クラス転移した俺のスキルが【マスター◯ーション】だった件   作:スイーツ阿修羅

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八十四発目「血塗仮面殺戮嘔吐再会」

 

 ―万波行宗視点―

 

 彼女でもない女子の素肌を観ながら、ズボンに手を突っ込み、ナニをする。

 誰がどうみても異常な状況に、頭が慣れてきている事実に、俺はひどく恐ろしくなった。

 

 俺はこれから、戦おうと賢者になろうとするたびに、和奈(かずな)に頼らなくてはイケないのだろうか?

 ホントに、つくづく、嫌になる。

 なんだよ。【自慰(マスター◯ーション)】スキルって!

 なんで戦うたびに◯子を出さなくちゃいけないんだ!

 

 ……何か、和奈に頼らない方法が欲しい。

 

 俺の心のなかは、性的興奮よりも、心の痛みのほうが大きかった。

 和奈は俺に「好きだよ、愛してるよ」だなんて、仮初の愛の言葉を囁いてくれる。

 俺は和奈に、そんなことをして欲しくなんてないのに……

 

 頬から、一滴の涙が伝って落ちた。

 あぁ、俺は和奈。君を性的な目でみたくないんだ。

 穢したく、ないんだ。

 

 ペロリ、と和奈は、甘ったるい吐息を漏らして、俺の涙を舐めとってくる。

 

「……泣いてるの? だいじょうぶ? 行宗?」

 

 和奈は切なそうな顔で訊いてくる。

 俺は恐る恐る視線を上げて、言った。

 

「和奈も、泣いてるじゃんか」

 

「え……?」

 

 和奈は不思議そうに目を見開いて、そしてようやく頬の冷たさに気づいたようだった。

 

「……あれ? なんで? どうしてだろう?」

 

 次から次へと、溢れ出す涙に、俺はピトリと舌を添えた。

 身体が熱くなって、興奮が高まっていくのが、分かった。

 女の子の泣き顔というのは、正直に言って、クルものがある……

 

 そんな時。

 

『……!! ――!?!!?』

 

 獣族の女の子の、ひっくり返るような叫び声がした。

 見れば、そこにいたのはアイリスだった。

 俺を解毒してくれた、歌声の特殊スキルの少女。

 

 彼女は俺達二人を見つけて、顔を真っ赤にして叫んでいた。

 

「……え?」

 

 和奈の顔が引き攣って、ブルリと身体を震わせていた。

 

 ガサガサガサっ!

 

 アイリスの叫び声を聞きつけたのだろう、獣族たちの足音がいくつかこちらに迫ってくるのが聞こえた。

 まずい。見つかった!

 この状況を大勢の人に見られれば、どうなってしまうのか予測がつかなかった。

 俺達は、獣族たちに自慰スキルの存在を伝えてはいない。

 俺達はパニックの隙に抜け出して、森のなかで二人、こっそりと致していたのだ。

 

 しかしアイリスに見つかってしまった。

 ここには大勢が集まってくる。

 

「……和奈っ!」

 

 俺は、和奈を抱きしめた。

 

「ちょっ、今は(めぐみ)だって……」

 

 和奈のハダカを、他の誰かに見られるわけにはいけない。

 俺は隠すように、和奈を隠す盾になった。

 和奈の尊厳を、これ以上陥れることだなんて、俺にはできなかった。

 もう、一刻も予断は許されない。

 アルム村が襲われている現状で、最初から余裕なんて、あるはずだないのだけど。

 俺は、この一瞬だけ、最後の自制心を捨てることを選択した。

 

「……行宗っ…… んゥッ!!」

 

 俺は、和奈の唇を塞いだ。

 間髪入れずに、歯の浮いた隙間へと、舌を挿し込んでこじあけた。

 

「……ムゥゥ……れろ、れろぉ……!」

 

 浅尾和奈の口のなかは、とくとくと暖かく脈動していた。

 唾液がだくだくと絡み合い。彼女の熱が舌を伝ってダイレクトに脳内を溶かしていく。

 和奈はまるで、飼い主に捨てられた子猫のように、戸惑い、驚き、震えていた。

 

 俺は加速した。この一瞬にすべてをかけた。

 

「んんんんんんっ!!」

 

 …………!

