淫魔「やっぱ人間」竜族「そらもう」吸血鬼「人間よ」魔獣族「一番好き」天使「救って差し上げましょう♡」   作:お便器

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隣の席の人間くん……♡

 

 

 

1: 名無しのギャル淫魔

今日も好き……

 

2: 名無しの淫魔

恋する乙女発見!!!!

 

3: 名無しの淫魔

恋バナと聞いて

 

4: 名無しの淫魔

オラっ♡胸がキュンキュンする恋話聞かせろっ♡♡

 

5: 名無しのギャル淫魔

ワイの大好きな人間くん♡

181cmの割とがっちりした男の子♡

とっても優しい♡メガネかけてて可愛い♡

 

6: 名無しの淫魔

ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡最高♡♡

 

7: 名無しの淫魔

まだずっぷりしてないん?

 

8: 名無しのギャル淫魔

しょっぱなそれ聞く?聞いちゃう?

もーね、半年近く我慢してた私を褒めたい

褒めてやりたい…………

 

9: 名無しの淫魔

半年!?!?!?!?

 

10: 名無しの淫魔

よう保ったな……

ワイならもう自制の鎖引きちぎって好き好き言いまくりながらハメてる

いや

 

もうしてたわ

 

11: 名無しの淫魔

ワイなんてもうその日のうちにベロキスしながら結婚約束した

 

12: 名無しの淫魔

淫魔の鑑しかおらん

 

13: 名無しのギャル淫魔

これでもね、人間くんを大切にしたいなって思って

それとなく毎日毎日親睦深めてたんですよ

 

14: 名無しの淫魔

うんうん

 

15: 名無しのギャル淫魔

魔界の大学入った時も人間くん、特に人間の中でオタクくんが好きだったからギャル学専攻して……もうね、バチクソに頑張りました

 

16: 名無しの淫魔

わかる……

 

17: 名無しの淫魔

好きな人間くんを見つけるためならマジでなんだってする

それが原動力になってんだよな……

 

18: 名無しのギャル淫魔

さて、いざ学校に入りました!!!!!!

一年目!私と同じ目的で受験して入学してきた淫魔ばっか!!!!!!バカがよ!!!!!!!!!!!!!

 

19: 名無しの淫魔

 

20: 名無しの淫魔

ちょっと待って!人間くんがおらんやん

どうしてくれんのこれ?

 

21: 名無しの淫魔

女子校じゃないのに女子校みたいになってて草

 

22: 名無しのギャル淫魔

んも〜〜〜〜〜〜〜私アホでしたね

まぁ、そうですよね、私みたいに好きな人間くん、それも若くて精力あって、可愛くて可愛くて可愛い人間くん捕まえたいのは皆も同じだもんね

でもさぁ〜〜〜〜〜〜〜こんなことある????

 

23: 名無しの淫魔

つか上の学年は?

 

24: 名無しのギャル淫魔

全員お手つき済みでしたね……

 

25: 名無しの淫魔

お  わ  り

 

26: 名無しの淫魔

折角入った高校がこんな有様とは……

 

27: 名無しのギャル淫魔

果報は寝て待てという人間界の諺を学んで、私は折角なので待ちました

 

28: 名無しの淫魔

待ったのか。

 

29: 名無しのギャル淫魔

待ちました。

いやまぁちょろっと話を聞いてたんですよね

何やら合併するとの話を

 

30: 名無しの淫魔

合併……?

 

31: 名無しのギャル淫魔

校長の計らいらしかったですね、そもそもうちの高校、人間くんの割合が少なくて淫魔の数が多いということで……男子校とよばれる、それはそれはもう、言葉からして涎が垂れてきそうな学校とうちの学校がくっつくというではないですか

 

32: 名無しの淫魔

ふぉ゛お゛〜〜〜〜〜!!!!!!

 

33: 名無しの淫魔

オス♡若いオス♡エロいオス♡

 

34: 名無しの淫魔

エロ漫画に出てくるエロゴブリンみたいになっとるって

 

35: 名無しの淫魔

若い男の子達がたくさん来るという事実だけで幸福指数爆上がり

 

36: 名無しのギャル淫魔

いやマジでこの機を逃したら一生後悔すると思ってひたすらに待ちましたよ

んで、いざ高校生活三年目……桜吹雪が漂う季節に、会いました

 

37: 名無しの淫魔

きた、きた、きてんだろ!

