【百合百合か】アサルトリリィの世界に死神代行(消失編時)の力で介入するってよ【挟まらないようにせねば…(´•ω•)】   作:ストライカーシグマ5

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前回のお話!

1つ!新章突入!ラスバレ始まります(なのは感)

2つ!一葉ちゃんと叶星様が俺参上!うぬらか…最高だぜ!

3つ!頑張りすぎてバタンキューした梨璃ちゃん!お姉様といい感じです!そんな所をイッチと一葉ちゃん、叶星様とウォッチ!これがシュッツエンゲルの誓いですか(勘違い)


【パワー!】三本の矢重ねて【って頑張りゃ折れるよね】

side真 梨璃 夢結 結梨 二水 楓 ミリアム 神琳 雨嘉 梅 鶴紗

 

二水「こちら一柳隊所属二川二水です。ただいま現場に到着しました。これより要請のあったエレンスゲ女学園に所属するリリィの救助捜索活動を開始します」

 

あー雨うぜぇな…

 

二水「作戦地域は雨でよく見えない…じゃなくて雨天により視野不良。ケイブ反応もあり、一刻も早い救助が必要だと思います!」

 

とりあえず何人かのグループに別れて探してるけど…どこぉ?と思ってたら

 

二水「っ!?戦闘音あり!あちらは…梨璃さんと結梨ちゃん、夢結様の索敵範囲です!二川二水これより戦闘地点に向かいます!以上通信終わり!」

 

真 「行くぞ!」

 

二水「はい!」

 

俺と二水ちゃんは急いで音の方に向かう。もう始まってら!まぁそうだよな!

 

梨璃「やぁぁぁ!!」

 

結梨「はぁぁ!!」

 

ヒュージを撃ち抜く梨璃ちゃんとそれに合わせ切り込む結梨。成長したなぁ…

 

二水「しみじみしてる場合じゃないですぅ〜!」

 

ソダネ…

 

梨璃「こちらのヒュージは倒しました!お姉様の方は…」

 

と夢結ちゃんの方に向くが既にヒュージは骸の山になってました…

 

夢結「こちらは大丈夫よ。それより梨璃、焦りは禁物よ。今もかなり無理をしているように見えたわ」

 

梨璃「ごめんなさい、お姉様。エレンスゲ女学園のリリィがこの森で今も救助を待ってると思うといてもたっても居られなくて!」

 

真 「そういう時こそ焦らない」

 

夢結「そうね、でもあなたが怪我をしたら元も子もないわ。この隊のリーダーはあなたなのだから」

 

結梨「急いては事を仕損じる?ってやつだぞ」

 

梨璃「はい!ありがとうございます!真さん!お姉様!結梨ちゃん!」

 

楓 「ちょォォっと!お待ちになって〜!」

 

うわ、うるさいの来た

 

梨璃「か、楓さん!?」

 

楓 「わたくしに隠れて何をイチャイチャしてますの!?いくら夢結様とて、抜け駆けは許しませんわよ!」

 

真 「いや、君の索敵範囲あっちだろ。結構距離あるぞ」

 

冷静に突っ込んじゃったじゃん

 

楓 「そんなもの愛の力ですわ!」

 

夢結「追いついたようね」

 

楓 「無視ですの!?」

 

俺も流されたんだけど!?

 

二水「あ、待ってください!梅様より通信です!」

 

梨璃「えっ本当!?もしもし!梅様ですか!そちらの様子はどうですか?」

 

と端末をスピーカーにする二水ちゃん

 

梅 『おう、梨璃か。通信は良好だゾ』

 

ミリアム『エレンスゲ女学園のリリィはまだ見つかっとらんがの』

 

鶴紗『一応争った形跡とヒュージの残骸は見つけた。近くにいると思う』

 

梅 『外征に来たエレンスゲのレギオンが消息を絶って5時間が経過。そろそろ救出してやらないと危ないな』

 

ミリアム『こう視界が悪くては探索もままならん。手分けして探したいところなんじゃが』

 

梅 『これ以上隊を分けるのは避けるべきだろう』

 

