【百合百合か】アサルトリリィの世界に死神代行(消失編時)の力で介入するってよ【挟まらないようにせねば…(´•ω•)】 作:ストライカーシグマ5
side二水
こんにちは!百合ヶ丘女学院高等部1年の二川二水です!今日は暇を持て余し気味…ゲフンゲフン!平和な時間が多いのでこの時間を利用してある方のアンケートを取ってみたいと思います!え?本人の許可は取ったのかって?…それでは行ってみましょう!(無視)
〜アンケート・一柳隊〜
一柳梨璃の場合
では手始めに一柳隊の皆さんからアンケート取っていきましょう!この時間ならレギオンルームに皆さん居るはずです!
梨璃「あ、二水ちゃん!何してるの?」
あ、梨璃さん!まずは梨璃さんからお聞きしましょう!ズバリ!梨璃さんにとって真さんはどんな人ですか!
梨璃「へ?」
実は…
〜ふーみん渾身の説明中〜
というわけで皆さんに聞いて回ることにしたんです!
梨璃「な、なるほど…真さん…うーん、私にとって真さんは…こういうお兄ちゃんが居たらなぁ…って感じかな?」
ほうほう!その心は?
梨璃「ほら、少し前に私特型ヒュージの影響で負のマギが溜まっちゃって…それでお姉様が倒れちゃった時1人で飛び出しちゃったでしょ?」
ありましたね〜びっくりしましたよぅ
梨璃「ご、ごめんね?心配かけて…その時誰よりも早く来てくれたのが真さんだったんだ」
あれ?梅様が先に着いてたんじゃ?
梨璃「ううん、梅様より直ぐに私のところに来てくれたんだ。周りのヒュージ倒してくれて…1人で抱え込まなくていいんだって言ってくれた。レギオンは家族でしょ?って」
…そうですよ、梨璃さん!今度からは相談して下さいね!
梨璃「うん、そうするね。…で、なんの話しだったっけ…」
えーと…真さんはお兄ちゃんみたい?
梨璃「あ、そうそう。駄目な事をしたら叱ってくれて、なにか出来たらちゃんと褒めてくれて…難しくて困ってる時はただ助けるんじゃなくて、自分が出来るところまではやらせて分からない所は一緒に考えてくれるから、こんなお兄ちゃんが居たら良かったな〜って」
なるほどなるほど…ありがとうございました!
梨璃「うん、次は誰なの?」
そうですね…レギオンルームにいる人に手当り次第でしょうか?
梨璃「そうなんだ、なら一緒に行っていい?面白そうだから!」
はい!
白井夢結の場合
ではではレギオンルーム突撃です!
梨璃「おー!」
と元気よく入る私と梨璃さん、が中には
夢結「あら、梨璃、二水さん。ごきげんよう」
梨璃「ごきげんようお姉様!あれ?お姉様だけですか?」
夢結「ええ、梅と鶴紗さんは猫に餌をやりに行ったわ。ミリアムさんは百由が倒れてないか確認してくると、楓さんは親御さんからの電話に出てくると言っていたわ。神琳さんと雨嘉さんはCHARMの整備をしてから来ると」
結梨ちゃんと美鈴様は?
夢結「購買にお菓子を買いに、お姉様ったら結梨に甘いのだから…」
お1人なら好都合ですね!夢結様。よろしければ少しアンケートにご協力頂けませんか?
夢結「…ゴシップなら嫌よ」
だ、大丈夫です!今回は真さんの事なので!
夢結「真…?」
はい!
夢結「…まぁ答えられる範囲なら」
ではお願いします!夢結様にとって真さんとはどんな方ですか?
夢結「どんな…そうね…」
梨璃「お姉様は2年前の甲州撤退戦でお会いしてるんですよね」
え!そうなんですか!
夢結「ええ、彼と出会ったのはあの時ね。私とお姉様が疲弊した所にヒュージの増援が来て…お姉様が私からダインスレイフを取り上げて戦おうとした時に彼が来たの」
そうなんですね!