 

38: 名無しの淫魔

目と目が合う瞬間〜

 

39: 名無しの淫魔

好きだと気づいた〜

 

40: 名無しのギャル淫魔

教室の喧騒の中、そこだけ切り抜かれてぽつんと静寂に取り残されたようで

春の匂いが香る風、椅子に座って読書に耽る眼鏡を掛けた人間くん……

 

41: 名無しの淫魔

トゥンク……♡♡♡♡

 

42: 名無しの淫魔

(恋に)落ちたな

 

43: 名無しのギャル淫魔

少しぼさついたような髪と、眼鏡のフレームから少し見える彼の瞳、春の匂いに伴って鼻につく彼の汗の香り

子宮がもう、この人しか受け入れられないってなりました

 

44: 名無しの淫魔

(深い頷き)

 

45: 名無しの淫魔

ロマンチックな出会い果たしてるやんけ…………

 

46: 名無しの淫魔

これね、本当にわかる

子宮に雷落ちるんだよね

 

47: 名無しの淫魔

この人の子供産むっ♡ぜってーガキ仕込んでもらうからな♡ってもう淫魔モード入るよね

 

48: 名無しのギャル淫魔

もうね、彼がいるそこの空間が別世界になっててさ

ほんの一瞬が長い時のように感じられて

彼が一瞥してくれなかったら多分そのままだった

 

49: 名無しの淫魔

時が止まるんよな……

 

50: 名無しの淫魔

ファーストコンタクトの前にもうね、目を奪われるよね……♡

 

51: 名無しのギャル淫魔

そんで彼に自己紹介兼ねて色々と話したら最初はなんというかしどろもどろだったんだよね

まぁ、私も分かっててやってたんだけど、こうね……♡視線合わせるみたいにわざと前屈みになっておっぱい見せつけるみたいにしてさ……その時の目線がしっかりと……ね♡♡

 

52: 名無しの淫魔

むむむむ?

 

53: 名無しの淫魔

エッチな視線!!?!?!?!?!?

 

54: 名無しの淫魔

あーあーあー♡恋する淫魔になっがぁ〜〜〜〜い谷間見るのダメなのに♡♡

 

55: 名無しのギャル淫魔

「え、あ、あ、よ、よろしく……お願いします……」なんてさぁ♡目逸らしてるつもりなんだろうけど、チラチラって♡見てんのモロバレ♡もうね、可愛い〜〜〜〜〜っ♡♡夢にまでみたオタクくん〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡ってなってもう子宮きゅんきゅんしまくり♡♡

 

56: 名無しの淫魔

この瞬間こそ、ワイらが産まれてきた意味を知るんだよな……

 

57: 名無しのギャル淫魔

可愛くて可愛くてもう話すだけで一日があっという間に過ぎ去るような毎日……

幸せと同時にもう子宮が疼いて仕方なくて辛かった……

 

58: 名無しの淫魔

ご馳走を前にしてようやっとる……

 

59: 名無しのギャル淫魔

オタクくん、はぐれメタルみたいにすぐ逃げ出しちゃうからまずはちゃんとコミュニケーションを取りましょう、警戒されないようにすることがゲットの秘訣と大学で教わったので……

そのためには、と踏ん張りましたマジで

 

60: 名無しの淫魔

茨の道やん……

 

61: 名無しのギャル淫魔

最初は他愛のない話から、彼がバスケ部に所属していること確認!

 

62: 名無しの淫魔

運動部だから人間くんの中でも背高いんだね……♡

 

63: 名無しのギャル淫魔

運動してたのは予想外ではあったけど、好都合だったなぁ♡

梅雨の時期とか、夏は朝練終わって……すんごい濃い汗の香りが漂ってきててさ……

 

64: 名無しの淫魔

良い匂いなんだよね、人間くんの汗……

 

65: 名無しの淫魔

舐めとりたいぐらいに本当に凄くいい匂い……

 

66: 名無しの淫魔

もう眼福……汗で湿る体、ワイシャツに透けて見える肌色……

 

67: 名無しの淫魔

それ目撃したらもう無理、襲う

 

68: 名無しの淫魔

マジでイッチすげぇ忍耐力だな

強靭な精神で踏ん張ってるの拍手送りたい

 

69: 名無しのギャル淫魔

死にそうになりながら、必死に耐えました……

でも、本当に彼を襲ってしまいそうなほど魅力的だったので……

私としてはもう限界ギリギリだったので妥協策として練習終わりの彼にタオルとスポーツドリンクを渡しました……

 

70: 名無しの淫魔

そのタオルは勿論……

 

71: 名無しのギャル淫魔

回収しました、不自然にならないよう「へーきへーき♡また明日持ってくからさ♡」と明日持ってくる口実を作って好感度を上げつつデキる女を演じました……

そんで家に帰ってからは汗たっぷり染み込んだタオルで顔を覆って深呼吸してトリップしまくりました

 

72: 名無しの淫魔

ほんにようやる……

 

72: 名無しの淫魔

このイッチに敵う気がせん……

 

73: 名無しのギャル淫魔

もうね、頑張りましたよ……彼にさりげなくアピールしたり、廊下歩いている時も尻尾を腕に絡ませて好意持ってるんだぞー♡てそれなりに出来ることはしてきた

 

74: 名無しの淫魔

それで……?

