淫魔「やっぱ人間」竜族「そらもう」吸血鬼「人間よ」魔獣族「一番好き」天使「救って差し上げましょう♡」 作:お便器
1:名無しの人間がお送りします
魔界の暮らしでも何でも答えるやで
2:名無しの人間がお送りします
魔界の大学に進学できること自体初めて知った
3:名無しの人間がお送りします
海外といえば海外ではあるが……
魔界を海外と言っていいかあれだけど
4:名無しの人間がお送りします
>>2 ワイも最初は知らんかったけどどうせ進学するなら誰も知らないところがええなって思って先生に相談したらそういうとこもあるよって教えてくれて
んでそっち受験して合格したやで
5:名無しの人間がお送りします
何学部?
あっちの大学はどうなん?
言葉は?
6:名無しの人間がお送りします
>>5
総合魔族学部
北海道大学みてぇなクソデカ敷地面積ある
言葉は魔界語?が標準語みたいだけど普通に皆日本語ペラペラだった
7:名無しの人間がお送りします
総合魔族学部?
8:名無しの人間がお送りします
そう、まぁ魔族さん方の社会学みたいな
それ関連を学ぶとこやね
9:名無しの人間がお送りします
はえ〜〜〜〜
魔界の大学ってことはイッチはあれか魔界で暮らしてるんか
10:名無しの人間がお送りします
せやで
ホームステイや
11:名無しの人間がお送りします
そっちの暮らしどうなん?
12:名無しの人間がお送りします
別になんて事はないなぁ
空の色合いが違う日本みたいなもんやし
ただバイトはやるなよ〜って寄宿先の人に言われたやね
13:名無しの人間がお送りします
バイト禁止かいな
14:名無しの人間がお送りします
それはなして?
15:名無しの人間がお送りします
理由は教えてくれへんかったけど、誘拐されるとも限らんからとはなんか言うてた
16:名無しの人間がお送りします
穏やかじゃないなぁ
17:名無しの人間がお送りします
んな治安悪いとこだっけ……?
18:名無しの人間がお送りします
でもまぁ現地の人がそう言うのであれば従っておくのが吉か
19:名無しの人間がお送りします
そう思ってワイもバイトはせんで通ってるやで
というか送り迎えあるしバイトの寄り道はどちらにしろ出来へんねんな
20:名無しの人間がお送りします
送迎完備かよ
21:名無しの人間がお送りします
バス乗ったりってこと?
22:名無しの人間がお送りします
いやふつーにリムジンみてぇなバチくそデッケェ車で送り迎えやね
23:名無しの人間がお送りします
草
24:名無しの人間がお送りします
えぇ……
25:名無しの人間がお送りします
なんか……なんかじゃない?
26:名無しの人間がお送りします
いいとこのお嬢様かよ
27:名無しの人間がお送りします
心当たりがあって……寄宿先が貴族様んとこだからかもしれんな
28:名無しの人間がお送りします
は?
29:名無しの人間がお送りします
おかしいだろ
30:名無しの人間がお送りします
移動する時も奉仕族の人が常に付き添いしてくれてて「次の講義は○○でございます。転移いたしますのでお手を拝借しても?」ってわざわざ次の講義の場所まで転移魔法で案内してくれるしマジで至れり尽くせりなんだよな
31:名無しの人間がお送りします
こんなキャンバスライフ今まで見たことがない……
それに比べてワイが送ったキャンバスライフなんてカスや
32:名無しの人間がお送りします
涙拭けよ俺もだから
33:名無しの人間がお送りします
ぜっっったいおかしい
34:名無しの人間がお送りします
お前裕福な家庭出身?
35:名無しの人間がお送りします
いやワイ自体は普通の家庭から産声を上げた一般ピープルですね
36:名無しの人間がお送りします
いくら何でも好待遇すぎるだろ
37:名無しの人間がお送りします
ホームステイ先が貴族とかどうなってんねん
38:名無しの人間がお送りします
ってことはそこの家族も……それなりの地位にいる人達か
39:名無しの人間がお送りします
あーいや
40:名無しの人間がお送りします
ん?