夢結「…思えば、あの時彼が居てくれたから…私の運命は少し変わったのかもしれないわね。お姉様を失わずに済んだもの」
っ!(この表情は梨璃さんといる時や美鈴様といる時とはまた違う顔!)カシャカシャ
夢結「…?なぜ撮ったの?」
お気になさらずに!それで真さんは夢結様から見てどうでしょうか?
夢結「そうね…お人好しで無鉄砲…人には無理するなという癖に自分が1番無理している…斬ってしまえば取り敢えず片がつくと思う頭」
ず、ズバズバ言いますね…
夢結「でも、あれでいて色々考えているわ。戦場全体の把握や陣形、敵の特性や攻撃パターンの読みも鋭い。フォローに回るのも早いから大事に至る前に何とかなっているわね…それのお陰で、私も助けられた。ルナティックトランサーを使って暴走した私をいの一番に来て抑えてくれた…」
自分だと近接一辺倒なのを結構気にしてますけどね…
夢結「そうね。あと…周りに優しすぎる、かしら」
と言いますと?
夢結「なんでも引き受けてしまうし…先週なんて百由の実験を手伝ってたわね。やらなくてもいいと言ったのだけれど」
百由様のですか?
夢結「ええ。でも「俺がやらないとミーちゃんが死ぬほど酷使されるから…」って言ってたわ。それに先々週なんて天葉の買い物に付き合って外に出ていたし…天葉に自慢されたわ」
ゆ、夢結様?
夢結「そういえば土曜日には祀さんとランチを食べに行ったとか…若菜様とも和菓子の食べ歩きをしたって聞いたし…梅と鶴紗さんとはよく猫の集会に行くし」
梨璃「お、お姉様〜?」
夢結「怖いと言いつつ神琳さんともお茶したりお菓子用意したりしてるし…雨嘉さんにだって…私は特に何も無いのに…」
(…これただの嫉妬では?)とは口が裂けても言えません…と、とりあえず夢結様を元に戻さなきゃ!
梨璃「お姉様?おーねーえーさーまー?」
夢結「はっ!」
流石梨璃さんです!あの状態から元に戻せるなんて!
夢結「コホン…失礼したわ」
梨璃「お姉様は真さんの事好きなんですね!」
夢結「ゴフッ!?」
わわ!夢結様が紅茶吹きこぼしちゃいました!?梨璃さん!?どストレートに行きますね!?
梨璃「凄く楽しそうに話してましたし!」
夢結「そ、そんなこと…」
梨璃「私も真さん好きですよ!」
ん?
梨璃「一緒に居て楽しいですし!危なくなったら助けてくれたり!」
(あ、そっちの好きですか…多分夢結様の「好き」はそっちじゃないかと…まぁ言わぬが仏ですね)
夢結「そ、そうね。私も、嫌いでは無いわ」
素直じゃないですね〜夢結様
夢結「何か言ったかしら?」
いいえ何も!夢結様ありがとうございました!
夢結「どういたしまして…そういえば他の人にも聞くのかしら?」
はい!
夢結「…お邪魔でなければ私も同行していいかしら?」
いいですよ!ね!梨璃さん!
梨璃「うん!」
楓・J・ヌーベルの場合
楓 「ただいま戻りましたわ…あらぁ!梨璃さん!来ていらしたのね!!」
あのー楓さん…言う前に抱きつくのはどうかと思います
梨璃「あう…苦しいよぅ楓さーん…」
…見事に胸に埋まってますね梨璃さん
夢結「楓さん?」
楓 「夢結様もいらしてたのですわね〜気が付きませんでしたわ〜」
あのーそろそろ梨璃さん離さないと窒息しますよー
楓 「…全く夢結様はわたくしの梨璃さんを独り占めしようとなさるからですわ」
夢結「していないでしょう…それに梨璃は貴女のではないわ。「私の」シルトよ」
楓 「くっ…!」
梨璃「もう!2人ともやめて下さいよぅ!」
そうですよーどうせ平行線ですし
夢結「…二水さん、最近言うようになったわね」
あははー誰の影響でしょうか
楓 「アレの真似なら辞めた方が宜しくてよ。反面教師ですわ」
うーむ…じゃあ楓さんからはインタビュー取れないですねぇ
楓 「インタビュー?」
かくかくしかじかまるまるうまうま
楓 「…一応聞いておきますけど真さんにそれ許可を取ってますの?」
…トッテマスヨ
楓 「…はぁ、どうなっても知りませんわよ。それで?わたくしには何を聞きたいんですの?」
はい!楓さんから見て真さんってどんな人でしょう?
