クラス転移した俺のスキルが【マスター◯ーション】だった件   作:スイーツ阿修羅

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作者より「うつ病がひどく一ヶ月ほど寝込んでいました。更新遅れてごめんなさい。大学課題も溜まっていますが、出来る限り執筆頑張ります」


第六膜 見抜きと血煙の仮面舞踏会編
七十九発目「退院祝いのプレゼント」


「クラス転移した俺のスキルが【マスター◯ーション】だった件」【第二部】突入!

 

【第六膜 見抜きと血煙の仮面舞踏会編 開始】

 

 

 

 この世界に召喚されてから、三ヶ月と少しが過ぎた。

 直穂が居なくなってから今まで、俺は一度もオナニーをしていない。

 別にオナ禁をしている訳じゃない。少しは硬くなることだってある。

 でもどうしても、賢者までは届かなかった。

 

 賢者になれない俺なんて、特殊スキルなし、ただの雑魚である。

 この先、新崎直穂(にいざきなおほ)を探す上で、浅尾和奈(あさおかずな)を守るためにも、俺は賢者を取り戻さなければならない。

 オナニーを取り戻さないといけないのに……

 

 無理やりやっても悲しくなって、苦しくなって、吐き気がして。

 どうしても最後までできないのだ。

 新崎直穂……彼女との夜をどうしても思い出してしまって、喪失感と罪悪感で胸が張り裂けそうになる。

 俺はオナニーしないんじゃない。できないんだ。

 

 

 ★★

 

 

「……よし。うん。完全回復だ」

 

 フィリアの明るい声が病室に響いた。

 

「……おめでとう和奈。これで晴れて退院だ」

 

「うん……ありがとうフィリアちゃん」

 

 最後の診察を受けた和奈は、嬉しそうで寂しそうな、複雑な表情で笑っていた。

 柔らかい日差しが差し込む午前の病室にて、ついに浅尾和奈の退院が言い渡された。

 

「ジルク、あれを持ってきてくれ」

 

「ん」

 

 フィリアに頼まれて、ジルクが後ろにしゃがみこんで、戸棚の引き出しから花束を取り出した。

 赤オレンジ黄色に青、色とりどりの豪華な花束だった。

 

「かずなさん、たいいんおめでとうございます」

 

「わぁぁっ」

 

 ジルクはぎこちない人間語で花束を手渡すと、和奈は満面の笑みで受け取った。

 

「綺麗……みんな、ありがとう。大切にします。ジルクくんもありがとう」

 

「はい。俺はずっと和奈さんのこと応援してますから」

 

「もちろんっ 頑張るよ。ジルクくんも頑張ってね」

 

「はい頑張ります」

 

 ジルクと和奈(かずな)はニッと白い歯を見せながら拳を突き合わせていた。

 

 数日前、ジルクは和奈に告白してフラれたらしい。

 

 二人の問題なので、俺はあえて詳細は聞いていないし、二人からも詳しい話は聞かされていないのだが、

 和奈はジルクからの告白を受けて、ただビックリしたと言っていた。

 そして、告白を振ることも慣れていると言っていた。

 そりゃそうだ。浅尾和奈は容姿も男好みで性格も快活。クラス一番のモテ女子である。

 和奈の恋愛遍歴を尋ねたこともあったが、小学校のときに二人、中学校のときに一人、いずれもサッカーチームの男子だそうだ。

 ちなみに俺、万波行宗の恋愛遍歴は一人である。

 新崎直穂(にいざきなおほ)である。

 もう童貞とは言わせない。

 オナニーができなくなってるので、むしろ童貞より退化してるかもしれないけど。

 

 ……告白と失恋を経て、和奈とジルクの友情関係は、以前より深まっているように思えた。

 

「和奈」

 

 俺は嬉しそうに花束を抱える和奈に声をかけた。

 

「なぁに?」

 

「俺からも和奈にプレゼントがあるんだ」

 

 和奈は目を大きく開いて、からかうように目を細めた。

 

「ふぅん、いいの? 直穂という素敵な彼女がいながら、他の女にプレゼントなんてあげちゃって」

 

「退院祝いくらい良いだろ。それに俺とお前はそういう仲じゃないし」

 

「まぁねー、私も親友の彼氏狙うほど嫌な女じゃないし。しばらく恋愛する気もないし」

 

 そうだ。俺と和奈はただの親友である。

 仲は良いけれど男女の関係なんてあり得ない。

 