41:名無しの人間がお送りします
家族?というか……とある領主の娘さん達が住んでる家に住まわせてもらってる感じ
42:名無しの人間がお送りします
領主さんか〜〜〜〜〜
43:名無しの人間がお送りします
領主さんはおらんの?
44:名無しの人間がお送りします
おらんね
あくまでも娘さん方が住んでる屋敷や
45:名無しの人間がお送りします
奉仕族さんがいるのもやっぱその関係か
46:名無しの人間がお送りします
うん
奉仕族の人は3人ぐらいやったかな?
47:名無しの人間がお送りします
三人なんだ
48:名無しの人間がお送りします
なんか貴族さん方って何人も奉仕族の人いるイメージあったけどちゃうんやね
49:名無しの人間がお送りします
せやね
でもやっぱ魔法であっという間に綺麗にしちゃうし三人で十分事足りてる感じ
50:名無しの人間がお送りします
ほーん
そういやなして娘さんしかおらへんの?
51:名無しの人間がお送りします
チラッと聞いたけど領地にそれぞれ屋敷があって十何人いる娘さん方が散らばって生活してるんよ
ワイが寄宿してるのはその屋敷の一つやね
52:名無しの人間がお送りします
ほえ〜〜〜〜
53:名無しの人間がお送りします
なんでわざわざそんなことしとるんやろ
一緒に暮らしてる方が良さそうなもんやけど
54:名無しの人間がお送りします
領地の細部までを管理するためらしい
問題がなにか起きた際にすぐに領主さんに報告挙げることが出来るし
55:名無しの人間がお送りします
ほーん
56:名無しの人間がお送りします
娘さんはやっぱ美人?
57:名無しの人間がお送りします
そりゃもう美人……というか切れ味鋭すぎて抜き身の刃みたいな……
58:名無しの人間がお送りします
ひえ〜〜〜〜……
59:名無しの人間がお送りします
吸血鬼族の人で、これまた姉妹の内の三人で……
60:名無しの人間がお送りします
吸血鬼族って言葉キツいんじゃなかったか
61:名無しの人間がお送りします
んで初対面でめっちゃ綺麗な三人に小さくて子供が来たかと思ったし随分とみずぼらしい格好ねって言われたよ
62:名無しの人間がお送りします
草
63:名無しの人間がお送りします
うわ……
64:名無しの人間がお送りします
ラフ過ぎる格好で挨拶したからそう言われるのも致し方なしとは思ったけど面と向かって言われるのは、やっぱキツいっすね
65:名無しの人間がお送りします
聞いてるこっちも辛い……
66:名無しの人間がお送りします
その後は高級ファッション連れてかれて採寸取られてオダメの服と一先ず間に合わせの服を着させられた
67:名無しの人間がお送りします
ん?
68:名無しの人間がお送りします
は?
69:名無しの人間がお送りします
「馬子にも衣装ね」って言葉を吐かれた後にアクセサリーも買った
70:名無しの人間がお送りします
アクセサリー……も……??
71:名無しの人間がお送りします
なんか純金のネックレスとか……ピアス開けてたからピアスも……
72:名無しの人間がお送りします
???????????
73:名無しの人間がお送りします
なんかおかしいだろ
74:名無しの人間がお送りします
その後に「アンタ財布持ってんでしょ。出しなさいよ……何そのくたくたの財布。ふん、これ使いなさいよ」っていかにもなハイブランドものの財布渡された
75:名無しの人間がお送りします
は?????
76:名無しの人間がお送りします
やっぱりなんかおかしいよ
77:名無しの人間がお送りします
「何これ。中身カードとちょっとしたお金だけ?アンタこれで生活するつもりだったの?こんなんじゃその財布使ってても羊質虎皮もいいとこだわ」って渡された財布にギッチギチの札ぶちこまれた
78:名無しの人間がお送りします
こわい
79:名無しの人間がお送りします
なんか貢がれてる……?