 

 俺は賢者になった。

 

「早く服を着ろっ、一緒に飛ぶぞっ!」

 

「う、うんっ」

 

 和奈はまだぽかんとしたような表情で、口からはよだれを垂らしたまま、そそくさと衣服を直していった。

 和奈が着替え終わるのと、獣族たちが武器を持って飛び出してくるのは同時だった。

 怪しい動きだと思われて、警戒されているのだろうか?

 まぁいいさ、今は彼らに構ってる場合じゃない。

 

「いくぞっ!」

 

 和奈を抱き上げて、俺は勢いよく空へと発った。

 獣族たちの叫び声は、一瞬にして後ろへ過ぎていった。

 

「和奈……ごめん……ごめんなさい……」

 

 キスをするしか、方法はなかったのだと。

 俺は和奈にひたすらに謝った。

 

「何言ってるのよ。ありがとう、行宗。

 私の身体を、守ってくれて……」

 

 和奈は、優しい声で、

 

「……そんなに心配しなくていいよ。私、そんなに嫌な気分じゃないからさ……」

 

「そう、なのか……?」

 

 和奈は本当に、俺を嫌ってはいないのだろうか?

 数奈のどこか晴れ晴れしたような殊勝な顔は、とてもお世辞には見えなかった。

 良かった……

 和奈に嫌われたら、本当にどうしようかと思ったのだ。

 俺は、和奈を傷つけたくないし、嫌われたくないのだ。

 それは、直穂に向ける思慕とはまた違う、親友ゆえの想いだった。

 浅尾和奈には、いつも笑っていて欲しかった。

 彼女が泣いてる顔なんて、見たくない。

 本音を言えば、今から向かう危険な戦場にも、向かって欲しくはなかったのだ。

 

「って、あれ……? アイリス……!?」

 

 突然、和奈は仰天して大声を上げた。

 

『ボクも、一緒に、連れて行けっ……!』

 

 俺の背中にしがみついていた。歌姫アイリス。

 空を飛ぶことに必死すぎて、背中に感触はあったハズなのに気が付かなかった。

 彼女の獣族語が、賢者タイムの翻訳能力で、意味をなして脳内へと響き渡る。

 

「危ねぇよ! 落ちるぞっ!」

 

 俺は強い語気で叫んだ。

 今の俺には、左腕一本しかないから、二人を抱えて安全に運ぶなんて出来ないのだ。

 

『大丈夫……私が抱えるから』

 

 和奈も獣族語で言いながら、アイリスの腕を強く握る。

 

「だから行宗は、私のことちゃんと抱いててよ」

 

「あぁ、もちろんだ」

 

 俺達三人は、互いに強く身を寄せ合った。

 そして立ち上る煙に向かって、速度を上げて空を飛ぶ。

 

「……アルム村には、フィリアさんを呼びに、父さんとお母さんが向かってたんだ……」

 

 アイリスは身を震わせながら、不安でたまらない様子だった。

 

「……お願いだよ。(めぐみ)……獣族独立自治区を守ってよ。

 ボクの大切な居場所なんだっ……

 そしてボクにとって父さんと母さんは、この世のなによりも大切な人達だからっ!」

 

「アイリス。心配しないで、お姉ちゃんたちに任せてよ」

 

 和奈が明るい声で言った。

 そんな和奈の体が、小刻みに震えていることに、きっとアイリスは気づいていない。

 

「お願いします、お願いしますっ!」

 

 アイリスの希望が射した声色に、元気がどくどくと漲ってきた。

 