楓 「どんな人…うーんそうですわね…温厚で人当たりもよく、お人好しで自分から問題事に頭を突っ込むいい意味で短絡的な殿方…と言った所でしょうか?」
ふむふむ、概ねおふたりと一緒ですね
楓 「まだそんなに長い知り合いという訳ではありませんが基本なんでもやってくれますしね。訓練の時もわたくし達の弱点や強化プランも考えてくれますし生活面だけでなく戦闘面も頼れます。ただ…」
?ただ…何かあるんですか?
楓 「うーん…最早そういう星の元に生まれた、としか言いようがないのでしょうが…本人には絶対に悪意はないのはわかっているのですが…少々手癖が悪いのが欠点ですわね」
手癖?
楓 「はい…先日少々よそ見をして歩いていて転けそうになったのを支えてもらったのですが…半分はわたくしが悪いのですが胸を思いっきり掴まれましたわ」
そ、それは…
楓 「それに気が付いた時には土下座してましたが」
梨璃「あ、あはは…真さんっぽいなぁ…」
夢結「…あ」
夢結様も心当たりあるんですか!?
夢結「え、あ…いや、前に更衣室で着替えてる時に入ってこられた事はあるわ…」
完全アウトじゃないですか〜!
夢結「いえ、そうともいえなくて…更衣室の近くにいた梅に確認を取ってから入っていたらしいから…まぁ一応ノックぐらいして貰いたいわね」
う、うーんそれは…確かに…真さんを責めることは出来ませんね…
楓 「あと平然と抱き抱えたりするのは恥ずかしいので控えて頂きたいですわ、戦闘中や怪我などしていても」
私も抱っこされたことありますけど…それどころじゃなかったのでそこまで気が回りませんでした
楓 「まぁちびっこ1号にはわかりませんわよ〜オホホ」
むー!ま、まぁいいです。真さんはラッキースケベの持ち主ということですね
楓 「…わたくしのせいにしないでくだいね」
ミリアム・ヒルデガルト・v・グロピウスの場合
さて!お次は…
梨璃「あ、ミリアムさん!ごきげんよう!」
ミリアム「ごきげんようじゃ、なんじゃ雁首揃えて」
ナイスタイミングです!ミリアムさん!真さんについて聞きたい事があるのですが!
ミリアム「真?なんで儂なんじゃ?」
実は〜という訳でして
ミリアム「なるほどのぅ〜概ね他の者と同じ感想じゃな。まぁ百由様の世話をし合う仲じゃから見方はちと違うかの」
と言いますと?
ミリアム「うーむなんと言ったらいいかの〜あれは人をダメにするタイプの人種じゃな」
?どういうことですか?
ミリアム「百由様よく徹夜してぶっ倒れてたりするじゃろ?」
夢結「そうね…あまり褒められたことではないわね」
ミリアム「1度動き出すと止まらん方じゃからの。まぁそれはさておき…百由様がぶっ倒れておると必ず仮眠用のベッドに運ぶし、周りのゴミやら部屋の整理やらして夜食を作ったり…起きたら起きたで着替え用意したり髪を解かしたりしとるし」
そ、そんなことまで…
夢結「…狡いわ」
梨璃「…お姉様?」
夢結「な、なんでもないわ」
楓 「はぁ…全くあの方は…」
ミリアム「そういえばちょいと前に壱が熱出してぶっ倒れた事あったじゃろ?」
ありましたね〜無理やり授業に出ようとして樟美さんに怒られて保健室に行った
ミリアム「それそれ、その時保健の先生がおらんかったらしく代わりに真が居たそうじゃ。んで冷えピタ貼られてベットに寝かされたと」
はえーそんな事が!…でなんでそんなこと知ってるんです?
