淫魔「やっぱ人間」竜族「そらもう」吸血鬼「人間よ」魔獣族「一番好き」天使「救って差し上げましょう♡」   作:お便器

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バーゲストみたいな魔獣族すき、魔獣族っていうとそういうイメージ


魔獣族の方々

1:名無しの人間

いつ見ても威圧感がヤバい

 

2:名無しの人間

ケモ耳可愛い〜♡

顔良〜♡

乳でっか……

腿ぶっと……

足なっが……

腹筋えっぐ……

筋肉太ッッッッ……!!!!

ガタイ良ッッッッ……!!!!

 

3:名無しの人間

後半バキになっとるんよ

 

4:名無しの人間

実際住んでる世界違うと思う

 

5:名無しの人間

もうね全身全部、エグい

 

6:名無しの人間

バチバチのタンクか火力職やってる見た目

 

7:名無しの人間

あれはね、勝てない

 

8:名無しの人間

見た目で屈服してしまう

 

9:名無しの人間

全員が全員百獣の王ですよアレ

 

10:名無しの人間

じっと見られると獲物として狙われてる草食動物の気分になる

 

11:名無しの人間

アンタ強いんだってなという台詞が似合う女が現実世界にいると思うか?

 

12:名無しの人間

でも美味いもの好きなんだよな……

 

13:名無しの人間

どの種族と比較しても食べる事が好きなのは魔獣族だよな

 

14:名無しの人間

つい先日、魔獣族が並んでてなんだと思ったら、全員揃いも揃ってスン……とした顔付きなのに尻尾ぶんぶん振って飲食店の開店待ちしてんの見てクスっとした

 

15:名無しの人間

可愛すぎ

 

16:名無しの人間

ギャップが凄いんだよな……

 

17:名無しの人間

何かしら食べてるし、リスやハムスターみたいに頬っぺた膨らんでる事が多い

 

18:名無しの人間

焼肉屋とか行くと所狭しと並んだ魔獣族の方々が黙々と食べてるんだよな……

 

19:名無しの人間

俺も見たわソレ

タレたっぷりと付けた肉を頬張って白飯かき込んでてさ

顔は平然としてるのに尻尾だけ暴れんばかりに振ってた

 

20:名無しの人間

見てるこっちが幸せになる食べっぷり

 

21:名無しの人間

んでよく味わってから、息を吐いて美味いの一言よ

 

22:名無しの人間

言葉は不要だよな……

 

23:名無しの人間

本当に美味いんだろうなっていうのが伝わる

 

24:名無しの人間

思ったんやけどさ

狼の系譜に属する魔獣族はよく見かけるけど他はあんま見ぃひんよな

熊とか猫とか…

 

25:名無しの人間

いるにはいるよ、熊の魔獣族は基本的にキャンプとか山とかの方で仕事してるみたいでそっちの方行くといる

ただ種族としての人口は多くないっぽいね

 

26:名無しの人間

大学では狼の人ばっかやわ

そんなワイ将、サークルの先輩に猫の魔獣族おります

 

27:名無しの人間

>>26最後は自慢か?お?

 

28:名無しの人間

猫も多くはないな、ほんと稀に見るって感じ

>>26付き合ってんの?

 

29:名無しの人間

いや高校からの付き合いみたいなもんでたまたま同じ大学入った先輩と後輩の関係性ですよ

それ以上でもそれ以下でもない

 

30:名無しの人間

あっふーん

 

31:名無しの人間

まず俺らはそういう先輩すらいないし

何だったら社会人になって付き合いのある古い友人すらいない

 

32:名無しの人間

こーれ本質です

 

33:名無しの人間

社会人になるとね……仕事疲れて家帰ったらやる気力がね……

 

34:名無しの人間

飲みに行くぐらいしかしてないし、交流もね……

 

35:名無しの人間

癒しなのは営業周りで一緒についてきてくれる悪魔族の上司だけ

 

36:名無しの人間

しれっと言ってるやつおったけどだいぶ恵まれてるぞそれ

俺なんて一人だぞコラ

 

37:名無しの人間

猫の魔獣族ってやっぱ猫っぽいん?