 俺の愛する女は新崎直穂(にいざきなおほ)ただ一人だし、

 和奈は和奈で、中学の頃に恋愛で嫌な思いをしたせいで、当分彼氏を作る気はないという。

 この三ヶ月、一つ屋根の下で暮らした。

 ただの友達、親友という言葉では治らない、ほとんど家族のような毎日を送っているけれど。

 俺たちに恋は芽生えない。

 和奈のパンツやブラジャーを干す時も、

 同じコップで飲み回すときも、

 お風呂上がりのポロリを見たときも……

 俺と和奈を結ぶのは友情だ。

 男女の一線は越えられない。

 だって俺が好きな人は、新崎直穂なんだから。

 

 俺は診察室をあとにして、屋根裏部屋に登り、木で編まれたカゴを持ち出した。

 この中には俺が一ヶ月、時間の合間を縫って作り上げたプレゼントが入っている。

 独立自治区のいろんな職人さんに相談して、試行錯誤の末に完成させた。浅尾和奈のためのプレゼントだった。

 

 俺が思うに、浅尾和奈という女の子は、寂しがり屋で強がりなんだと思う。

 僕たちがこの世界に召喚された直後、スイーツ阿修羅とのボス戦にて、和奈は素晴らしいリーダーシップを発揮してくれた。

 しかし、洞窟に取り残されて、お腹を【天ぷらうどん】に寄生されて、

 和奈はどんどんと弱音を吐いて絶望した表情になっていった事を覚えている。

 ひょっとするとらあれが素の浅尾和奈なんじゃないかと思うのだ。

 本当の和奈は、心の中が不安でいっぱいで怖がりで寂しがり屋。でも普段は周りに対して強がって、気丈に快活に振る舞っている部分があるのではないのか。

 もちろん、普段の明るい浅尾和奈も、ありのままの彼女の姿なんだと思う。

 問題なのは、たまに辛い事や悲しい事があったとき、普段の明るさを維持しようと無理する所である。

 以前、和奈に直接指摘した時、

「うん、そう言われればそうだと思う」

 と言っていたので、間違いではないだろう。

 その無理は、短時間のストレスには耐えられるけれど、長期間のストレスには耐えられないのだろう。

 実際、和奈の無理はこの世界に来てから三日目で限界を迎えた。

 極限の修羅場だったボス戦では物怖じせず戦っていたくせに、三日後の朝に血を吐いたときは、ガクガクと震えて発狂してしまったのだ。

 

 この独立自治区での三ヶ月、体調が良くなるにつれて和奈はよく笑うようになっていった。

 でも決して和奈は、心が強いわけじゃないから。

 少しでも心の支えになればと思い。このプレゼントを届けることにしたのである。

 

 俺はみんなの待つ病室へと戻ってきた。

 

「かご? なんだろう……全然予想がつかないや」

 

 和菜は首を傾げながら木編みのかごを受け取った。

 

「結構軽いね。えーなんだろ? お菓子とか?」

 

 和菜は目を輝かせながらフタを開けて、そして「え」と絶句した。

 

「これ……って」

 

 息を詰まらせながら、かごのなかから球形のそれを取り出した。

 

「う……っ、なんでっ……」

 

 和菜の顔がみるみるくしゃくしゃに歪んでいった。

 その球体は、和奈の大きなおっぱいの、さらに三倍はあるだろうか?

 スイカぐらいパンパンに膨らんだその珠はもちろん。俺が自作したサッカーボールであった。

 

「うっ……うぅぅ……うぁああぁあああっ! あぁあああぁあっ……!」

 

 カゴを床に落として、サッカーボールを大事に胸に抱えて、和奈はぐちゃぐちゃに泣き崩れた。

 

「……喜んでもらえて良かったよ」

 

 気付けば俺も、和奈につられて泣きそうになっていた。

 浅尾和奈という女の子が、サッカーをどれだけ愛しているのか、この三ヶ月間一緒に過ごして痛いほど知ることができた。

 見ず知らずの異世界にわくわくする俺なんかと違って、和奈は心底もとの世界に帰りたがっていた。

 お母さんやお父さん、そしてお兄ちゃんに会いたいと、夜にこぼす弱音も聞いてきた。

 

「……ありがとう……ありがどぉゆきむねぇ……いっしょう、いっしょうたいせつにするね……」

 

 大量に涙に、少しばかり鼻水を垂らしながら、和奈はサッカーボールに頬ずりをしていた。

 

「和奈の蹴りに耐えられるように、なるべくしなやかで頑丈に作ったけど、本物のサッカーボールみたいな飛距離はでないんだよね」

 

 実はこのサッカーボール、あまり飛ばないのである。

 特殊な布を十枚重ねて樹脂を染み込ませて擬似的なプラスチックを作り、正五角形十二個と正六角形二十個の展開図に切り取り、編みながら球形に組み上げるのだ。

 空気の逃げる隙間を減らし。風魔法を軽く流し込めば、サッカーボールの完成である。

 が、そんなに完璧な球体が作れるはずもなく、6個の失敗作を経て、なんとか球形を作ることに成功した。

 少々楕円形のいびつな形ではあるが。

 

