【百合百合か】アサルトリリィの世界に死神代行(消失編時)の力で介入するってよ【挟まらないようにせねば…(´•ω•)】   作:ストライカーシグマ5

24 / 93
前回のお話!1つ!結梨はヒュージではなくリリィと認められたよ!やったぜ!ガンダム!大勝利!

2つ!和気藹々としてるところに空気の読めないヒュージが現れる!ちょっとヒュージー!

3つ!何とか倒して生還!でもイッチボロボロで意識がフライアウェイ!oh......ドウナッチマウンダ…






アンケートがいい感じで割れてきてますね…一柳隊かアールヴヘイムか…はたまた逃げ切りシスターズするのか…一応期間はbouquet編終了までにいたします


【原作フラグを】アネモネ【折った気持ちってどんななん?】

side真 ?

 

真 「んん…」

 

眠い…超眠い…Zz

 

? 『いつまで寝てる気だ?』

 

後5時間…

 

? 『舐めたこと言ってんじゃねぇさっさと起きやがれ』

 

ゲシゲシと俺を蹴る感覚…ああ痛い!尾骶骨!尾骶骨辞めて!!いいじゃん!寝かせてよ!!

 

真 「だぁれだ!!俺の眠りを妨げるやつは!!」

 

ガバァ!と起きる俺…って…ここどこぉ?なんか見たことない風景なんですが…高層ビル?ってこれ…

 

? 『テメェの精神世界だ』

 

声の方に振り向くとそこには

 

? 『よォ死にかけの王よ』

 

白い死覇装に身を包んだ死神…ああ、俺はこいつをよく知っている

 

真 「ホワイト…いや…「斬月」」

 

 

 

side天葉 依奈 壱 樟美 亜羅椰 茜 月詩 弥宙 辰姫

 

壱 「どうして真様が罰を受けないといけないんですか?あんな怪我を負っていて意識もないのに」

 

カフェテリアでお茶をしているアールヴヘイムメンバー、その中で壱が口を開く

 

亜羅椰「結梨が人だって認められたなら真様のしたことだってお咎めなしってことじゃありません?」

 

天葉「命令は命令。たとえそれが間違いから出たものだとしても撤回されるまでは有効よ」

 

依奈「命令を守ったり守らなかったりでは仲間を危険にさらすことにもなるでしょう」

 

壱 「そんなの分かってます!けどリリィには臨機応変な状況判断も認められているはずです!」

 

依奈「ええ、それは「リリィ」ならね。だから結梨には軽い処分でしょう」

 

カップをソーサーに置き

 

天葉「そうね。外にはそれを快く思わない人達もいるのよ」

 

依奈「百合ヶ丘にはたとえ形式上でも結梨さんを罰する必要があるの…でも彼は「リリィ」じゃない…人柱にするしかないのよ。そうでないと彼を守れないから」

 

亜羅椰「バッカバカしい…」

 

樟美「真兄様…可哀想」

 

壱 「そんなの…まるで見せしめですよ!」

 

 

 

 

 

side 梨璃 夢結 結梨

 

〜独房〜

 

梨璃「…」

 

私達3人は理事長代行から特別に10分だけ真さんと会える事になり収容されてる部屋に来ていた。そこには身体中包帯だらけになって寝かされている真さん…結梨ちゃんと帰ってきた真さんは悲惨だった

 

〜回想〜

 

結梨「…うん、真が助けてくれた…そうだ!真!」

 

真 「ちゃんと…護った…からな」

 

梨璃「真さん!」

 

神琳「真さん!?」

 

雨嘉「しっかりして!?」

 

意識が無くなりぐったりとする真。神琳と雨嘉が寝かせた時雨嘉と神琳の制服にはべっとりと黒ずんだ血が着いていた

 

結梨「私を庇って大きな破片が刺さったの!!抜いちゃダメって言ったのに…!」

 

ヘリで来ていた救護班にすぐに応急処置をし百合ヶ丘へ運ばれた。肩を貸していた雨嘉はその場に座り込んで立てなくなってしまっていた

 

神琳「雨嘉さん、大丈夫ですか?」

 

