【百合百合か】アサルトリリィの世界に死神代行(消失編時)の力で介入するってよ【挟まらないようにせねば…(´•ω•)】 作:ストライカーシグマ5
2つその子はリリィだった!え、この子絡みでなんかあるんすか?守護らねば
3つ!なんか政府のヤツらが1枚噛んでるらしい…あ"?調子乗んじゃねぇぞ無能集団。ぶち転がすぞ
再度 ミリアム 百由
ミリアム「百由様〜おるか〜?」
百由「おうぐろっぴ」
ミリアム「その呼び方何とかならんか?」
百由「可愛いでしょ?」
ミリアム「キモイわ!」
百由「百由様はいつも引っ張りだこじゃな。なまじ芸が多いと苦労するのう」
アイマスクをしリラックス、その前で何かを漁るミリアム
百由「腕が10本になる精神感応型チャームでも開発したい気分だわ~あれ?タコの腕って8本だっけ?それとも6本?」
ミリアム「働き者じゃなー」
アイマスクを取って
百由「CHARMとリリィはマギでつながってリリィとヒュージはマギで戦って、ちょっと面白すぎじゃない?とはいえ人の心は完全に専門外だから今回は梨璃さんに手伝ってもらえて助かったわ」
ミリアム「なんでまた梨璃なんじゃ?」
百由「第一発見者…というか第一接触者だから、かな」
ミリアム「確かに梨璃は人との距離が近いことが多いがの、物理的に…第一発見者なら真も似たようなもんじゃろうに」
百由「実のところ梨璃さんのことも今回の研究対象に含まれているのよ」
ミリアム「何か関係があるのか?」
百由「それをはっきりさせたいのよ。データに響くから本人には伝えてないけど」
ミリアム「百由様まで駆り出されたとなると大ごとじゃな」
がふと
ミリアム「じゃがそれわしに話していいことか?」
百由「ヤッバ!これ機密じゃん!」
あちゃーと頭を抑える
ミリアム「安心せい。わしは誰にも話したりせんから」
百由「うん。話したらあるだけの手段とルートを使って嫌がらせするから」
ミリアム「居直り強盗か!…しかし」
百由「どうしたの?」
ミリアム「なぁ、百由様」
百由「ん?」
ミリアム「真って一体何者なんじゃ?G.E.H.E.N.A.の研究所から逃げてきた。それはまぁわかる…じゃがあの力…本人は霊力と呼んどるが…」
百由「そーなのよねぇ…」
ミリアム「霊力や斬魄刀、鬼道…本当にG.E.H.E.N.A.で研究していたならなんかしらの痕跡もあるじゃろ」
百由「…ぐろっぴ、今は真君はほっときましょ。そのうち話してくれるかもだし」
ミリアム「…それもそうじゃなあの御仁はリリィの為に戦っておる、それは紛れもない」
side二水 楓 神琳 雨嘉 梅 鶴紗
二水「ただ…不思議なんですよねあの子がリリィならどこかに行方不明のリリィがいるはずなんですけど」
レギオンの控え室であの子のデータを入れ行方不明者と照らし合わせる二水
二水「厳密には行方不明になったリリィは過去に何人もいますけどあの子の特徴に一致する方はどこにも…」
雨嘉「最近リリィに覚醒したとか?」
二水「ああ!それなら…でも…」
楓 「それなら私のお父様にも聞いてみますわ。超一流CHARMメーカーグランギニョルの情報収集能力はこの学院以上ですもの~」
とソファで寝転がりながら紅茶を啜る楓が高らかに声を上げる
梅 「うわ…いけすかねぇ…」
楓 「事実ですわ」
side真 梨璃
? 「りり、あーん」
と大きく口を開けて待つ、が梨璃ちゃんは
梨璃「もう、自分で食べられるでしょ?」
? 「りりがいいんだもん。あーん」
梨璃「自分で食べるの!」
祀 「ふふ、梨璃さんお母さんみたいね」
とカーテンの裏から出てくる祀ちゃん
梨璃「お母さん…?せめてお姉さんと言ってください!」
と慌てる梨璃ちゃん。まぁ傍から見たら躾中の親だけどね?
