クラス転移した俺のスキルが【マスター◯ーション】だった件   作:スイーツ阿修羅

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四十二発目「起きたくなかった朝」

誠也(せいや)視点ー

 

 ハッと目が覚めると、辺りは真っ暗だった。

 深夜の冷気が、夏の地下室を満たしていた。

 

 予定通りに寝て予定どうりに起きるのは得意だ。

 ずっと昔、私が王国軍として獣族と戦争をしていた頃。

 寝坊は即ち死を意味した。

 深夜にわたるの戦闘の日々。

 徹夜続きのゲリラ部隊を率いていた私は、決めた時間に起きる事が得意だった。

 どんなに疲れていても、一時間だけ仮眠をすると強く誓って眠れば、ちゃんと一時間後に目が覚めるのである。

 そんな私の特技は32才になった今でも健在である。

 私は息を吸って、辺りを確かめた。

 空気の感覚から、朝の3時くらいか。

 予定通りだ。

 

 私のすぐ隣では、愛くるしいフィリアが眠っていた。

 小さな寝袋の中で、私と肩を寄せ合いながら、

 冷えて滲んだ汗と、フィリアの暖かい体温が混じり合い、ここちの良いフィリアの匂いがした。

 すぐ隣に眠るフィリアのネコ耳が、さわさわと私の耳をくすぐってきた。

 

 私はゆっくりと、フィリアの方に寝返りをうった。

 

 フィリアの様子がおかしかった。

 

 

 

「うっ……っ………」

 

 フィリアは目を瞑ったまま、眉間にシワを寄せて涙を流していた。

 うぶ毛の生えた額から首筋に、汗のしずくを滲ませながら、悪夢にうなされているようだった。

 

「フィリア。大丈夫か?」

 

 私はフィリアの頬っぺたに両手を当てた。

 フィリアの頬は餅みたいに柔らかかった。

 私は慌てて、フィリアの額と首の汗を両手で拭き取り、

 安心させるように、右手で優しく頭を撫でた。

 

「……っや……ごめん……さいっ……ぎるあさま……わたし(・・・)を、ゆるして……くだっ……」

 

 フィリアは寝顔をぐにゃりと歪めて、寝言を吐いた。

 そして閉じられた瞳から、涙がぽろぽろと溢れだして、拭き終わった頬っぺたをまた濡らしていった。

 聞き捨てならなかった。

 私は脳を突かれたような衝撃と共に、溢れんばかりの怒りが沸き起こってきた。

 

 フィリアの口からこぼれ出た、ぎるあ、ギルアという名前。

 そいつは私の部下だった男の名前だ。

 私を殺そうとした男である。

 私の部下の(すず)を毒殺した男だ。

 フィリアを捕えて、フィリアの一人称をわたし(・・・)にするよう強制し、

 自身の事はギルア様と呼ばせて、

 獣族奴隷として、あらん限りの性的暴〇を振るった男だ。

 

 私は、独房に届いてきたフィリアの悲鳴の断片しか知らない。

 しかし、私は知っている。

 フィリアに出会うまで、私は、獣族を拷問する立場だったのだから。

 王国軍に捕まった獣族は、例外なく凄まじく酷い拷問を受ける。

 ほとんどの獣族が、人格が壊れて廃人になってしまうほどに。

 

 私は甘く見すぎていた。

 診療所で再会した時、フィリアは意外と元気そうだったから。

 私は最初に謝った時を覗いて、王国軍に拷問された時の話題は避けてきた。

 行宗(ゆきむね)くんや直穂(なおほ)さんが一緒にいたし、

 フィリアも前を向いているように見えたから。

 

 トラウマを思いださせないためにも、 

 王国軍にされた仕打ちについて、フィリアと話すのを避けていた。

 

 でも……

 

 大丈夫な訳ないじゃないか。

 悪夢に出てくるくらい、ギルアがフィリア刻みつけたトラウマは、重くて深いのだ。

 

 ギルアに対しての怒りより、もっとずっと大きかったのは、自分自身への怒りであった。

 

 ごめん、ごめん、ごめんフィリア……

 

 守ってやれなかった。

 

 私は、どうすれば良かったんだ。

 

 今泣いている君のために、何ができるのだろう?