 かくして、俺達は空を飛んだ。

 約8分の時間を経て、

 俺達はついに、アルム村上空へとたどり着いた。

 

「嘘だろ……? これが、アルム村……」

 

 悲鳴が鼓膜を震わせる。

 血と煙の刺激臭が鼻をついた。

 村の作物は焼き尽くされて、家屋はボロボロに破壊されて、

 毎朝ランニングしていた坂道は、魔法により穴だらけになっていた。

 今まさに真下では、激しい戦闘が繰り広げられていた。

 

 踊り狂うのは、赤白マントの装束衣装。

 激しい動きをする仮面が、パッと見ただけでも10人は存在した。

 

 ギルアみたいな奴が、10人……

 考えたくもない想像だった。

 さすがに手足がすくんで震えだした。

 

 しかし、マナ騎士団が全員、ギルアのような化け物揃いとは限らない。

 

 氷の魔法が、巨大な規模で家屋を破壊していく。

 炎を魔法を操る者もいる。

 

「あそこッ! 父さんが怪我してるっ!」

 

 アイリスが金切り声で叫んだ。

 彼女が指を指す方を見れば、確かにぼんやりと記憶に残る。獣族反乱軍のリーダーの男が倒れていた。

 

「アイリスは父さんを治療をしろっ! 和奈はアイリスの護衛に回れっ!」

 

 俺は、アイリスの父親めがけて一目散に降りていった。

 

「行宗は……? 残り時間も少ないでしょう!?」

 

 和奈が慌てて訊いてくる。

 

「俺は……」

 

 俺達は地面へと降り立った。

 

「俺は、残り二分で、クソ仮面どもを殲滅する!」

 

 二人を降ろすと、俺は一人で地面を蹴った。

 一人あたり10秒ってところか。

 やってやろうじゃねぇか。

 

 思い返せば、あの剣聖第四位のギルアも、新崎直穂の天使の光によって、一瞬のうちに殺されているのだ。

 マルハブシの猛毒を飲んで、ステータス三倍に自己強化したうえで、だ。

 ギルアは狡猾だっただけで、個人単体としてみれば、俺や直穂の足元にも及ばない強さなハズだ。

 

「うぉぉぉらぁああああっ!!!」

 

 俺はまず、もっとも近くにいた。立ち止まった仮面男へと剣を振りかざした。

 

 

 ★★★

 

 ―浅尾和奈(あさおかずな)視点ー

 

「酷い……」

 

 私は戦場の真ん中で、ただ呆然としていた。

 アルム村は、大きな炎に包まれていた。

 その絶望はとてつもなく、私は頭がクラクラとして、倒れてしまいそうだった。

 

『父さんっ……! ジャイガっ! うぇぇっ、目を……あげでぇぇえっ!』

 

 アイリスが、腹部から出血して倒れている父親に覆いかぶさり、発狂し泣き叫んでいた。

 あぁ、なんて地獄だろうか。

 これは、三ヶ月前のダンジョンボス「スイーツ阿修羅」戦……

 いや、死者がいるぶん、あの時よりもっと酷い……

 獣族たちは、特殊スキルで暴れる仮面集団に、決死の叫びで立ち向かっていた。

 

『あぁ、うぇぇぇえっ! あぁっ……だめぇ……うだえないよぉぉっ……』

 

『アイリスっ!』

 

 私はたまらずアイリスに駆けつけた。

 まだ息があるのなら、私の回復魔法で、助けることができるかもしれない!

 

 ッッ!!