祀 「ねえ。そろそろ名前をつけてあげたら?名前がないと何かと不便でしょ?」
梨璃「わ、私がですか!?」
真 「そりゃそうだろ、梨璃ちゃんがお世話係なんだ」
梨璃「う、うう…な、名前…」
真 「そんな悩む事か?」
梨璃「悩みますよ!?ずっとその名前でいなきゃいけなくなるんですからね!?そんなふうに言うなら真さん付けてください!!」
真 「俺かよ」
祀 「そうね、真君も第一発見者ですからいいんじゃない?」
真 「ええ…んー」
名前…名前ねぇ?…あ!
真 「じゃあさ」
side真 梨璃 夢結 二水 楓 ミリアム 神琳 雨嘉 梅 鶴紗 美鈴
〜1週間後〜
梨璃「ごきげんよう、お姉様」
とラウンジで休憩していた夢結の前に立つ梨璃
梨璃「お隣、いいですか?」
夢結「ええ。どうぞ。梨璃」
そう言ってスペースを開け座るように促す、隣に座った瞬間
梨璃「ご無沙汰してました!お姉様ぁ!」
と抱きつく。あららかなり参ってたのね梨璃ちゃん
梨璃「あっ!それ私の教本!お姉様が持っててくれたんですか?」
夢結「さあ。たまたまよ」
いや、それ返してなかったのかよ
真 「ほい、紅茶」
梨璃「ありがとうございます!」
真 「どういたしまして、夢結ちゃんは?」
夢結「頂くわ」
と俺らの後ろで
楓 「まったく!聞いてられませんわ!」
神琳「さっ。これで涙を」
楓「泣いてませんわ!」
と出歯亀してた。泣くなよ楓ちゃん…ん?ってお前さん何してんの?
梨璃「あ」
夢結「あなた…この間の」
夢結ちゃんの隣には制服に身を包んだあの子がいた
ミリアム「おお~元気になったか」
二水「ってその制服!」
梨璃「うん。正式に百合ヶ丘の生徒にしてもらえたって」
といつの間にか3人のソファによって来てた、怖いよこの子達の行動力
雨嘉「編入されたってこと?」
神琳「まぁ可愛い」
…ちょっと前から思ってたけど神琳ちゃんって結構見境ないよね?
梨璃「ほら。ご挨拶して。こちらは夢結様だよ」
? 「ゆゆ?」
梨璃「もう。ちゃんと練習したでしょ?自己紹介しようよ」
? 「何で?」
真 「挨拶は人間として最低限の礼儀って教えたろ?」
ったく…
ミリアム「何じゃ梨璃とこの娘」
二水「姉と妹って感じです」
楓 「ちょっとあなた達狭いわよ…」
鶴紗「もっと詰めろ」
梅「梅も見たいゾ」
と楓ちゃんをぎゅうぎゅうと押してる鶴紗ちゃんと梅ちゃん。いや、バラけろよ
? 「これ何?」
夢結「スコーンよ。食べたいの?食いしん坊さんね。誰かさんのようだわ」
梨璃「私ですか!?」
いや、多分違うぞ梨璃ちゃん。だって夢結ちゃん俺の方見てるもん、誰が食いしん坊じゃい
梅 「夢結にもう1人シルトができたみたいだ」
? 「食べていい?」
夢結「ちゃんと手を拭くのよ」
真 「お前さっきおやつ作ってやったろうが…そんな食べっと夕飯食べられなくなるぞ」
二水「妹というか…」
ミリアム「母と娘じゃな」
? 「ゆゆ、お母さん?」
夢結「産んでないわよ」
? 「じゃあお父さん?」
夢結「違います」
真 「てかお父さんは男だ、夢結ちゃん女の子だろ…」
? 「じゃあしんがお父さん?」
真 「んなデケェ娘はお断りだ」
俺まだ17だし…なんだお前さん達その「うわぁこいつまた厄介な事を」みたいな目は
楓 「んでこの子の名前は分かったんですの?」
梨璃「ああそれがまだ記憶が戻ってなくて」
梅 「それじゃあ今まで何て呼んでたんだ?」
梨璃「えっ!」
二水「1週間近くありましたよね」
梨璃「それは…」
と言いずらそうにしている梨璃ちゃん。まあ名付けたの俺みたいなもんだけどね?