 

「……すまない……フィリア……」

 

 私は大粒の涙で、フィリアの顔を汚しながら、

 肩を揺すってフィリアを起こした。

 

「んんっ……あぁ……」

 

 フィリアの目が弱々しく開き、溜まっていた涙が、頬をつたって流れていった。

 

「フィリア。フィリア…… 大丈夫か?」

 

「……え? せいや??」

 

 フィリアは潤んだ目で、私の顔に目の焦点を合わせた。

 

「気づかなかった…… そりゃあトラウマだよな。忘れられないよな」

 

 私は己の不甲斐なさに、唇を噛みしめる。

 フィリアに赦しを乞うように、彼女の頭を何度も撫でた。

 

「なぁ誠也(せいや)…… キスしてくれないか?」

 

「え……?」

 

 フィリアは私の方に身体を寄せて、顔を超至近距離に近づけてきた。

 真っ暗闇でもはっきりと、彼女の瞳のなかに反射する私の顔が見えた。

 

「お願いだ…… うわがき、してくれ」

 

 ちゅぷっ……

 

 私が答える前に、口の中へと、フィリアの舌が入ってきた。

 フィリアの舌は、むさぼるような激しさで、私の口内をぐちゃぐちゃにしてきた。

 私は驚いて、反射的に逃げようとしたけど、フィリアの両腕が逃がしてくれなかった。

 

 それは今までのフィリアのキスではなかった。

 初々しさや恥じらいは一辺もなく、慣れた動きで、欲望のままに吸い付いてくる。

 あの時はじめてだったフィリアは、もういない。

 この激しいキスも、ギルアのやつに教え込まれたのだろうか?

 そんな想像をすると、胸がズキンと痛んだ。

 

 私はフィリアを、守れなかった。

 

 私はフィリアみたいに慣れてはいないが。

 彼女の激しさに合わせるように、精一杯舌を動かして、絡め合った。

 

「んんっ……」

 

 フィリアは突然、キスを止めて逃げるように距離を取った。

 目を開けるとフィリアは、目の前で泣いていた。

 

「どうしたフィリア?」

 

「ごめん……ごめん誠也(せいや)っ。無理やり、襲いかかるようなコトしてっ……」

 

 フィリアは、ガタガタと震えながら、私に謝ってきた。

 

「こ……これじゃアイツらと変わらねぇよな。ごめん……誠也(せいや)を汚してごめん……」

 

 瞳を右往左往と泳がせて、壊れたように涙を流して、フィリアは自分自身に絶望しているようだった。

 

「フィリア、それは違う……」

 

「最低だよっ。オレはっ…… 大切な誠也(せいや)に、何てことをっ……」

 

「フィリア」

 

「ごめん……ごめんなさい…… でもっ……許して……」

 

「フィリアっ!!」

 

 

 

 

 

 

 私は大声を出した。

 フィリアはビクリと顔を強張らせて、泣きそうな顔で私を見た。

 

「謝らなくていい。私はまったく怒っていない。むしろお前のことが、すごく心配だ………」

 

「せい、や??」

 

 私はフィリアの震える身体を、強く優しく抱きしめた。

 

「今はなにも考えなくていい。頭をからっぽにして、ただ私の胸の中にいろ。

 ほら、深呼吸だ。 吸って……吐いて…………吸って…………」

 

 小さな背中をトントンと叩きながら、フィリアを優しく包み込む。

 

 すーーーふーーーすーーーー

 

 フィリアは、私の声に従うように、呼吸を落ち着かせていった。

 筋肉がこわばって汗まみれだったフィリアのカラダは、徐々に力が抜けて柔らかくしずんでいく。

 