真 「そうだな。そっちに争った形跡があるならむしろそっちに合流した方がいいかも」

 

神琳『皆さん!雨嘉さんがヒュージを発見したようです!』

 

雨嘉『二時の方向、茂みの向こう。まだこちらには気づいてない…!』

 

梅 『梨璃、一旦通信を切る。そっちは頼んだゾ、夢結、真』

 

そう言って通信が途切れる

 

 

 

 

sideミリアム 神琳 雨嘉 梅 鶴紗

 

神琳「奇襲を仕掛けましょう。梅様、鶴紗さん、お願い致します」

 

梅 「おう!任せておけ!」

 

鶴紗「速攻で行く」

 

神琳「わたくしと雨嘉さんで援護射撃を行います。射線には気を付けてください」

 

雨嘉「うん、わかった」

 

アステリオンをシューティングモードに変形させた雨嘉。神琳も媽祖聖札(マソレリック)をシューティングモードにし

 

神琳「ヒュージの規模は不明です。要救助者も居ることを考慮し各自臨機応変に対応お願いします」

 

全員が構えを取り

 

神琳「戦闘開始です!」

 

 

 

side 一葉 恋花 瑤 千香瑠 藍

 

リリィ『こちら司令部。聞こえますか?現在の状況を知らせて下さい!』

 

教導官『先行したレギオンからの反応はあったか?』

 

リリィ『ダメです。通信途絶したままです!他のレギオンも戦闘中らしく応答ありません!』

 

教導官『…この雨に地形、なれない戦場で浮き足立っているな。外征の備えはしてきたつもりだが…』

 

リリィ『教導官!応援が到着した模様です!レギオン名…ヘルヴォル!』

 

一葉「エレンスゲ女学園所属相澤一葉。現着しました」

 

恋花「同じく飯島恋花到着でーす!」

 

と一葉の隣で髪の毛を横に束ね同じ制服を着た「飯島恋花」が応答する

 

瑤 「初鹿野瑤…来ました」

 

赤い髪をショートボブに切りそろえた「初鹿野瑤」も同じく反応する

 

千香瑠「芹沢千香瑠、ただいま参りました。藍ちゃん?藍ちゃんも着任のご挨拶しましょうね?」

 

と髪をポニーテールにした「芹沢千香瑠」が近くにいる小さな子に優しく声をかける

 

藍 「え?…うん。らん来たよ」

 

とダボダボの制服を来た一見小学生にしか見えない少女「佐々木藍」がよくわかっていない様子で答える

 

教導官『ヘルヴォルか…』

 

一葉「早速ですが現場の状況を、被害の程度も教えてください」

 

瑤 「通信はこちらで引き継ぐから…」

 

リリィ『あ、は、はい』

 

と本部のリリィと教導官が入れ替わるのを感じる

 

教導官『待て。ヘルヴォルにはまだ待機命令が出ているはずだ。どうしてお前達がここにいる?』

 

一葉「傷付いた仲間がいるからです。彼女達を救うのが我々に与えられた任務だと認識しています」

 

教導官『確かに応援要請は出した。だが作戦指揮はこの司令部で行うことになっている。ヘルヴォルは指示があるまで後方で待機せよ』

 

と冷たくあしらう。が一葉は

 

一葉「その説明では納得出来ません。どうして我々の出撃を認めて下さらないのですか?」

 

と噛み付く

 

教導官『…』

 

一葉「教導官!」

 

教導官『…作戦地域にて通常とは異なる特徴を持つヒュージが目撃された』

 

瑤 「通常と異なる…」

 

千香瑠「特型ヒュージ、ということでしょうか」

 

教導官『今、その情報収集に当たっている。出撃中のレギオンが何かしらの情報を得ているはずだ』

 

一葉「分かりました。では現地にて情報を持ったレギオンと接触して保護します。では失礼します」

 

教導官『待て!相澤一葉!』

 

一葉「…なんでしょう?事態は一刻を争う状況です」

 

教導官『敵ヒュージの戦力も規模も不明なのだ。主力であるヘルヴォルは情報が揃い次第ヒュージを撃滅せよとの命令だ』

 