 

38:名無しの人間

猫っぽさはそんなないと思う

 

いやごめん猫っぽいわ

 

39:名無しの人間

どっちやねーん

 

40:名無しの人間

いや実家猫飼ってるからそれ基準で考えてた

 

41:名無しの人間

猫と同格と見るな

 

42:名無しの人間

ていうかサークルは何やってるん?

 

43:名無しの人間

陸上やね

ワイも先輩も短距離走、しかもショートスプリントで100m走メインにしてるっていう同じ畑なんや

 

44:名無しの人間

あーそれで繋がりがあるのか

 

45:名無しの人間

そう

んでまぁ、高校からの付き合い言うてもあんま話し合うっていうのもなかったし、やっぱ猫由来の魔獣族やし猫っぽいんかなぁとか思っとったけど

 

46:名無しの人間

けど?

 

47:名無しの人間

まぁーストイック

来る日も来る日もひたすら走っとる

朝練も講義終わった後も走り込んどるよ

 

48:名無しの人間

走る事好きなん?

 

49:名無しの人間

多分そう部分的にそう

 

50:名無しの人間

アキネイターに聞いてるわけじゃないんすよね

 

51:名無しの人間

実際聞いてみたんやけど、まぁそんな感じっていうちょっと曖昧というかぼかしたような返答やったね

 

52:名無しの人間

ほーん

 

53:名無しの人間

並走とかフォームについてとか話し合ったりするん?

 

54:名無しの人間

フォームも並走もアドバイス話したところでっていう話になってまうんよな……

一回並走したけど先輩100mを3.22秒で走り切って呆然としてああ種族ちゃうもんなって思い知らされたし

 

55:名無しの人間

やば過ぎて草

 

56:名無しの人間

脚力が違いすぎる

 

57:名無しの人間

こんでも手ぇ抜いたっつってたからね?

ヒエ〜〜〜〜〜っwwwwwてなったわ

 

58:名無しの人間

手抜いてそれってなんやねん……

 

59:名無しの人間

一人だけウマ娘の世界にいない?

 

60:名無しの人間

下手したらそれよか速いかもしれん

ただ100mでスプリントだからっていうのもあるかもだけど

 

61:名無しの人間

いっかい本気の走りみてみたいってお願いしたら見せてもらったんやけど

タイム計ろうとして計れんかったもん

 

62:名無しの人間

計測不能……ってコト!?

 

63:名無しの人間

クラウチングブロックが見るも無惨な姿になってたし俺目線ただ走ったという事実だけが残った

 

64:名無しの人間

キンクリされとるやん

 

65:名無しの人間

人間離れしていると言うか目の前で見せつけられたらただもう圧倒されるしかないよね

口開けっぱなしでいたら

「惚れた?」って冗談めかして言われたよ

 

66:名無しの人間

うーんこれはイケメン

 

67:名無しの人間

ガチ恋してしまう

 

68:名無しの人間

目鼻立ちがもう美人っていう言葉で飾るのは失礼に当たるぐらい整ってるし、ポニテでウィンクしてくるもんだからさぁ

惚れちゃいましたよって答えるしかないよね

いやもうそれこそずっと前から目で追うぐらいに惚れてるんだけどさ

 

69:名無しの人間

はぁ〜〜〜〜〜〜青春しとるなぁ

 

70:名無しの人間

そのままの勢いで付き合っちまえ

 

71:名無しの人間

いや無理無理……釣り合わんって

 

72:名無しの人間

まぁそうだよなぁ……

 

73:名無しの人間

大人しくマスかいてるしかねぇな

 

 

 

後輩が可愛い……

 

1:名無しの魔獣族

すっごい可愛い

 

2:名無しの魔獣族

ヒトオスか?