「なんだこれ、どうやって作ったんだ? すげぇ……」

 

 マナトが声をあげて感嘆していた。ジルクは泣き続ける和奈を見ておろおろとしていた。

 フィリアは元から知っていたので驚く様子もない。

 フィリアの母親ジュリアさんはニコニコとして、少し離れた所から僕たちを見守っていた。

 

「和奈も動けるようになったんだし、みんなでサッカーやろうぜ」

 

 俺はパチンと手を叩いてそう言った。

 

「サッカーってなんだ? 楽しいのか?」

 

 ジルクが訝しそうに聞いてくる。

 

「そりゃあ楽しいさ。なんといっても浅尾和奈が世界で一番好きなスポーツだからな!」

 

「スポーツって、ええっと、何だっけ……?」

 

 ジルクは、どこかで聞いたことがある単語だと、首を捻って考えていた。

 

「うん。やりたい…… 私、みんなで一緒にサッカーがしたい」

 

 和奈は、ぎゅっと両の拳を握って、力強く立ち上がった。

 

「私、サッカーが大好きなんだ……」

 

 浅尾和奈は幸せそうに、涙ぐみながらの笑顔を見せた。

 

 

 ★

 

 

 俺たちは診療所の玄関を飛び出し、崖の上の広場へと走り出した。

 急坂を思い切り駆け登る。和奈もフィリアもジルクもマナト。

 なんだか懐かしい気分だった。

 小学校の頃の昼休みに、チャイムと同時にボールを掴んでみんなで校庭に飛び出すみたいな感覚だった。

 

「うぉっ、行宗。前より走るの上手くなってない?」

 

 浅尾和奈が俺の隣にぴったりと並走しながら、弾けるような眩しい表情で言った。

 

「そりゃここに来てから毎日、薬の配達のついでに走ってたからな。和奈こそ病み上がりでそこまで走って大丈夫なの?」

 

 俺が心配して訊くと、和奈は「大丈夫だよ」と答えた。

 

「全身から力が湧いてくるんだ。もう走らずにはいられないって。

 ほら、もうすぐで頂上だよっ! よーいどんっ!」

 

 和奈はハイテンションで叫ぶと、ダッとペースを上げて駆け出した。

 

「ちょっ、ずるいっ」

 

 俺も負けじと地面を蹴って、全力で和奈に食らいつく。

 なかなか和奈に追いつけない。手の届く距離に背中があるのに。一向にその差が縮まらなかった。

 頂上が目前に迫り、そのままゴールするか、と思った時。

 和奈の走りのペースがガクリと落ちた。

 そのお陰で俺は和奈を追い越したのだが……

 

「和奈?」

 

 立ち止まって振り返ると、和奈は足を止めてはぁはぁと息を切らしていた。

 

「……はぁ、ふぁぁ……疲れちゃった。当たり前だけど体力衰えてるなぁ」

 

 和奈はふーっと深呼吸をして、汗びっしょりの顔面を袖でごしごしと擦った。

 

「でも、すごい楽しいっ」

 

 そして、弾けるような笑顔を見せた。

 

 その時、坂の下から2つの足音が迫ってきた。

 ジルクとマナトの二人は俺達を追い越して、われ先にと頂上へ駆け上がった。

 

「勝ったーーっ」

 

「くっそぉっ」

 

 二人は同時に叫んで、仲良く地面に倒れ込んだ。

 どうやらジルクが僅差で勝ったらしい。

 

「サッカーやる前から疲れてどうするんだよお前ら……」

 

 俺は思わずツッコまずにはいられなかった。

 

 ★★★

 

 しばらくして、フィリアとジュリアさんが、手を取り合いながら歩いて崖を登ってきた。

 妊娠三ヶ月のフィリアのお腹はぷっくらと膨れており、激しい運動はできない。

 

「よしっ! じゃあまずは〜 パス回しからかなっ!」

 

 浅尾和奈は抱えていたサッカーボールを地面に置き、ポンと俺に向かって蹴り出した。

 ふわりと浮いたサッカーボールを、なんとか右足で受け止めて、そのままマナトにパスを回した。

 みんなで円になって、ボールを蹴りあう。それだけで楽しかった。

 

 きっとこれが、みんなで遊べる最後の時間になると自覚しながら。

 

「おぉっ、うまいよジルクくんっ! ナイスパスっ!」

 

 そして何より、和奈が楽しそうに笑っていることが嬉しかった。

 元気になってくれて本当に良かった。

 俺は必ず、和奈と直穂を現実世界につれてかえる。

 それが、二人を生き返らせる選択をした俺の、贖罪なのだ。

 

 ★★★

 