つまりそれは遠回しに他のリリィが使い捨てにされるということを言っている

 

恋花「じゃあそれまでは指を咥えて待ってろってことですかー?」

 

と煽り気味で返す恋花

 

教導官『今最大戦力であるヘルヴォルを消耗させる訳にはいかない。自分達がエレンスゲに所属するリリィだということを忘れるな』

 

一葉「…変わらないな」

 

教導官『わかったなら待機場所に向かうがいい。通信担当は持ち場に残りレギオンからの反応を報告せよ!』

 

一葉「…」

 

納得がいかない一葉、その様子を見ていた藍は

 

藍 「一葉、どうしたの?暴れる?」

 

一葉「…そうだね、でもここは暴れる場所じゃない。ヘルヴォル!集合!これより指示があった待機場所へと移動します!」

 

瑤 「いいの?一葉」

 

一葉「ええ、任務なら仕方ありません。ですが移動ルートの指定まではされていません」

 

瑤 「あ…」

 

なるほど、と瑤は思う。完璧な屁理屈だが

 

恋花「さっき通信手の子から座標聞き出しといたよ。この地点で彼女のレギオンは消息を絶ったんだって」

 

千香瑠「仲間をお願いします。そう言伝を預かりました」

 

瑤 「なるほど…そういうこと」

 

藍 「うん…なるほど?」

 

藍はわかってない

 

一葉「恋花様、案内をお願いします」

 

恋花「おっけー!迷子にならないようにちゃんとついてくるのよ?」

 

一葉「ヘルヴォル!移動開始!森の中を突っ切っていきます!」

 

藍 「おー!」

 

 

 

 

side真 梨璃 夢結 結梨 二水 楓 ミリアム 神琳 雨嘉 梅 鶴紗

 

リリィ1「はあ、はあ、はあ…急いで!ヒュージがそこまで来てる!」

 

と負傷しながらも何とか動くリリィ、が

 

リリィ2「だめ…さっきの戦闘で足が…」

 

リリィ1「っ!?」

 

ヒュージが迫ってきていた

 

リリィ2「あ、ああ…ヒュージが、あ、あんなに沢山…」

 

リリィ1「…私達はエレンスゲのリリィよ!このままでは終わらせない!」

 

とCHARMを構える。しかし無情にもヒュージは動けないリリィに襲いかかる

 

リリィ2「い、いやぁぁぁぁ!!」

 

 

真 「月牙天衝!!」

 

ヒュージは光に飲み込まれリリィに辿り着くことはなかった

 

真 「間に合ったぞ!」

 

あっぶねぇ!!間に合ったー!こういう時に鬼道使えないのほんっと役たたず!天挺空羅でも掴趾追雀でも使えればなぁ!!

 

梨璃「大丈夫ですか!?エレンスゲの方ですよね?」

 

リリィ1「ありがとうございます。助かりました…その制服、あなた方はもしかして」

 

リリィ2「百合ヶ丘の…!」

 

梨璃「はい!一柳隊です!」

夢結「挨拶は後よ、今は一刻も早くここから離れましょう」

 

梨璃「はい!お姉様!」

 

こういう時はラーズグリーズの方がいいんでないの?作戦中だし

 

40:一般転生社畜 ID:/wgfWvrcv

安心しろって、劇中ほぼ呼ばれねえから

 

42:一般転生社畜 ID:dzfkIZQCl

なんならワイ初めて一柳隊の本当の名前知った

 

43:一般転生社畜 ID:C4NkTL/Y0

ワイもソーナノ

 

45:一般転生社畜 ID:KE17q6t43

「ラーズグリーズ」北欧神話におけるワルキューレの一人で、「計画を壊すもの」という意味を持つ

 

46:一般転生社畜 ID:YNb2qwnKL

はえーそうなんか

 

48:一般転生社畜 ID:eQEQNwNWS

確かに計画をぶち壊すの上手いよね

 

50:一般転生社畜 ID:b2WuxCbYE

それに関してはイッチも上手いゾ

 

51:一般転生社畜 ID:cP4ZzHnM0

壊すの専門だからな!