「フィリアお前は、私にとって命の恩人だ。 いまの私にとって、自分の命よりも大切な存在なのだ。

 私はフィリアの力になりたい。 アイツらに刻まれたトラウマが、キスで忘れられるのなら、私は喜んで、何度だって、お前の唇に上書きしてやる……」

 

誠也(せいや)ッ……それって……」

 

 ぐちゅっ……

 

 私は照れ隠しのように、口を開いたフィリアの口内に、お返しとばかりに舌をねじ込んだ。

 そしてフィリアに負けないぐらい、激しく熱く、小さな口の中をむさぼっていく。

 私の中の本音(ほんね)を、隠さずそのままぶつけるように。

 私は、フィリアが好きだ。

 恋愛対象として、肉体的にも精神的にも大好きなのだ。

 言葉にはしない。

 舌で身体で、表現していく。

 誤魔化すように、まだこの恋が終わらないように……

 

 私とフィリアは、両思いかもしれないと、心のどこかで思っている。

 一方で、私の勘違いかもしれないと恐れている。

 そもそも私の年齢は、フィリアの二倍以上である。

 14才の少女と、32才の私。

 こんな恋が結ばれるなんて、あるのだろうか?

 

 

 混ざり合って、濡れていく。

 口の中、微かに残っている、昨日の夜の鍋のあじ。

 

 ちゅぷ……

 と、唇を離す。

 互いを複雑に思い合う瞳で、息のかかる距離で見つめ合う。

 相手のこころが見えそうで見えない、もどかしくて心地よい距離。

 

誠也(せいや)………」

 

 フィリアが口を開いた。

 すでに身体の震えは収まっていて、涙も止まり、呼吸も落ち着いているフィリアだった。

 

「…………ありがとう」

 

 フィリアは頬を赤らめて、笑顔をみせた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

万浪行宗(まんなみゆきむね)視点ー

 

 誠也(せいや)さんの、フィリアの名を呼ぶ大声で、俺と直穂(なおほ)は目を覚ましたのだが……

 直後、誠也(せいや)さんとフィリアが、激しいキスを始めたのだ。

 

 見てはいけないものを見た気がした。

 うすうす勘づいてはいたけれど、二人は好き同士なのだろう。

 しかしまだ。互いに思いを伝えあっていない、もどかしい状態……

 

 俺と直穂(なおほ)はアイコンタクトをとって、寝たふりをすることにした。

 寝袋のなか、二人で目を瞑ったものの。

 冴え切った耳は、二人の会話をよく聞きとった。

 

 二人は立ち上がり、俺達の方へと歩いてくる。

 俺達はフィリアに肩を揺すられ、

 

「起きろお前ら、時間だぞ?」

 

 と呼んでくる。

 

「んん……ふあぁ。おはよう」

 

「んぐぅ……よく寝た……」

 

 直穂(なおほ)と俺は、寝起きの演技をしながら、

 薄暗い地下室で、寝袋から出た。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 地下室を片付けて地上へ出ると、空は満面の星空だった。

 雲一つない夏の夜。

 宝石をばら撒いたような、キラキラ輝く無数の星。

 

 山の夜は真っ暗で、チチチチチ……と虫がなく。

 蛍のような光が、ちらほらと空を舞い。

 俺達はその美しさに、息を飲んだ。

 

 ボッと周囲が明るくなった。

 

 フィリアが手の上で作って、【火素(フレイム)】スキルの光である。

 途端に、直穂(なおほ)の姿や誠也(せいや)の姿。みんなの姿がはっきりと見えた。

 

「ねぇ行宗(ゆきむね)

 

 直穂(なおほ)が空を見上げながら、となりで話しかけてくる。

 

「あの星空を見ると、異世界に来たんだなぁって感じするよね」

 

 直穂(なおほ)は、フィリアの手の中の炎に照らされて揺らめきながら、感傷的にそう言った。

 俺には、何を言っているのか理解出来なかった。

 

「どういう意味だ?」

 

「だってほら、私達の世界の星空と、星の配置が全然違うでしょ? 