 

 刹那、背後から、おぞましい寒気を感じた。

 私は後ろを振り向いた。

 反射的に足を突き出して迎撃する。

 

「【剛脚(スチルキック)】っ!!」

 

「ぎやっ!!!」

 

 甲高い、おそらく女のうめき声。

 背後に迫った白い仮面は、無防備のままに煙の中へと吹っ飛んでいった。

 

「はは、なんだ。全然弱いじゃん」

 

 私は、自分を鼓舞するように吐き捨てた。

 心臓のバクバクとなる音で、周りの音がなんにも聞こえなくなる。

 久しぶりだな。この感覚……

 大事な試合の緊張感……それらを何倍に増したような、死と隣合わせの殺し合い。

 

 あいにく、私は、この緊張感が嫌いじゃない。

 私は、お化けとか病気とか、自分じゃどうしようもない存在には弱いけど。

 相手は私と同じ人間なのだ。

 そりゃあ、もちろん怖いけど、向こうも怖いはずなんだ。

 大きな恐怖は確かにあった。

 でもそれを凌駕するほどに、危険な種類の高揚感が、私のなかで、沸騰するように湧き上がっていた

 

 私は夢中で地面を蹴った。

 バランスを崩した仮面女に馬乗りになり、握られた血まみれの剣を、遠くへ弾く。

 腹部を強く押さえ、手を拘束した。

 もう身動きが取れないハズだった。

 

「……まってっ! 痛いっ! ちょっと待ってってば!」

 

 仮面女は、恐怖に染まった悲鳴を上げた。

 私は心の底から激怒した。

 たくさん殺しておいて、こいつは、自分が殺されそうになったら命乞いをするのか?

 醜い

 声を聞くに、年齢的には、かなり若そうだ……

 20代、いや、ひょっとすると10代か?

 こんな可愛らしい声の女が、獣族を殺戮したマナ騎士団の一員だなんて、私にはとても思えなかった。

 

 私は拳を振りかざした。

 今ここで殺す。

 情けなんてない。

 殺らなければ殺られる。

 行宗からさんざん聞かされた。マナ騎士団の残忍さとその恐ろしさを。

 トドメを刺さず拷問して、直穂の居場所など聞き出すにしても、最後の一人くらいで十分だろう。

 それに、早く始末して、アイリスの父ジャイガを治癒しなければならないのだ。

 

「……殺、すっ……」

 

 あぁ、今から私は人生で初めて、人を殺すことになる。

 沸き起こる躊躇いを、必死で振り払い、非情になる努力をした。

 

「……和奈(かずな)ちゃん! 私だよぉっ! 成瀬(なるせ)くるみだよぉっ!」

 

「は?」

 

 私は、ギリギリのところで拳を止めた。

 頭のなかが真っ白になった。

 なるせ……くるみ……

 その声、その名前……は、

 

「……うちら友達じゃんかっ! どうしちゃたったの? あぁそっかっ。仮面被ってるから分からないよねっ」

 

 私のクラスメイト、同じクラス。

 夕霧高校1年5組、バドミントン部の、

 成瀬(なるせ)くるみに間違いなかった。

 

「……なん……でっ……」

 

 私は、絶句した。

 

「あぁっ、もしかして和奈(かずな)ちゃん、獣族にずっと捕まってたってこと!? そんなっ!」

 

 理解できない。

 

行宗(ゆきむね)新崎(にいざき)なんかと一緒になって、ずっと辛かったよね……もう大丈夫だよっ。私達が助けに来たからっ!」

 

 私、たち……?

 どうして、マナ騎士団の正体が、クラスメイトの親友なんだ……?

 

 

「混乱、してるんだよね……怖かったんだよね。……安心して。獣族たちは全部、私たち駆除してあげるから……」

 

 わかんない。わかんないわかんない。

 わかんないわかんないわかんないわかんない

 きもいわるい、きもちわるい、

 きもちわるいきもちわるいきもちわるいきもいわるいきもちわるい

 

 

 

『アイリスっ、逃げてぇぇっ!』

 

 女の人の叫び声が、私の鼓膜を突き破り、

 私はハッと我に返った。

 

 心のなかが、真っ暗闇に覆われながら、

 力なく後ろを振り返る。

 