 

75: 名無しのギャル淫魔

しかしですね、私はもう無理でした

ご飯食べてる姿とか、私が作ったお弁当美味しいって言いながら食べてくれて、可愛い笑顔浮かべて……それを見るたびにお腹に浮かぶ淫紋が濃くなって、発情も隠せなくなってきて……

汗染みタオル吸い込んでも、彼を求めてやまない身体が、子宮が、もう………

 

76: 名無しの淫魔

もう聞いてるだけで耐えられない……

 

77: 名無しのギャル淫魔

文化祭と呼ばれる人間界の学校の催しで……彼に告白して……もう返事の有無はともかく彼を犯そうと思いました

 

78: 名無しの淫魔

ようやった……!

よう頑張った……!

 

79: 名無しの淫魔

イッチ、やるんだな!?

今ここで!

 

80: 名無しのギャル淫魔

そのはずだったんですよ……

 

81: 名無しの淫魔

へ……?

 

82: 名無しの淫魔

まだ話の続きあるの……?

 

83: 名無しのギャル淫魔

当日はいつものように登校して、HRの後は合流した彼と喫茶店とか、屋台で色々食べ歩いたり

インキュバスの人が主演のミュージカル一緒に鑑賞したり

デートでしたね、今思えば……

それで、文化祭も終わって

いつもの帰り道

普段よりも夕焼けが綺麗に見えてて……

 

84: 名無しの淫魔

ごく……

 

85: 名無しのギャル淫魔

夕焼けに照らされてる彼の横顔が愛おしくて愛おしくて

ふと吹いた秋風にそよぐ髪の毛が揺れた時に、彼があのさ、って声かけてきて……

ずっと眺めていた顔が、私の方に向いて

 

86: 名無しの淫魔

え、人間くん……?

 

87: 名無しの淫魔

まさか……

 

88: 名無しのギャル淫魔

好きなんだ──って

前から、君が好きだったんだ──って

 

89: 名無しの淫魔

おおおおおおおおおおあああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

90: 名無しの淫魔

飲んでるコーヒーが一気に甘くなったわ

 

91: 名無しの淫魔

恋バナに狂うイビルジョーおるね

 

92: 名無しのギャル淫魔

必死に、必死に留めてきてた思いがなんか、もう止められなくて

もうわけわかんなくて

彼のこと抱きしめて、もうぐっちゃぐちゃの涙声で私も大好きって応えて……

 

93: 名無しの淫魔

ああ───良かった……

 

94: 名無しの淫魔

良かったな………………

 

95: 名無しのギャル淫魔

彼の手を今度は尻尾じゃなくて、手で握って……

お家に連れ帰りました

その後のことは覚えてないけど、少なくとも起きたのは昼で……私が目覚める頃に彼も起きて、一緒に寝坊しちゃったね、って笑いあって今に至ります

 

96: 名無しの淫魔

結婚の祝儀贈らせろ!!!!!!!!!!!

 

97: 名無しの淫魔

末永く幸せになってくれ!!!!!!!!!!もうお前らが優勝や!!!!!!!!!!!!!

 

98: 名無しのギャル淫魔

オタクくんさぁ……♡♡幸せにしてやるからな……♡♡♡

 

99: 名無しの先輩淫魔

イッチと同じく、我慢しまくりながらとうとう職場の後輩くん頂いたワイが通りますよ

 

100: 名無しの淫魔

なんや今日はめでたい日かぁ〜〜〜〜〜??????

 

101: 名無しの先輩淫魔

いや〜〜〜〜〜〜〜イッチほど甘酸っぺぇ話でもないけど、頑張ったわ私……

 

102: 名無しの淫魔

どういう感じだったん?

 

103: 名無しの先輩淫魔

後輩くん自体は4月頃に異動してきてさ……まぁ〜〜〜〜〜可愛い!!!!!人間くん愛おしすぎっ!!!!!!!!てなって

私なりにアプローチしました、イッチとまではいかないけど

 

104: 名無しの淫魔

ほうほう

 

105: 名無しの淫魔

アプローチはどんな感じの?

 

106: 名無しの先輩淫魔

仕事終わりに飲みに行くっていう、まあ社会人の嗜みやね

後輩くん奢るよって言ったらホイホイついてくるし

それにさお酒入るとスケベスイッチ入るのか、結構露骨におっぱい♡見てきてさぁ〜〜〜〜〜〜♡

 

107: 名無しの淫魔

はい、スケベ警察です!!!!

