」

「例えば、異性としてとか」

「そういう感情はありません。さすがに小さい子相手は・・・」

「そうなの?でも、裕也はあなたのことを『お姉ちゃん』と呼んでいるじゃない」

「あれは、裕也君なりの呼び方なんですよ」

「そうなんだ・・・じゃあ、私にもチャンスはあるわけだ」

「えっ?」

「なんでもないわ」

「そうですか・・・」

その後しばらく、雑談をして部屋を出た。ーーーーーー 朝。

目が覚めると、隣には裕也がいた。

(そういえば昨日一緒に寝たんだった・・・)

裕也はまだ眠っている。

(可愛い・・・)

その時、裕也が起きた。

「おはよう。お姉ちゃん」

「おはよう。裕也」

「今日は早いんだね」

「ええ。今日は仕事があるからね。」

「そうなんだ」

「朝食ができているから、着替えたら来てね」

「は〜い」

そして、数十分後。

「お待たせしました!」

「それでは、行きましょうか」

「うん!」

 

「まずは掃除ね。」

「はい」

2人で手分けしながら掃除をしていく。

「次は洗濯ね」

「はい」

服を洗っていく。

「料理を作りましょうか」

「はい」

今日は和食を作った。

「裕也君。そろそろ終わりよ」

「あっ!本当だ!もうこんな時間!」

「急いで片付けましょ!」

「うん!」

2人で片付けて、人里に向かった。

 

ーーーーーー

「よう。2人とも!」

そこには魔理沙さんが待っていた。

「こんにちは。魔理沙さん」

「こんにちはでしゅ!」

魔理沙さんは裕也を抱きかかえ、頭を撫でた。

「やめてくださいでしゅ・・・」

「裕也。敬語になってるぜ」

「あうぅ・・・」

「やっぱり可愛いな・・・」

「だから、恥ずかしいでしゅ・・・」

「嫌なのか?」

「いやって訳じゃないけど・・・」

「ならいいじゃないか」

「う〜ん・・・」

そんな会話をしたあと、3人は神社に向かって飛んでいった。ーーーーーー 神社に着いたあと、霊夢お姉ちゃんと遊んでいた。

 

「裕也君。そろそろ帰りますよ」

「あっ!本当だ!もうこんな時間でしゅ!」

「わかったわ。気をつけて帰ってね」

「はい。失礼します」

こうして、僕達は家に帰った。

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