 そこには、必死に歌を紡ぐアイリスに向かって殺意の剣を振り下ろす、一人の白い仮面の姿があった。

 その間に向かって、ひとり、大人の女性が、決死の覚悟で飛び込んでいく。

 

 まって……だめ、これ以上は……

 

 叫び出したい、今すぐ止めに入りたいのに、体は完全に腰が抜けて、唇もいうことをきいてくれなかった。

 

 女性は、アイリスを思い切り突き飛ばした。

 そして、アイリスと入れ替わるように、彼女は、

 白い仮面の剣によって、ジャイガさんもろとも串刺しに貫かれていた。

 

 血が、バチュッと鈍い音で爆ぜ、

 私の頬を、赤い液が熱く叩いた。

 

『……とおさん……かあさん……?

 かあさん……! だめ、いやぁぁっ!

 い、い、いかないで……ぇっ……』

 

 少女アイリスは、突き飛ばされたおかげで、無事だったようだ。

 彼女は、なおも力なく歌を続けながら、

 重なって生き絶えた二人の男女を、唇を震わせながら凝視していた。

 

 白い仮面の剣士は、空を斬って血を飛ばすと、

 アイリスを狙って、再び剣を構える。

 

「や、めろ……や、めろっ……」

 

 私は、力の限り叫んだつもりだ。

 だけど口から出てくるのは、掠れたような弱々しい声と、

 ヒューヒューと抜けていく空気音だけだった。

 

「え?」

 

 だが、効果はあったらしい。

 仮面の剣士は、ふと動きを止めて、私のほうへ振り向いた。

 

「和奈……和奈……! 和奈じゃんかっ!!」

 

 声を聞いた途端、私はまたかと絶望した。

 聞き覚えのある声だった。

 久那木玲香(くなきれいか)

 ソフトボール部の、私と同じクラスメイト。

 

 視界が真っ暗に歪んでいく、

 お腹のなかが、逆さまにひっくり返るような感覚に陥った。

 

「かずなぁぁぁ!! 会いたかったよぉぉぉ!!」

 

 玲香(れいか)は私を見るなり、涙声で抱きついてきた。

 玲香(れいか)は、返り血のついた冷たい手を、私の首筋に巻きつけると、

 まるで感動の再会とばかりに、力強く抱きついてくる。

 

「ウグッ、オェェェ、オェェェェェェッ!!」

 

 私は、たまらず吐き出した。

 ドロドロの吐瀉物を彼女の背中に思い切りぶちまけてしまう。

 

「うぇぇぇ!? 和奈っ! どしたのっ!?」

 

 ギョッと狼狽する玲香(れいか)

 

「あぁああぁあ、あぁあああ、あああぁあぁあぁ!」

 

 私は、吐きながら発狂した。

 嘘だ。幻だ。こんなことがあっていいハズがない。

 

 ……気持ちわるい、気持ち悪い、気持ち悪い……

 

 胃の筋肉が痙攣して、もう吐くものがないというのに、喉から搾り出すかのごとく、酸っぱくて濃い液体が終わることなく食道から逆流し続けてくる。

 

和奈(かずな)……くるみが回復魔法が使える人を呼んできてくれるから、怖くないよ、大丈夫だよ」

 

 玲香(れいか)はそう言って、私の背中を力強くさすってきているようだった。

 

 あぁ、触るな、気持ち悪い……

 お願い、誰か、助けて、

 助けて……

 お願いだよ……

 夢なら、どうか、覚めてほしい……

 

 

 

「みんなぁぁぁ!! 作戦中止、作戦中止だぁっ!! 全員今すぐ撤退してくれっ!」

 

 意識が朦朧とする最中、

 聞き覚えのある声が、私の鼓膜を震わせてきた。

 あぁ、この声は、懐かしい。

 私のクラスメイトのイケメン男子。

 力強いのに爽やかな、同じサッカー部のチームメイト。

 竹田慎吾(たけだしんご)の声だった。

 

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