 

52:一般転生社畜 ID:pMiTvsdRI

月牙天衝のゴリ押しマン

 

54:一般転生社畜 ID:0AYjtQqjx

白雷ぐらいつかえるようになったら?

 

 

出来たら苦労しねぇよ!!アホンダラ!こちとら「衝」すら上手くいかんわ!!とりあえず手当だな

 

真 「その前に、ごめんね〜触るぞ」

 

あー結構傷だらけだわ…とりあえず消毒と絆創膏、あと湿布に包帯して

 

真 「これでよしっ!あと頼む」

 

結梨「わかった、立てる?ダメなら捕まって?」

 

リリィ1「大丈夫です、ありがとう。ほら、あなたも」

 

リリィ2「うっ…くっ、ごめんなさい、ありがとう」

 

楓 「十時の方向からさらにヒュージが!気を付けてくださいまし!」

 

楓ちゃんが言うのと同時に現れる飛行型のヒュージ、あれ?

 

二水「待ってください!あのヒュージ体中に真新しい傷が…!」

 

鶴紗「手負い?…あれはCHARMの刀傷、どこかのリリィが交戦した?」

 

真 「考えるのは後だな、皆結梨とエレンスゲの子を中心に!」

 

斬月を構える、が

 

真 「は!?」

 

梨璃「え!?逃げ出した!?」

 

なんでぇぇ!?

 

神琳「逃がしません!雨嘉さん、十字砲火を仕掛けましょう!」

 

雨嘉「っ、駄目…遮蔽物が多い。それに動きが早い!」

 

梅 「早さ比べなら梅の出番だな!」

 

とやる気満々の梅ちゃん

 

夢結「いえ。下がって梅、ここは私が出る…!」

 

ブリューナクを構える夢結ちゃん、んーだけどなぁ

 

真 「夢結ちゃんストップ…こいつの出番かな」

 

斬月を背負い直し代行証からあるものを取り出す

 

真 「たたらたったらー風魔手裏剣・影風車〜!」

 

ミリアム「なんじゃそりゃ!」

 

俺が取り出したのは大型の手裏剣。まぁみてなさいって

 

真 「神琳ちゃん、雨嘉ちゃん。あいつの動きが止まったらしこたまぶち込んでね」

 

頷く2人、よし!

 

真 「じゃあ行くぜ!」

 

影風車をヒュージに向けて投げる。木を避けながらヒュージに向かっていくが

 

雨嘉「!ダメ!別の木が邪魔!」

 

ヒュージが木を盾の様にし影風車の直線上から逃れようとしている。甘いっての!

 

真 「よっ!」

 

こんなこともあろうかと影風車にワイヤーを付けていたんだよね。思いっきり引っ張って

 

鶴紗「うわ、木を真っ二つに」

 

縦に大木を切り裂きヒュージに突き刺さる。姿勢を崩し倒れるヒュージ

 

真 「今!」

 

合図で2人の射撃がヒュージを蜂の巣にする。っ!まだ動けんのか!なら!

 

真 「いい加減ぶっ壊れろよ!」

 

瞬歩で一気に距離を縮める

 

鶴紗「…?なんだ、この気配?」

 

ヒュージに斬月を振りおそうとした瞬間

 

藍 「えぇぇい!!」

 

真 「どわぁぁぁ!?」

 

目の前を何が通り過ぎヒュージを刈り取る

 

二水「何あれ…巨大なCHARM…?」

 

ミリアム「あんなCHARM、わしでも見たことがないぞ!」

 

真 「それより俺の心配は!?」

 

鶴紗「当たってないしセーフ」

 

真 「酷くねぇ!?」

 

こっちは心臓バックバクなんだけど!?

 

藍 「ヒュージ見つけたぁぁぁ!!」

 

はい!?誰の声!?