雨嘉「…大丈夫…じゃない…」

 

震える体を抱きしめて

 

雨嘉「怖かった…真さんが…死ぬって…思った…自分の手の中で…冷たくなっていって…」

 

梨璃「雨嘉さん…」

 

結梨「…私のせいだ」

 

夢結「…いいえ、これは彼が選んだ選択の結果よ。結梨のせいじゃない」

 

美鈴「とりあえず僕らも戻ろう…」

 

〜回想終了〜

 

あの後すぐに本格的な治療に移った、がここで思わぬ障害がでてきた。

祀の部隊の「木村 雅月」が治療の為に現れた、雅月にはレアスキル「Z(ラストレター)」を保持している。自分の両手に納まる範囲で時間を巻き戻せるスキル。手の施しようのない怪我などを治せるスキルとして、衛生兵や軍医にとって憧れのレアスキル。戦闘時にはオーバーヒートしたCHARMの回復などにも活用できレギオンに一人は欲しいと言われるもので言うなれば回復のプロフェッショナルだ、そんな雅月のZが真に使えなかったのだ。レアスキルを使って傷を塞ごうとした瞬間何か強力な力で弾かれてしまった。よって外科的治療で傷を塞ぎ輸血等をし今に至る

 

結梨「真…」

 

汗を拭く結梨、梨璃も真の手を握っている。苦しそうにしている真を見ているだけの自分に嫌になる夢結

 

梨璃「…私、何も出来ませんでした」

 

夢結「…私もよ」

 

ふと真の傍らに置いてあるあるものを手に取る

 

梨璃「それは?」

 

夢結「これはあの浜辺で見つけたの。妙な模様の仮面よね」

 

結梨「あ、それ…」

 

夢結「?結梨知っているの?」

 

結梨「うん、それ真のだ」

 

夢結の持っていた仮面、それは

 

結梨「それが破片を深く刺さらなくしてくれたって真言ってた」

 

虚の仮面だった

 

 

 

 

side真 斬月

 

真 「で、俺になんか用?」

 

斬月「なんか用だと?おいおい…テメェが俺の力を使ったからこうして出てきてんだろうが」

 

真 「はい?」

 

俺がいつ…あ

 

真 「そうだ!俺!!」

 

斬月「呑気な野郎だ。やっと思い出したか」

 

思い出したわ。結梨を庇う時に咄嗟に虚化したんだ…そのおかげで破片が臓器に刺さるギリギリ前で止まってくれたんだっけ…覚えてないけど!まぁこれが原作フラグを折った気持ちってやつだな!

 

真 「あの時は助かったわ。ありがとう」

 

斬月「はっ!本当に呑気な奴だ、テメェ今の状況分かってんのか?」

 

真 「ん?んー」

 

今の状況?んー…んー?んー…

 

真 「意識戻ってない感じ?」

 

斬月「だろうな、だからテメェがここにいる」

 

でしょうね〜んで

 

真 「お前が出てきたのはどんな理由だよ?」

 

斬月「あ?んなもん当たり前だろ」

 

斬月は背中に背負った白と黒が反転した(・・・・・・・・)初めて始解した時の形の斬魄刀(斬月)の柄を握り鞘代わりの布をとっぱらい鋒を向ける

 

斬月「斬月()より弱い奴に俺の力を使わせるのが癪に触んだよ」

 

真 「…なるほど」

 

よっこいしょっと

 

真 「要は俺がお前より強いって証明すりゃいいんだろ?」

 

斬月を構える

 

真 斬月「はぁぁぁ!!」

 

 

side梨璃 夢結 結梨

 

梨璃「…」

 

夢結「…梨璃、貴方髪飾りは?」

 

梨璃「え?…あ…そうですね…」

 

頭に触れ四つ葉のクローバーの髪飾りが無いことに気付く

 

梨璃「なくなっちゃったんですね…」

 

結梨「…私、まだここにいたい」

 

梨璃「…私も」

 

夢結「…わかったわ、理事長代行には私から進言してみる」

 

そう言って夢結は独房から出る

 