ミリアム「
…ミリアムさん、悪い笑顔してますよ
ミリアム「ふっふっふ…壱には球技大会の時煽られたからの」
梨璃「でも壱さんでもそんな事言うんだね〜なんだか以外かも」
楓 「ま、壱さんも所詮は年頃の小娘ですもの。それに身近な年頃の男性なんて真さんしか居ませんし?青春とも言えますわね」
ミリアム「知っとるか?真にファンクラブあるの」
はい!結構人気ですよね!
梨璃「え?そうなの?」
下は初等部から上は高等部まで幅広く居ますね!
夢結「高等部は兎も角初等部まで…?」
なんでも初等部の方の校舎を直しに行った時に人気が爆発したみたいです!
梨璃「真さんは小さい子にも優しいですからね」
楓 「その優しさが幼い娘の情緒をぐちゃぐちゃにしてるのですけれどね…」
あ、あはは…確かに小さい頃にあんなふうに接してくれる男性がいると男性像が…
郭 神琳・王 雨嘉の場合
神琳「あら皆さんごきげんよう」
雨嘉「遅くなってすみません」
夢結「特にやることもないし大丈夫よ」
ナイスタイミングです!神琳さんと雨嘉さんに質問がありまして!
雨嘉「質問…?」
神琳「あら?なんでしょう?」
実はry
雨嘉「ふーみん…そういうのは良くないと思うよ」
い、いえ!別に悪評どうのこうのって訳ではありませんよ!?ただ純粋に皆さんどう思ってるのかなーって感じですよ!?
神琳「本人の許可をとっていないという点も宜しくないと思います」
う…
神琳「ですが面白そうですしたまにはいいかもしれませんね」
雨嘉「え…」
え…
神琳「わたくし達に被害もありませんし」
雨嘉「神琳酷い…」
神琳「ふふ…雨嘉さん。後で覚えておいてくださいね」
し、神琳さん怖いです…
神琳「それにしても真さんですか…そうですね。わたくし傷物にされましたね」
夢結「!?」
楓 「なんですって!?」
梨璃「え?え?どういうこと?」
な、なななっ!?
雨嘉「…それってあの事?」
あの事?
雨嘉「前に私達が神琳の故郷を奪ったヒュージと戦ったでしょ?」
はい、九州に外征に行った時ですよね?
神琳「わたくしが私怨で周りが見えなくなって…雨嘉さんや鶴紗さんが何度も止めようとしてくれたのに聞こうとせずにいたわたくしを…」
雨嘉「引っぱたいて止めたんだよ」
そ、そんな事が!?
神琳「その前にも止めてくださったのにわたくしは邪魔をされたと思い酷い事を言いました」
雨嘉「「沢山守れてきた貴方と違ってわたくしは何も守れない!」だっけ?」
神琳「…雨嘉さん。余計なことは思い出さなくて結構ですわ?」
雨嘉「余計じゃないよ。あの時の真さんすごく悲しそうにしてたもん」
神琳「…はい、軽率だったと反省しています」
雨嘉「それで「死んで欲しくないから助けたのに俺達の言葉は君に届かなかったんだな」って怒った。後は「自分1人で抱え込むな、ここにいるのは仲間なんだ」って言ってたね…かっこいいなって思っちゃった」
神琳「ご自身はどうなのですかと今では言いたい気もしますがね。なのでわたくしにとって真さんは暴走を止めてくれた恩人でありいつか追いつきたいと思う殿方です。雨嘉さんは?」
雨嘉「わ、私は…うん…姉妹に対しての向き合い方を教えてもらったと思ってる」
梨璃「莉芬ちゃんとの?」
雨嘉「うん、どうしても私は劣ってると思ってた。でも真さんは2人にはない自分だけの「武器」の使い方を教えてもらった。それからかな、少し息がしやすくなったかな?」
なるほど…2人的にはすごく好印象ですね…!
雨嘉「…あ、で、でも…」
?どうかしましたか?