 

バカデカCHARMが飛んできた方向から声がした、そちらを向くとダボダボのエレンスゲの制服を着た子供がこちらに爆走してくる

 

雨嘉「え!?子供!?」

 

神琳「いいえ!リリィです!さっきのCHARMを投擲してきたようです」

 

楓 「なんて無茶な戦い方…」

 

 

 

side一葉 恋花 瑤 千香瑠 藍

 

一葉「藍!待ちなさい!」

 

先行する藍を静止しようとする一葉

 

恋花「うわー遮蔽物なんて関係ないね。藍ってば相変わらずワイルドな戦い方するねー」

 

千香瑠「今はともかく藍ちゃんを追いましょう。敵の規模はまだ分からないんだし、孤立させるのは危険よ」

 

瑤 「そうだね、一葉」

 

とその後から恋花、瑤、千香瑠が走ってくる

 

一葉「はい!恋花様と瑤様は前衛を頼みます」

 

恋花「おまかせー」

 

瑤 「うん、わかった」

 

一葉「千香瑠様は死角からの奇襲に備えてください。特に藍は防御が手薄なので巻き込まれない程度にアシストを」

 

千香瑠「了解、藍ちゃんは私が守るわね」

 

一葉「私はヒュージを牽制しつつ誘導します。各員CHARM構え…ヘルヴォル!状況開始!」

 

一葉の合図共に藍がヒュージに突撃する

 

恋花「自分ばっかりずるいんだーあたし達の分まで残しておいてよ、ね!」

 

藍が倒し損ねたヒュージを素早く斬り落とす恋花

 

藍 「っ!」

 

瑤 「私は別に目立ちたくない…」

 

と言いつつも藍の邪魔をしようとしてくるヒュージを切り刻む瑤

 

一葉「3人共気をつけて!そのヒュージまだ力をのこしてる!」

 

ヒュージはお返しと言わんばかりに3人に反撃

 

恋花「獣と一緒だね、手負いの方が厄介なんだから、マジで」

 

藍 「倒す…らんがヒュージ、やっつける!」

 

ヒュージが藍に向けて攻撃をしようとした瞬間千香瑠の射撃がその動きを遮る

 

千香瑠「藍ちゃんに…私の仲間達に手出するのは許しませんよ?」

 

藍 「…千香瑠」

 

一葉「いい感じです!千香瑠様!そのままプレッシャーをかけて押し潰しましょう!」

 

 

 

side真 一柳隊 ヘルヴォル

 

二水「凄い…凄いです!あんな高度なハイプレス戦術!久々に見ました!」

 

楓 「そうですわね…あのちびっ子の無秩序な動き、それすら計算に入れて連携を取っているように見受けられますわ」

 

梨璃「あれは…あのリリィは…」

 

夢結「エレンスゲのトップレギオン、ヘルヴォルのリーダー…」

 

真 「一葉ちゃんじゃん」

 

つーことはあの周りの子達がヘルヴォルのメンバーか…あー何となく、何となく覚えてる…しかしいい動きしてるな、ちっこい子と短髪の子、髪の毛束ねた子が一気に攻めてポニーテールの子が反撃の隙を与えずフィニッシュに一葉ちゃんがヒュージを斬って動きが止まる

 

梅 「うーん!雨もすっかりやんだな!」

 

ミリアム「ヒュージもアイツらが倒したので最後だったようじゃ、この付近からはもう反応はない」

 

梨璃「一葉さん!またお会い出来ましたね!」

 

一葉「私もです、先日は簡単な挨拶だけでしたからね。夢結様も来て頂きありがとうございます」

 

夢結「ええ、随分と早い再会になってしまったけど」

 

と既に和やかムードの梨璃ちゃん。あのー?まだここ戦闘中域なんですけど…

 

60:一般転生社畜 ID:8DeeQDLvO

ヘルヴォルキタ━(゚∀゚)━!

 

62:一般転生社畜 ID:lG56HfK/7

あ〜藍ちゃん可愛いんじゃ〜

 

63:一般転生社畜 ID:DDxDM1NfA

イエスロリ!ノータッチ!

 

64:一般転生社畜 ID:KXjRjaqhs

千香瑠様えちえち過ぎで困る…

 

66:一般転生社畜 ID:mxplcC2hw

んな事言ったら瑤様もボンキュッボン!だぞ

 

67:一般転生社畜 ID:mqIF1MUEe

貴様らー!ラーメンばっか食べて水着が1人だけ出てない恋花様を愚弄するかー!?