 

side夢結 二水 楓 ミリアム 神琳 雨嘉 梅 鶴紗 美鈴

 

扉の外では壁に楓がよっかかって待っていた

 

楓 「私の部屋にもこんな自動ドアがほしいですわ」

 

夢結「施設課に上申なさい」

 

その他人事のような言い方にイラッとした楓

 

楓 「いちいち口にしなくたってリリィなどしていれば誰だって何かしら抱えているものですわ!おひとりさまなど気取っていないで少しは周りを頼ってみてはいかがと申し上げているんです!」

 

そう言ってレギオンルームの方に歩き出す楓

 

楓 「…ああ!本っ当面倒くさいお方ですわ!」

 

楓なりに気を使ったのだろう、本来であれば楓も梨璃に寄り添ってあげたいはず。それをしないのは自分がいたところで何も出来ないとわかっているからだ

 

〜一柳隊・レギオンルーム〜

 

楓 「髪飾り?あの四つ葉のクローバーのですか?」

 

二水「そういえばなくなってたかも」

 

鶴紗「夢結様それを探すつもりか?」

 

ミリアム「とはいえ1人じゃ無理じゃろうな」

 

楓 「まさか浜辺でなくした髪飾りを捜す話とは思いもよりませんでしたわ~」

 

まさかの斜め上の問題で天を仰ぐ楓、その様子を見て

 

夢結「頼れと言ったのは楓さんでしょう…」

 

と頬をふくらませる

 

夢結「今の梨璃は心に固い殻を作ってしまっているわ。後悔や悲しみをその内側に押し込め続ければいつかは自分で自分を呪うようになるでしょう…」

 

自分があの時力があれば…誰もがそう思ってしまう。夢結もその思いをしたことがある

 

夢結「…私はまた…彼に助けられしまった…」

 

真が居なければ結梨は死んでいたしそうすればもっと梨璃は後悔していただろう

 

夢結「梨璃にはそんな風になってもらいたくないの…」

 

神琳「髪飾りを見つければ梨璃さんが立ち直ると」

 

確証はない、でもじっとしていても何も変わらない

 

楓 「…ああっもう!分かりましたわ!やりゃあいいんでしょう!」

 

夢結「後もう1つ…彼の持っていた木の板?のようなものも無くなったようなの」

 

美鈴「木の板…ああ、あの目つきの悪い絵が掘られているヤツかい??」

 

コクリと頷く夢結

 

雨嘉「確か、代行証?って言うんだっけ」

 

ミリアム「ああ、百由様が解体して分析しようとしとったやつじゃな。真に止められておったが」

 

楓 「こうなりゃなんでもやってやりますわ!」

 

神琳「奇跡は自らの手で起こすものです。普通の人なら無理だとしても私達にはレアスキルがあります」

 

鶴紗「捜し物に便利なレアスキルなんてあったか?」

 

もしゃもしゃとドーナッツを頬張る鶴紗、そんな鶴紗に神琳が

 

神琳「レアスキルは組み合わせることで無限の可能性を引き出せます。特に私のテスタメントは増幅系のレアスキルですからそれで知覚系のレアスキルを強化して」

 

二水「そっか!私の鷹の目を強化してもらえばいいんですね」

 

楓 「あら、私のレジスタも知覚系ですわよ」

 

ミリアム「ならばわしはフェイズトランセンデンスでマギの供給か。雨嘉と鶴紗は何じゃったっけ?」

 

雨嘉「私のは天の秤目。ナノレベルで対象の位置を把握できる」

 

鶴紗「ファンタズム。未来予知みたいなもん」

 

神琳「知覚系が多いのは幸いね。ええと夢結様は…あっ!」

 

やっちまったと言うような声を出す神琳、目の前の夢結はずーんと落ち込み

 

夢結「私のルナティックトランサーなんてどうせ馬鹿みたいに暴れるだけで…」

 

梅 「気にすんな!私の縮地だってここじゃ役に立たないから」

 

美鈴「僕も役立たずだ、仲良く足になろう」

 

 

side梨璃 結梨

 

梨璃「…」

 

結梨「梨璃…今日は休もう?」

 