夢結「言ってごらんなさい梨璃」
余裕の顔で紅茶飲んでっけどその余裕いつまで持つかな?(暗黒微笑)
? 「ゆり」
夢結「!?」
紅茶を出しそうになる夢結ちゃん
楓 「はあ!?」
美鈴「ほう?」
梨璃「ああっ!それは…」
結梨「私ゆり。真と梨璃が言ってた」
梨璃「そ…それは本名を思い出すまでの世を忍ぶ仮の名で…ていうか付けたのは私じゃなくて真さんです!!」
真 「えぇ〜?満更でもなかったくせにぃ?」
220:一般転生社畜 ID:kL0eUNAEN
なるほど…名付け親はイッチになったのか
222:一般転生社畜 ID:1KXSfWhUW
良かった…名前変わらなくて…
223:一般転生社畜 ID:iUFMgIVzU
昭和な名前とかだったら殺してたわ
225:一般転生社畜 ID:eAG8hJyZ9
小夜子とか?
226:一般転生社畜 ID:da92Ee2PG
バ-ニングザヨゴォォォォ
227:一般転生社畜 ID:jjjVRm91W
ダディバナザンは帰れ
229:一般転生社畜 ID:q0+BFiymV
ルナマリアとか?
231:一般転生社畜 ID:M0oe7U35U
射撃苦手になりそうだから却下
232:一般転生社畜 ID:EzjS+JWDn
織姫は?
234:一般転生社畜 ID:T+uJKzaD8
セクシーダイナマイツになられてもなぁ
〜回想〜
梨璃「ゆりちゃーん、ごはんですよー 」
って山盛りの飯持ってきたり
梨璃「ゆりちゃーん、ご本読もうかー」
って大量に本持ってきたり
梨璃「ゆりちゃーん、一緒にお風呂いこー」
って2人で風呂入ったり
〜回想終了〜
真「って思いっきり呼んでましたよね?」
知ってっからな?ううと唸ってもダメです
二水「それ私がつけた夢結様と梨璃さんのカップルネームじゃないですか!」
真 「おう、パッと浮かんだのがそれだったからな」
梨璃「いや、それはその…」
神琳「あら~いいんじゃないでしょうか」
雨嘉「似合ってる…と思う」
梅 「なんか愛の結晶って感じだな」
鶴紗「一緒に猫缶食うか?」
流石にそれは食べさせないで!?
一方その時夢結はと言うと
夢結「(名付け親は彼…つまりは私と彼が親…?そ、そもそも私達はそんな関係じゃ…でも…)」
と脳内でピンクな展開を繰り広げていた
楓 「いつの間にやら既成事実が積み重ねられてますわ…」
真 「何アホなこと言ってんの君…」
だから事案・ヌーベルって言われんだぞ。亜羅椰ちゃんとはまた別の意味で大変なんだぞ?
ミリアム「じゃあ決まりじゃの」
二水「その名前でレギオンにも登録しちゃいますね」
梨璃「二水ちゃん!?」
タブレットに入力を始める二水ちゃん
二水「苗字はとりあえず一柳さんにしときますね」
梨璃「ええ!?」
夢結「まぁいいんじゃないかしら梨璃」
結梨「おいひい」
真 「ああもう…口の周り拭け…」
side真
〜その日の夜〜
史房「彼女を生徒にするとは思い切りましたね」
真 「そう?オッサンならやると思ったけど」
皆と別れ俺は理事長室に来ていた
高松「身元がどうあろうがリリィであればリリィとして正当に扱われるべきじゃからな」
史房「陰で探っている人達もこれで表舞台に立たざるを得なくなるでしょうね」
真 「じゃあちょうどいいかもな、そろそろでしょ?あれ」
ニヤッと俺は笑って
真 「クソ共を一気に片付ける」
史房「…邪悪よ」
酷くね!?
つづく
次回は球技大会!G.E.H.E.N.A.やら政府やら一網打尽にするチャンス!
次回【死神ってより】ツバキ【隠密起動】