80:名無しの人間がお送りします
訳わかんないよ
81:名無しの人間がお送りします
ワイも終始「???????」って状態だったから……
そのまま帰宅したかと思えばクソデカテーブルにこれでもかって用意された大量の料理でお出迎えされた
82:名無しの人間がお送りします
夕飯も豪勢だなオイ
83:名無しの人間がお送りします
メイドさんが「お口に合わなければお申し付け下さい」と側でローストビーフ切り分け始めて呆然としてたらクソデカロングテーブルなのに左右正面共に吸血鬼族に囲まれた時のワイの心境を答えよ
84:名無しの人間がお送りします
萎縮してションベンちびった
85:名無しの人間がお送りします
>>84 ションベンちびるまでには行かなかったけど半分正解
その後にデカパイで腕押されながら「たっぷり食べなさい」「こんなちっちゃいんだからせめて食べて栄養をつけなさい」「精をつけること、いい?」って三者三様にご飯食べさせられながら美女に包み込まれた
86:名無しの人間がお送りします
やっぱり絶対おかしいよ
87:名無しの人間がお送りします
そのまま訳も分からず美味いご飯を詰め込まれて何をする訳でもなく呆気に取られ続けたワイに入浴の時間が訪れます
88:名無しの人間がお送りします
まさか
89:名無しの人間がお送りします
オイオイオイ
90:名無しの人間がお送りします
流石に……………
91:名無しの人間がお送りします
風呂入ろうとしたらメイドさんがな「私達のお嬢様が大変申し訳ございません。悪意を持って物言いをしたわけではなく……」「普段は優しくしっかりとされた方ですよ」「ただ……貴方様がいらっしゃると聞いて三人とも空回りしているようで……」「ご気分を害されてませんでしょうか?」「もし何かあれば私達めにどうぞ遠慮せず申して下さい」「貴方様の喜びが私達の喜びでございます」ってフォローというか……すんごく優しい声色で言ってくれた
やってけるかなって思ったワイに光をもたらしてくれたんや
92:名無しの人間がお送りします
奉仕族の人たち……
93:名無しの人間がお送りします
ただそれを言われた時、俺真っ裸、奉仕族の人達もまるで隠しきれてないちっせぇタオル一枚を乳房に乗せてるだけの格好で爆乳で俺の身体洗ってたんだけど
94:名無しの人間がお送りします
は????????????
95:名無しの人間がお送りします
何?殺されてぇの?
96:名無しの人間がお送りします
ねぇ゛!!!!!!!やっぱりおかしいよ!!!!!!!!!!!
97:名無しの人間がお送りします
柔らかくて良い匂いでもう何も考えられない状態で終始「ソッスネ」「ハイ」「ダイジョウブッス」って生返事してるだけだった
98:名無しの人間がお送りします
なんでこんなやつがこんな良い目ばっかにあうんだ(血涙)
99:名無しの人間がお送りします
どうせこの後もスケベな事したんだろ
100:名無しの人間がお送りします
いや
101:名無しの人間がお送りします
いや?
102:名無しの人間がお送りします
は?
103:名無しの人間がお送りします
いやってなに
104:名無しの人間がお送りします
そのまま風呂上がって
寝た
105:名無しの人間がお送りします
はぁぁああああああああああああ!!?!?!???!?
106:名無しの人間がお送りします
ここまでされて逆にえっちなことしないパターンある?
107:名無しの人間がお送りします
イッチEDなん?
108:名無しの人間がお送りします
いや……
普通に考えて一日にこんな情報量詰め込まれてえっちどうこうの話じゃないと思うんですけど……
109:名無しの人間がお送りします
そうかな……そうかも……
110:名無しの人間がお送りします
風呂上がった後は天蓋付きのクソデカベッドに飛び込んでそのまま寝た
111:名無しの人間がお送りします
こいつさぁ…………
112:名無しの人間がお送りします
そのままメイドさんに優しく起こされて朝飯の場では
「随分と朝らしい顔してるわね。腑抜けて魂まで起きてないんじゃないの?」って強烈な挨拶で三人がお出迎えしてくれたよ
113:名無しの人間がお送りします
辛辣ゥ!!!!!!