梨璃「…うん」

 

椅子を立つ

 

結梨「早く治って欲しい…」

 

梨璃「そうだね…」

 

責任を感じている結梨、その姿があまりにも痛々しい。だが真に対して負い目を感じているのは梨璃も同じだった

 

夢梨「…行こっか」

 

最後に結梨と梨璃が真の手に自分の手を重ねる。その瞬間2人の意識が途切れた

 

 

 

 

 

side真 斬月 梨璃 結梨

 

斬月「そんなもんか!弱ぇな!!」

 

真 「言ってろ!!」

 

梨璃「(え!?)」

 

結梨「(なにこれ…)」

 

梨璃と結梨は目を疑った。2人の前で真と白い何かが戦っていた

 

梨璃「(真さん!?)」

 

結梨「(何かと戦ってる?)」

 

真 「月牙ァァ!!」

 

斬月「天衝ォォ!!」

 

白と黒の斬撃がぶつかり合う

 

梨璃「(なんなの…?)」

 

結梨「(…もしかしてあれが真の言ってたホロウ?)」

 

梨璃「(結梨ちゃん何か知ってるの?)」

 

結梨「(前に聞いたの、真は自分の中に怪物がいるって)」

 

結梨の言葉で梨璃は前に話してもらったことを思い出す

 

梨璃「(あの白い人が…真さんの中の…怪物)」

 

互いの月牙天衝が消滅し再び斬月がぶつかる。瞬歩で高速移動しながら時折月牙天衝を放ち斬月をぶつけ合う

 

梨璃「(凄い…)」

 

結梨「(うん…)」

 

 

 

 

side夢結 二水 楓 ミリアム 神琳 雨嘉 梅 鶴紗 美鈴

 

浜辺に来た夢結達

 

神琳「テスタメント、参ります!」

 

神琳がレアスキルを発動それに合わせ

 

二水「た、鷹の目!」

 

鷹の目を使う

 

ミリアム「フェイズトランセンデンス!受け取れ!わしのマギ!」

 

神琳のCHARMにミリアムが自分のマギを乗せたCHARMを振り下ろす。増幅したマギで二水の「鷹の目」を強化し

 

二水「んぎゃ!」

 

雷に打たれたような感覚になる二水、が視界が広がっていき

 

二水「し…視界が広がって色々見えます!」

 

がその範囲は浜辺だけでは済まずどんどんと範囲が増え日本中、果ては地球が見え

 

二水「見えすぎです〜!」

 

と目を回しミリアムの横に倒れる

 

神琳「二水さんに負荷がかかりすぎましたね」

 

とメモに何かを描き

 

神琳「失敗ですがいいデータは取れたので今日のところはよしとしましょう」

 

ミリアム「よ、よかないわ…」

 

〜2日目〜

 

神琳「昨日の失敗を踏まえ今日は新しい組み合わせでいこうと思います」

 

メモを取り出す神琳

 

神琳「まず二水さん」

 

二水「また私!?」

 

まじで!?と言わんばかりの反応をする二水

 

神琳「安心して。今度は二水さんの鷹の目のスキルを皆さんに分担してもらいます」

 

つまりここのメンツに鷹の目を共有し一気に視野を増やすと言う寸法だ

 

神琳「さあいきますよ」

 

ミリアム「ファイト一発!」

 

フェイズトランセンデンスで神琳にマギを送る。直後にベチャっと崩れ落ちるミリアム

 

梅 「おおー鳥になったみたいだ!」

 

鶴紗「これが鷹の目か」

 

と周りを歩きながら散策する一同

 

楓 「とはいえまだまだ焼け石に水ではなくて?これなら私のスキルの方が」

 

と足に何か当たる。それを見て楓は

 

楓 「…む?」

 

 

 

 

 

〜大浴場〜

 

二水「お疲れさまですミリアムさん…」

 

ミリアム「これいつまで続くんかのう…」

 

眼精疲労とマギを使いすぎてヘロヘロのミリアム、浴槽に浮いている

 

鶴紗「見つかるか諦めるまで」

 