 この世界には北極星とかあるのかな? 

 そもそも自転してるのかな?」

 

 直穂(なおほ)は首を傾げていた。

 俺も、分からん。

 星の配置が違うってことは、知っている星座が存在しないって事だよな。 

 星座に詳しいわけじゃない俺には、さっぱり分からない。

 ただ一つ、確かなことがある。

 

 俺の提唱した新説。

 

「この世界って実は、俺達の居た世界の、未来の世界なんじゃないか説」

 

 は、破綻してしまった。

 

 だって年月が過ぎたところで、星の配置なんてなかなか変わるものじゃないだろう。

 だとすると……どうなるのだ?

 

 

 

 

 

行宗(ゆきむね)直穂(なおほ)。準備は出来てるか?」

 

 俺の思考を吹き飛ばすように、フィリアの声がかけられる。

 

「ああ準備万端だ」

「うん。いつでも始められるよ」

 

 俺と直穂(なおほ)の声が重なる。

 

「じゃあ、作戦開始だ」

 

 フィリアの号令と共に、

 深夜の山の中で、

 大きな川と街を越える作戦。

 通称「川越え作戦」が開始された。

 

 

 

 

 まずは【作戦第一段階】

 

 「俺と直穂(なおほ)が、同時に賢者と天使になる」

 

 ということで、

 俺と直穂(なおほ)は、森の奥へと入っていく。

 そして声の届く範囲で、プライバシーの守れる距離をとって、草むらの中へしゃがみ込む。

 互いの姿は見えない。

 

 ズボンを下ろして、右手をそえて、

 俺と直穂(なおほ)は、手を動かしはじめる。

 

 

 

 屋外で、ましてや彼女と一緒となれば、興奮せざるを得なかった。

 息遣いまでは届いてこない。

 俺は、自分の脳内の彼女に集中していく。

 

「ねぇっ……あとどれくらい?」

 

 直穂(なおほ)が向こうから、うわずった声で尋ねてきた。

 

「俺はあと、もう少し……」

 

「そっか。じゃあ、カウントダウンするねっ」

 

 直穂(なおほ)は向こうから、そんな提案をして。

 

「ろくじゅう……ごじゅうきゅう、ごじゅうはちっ……」

 

 と、声をはって数えだした。

 直穂(なおほ)の声は、ちょっと楽しそうに、息を荒げてはずんでいた。

 声がずっと、届いてくる。 

 俺は現実を意識せざるをえなかった。

 もう、妄想の世界には逃げこめなかった。

 だってすぐ(そば)には、本物の新崎直穂(にいざきなおほ)がいるのだから。

 

「ごじゅうに、ごじゅういち、ごじゅう、よんじゅきゅ……」

 

 俺も、直穂(なおほ)と声を合わせて数え始めた。

 数字が減っていくにつれて、いろんな思いが高まっていった。

 二人で呼吸を合わせて、心も通わせて。

 

「さん……にい……いち……」

 

 俺達は仲良く

 

「ぜろ………」

 

 賢者と天使となった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 【作戦第二段階】

 

直穂(なおほ)とフィリア、俺と誠也(せいや)さんの組み合わせで、先ほど睡眠に使った寝袋の中に入り、夜の空へと飛び上がる」

 

 ーフィリア視点ー

 

 オレは誠也(せいや)と二人で荷物をまとめて、直穂(なおほ)行宗(ゆきむね)を待っていた。

 作戦は完璧だ。

 

 寝袋の中に入ることで、賢者や天使の発光を隠すのである。

 どちらも【特殊スキル】であるから、魔法を下に向かって撃つ反動で空を飛ぶわけではなくて、

 摩訶不思議な力で空に浮かぶのだ。

 全身が寝袋に覆われた状態でも、直穂(なおほ)行宗(ゆきむね)は空を飛べる。

 