雨嘉「き、急に抱っこされたり抱えられたりすると恥ずかしい…」
神琳「戦闘中はさておき前に押し倒されて胸を触られた事もありましたね」
雨嘉「わ、私は顔に乗っかっちゃった…」
…楓さんの言う通りそういう星の元にいるのかもしれませんね〜
梨璃「そういえば私もお尻触られたなぁ…」
楓 「ぬぁんですってぇ!?」
夢結「貴女には何も言われたくないと思うわよ、というか基本事故でしょう」
と言うか戦闘中は誰彼構わずに抱えて走ったりしますからねぇ
吉村・thi・梅 安藤鶴紗の場合
梅 「なるほどなるほど〜」
わっ!?びっくりした…梅様!それに鶴紗さんも!…鶴紗さん、頭の猫は?
鶴紗「真特製のエサをあげたら懐いてくれた」
し、幸せそで何よりです
梅 「さっきも真ちらっと来たんだ。一瞬で猫に群がられてたゾ」
鶴紗「あの人気が妬ましい…」
猫 「にゃお?」
あ、梨璃さんのところに移っちゃった
梨璃「人懐っこい子だね」
鶴紗「…私が撫でられるようになるまで1週間かかったのに」
…かなり凹んでますねぇ
梅 「梅はあいつの事、最初はあんまり信用してなかったんだ」
…えぇ!?そうなんですか!?
梅 「そりゃそうだろ。リリィならいざ知らずあいつは男でリリィですらなかったんだ。警戒するだろ?」
夢結「…驚いた。梅がそんなこと言うなんて」
梅 「まぁ杞憂だったけどナ!前評判も悪い事はあんま聞かなかったからなー」
鶴紗「…でも真にあんな過去があったとは思わなかった」
神琳「そうですね…ご家族もいらっしゃらないと聞きましたし」
…湿っぽくなっちゃいましたね
梅 「…そういや真についてだろ?梅は好きだゾ!たまにベトナム料理作ってくれたりするしサボってるの内緒にしてくれるしナ!」
夢結「ご飯はともかく授業には出なさい」
梅 「考えとくゾ!」
鶴紗「…私は最初苦手だった。なんだか私を見てるようで
夢結「…」
鶴紗「でも、直ぐにそれはなくなって…それでも私の事を気遣ってくれた…どっかの誰かさんくらいお節介にね」
梨璃「え、えへへ…」
お2人の好感度はなかなかと…
梨璃「…そういえば真さんって学力ってどうなんでしょう?」
楓 「普通に考えたら高校生の年齢ですが…」
鶴紗「勉強とかしてるところは見たことないな」
神琳「ですが前結梨さんに勉強教えてましたよ」
雨嘉「私も詰まったところ教えてもらった」
という事は頭いいんですかね?
楓 「文系とは仰ってましたわね」
夢結「でも私の教科書見せた時は何書いてあるかちんぷんかんぷんって言ってたわ」
梅 「んー?でも梅の教科書で普通に問題解いてたゾ?」
…真さんの七不思議がまたひとつ出来ましたね
梨璃「他にもあるの?」
あーまぁ(幽霊と喋れるとかは言わない方がいいですよね?)
一柳結梨 川添美鈴の場合
結梨「くんくん…なんだか楽しそうなにおい」
梨璃「わっ!?結梨ちゃん!?いつの間に…」
美鈴「勉強のくだり辺りから部屋にはいたよ」
夢結「お姉様!」
美鈴「や、みんなごきげんよう」
あははーなんだかんだで全員揃いましたね〜
結梨「で、何を話してたの?」
えっとね?うんぬんかんぬん〜
結梨「ふーん」
美鈴「中々踏み込んだ事をするね二水は…」
き、恐縮です
結梨「真はね、私の名付け親?で色んな事教えてくれるお父さんみたいな人!」
お父さんですか、お兄さんではなく?
結梨「うん」
なんでです?