えっちな目で淫魔を見ましたね!?結婚しろっ♡♡

 

108: 名無しの先輩淫魔

べろべろに酔って眠る顔も可愛いし、ゆったりと飲みながら話し合うのもすんごく良くてさぁ……

ほんでまぁ、1ヶ月?ぐらいでデート行き始めたりして……

 

109: 名無しの淫魔

めちゃ順調やん

 

110: 名無しの先輩淫魔

TDLに行ってネズミと戯れたりもしたわ

チュロスクソ美味いっすねってハムスターみたいに頬張る顔が子宮にぎゅぅんっっっ゛♡♡♡てきたのがハイライト

 

111: 名無しの淫魔

1速から4速に入れ替えたみたいな加速音しとる

 

112: 名無しの先輩淫魔

あとはそうやなぁ……お互いの地元で呑んでたんやけど、やっぱ長いこと飲むせいで終電逃したりして泊まりあったりしてたな

 

113: 名無しの淫魔

へえ!?!!?!?!?!?

独身淫魔とお泊まり!?!?!?!????

 

114: 名無しのギャル淫魔

お泊まりは流石に私もしなかったなぁ……今日初だわ

 

115: 名無しの先輩淫魔

後輩くん私のペースで付き合うから大体酔い潰れんのよな……そんで介抱のために抱っこして連れ帰っては寝かせて……

その間にこっそりと……♡♡ちょこっと、口で味見したりしてた……♡

 

116: 名無しの淫魔

まぁそうなるよね

 

117: 名無しの淫魔

誰だってそうする

私だってそうする

 

118: 名無しの先輩淫魔

最初はちょっとしたね?イタズラというか、淫魔の側で寝ると大変だぞ〜♡って思ってさ

まぁ、折角だしね?舐めようとするじゃないですか

ベルト外して、スラックスずらして……最後の砦のパンツを下ろしたら……ぼろんっ♡仕事終わりのソレ嗅いだらすんごい、マジで脳天突き抜けるぐらいのいい匂いで……

匂いが濃縮されてて嗅ぐだけでイってましたね、はい

唾液でふやけるぐらいにしゃぶり尽くしました

お陰でイッチほど死にそうになりながら、っていうのはなかったな

 

 

119: 名無しの淫魔

確かに直にしゃぶれるならそうわね……

 

120: 名無しの先輩淫魔

んで、まあ……それから数ヶ月過ごして

丁度昨日の話やけども、ワイの自宅で飲もうっていう話にもなって

後輩くんとつまみ作りながら、後輩くんがシラフだったのもあるけどまぁ、何となしに言ったんですよね

後輩くんさぁ〜って

「なんすか?」って慣れた手つきで炒め物してる所に、私後輩くん好きなんだよね、結婚しない?って……

 

121: 名無しの淫魔

うっお゛お゛お゛お゛お゛っっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

122: 名無しの淫魔

ババコンガが繁殖期でも出さない声出たわね。

 

123: 名無しの淫魔

なんというか、こうだよなぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜

イッチは学校らしく甘酸っぱいかんじだけど

こう、サラッというか、それが当たり前の世界であって、二人の在り方が変わるわけではないんだけど、一歩踏み出した関係に進むっていう……マジで好き、この恋バナに祝福あれ

 

124: 名無しの淫魔

早口解釈同意淫魔姉貴

 

125: 名無しの淫魔

返事はどうだったん?

 

126: 名無しの先輩淫魔

せ、先輩好きっス!

っていう即OKもらったので

炒め物を冷蔵庫に放り込んでからくんずほぐれつ

もう、わからん、気持ち良すぎて何したか覚えてないぐらいにぐちゃぐちゃになった

でもすんげー満たされたわ……………♡♡♡

 

127: 名無しの淫魔

ええわねぇ…………

 

128: 名無しの淫魔

いい…………

 

129: 名無しの淫魔

隣に人間くんがいるって、こんなに幸せなんだな……

 

130:名無しの先輩淫魔

手を伸ばせば届く距離、触れても大丈夫、優しい笑顔を浮かべてくれる……

QoLが著しく向上する……

 

131: 名無しのギャル淫魔

今までは隣の席でも遠かったのに今じゃオタクくんのこと呼んだら何?って笑顔で返してくれて、触らせてくれる……………

この全てを愛する気持ちに浸らせてくれるひと時に感謝………………

 

132: 名無しの淫魔

恋バナ聞いてたら羽と子宮疼いてきたな……

旦那くん呼ぶか……

 

133: 名無しの淫魔

わても……

 

 

 

 




人間持ち淫魔:言わずと知れた最強。未婚の雑魚とは違う別格の存在。他人の恋バナも大好物であり、互いの体験談を持ち出しては全肯定お姉さんになる姿が度々見られる。念願の人間くんと結ばれて報告するスレが大人気であるのは前述した恋バナ大好きなお姉さんしかいないのが起因。尚、恋バナが好き過ぎてスレに大体バインドボイスをする淫魔さんがいる。

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