 問題なのは、行宗(ゆきむね)直穂(なおほ)が、頭を外に出さない事だ。

 目が見えない状態。

 賢者と天使には、生物の気配を見る力があるらしいが、

 感知可能範囲は半径100メートルほど、

 生き物のいない空の上では、互いの位置関係を知ること以外に役に立たない。

 

 だが心配ない。

 二人の代わりに誠也(せいや)が顔を出して、外の状況を行宗(ゆきむね)達に伝えれば良いのだ。

 

 空を駆ける寝袋(ねぶくろ)飛行船。

 直穂(なおほ)行宗(ゆきむね)がプロペラとなり、

 誠也(せいや)はナビゲータとなる。

 

 フィリア(オレ)は高所恐怖症だから、ぐっすりと眠ったままで、

 気づくことなく、目的地まで運んでくれる。

 

 これがオレの考えた作戦。

 完璧だ。

「んん??」

 

 まてよ、おかしいぞ?

 なんで今、オレは起きているんだ?

 寝てるままのはずだろ?

 

「なっ! 誠也(せいや)っ!? なんでオレを起こしちゃったんだよぉぉ!!」

 

 オレは恐怖に駆られて、誠也(せいや)に泣きついて非難した。

 

「ど、どうしたフィリア?」

 

「オレのことは起こさない約束だろ!? オレは高所恐怖症だっていったよなっ!!」

 

「だっ、だってお前、悪夢で苦しんでたから」

 

「悪夢の方が100倍ましだろう!? だって夢なんだから!

 空を飛ぶのは現実だぞ!? 実際にオレの身体が空を飛ぶんだぞっ!?」

 

 誠也(せいや)はあたふた動揺しながら、オレの背中をさすってくる。

 

「すまん。そんなに高いところがこわいのか?」

 

「怖ぇよぉぉ……」

 

 泣きそうなオレを、誰も待ってくれなかった。

 森の中から、光輝く二人が飛び出してきた。

 一人は賢者となった万波行宗(まんなみゆきむね)

 一人は天使となった新崎直穂(にいざきなおほ)

 出発時刻が来てしまった。

 

 ここから10分間。

 オレにとって、地獄の十分間が始まる。

 

「フィリアちゃん、いくよっ」

 

 真剣な顔の直穂(なおほ)に手を掴まれて、オレは必死に涙を隠した。

 

「はいっ」

 

 かろうじて返事を返す。

 オレは直穂(なおほ)と共に、寝袋の中に入った。

 天使の輝きが眩しい。

 オレは直穂(なおほ)の体にしがみついて、ギュッと目をつむった。

 来る。

 

 どぉんと凄い勢いで、空へ浮かぶ感覚があった。

 心臓が悪魔に掴まれたみたいで、悲鳴すら出せなかった。

 まるで奈落に吸い込まれていくような恐怖。

 オレは直穂(なおほ)に、力一杯しがみついた。

 

「大丈夫だよ、フィリアちゃん。怖くないよ。私がそばにいる。

 一緒にお父さんの病気を治そう」

 

 直穂(なおほ)に声をかけられて、オレはかろうじて正気を取り戻した。

 そうだオレは、父さんを助けるために、進まなきゃいけない。

 オレは腹を括った。

 これくらいの恐怖、我慢しきってみせる。

 トラウマも恐怖もぜんぶ乗り越えて、オレはハッピーエンドに辿り着くんだ。

 

 オレたち四人は、夜空を駆けた。

 

 

 

 

 

 

 




 あとがき

 今日はオススメの本を紹介します。

「熟睡者」

 という、「良い睡眠」について、科学的に説明している本です。
 寝不足や体調不良に悩んでいる方には、ぜひ読んでほしいです!
 いろいろな生活スタイルに合わせて、豊富なアドバイスが揃っています。

 朝に活発にうごき、午前中に太陽を浴びる。
 午後には激しい運動はせず、体を落ち着けていく。
 昼と夜の差をつけることで、体内リズムが整うらしいです!

 気になった方は、ぜひ書店へ。

 自分も今朝から、実践を始めました。
 
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