 30分ほど経って、あまり長い時間診療所を留守にするわけにもいかないので、フィリアとジュリアさんが診療所に戻るという話になった。

 残った俺達四人は、木と木の間をゴールに見立てて、俺とジルクチームとVS和奈とマナトチームで、二対二の試合をした。

 和奈はサッカー女子、その他三人はサッカー未経験ということで、

 和奈も手を抜きつつ俺たちを楽しまようとしてくれていたように思うが、俺とジルクは和奈に手も足も出なかった。

 さすが男子だらけのサッカー部に混じってプレーする紅一点。女子であることを忘れるほど力強く圧倒的な動きだった。その威圧感は半端なく。集中している時の瞳からは殺意に近いものを感じた。

 

 そんなこんなで休憩を挟みつつ、一時間半ほど遊んでから。

 俺たちは診療所への帰路についていた。

 坂道を下っていくと、下から秋風が拭き上げてきて、汗びっしょりの体が寒くてブルリと震えた。

 四人全員、泥まみれでクタクタだった。

 帰ったら交代でお風呂に入らないといけないな。

 

 

「なぁ。和奈さん、行宗。……本当に明日でお別れなのか?」

 

 静かな帰り道、ジルクが弱々しい声を漏らした。

 

「…………」

 

 俺も和奈も答えられずに歩いていくと、ぐすぐすとすすり泣く声がしはじめた。

 

「……嫌だ…… このままずっとここにいろよっ。……だって、もう、二度と会えないんだろう?」

 

 ジルクの泣く声に思わず全員の足が止まった。

 

「……そうだな。俺と和奈は明日、ここを出発する。たぶんもう二度とここには戻って来ないと思う。

 俺と和奈と、そして直穂には、帰らなくちゃならない故郷があるんだ」

 

 そう言いながら、俺も泣きそうになっていた。

 俺たちはこの村に長く居すぎてしまったらしい。

 三ヶ月同じ屋根の下で暮らした。ジルクやマナトやフィリアさんは家族同然の存在になっていた。

 村の子供たちや大人たちとも仲良くなった。

 

 きっと最後の別れになるだろう。

 これから俺と和奈は直穂を探して、クラスメイトを探して、現実世界へと帰るのだから。

 

「つらいね……」

 

 和奈が消え入りそうな声で呟きながら、俺の服の袖をきゅっと握ってきた。

 

 

 ★★★

 

 

 俺達は診療所へと戻ってきた。

 

「待って」

 

 しかし、ジルクが焦ったように俺達を制止した。

 

「反乱軍が来てる」

 

 身を隠しながら、ジルクは診療所の入口を指さした。

 よく見れば、武装した獣族の屈強な男たちが、診療所の入口に入っていくのが見えた。

 

 獣族反乱軍であった。

 ガロン王国への反逆を掲げて、ここ数ヶ月で勢力を拡大している武力組織である。

 不可侵の国境を超えて、ガロン王国にゲリラ攻撃を繰り返す過激集団である。

 

「行宗や和奈さんは見つかるとまずいかもしれない。上に戻って隠れていてくれ。

 あいつらが帰ったら呼びに行くから」

 

 ジルクに言われるがままに、俺と和奈はもと来た道を崖の上へと引き返した。

 

 獣族反乱軍は基本的には人間を敵視している。

 もちろん例外も存在し、独立自治区を豊かにしたフィリアの父親の”小桑原圭介(こくわばらけいすけ)さんは。人間でありながらすべての獣族から神様のように慕われていたそうだが。

 

 俺や和奈は人間だからと敵認定される危険性がある。

 会わないのが得策だろう。

 

「大丈夫かな? フィリアちゃんたち……」

 

 浅尾和奈はしきりに後ろを心配そうに振り返っていた。

 

「きっと心配ないよ。ここは独立自治区で唯一の医療機関だからな。

 反乱軍にとっても診療所の存在は大切なはずだ。脅したり手を出したりは出来ないだろう。

 きっとただの治療目的なんじゃないかな?」

 

「……そっか、なるほどね」

 

 和奈は納得した様子でホッと息をついていた。

 

「……ぜんぶが上手くいくといいね……」

 

 ふと和奈の口から漏れ出た。すがるような願いの言葉に。

 俺は「そうだな」と頷いた。

 

第五回 キャラクター人気投票

  • 万波行宗
  • 新崎直穂
  • 浅尾和奈
  • フィリア
  • 誠也
  • 小桑原啓介
  • ギルア
  • リリィ
  • ユリィ
  • 岡野大吾
  • ジルク
  • ニーナ
  • ヨウコ
  • マナト
  • ジュリア
  • 竹田慎吾
  • シルヴァ
  • ステュムパーリデス
  • スイーツ阿修羅
  • その他
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