 

3:名無しの魔獣族

ヒトなら全部可愛い

 

4:名無しの魔獣族

当たり前のことだな

 

5:名無しの魔獣族

いい匂いしてる

弱っちいくせにぴょこぴょこ歩いてる

これだけでもう愛おしい

 

6:名無しの魔獣族

料理も上手い

けどシャイなのがな

 

7:名無しの魔獣族

目線合わせようとするとどうも目を逸らされる

 

8:名無しの魔獣族

そこがまたいじらしさある

 

9:名無しの魔獣族

触れたいものだがな、結局声もかけられんものよ

 

10:名無しの魔獣族

小さい頃に絵本で読んだ妖精のよう

 

11:名無しの魔獣族

そんな皆さんの認識よろしく私の後輩も可愛いんだ

 

12:名無しの魔獣族

知り合いか?

 

13:名無しの魔獣族

そう、高校の頃からの

 

14:名無しの魔獣族

羨ましい……

 

15:名無しの魔獣族

高校ということはあれか、人間界に移り住んだ魔獣族の子か

 

16:名無しの魔獣族

そうそう、母が猫の氏族で私もその系譜

 

17:名無しの魔獣族

猫のか、それはまた

 

18:名無しの魔獣族

珍しいな

狼の者が大半だからな、魔界にしろ人間界にしろ

 

19:名無しの魔獣族

して、そのヒトオスはツガイなのか?

 

20:名無しの魔獣族

ツガイにしたいと思ってるし、アプローチしてる最中かな

 

21:名無しの魔獣族

もうその時点で勝ち組だな

 

22:名無しの魔獣族

猫の氏族はなんというか、世渡りが上手いものだ……

 

23:名無しの魔獣族

いち早く人間界に移り住んだのも猫のものだしな

 

24:名無しの魔獣族

狼の方々は逆に真面目すぎるんじゃない?

 

25:名無しの魔獣族

そうか?

 

26:名無しの魔獣族

あまり羽目を外すのも……

 

27:名無しの魔獣族

加減が分からないしな……

 

28:名無しの魔獣族

結局、ヒトとそこそこ触れ合える食べ歩きに勤しむ毎日だ

人間の営みを見るのも嫌いではないしな

 

29:名無しの魔獣族

もうちょっとアプローチしてみてもいいとは思うけどね

で、私のアプローチ中の彼、顔も見知った仲だからトレーニング付き合ってもらったりしてるんだけど

 

30:名無しの魔獣族

一緒にトレーニング……

 

31:名無しの魔獣族

ヒトについていけるのか?

 

32:名無しの魔獣族

ヒトにとっては過酷だろう

魔獣族の鍛え方はどの種族よりもハードだと言われるし……

 

33:名無しの魔獣族

いや、そこはちゃんと彼と合わせてるよ

というか種族も違うんだしいつか私の夫になる人なんだから歩幅合わせないと今後の夫婦生活も送っていけないと思ってるから

 

34:名無しの魔獣族

む、そうか

 

35:名無しの魔獣族

言われてみれば確かに……

 

36:名無しの魔獣族

獣王様も言ってたでしょ?

ツガイの目線にも立って考えてみることって

 

37:名無しの魔獣族

含蓄のある言葉だ

 

38:名無しの魔獣族

うぅむ……ツガイを探すだけでいっぱいいっぱいなのだが……

 

39:名無しの魔獣族

でもちゃんと自分から押してかないといけないからね

バランスは大事

 

40:名無しの魔獣族

む……

 

41:名無しの魔獣族

難しいものだ……

 

42:名無しの魔獣族

でもやっていく内になんとかなるもんだから

それとなくアピールするのはやってみた方がいいかなとは思う

私なんかも高校からの付き合いとはいったけど、本格的に仲良くなったのは大学なってからだからね

 

43:名無しの魔獣族

ほう

 

44:名無しの魔獣族

アピールか……

 

45:名無しの魔獣族

やはりアレか、甲斐性を誇示すればいいのか

 

46:名無しの魔獣族

それは手段の一つかな、あくまでカードの一枚に過ぎない

狩りが出来る、とか、力持ちなんていうのもね

 