 

69:一般転生社畜 ID:eJraUQ5VW

誰もんな事言ってない…言ってないけど

 

71:一般転生社畜 ID:J9Duiajaz

(スタイルの話をしているだけで愚弄している気なんで)ないです

 

73:一般転生社畜 ID:7FQrWhTDA

それ、めっちゃ愚弄では?

 

74:一般転生社畜 ID:akgnUxic0

一葉ちゃんも出るとこ出てるしなぁ…

 

 

 

うーんなんだろう、俺の脳内でそういう会話やめてもらっていいですか?(困惑)

 

恋花「なになに?一葉ってば百合ヶ丘のこたちと仲良しだったんだ」

 

とサイドテールの子がノリノリで入っていく。元気だねぇ

 

一葉「いえ、仲良しというか…」

 

梨璃「はい!お友達です!」

 

ま、梨璃ちゃんならそうなるよね

 

一葉「…ふふ、そうみたいです」

 

ふとさっき保護した子達に顔を向け

 

一葉「あなた達も無事でよかったです」

 

リリィ1「いえ…まさかヘルヴォルに来て頂けるとは思ってもみませんでした」

 

一葉「あ、まずはお礼を申し上げます。この度は応援要請に快諾頂き、我がエレンスゲ女学園に所属するリリィを保護頂いたこと誠にありがとうございます」

 

かった

 

一葉「正式な感謝状は後日学園を通して送られると思いますが…」

 

真 「あー硬い硬い!堅苦しい!」

 

恋花「かたい!かたい、かたい、かたい!買ったのを忘れて3日後に冷蔵庫から発掘されたドーナツぐらいカチカチでパッサパサだよ!一葉!」

 

真 「それはまた硬いねぇ…」

 

まぁでも同じこと考えたね

 

一葉「そんなこと言われても…」

 

二水「あの…あなたは…」

 

恋花「おっと!自己紹介が遅れたね!ヘルヴォルのおしゃれ番長こと飯島恋花とはあたしのことよ!」

 

真 「懐かしいな…」

 

ハニカミポリスメン!憧れパイナポー!

 

梨璃「ばんちょう?」

 

結梨「二水が貸してくれた本に書いてあった。学校のいちばん強い人?でしょ」

 

真 「それだけで番長にはならないなぁ」

 

夢結「エレンスゲには変わった役職があるのね」

 

一葉「本気にしないでください、夢結様…恋花様もあまりふざけないように」

 

恋花「だって一葉が硬いからさー」

 

真 「まぁ今の柔らかさは蒸しパン並に柔らかい自己紹介だったね」

 

恋花「お!わかってくれる?」

 

いえーいとハイタッチ

 

一葉「恋花様が柔らかすぎるんですよ」

 

そんなやり取りを見ていたミーちゃんが

 

ミリアム「あれがエレンスゲのトップレギオンか、思ったより愉快な連中じゃの」

 

梅 「なかなか面白いレギオンに入ったみたいだな、千香瑠」

 

千香瑠「ふふふ…梅さんこそ。それに夢結さんと同じレギオンに所属しているなんて、私まで嬉しくなってしまいます」

 

梅 「あー、あれはまぁ…うちのリーダーのお陰というか…うん」

 

ミリアム「なんじゃ、お主ら顔見知りじゃったか、夢結様のことも知っておるとはな」

 

千香瑠「ええ、何度か戦場でご一緒する栄誉を預かりました」

 

梅 「ははは、謙遜はよせよせ。大人しそうなナリしてるけど千香瑠は相当の使い手だからな」

 

あー知ってる、こういう優しそうな子っていざスイッチ入ると凄いんだよね

 

ミリアム「ふむ、まぁそのCHARMを見れば分かる。百由様から聞いていたが直接見るのは初めてじゃな」

 

とジロジロとミーちゃんは千香瑠?ちゃんのCHARMを見ている、すると

 