結梨「んーと、お兄ちゃんは一緒に遊んだり教えたりしてくれるって聞いた。でも真は私には見守ってるって感じ。困ったら答えを教えてくれるんじゃなくてどうすれば答えが出るかを教えてくれる…そんな感じ」
…それだけ聞くとお父さんっぽいですけど
梨璃「そうだよね、なんだかもう少し踏み込んでくれてもいいと思うんだけどなー」
結梨ちゃんはお父さんといいましたけど、なんだか一線は引いてるみたいなところはありますよね
梅 「なんだか猫みたいなやつだよな」
夢結「そうかしら?どちらかと言うと犬じゃないかしら…はしゃぐし動き回るし」
梅 「はは!確かにな!犬は突っ込んでくるイメージだけど猫は自分からはあんまくっついてこない。信用した相手以外は警戒心強いし…いつの間にかいなくなってたり、な」
…そうですね、たまに心配になりますよ
楓 「…わたくし達の知らないところで勝手に戦ってたりしますものね」
先日も百合ヶ丘付近に発生したケイブと特型ヒュージも1人で殲滅させてました。リリィが着いた頃には戦闘は終わってたそうです
美鈴「彼もワンマンプレイが好きだね」
昔は1人で戦っていたそうなので癖が抜けないんでしょうか?
美鈴「それか少しでも僕らの負担を減らそうとしてる、とかね」
神琳「…お人好しもここまで来ると最早病気ですわね」
雨嘉「うん…もっと頼って欲しいな」
…そうですね
美鈴「そういうところを含めて彼なんだろう」
結梨「うん?」
どうかしましたか?結梨ちゃん?
結梨「なんか廊下が騒がしい?」
へ?
真 「助けてぇ!!」
うわぁ!?びっくりした!?って真さんなんですその格好!?それに髪の毛もそんな長くして!
真 「被服科の子達のおもちゃにされてたんだ!匿って!!」
いや、そんなソファの後ろに隠れても…
真 「絶対俺が来たって言わないでね!!」
は、はい!
リリィ1「今真様こちらに来ませんでした!?」
夢結「…いえ、来てないわ。それよりも何かあったの?」
リリィ1「ゆ、夢結様!ごきげんよう!先程私達被服科の作った物を試着してもらってたのですが…」
リリィ2「興が乗ってしまって色々着せ替えながら撮影していて…」
リリィ1「堪忍袋の緒が切れた真様が逃げ出してしまって…」
リリィ2「まだ着て欲しいのがあるので追いかけていたんです」
美鈴「ふむ…本人が嫌がるなら程々にね」
リリィ1 2「は、はい!それではごきげんよう!」
…嵐のようでしたねぇ
真 「…行った?」
結梨「行ったよー」
真 「…はー助かった…」
夢結「嫌なら断ればいいでしょう」
真 「いや、なんか最初は2〜3着って言うからOKしたんだけど…いつの間にかあれやこれやと着替えさせられ…ヅラつけられたり…メイクされたり…コンタクト入れられたり…」
似合ってますよー
真 「あの?二水ちゃん?なぜカメラで撮ってるの?壊すぞ」
梨璃「そ、それにしても凄い格好ですね…」
真 「だな…急いで逃げてきたから気が付かなかったけどめっちゃ動きづらい…うおぁ!?」
あぁ!?真さんがなれない靴のせいで躓いて夢結様を押し倒した!?
梨璃「なんで説明口調なの!?」
夢結「…何か言い残すことはあるかしら?」
真 「ご、ごめんなさい…」
おおー!見事に夢結様の胸掴んでますね!
楓 「何故喜んでるのかしら…そこは引くところでは?」
あ、引っぱたかれた衝撃で手が外れて次は顔面から胸に行ったー!
神琳「最早解説ですわね」
〜その後〜
ふっふっふ…これはいい記事が書けそうです!
真 「どんなの書くんだ?」
そりゃ勿論真さんの…いつからそこに?
真 「ずっとスタンバってました。ちなみに内容は雨嘉ちゃんから聞いたぞ」
…逃げるが勝ちです!
そのあとすぐ掴まってネタ帳とカメラのデータは処分されましたとさ。ちゃんちゃん
はい、やっぱりラキスケは最高だぜ…!え?ラキスケされた人の差が激しい?…ま、まぁ山がないと登らないのと一緒でなければ触れられないってことじゃないっすかね!(ふーみん、ミリアム、鶴紗、美鈴様から目をそらす)