47:名無しの魔獣族

なるほど

 

48:名無しの魔獣族

それとなーく良い雰囲気になって、後一押しっていうところで見せつける

これで勝ち

 

49:名無しの魔獣族

いいな

 

50:名無しの魔獣族

言葉にこう、言われると可能な気がする

 

51:名無しの魔獣族

ここいらが落とし所かな?っていうタイミングで切ると最高かも

私は後輩くんの方から絶好の頃合いに本気の走り見てみたいって言われたから、続けていけばツガイから言われるようになるかもよ

 

52:名無しの魔獣族

それは

 

53:名無しの魔獣族

またなんというな、熱烈だな

 

54:名無しの魔獣族

我らが得意とする分野であるだけの力を示すように言われるのだろう?これは最早、婚姻と言っても過言ではないのでは?

 

55:名無しの魔獣族

そうだよね

私もそう捉えたから本気で走って、惚れた?って聞いたら惚れたって返ってきたから間違いないと思う

この時に、あ、このツガイの子絶対産むって強く感じたもん

 

56:名無しの魔獣族

惚れた、なんて言われるのは最高だな……

 

57:名無しの魔獣族

シャイなくせにヒトはそういう事を言う、たまらなく愛おしい……

腹がむずむずする……

 

58:名無しの魔獣族

可愛すぎてもう悶えるしかないよ

そろそろ発情期くるし、本格的に彼のことを捕まえるつもり

本気にさせたんだしね

 

59:名無しの魔獣族

そこまで言わせたのだからどのような困難あれど婚姻しなければな

 

60:名無しの魔獣族

進展具合がそれだけ進んでいるのならば勝ち戦のようなものだが、万全に備えておかねば

 

61:名無しの魔獣族

そうだね

だから休日の前日に彼の事を家に迎える

 

62:名無しの魔獣族

月並みの言葉だが、武運を

 

63:名無しの魔獣族

ありがと

あ、そうそう気になったツガイいたらちゃんとマーキングしておくようにね

私もそれに救われてた側面あるから

 

64:名無しの魔獣族

助言感謝する

 

 

 

 

 

 




後輩くん:大学一年生、童貞十八年生。同じ陸上部である先輩のことを高校の頃から目で追っていた。魔族の方々は視線に敏感なのでマジマジと見られていた先輩の方は彼のえっちな目線に勘付いていた。陸上サークルに入ったところ、憧れの先輩がいた上に名前まで覚えられて歓喜してた。その後、練習をよく付き合う仲になっていた。力社会でそれなりの歴史を築きあげていた魔獣族に対し、力を誇示させて惚れたと言ってしまったがために本人無自覚のまま彼女の理性の箍をぶっ壊した。
営みの際に、彼女に色んなところを噛んで欲しいと望まれて言われるがままに噛んでたのも罪が重い。猫の魔獣族は痛みや甘噛みで受精しやすくなるの知らなかったからね、しょうがないね。
19歳になった時にはパパになっていた。

先輩:猫の魔獣族。猫によろしく筋肉はしなやかかつ瞬発力がある。腿が太い。長めの黒髪に金色の瞳。一見クールビューティだが、後輩くんの前だと結構な頻度で破顔する。猫の氏族漏れず、割と狡賢く計算高い。
高校の頃から遠巻きに見てる彼のことを狙ってたし、その時点からマーキング済みだった。どうであれ彼と接触してツガイにするつもりだったが、嬉しい誤算なことに同じ大学在籍だったために本格的なアピールし始めた。発情期が近いこともあって、ツガイの子を孕みたいなぁ、孕んで結婚したいなぁとか考えてるところに無自覚子宮イライラ発言されたために今まで止めていた理性がキレた。彼を家に案内した後に柔軟ストレッチを強請ってるところに色っぽい姿晒してその気にさせた。
あ、これ孕んだなと思った瞬間が乳輪を甘噛みされた時だったという。
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