瑤 「あの、千香瑠…携帯食余ってないかな?藍がお腹減ったって騒いでて…」

 

千香瑠「ああ、いっぱい動きましたものね。でも急な出動だったから藍ちゃんの好きなお菓子はないかも…」

 

藍 「甘くないの、やだな。もそもそたしたクラッカーとドロドロみたいなスープはいらなーい」

 

とダボダボの幼女が不服そうに言う

 

梅 「お、さっきのルナティックトランサーの子か。それと、そちらは初めましてかな?」

 

藍 「らんだよ、ささきらん」

 

瑤 「あ、ご挨拶が遅れました。初鹿野瑤です…よろしくお願いします」

 

梅 「私は吉村・Thi・梅。さっきも話したけど千香瑠とは何度か戦場で会った仲だ」

 

ミリアム「わしはミリアム・ヒルデガルト・v・グロピウス、リリィじゃがアーセナルとしてCHARMの開発調整を請け負っている」

 

藍 「ミリ村…昼で、マイ?…わかんない」

 

混ざりすぎ…

 

ミリアム「いやいや、混ざっとる混ざっとる」

 

梅 「ははは、難しい名前だもんナ!こっちは是非ぐろっぴと呼んでやってくれ」

 

瑤 「ぐろっぴ、ですか?」

 

ミリアム「やめい、梅様…変なあだ名で呼ばれるのは百由様だけで十分じゃ…」

 

真 「じゃあミッドガルで」

 

皆もFF7!やろう!

 

ミリアム「新しいのを作るでないわ!」

 

藍 「ぐろっぴ…覚えやすくて、いい」

 

ミリアム「むむ…まぁ、どうしてもと言うならよかろう…あまり人前で連呼されたくは無いが…」

 

藍 「ぐろっぴーふふ」

 

瑤 「なんだか…すみません」

 

ミリアム「わははは、面白い娘じゃのう、さっきまであんな戦い方していたリリィとは思えん」

 

瑤 「でも、藍は藍…です」

 

梅 「ああ、そうだな。見事な戦いだったゾ」

 

真 「危うく俺までぺしゃんこだったけどね…」

 

危なかったよまじで…

 

真 「ああ、そういや食い物だっけ?俺キャンディーならあるよ」

 

死覇装の袖からデネブキャンディーを取り出す

 

藍 「キャンディーのお兄さん!」

 

真 「ん?俺?」

 

藍 「うん、キャンディー一葉から貰ったよ、ありがとう」

 

ああ、そういやお土産にデネブキャンディーあげたっけ

 

真 「どういたしまして。いっぱいあるけどどれ食べる?」

 

藍 「いいの!?」

 

持っててよかったデネブキャンディー

 

藍 「わーい」

 

千香瑠「なんだかすみません。ほら藍ちゃん、ありがとうございますでしょ?」

 

藍 「ありがほーほはざいまふ」

 

真 「はい、どういたしまして」

 

瑤 「ありがとうございます」

 

うーん保護者かな?

 

真 「気にしなさんな、俺が好きであげてるんだし。ちゃんと歯を磨けよ〜虫歯になるからな」

 

藍 「はーい」

 

瑤 「…子供の扱い、上手いんですね」

 

真 「そう?普通じゃない?」

 

でも子供の笑顔は癒されるね、現に

 

雨嘉「可愛い…神琳、あれすごく可愛い」

 

とメロメロになってるもん雨嘉ちゃん

 

神琳「欲しがってもダメですわ。こっちで我慢なさい」

 

と鶴紗ちゃんを前に出す神琳ちゃん。モノ扱いかよ

 

鶴紗「こっちってなんだ!私の方を見るな」

 

神琳「でも、どこか鶴紗さんと似てますわね。サイズ的な意味もそうですけど、何か雰囲気と申しますか…」

 

雨嘉「どっちも…可愛い…」

 

可愛いは正義、はっきりわかんね。鶴紗ちゃん恥ずかしそうだけど

 




次回 【鳥?】特型ヒュージ、現る【いや、あれは…天使だ】




関係ないけど作者は千香瑠様推しです。あんなお姉さんに養われたい
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