雨嘉「楓じゃないけどこんなことでほんとに見つかるのかな」

 

神琳「努力は続けるべきだわ」

 

二水「あれ?そういえば楓さんは?」

 

鶴紗「さっき出てった」

 

二水「珍しいですね。いつもは一番長湯する人なのに」

 

と楓が居ないことをほんの少しだけ変に思った。当の本人はと言うと

 

楓 「ぶえっくし!!」

 

汐里「ひっ!」

 

と盛大にくしゃみをし近くに居た汐里をびっくりさせる

 

汐里「楓さん…?どうかしました?」

 

楓 「ずず…ちょっと宜しくて?」

 

 

 

side真 斬月 梨璃 結梨

 

真 「はぁ…はぁ…」

 

斬月「だいぶ息が上がってんじゃねぇか」

 

あの野郎…余裕そうなのが腹立つ…!!

 

真 「っらァ!」

 

月牙天衝を放つ、斬月はそれを避けて俺を蹴り飛ばす

 

真 「っづ…」

 

斬月「弱ぇ…こんな奴が主だってのか?虫唾が走るぜ!」

 

瞬歩で俺の目の前まで来て斬魄刀を振り下ろす斬月、やらせっか!!

 

真 「ぐっ!」

 

何とか受け止めるけど…体制が悪ぃ…!!押し倒すんじゃねぇ…!

 

真 「だらぁ!」

 

腹蹴っ飛ばして距離をとる

 

真 「らちあかねぇな…」

 

斬月「そうか?俺より弱いって分かってんじゃねぇか?」

 

真 「んな諦めが良くねぇんだよ」

 

ったく…ならあれ(・・)やるしかねぇよな

 

真 「ふっ!!」

 

霊圧を上げ斬月を前に構える

 

斬月「はっ!そう来なくっちゃなあ?テメェに出来るのはそれだけだ」

 

斬月も俺と同じポーズを取る

 

梨璃「(真さん?)」

 

結梨「(何するんだろ)」

 

真 「卍!!」

 

斬月「解!!」

 

凄まじいエネルギーが爆発し梨璃と結梨はその余波で意識をここから飛ばされてしまう

 

 

side梨璃 結梨

 

結梨「梨璃?」

 

梨璃「…結梨、ちゃん?」

 

目を覚ますと結梨ちゃんに揺さぶられていた

 

梨璃「さっきの…なんだったんだろう?」

 

結梨「真の精神世界?」

 

梨璃「精神世界…あの高層ビルみたいなところが?」

 

結梨「わかんない、でも多分そう?」

 

 

sideミリアム 百由

 

百由「レアスキルの多重合成かー。面白そうなことしてるわね」

 

ミリアム「フェイズトランセンデンスを毎日使っとったら体が持たん。梨璃のためでなかったら絶対やらんぞ~」

 

研究室でぐでーとしているミリアム

 

百由「ならこんなとこ来てないで早く寝なさいよ」

 

ミリアム「まあ…梨璃の様子を聞いたり夢結様の様子を見とるとその…何じゃ…色々思うところあってな」

 

真の犠牲があってこその今回の件、負い目を感じている2人の為に何か出来るのではないか…それならと頑張ってしまう

 

百由「こっちおいで」

 

ミリアム「うむ…」

 

百由の肩に頭を乗せるミリアム

 

百由「もしかしてぐろっぴ私のこと心配してる?」

 

ミリアム「百由様も結梨のことでは随分骨折りしとったしわしらは命のやりとりをしているというのを久しぶりに実感して少々アンニュイなのじゃ…」

 

 

 

side高松

 

高松「これが?」

 

史房「5カ月前ヒュージの体内から回収されたCHARMです」

 

高松の前にはレゾンから回収したダインスレイフ

 

高松「これが2年間ヒュージと共にあったというのか…」

 

傷だらけのダインスレイフを見て

 

高松「(2年前…甲州撤退戦か)」

 

 

つづく

 

 




精神世界で戦う真と斬月、卍解を解放しぶつかり合う。真は斬月を倒し戻れるのか…

次回 【儚い恋】アネモネ2【見捨てられた】
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。