114:名無しの人間がお送りします
んで朝ご飯中なんだけど
よく眠れたけど眠気が抜けきれてなくて何度か意識飛んだ
つか今も何度か飛んでる、朝マジで弱いんよなワイ
115:名無しの人間がお送りします
えぇ……
116:名無しの人間がお送りします
吸血鬼族の人達程よくあったかくて柔らかくて良い匂いしてて側にいるんだもんよ……これが側で金切り声で罵声ぶつけられてたらとびおきただろうけどそんな訳でもなし……
目閉じるとくたぁってなった
117:名無しの人間がお送りします
赤ちゃんかな?
118:名無しの人間がお送りします
三人に「睡眠も管理できない人間なのね」って言われそう
119:名無しの人間がお送りします
いや不思議と何も言われんかったな……
そのままメイドさん達に着替えさせられて初の大学に連れてかれたwith吸血鬼族姉妹の一人
120:名無しの人間がお送りします
ついてきたのか……
121:名無しの人間がお送りします
どうやら同じ大学の先輩だったらしい
周りで「人間だ……」って遠巻きに見てきてる学生魔族さん方にすんげぇ目つきで睨んでたな……
122:名無しの人間がお送りします
牽制してないそれ
123:名無しの人間がお送りします
どうだろ……キャーキャー言われて嬉しかったけど「こんな無警戒では誘拐されるのがオチだからくれぐれもバイトはしないこと。いい?」ってなんかバイト禁止に飛び火して草枯れた
124:名無しの人間がお送りします
草
125:名無しの人間がお送りします
魔界のキャンバスライフも楽じゃないってことか……
126:名無しの人間がお送りします
制限されて悲しいなぁって思ったら買ってもらって既にギチギチの財布にブラックカード捩じ込まれて「買い物行くにしてもメイドの誰かか私達に付き添いを頼む事ね」って言われた
違うそうじゃない
127:名無しの人間がお送りします
魔界の大学に行きたいなって最初思ってたけど少し考えるなこれ……
128:名無しの人間がお送りします
まぁでも楽しいよ、魔界語いまだに何言ってるか分かんないし周りにいる皆どっっっエロいのに抜いて慰めることしかできないけど
129:名無しの人間がお送りします
オナニーで済ませるの味気なさ過ぎひん?
130:名無しの人間がお送りします
ホームステイ中だしな……
131:名無しの人間がお送りします
メイドさんに頼めばワンチャン……
132:名無しの人間がお送りします
流石に気が引けるし申し訳立たないし吸血鬼族の人にバレたら家追い出されかねないのでダメです
133:名無しの人間がお送りします
つれ〜〜〜〜〜〜〜〜……
134:名無しの人間がお送りします
まぁオナネタには事欠かないから……
魔界の大学に入学したヒトオス
初の魔界の大学へ入ったヒトオスくん。因みに高校頃相談した相手という先生は魔族の先生だった。あっ……(察し)
大学生ではあるが童顔チビ。母性をくすぐる見た目してる。おしゃれにはそれなりに気を使ってるがどんな服でも着られてる感がある。
ホームステイにかかる費用に関しては体液(主に血液である。今のところは)で支払っている。吸血鬼族相手だしやっぱ血がいるんだなぁとか呑気に考えてる。
来た初日に持ってきた荷物は体よく取り上げられてお貢ぎ欲を満たすがために大量に買い与えられた。
寝心地のいいベッド最高〜〜〜〜ってなってるが、ただでさえ朝が弱いのも相まって朝食時は意識がふらふら。その時に悪戯されてたりべたべた触られてるのに覚えてない。催眠かけられたみたいに「??」「?」という反応しか示さないぐらいにぼんやりしてる。
甘ったるくて乳臭い何かに包まれて飲まされたとしても。ぬるっとした生温かい生き物のような何かに舌が絡め取られながら唾液を吸われたとしても。
ちっさい指が熱くとろついた何かに包まれていたとしても。彼は気づかないし覚えていない。
ちゃんとオスではあるので抜くものはちゃんと抜いてる。最近良く濃いの出るなぁと思ってる。なんでやろなぁ。
オナネタは勿論吸血鬼族と奉仕族。
吸血鬼族姉妹
とある領主を母に持つ11人の姉妹。その3人が今回ヒトオスを招いた。
普段は屋敷で全裸で生活していたりどうせ結婚できねぇべと思いながら干物女生活を送っていたところヒトオスが来ると聞いて産まれて初めて本気のおめかしをし無事に怖がられた模様。パーフェクトコミュニケーション。貢いだ後にヒトオスくんが持ってきたものは全部確保し秘密裏に全員で山分けした。
尚当のヒトオスくんは朝がクソほど弱く本人のぽわぽわ具合もあって子宮に雷を打たれた3人はスケベな悪戯に精を出した。
微睡んで意識がふわふわしてるヒトオスくんの後頭部をおっぱいで包み込んだり口の端についたお弁当をベロチューで舐め取ったり乳首をしゃぶらせて母乳飲ませたりなど。
どさくさに紛れて「好き♡」連呼したり「好きって言って♡ね?好き♡すーき……♡」と普段言えないクソデカ感情ぶつけまくってる。絶対パコり散らかして婿入りさせてやると意気込んだが結局パコれたのは暫く先になる。夜な夜なヒトオスくんの寝室に忍び込んでメイド達としゃぶりつきまくってる。
奉仕族
姉妹一人一人に担当を持つ専任のメイドである。尚母親は領主の友人であり領主に仕える奉仕族であった。因みに吸血鬼姉妹とは異母姉妹である。仕事をした後はオナニーに耽るスケベ狂い。ちゃんと仕事こなしてるだけにタチが悪いな?
ヒトオスくんが来ると聞いてあまりにも捗り過ぎて二日ぐらい自室から出てこなかった。
バチクソ可愛いヒトオスを目の当たりにして本人達はクールなフリしてたがロングスカートの中身はとんでもないことになっていたのは言うまでもない。
全裸入浴の裏側には壮絶なバトルがあったものの一先ず3人の肉タオルで旦那様(予定)に気持ちよく満喫して貰おうという結論になった。
部屋の掃除と称してゴミ箱に放り込まれた独特な臭いを放つティッシュの争奪戦が主人を巻き込んで行われている。次点で喧嘩になってるのはパンツ洗濯。
眠りが深い旦那様を愛おしみながらぬきぬきしてる。一番搾りを誰が飲むかで争うこともある。
「旦那様……いえ、人間様がお休みになられましたが」
「こっそりお口で悪戯してきてもよろしいでしょうか?」
「大丈夫です、証拠は残しませんので」
「は?」「は?」「は?」
「お嬢様方もいかがです?眠りに耽る旦那様はお召し物を取られようがキスしようがガチオホアクメ潮吹きぶっかけて顔中ベタベタにしようが一切起きないほどの快眠具合です」
「オイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイ……私達のような正統で貴い血筋を知っていながら誘ってるのかしら!?厳密に言うならば法に抵触する行為……それって「睡眠姦」って事でしょう!?」
「眠っているからバレやしませんよ……真夜中行きますから、お嬢様方は黙って頷いてついてきてくれるだけでいいのです」
「ナアナアナアナアナアナアナアナアナアナアナアナアナアナアナアナアナアナアナアナアナアナアナアナア……ついてきてくれるだけって…… 私は、私たちはこの領地に産まれて貴族としての義務を全うし領民達だけでなく引いては魔界全体の貢献を考えて動いてきたのよ!? バレようものなら社会的に死ぬどころの騒ぎじゃない……しかもぐっすり眠って何をしても起きないクソゲボかわの人間くんが眠っている最中にそんなことされること考えたことある?そんな辛さなんて……想像できない!!」
「お嬢様達と共に「お口搾り」をします」
「だから気に入ったのよ」
「そう言ってくださると思いました」
「では一番搾りは私が飲みますので……」
「は?」「は?」「は?」「は?」「は?」
──とある夜の会話。