【百合百合か】アサルトリリィの世界に死神代行(消失編時)の力で介入するってよ【挟まらないようにせねば…(´•ω•)】 作:ストライカーシグマ5
1つ!特型ヒュージとの戦闘開始!
2つ!倒したと思ったら強くなって復活!?チートやチート!
3つ!特型ヒュージを逃がしてしまい焦る一葉ちゃん。我らがイッチがプッツン来てお叱り!お前にだけは言われたくないと思うの(名推理)
※今回新キャラが出てきます
side叶星 高嶺 姫歌 灯莉 紅巴 ?
? 「わーい!僕がいっちばん乗りー☆」
駅から降り立つなり走り出す髪を丸く纏めた少女「丹羽 灯莉」
? 「こら灯莉!道の真ん中で騒がないの!」
? 「そ、そうですね。通行の妨げになって鎌倉の皆様にご迷惑おかけする訳には…」
と走り出した灯莉を叱る桜色の髪をツインテールに束ねた「定盛 姫歌」と薄い緑の髪の毛の「土岐 紅巴」
灯莉「んー!どこからともなく海の匂いがする!よーし砂のお城作ろー☆」
姫歌「せめて泳ぎなさいよ!ってそうじゃなくて!ひめか達がやって来たのはコレに参加するためでしょ!」
灯莉「んー?百合ヶ丘、グリーンフェア?」
紅巴「電車の中でも説明しましたが…改めてご説明しますね」
コホンと一息入れ
紅巴「百合ヶ丘グリーンフェアはこの街で行われるイベントでして私達は学生ボランティアとして参加させていただきます」
姫歌「正確には叶星様と高嶺様がイベントに招待されていて、それにひめか達がついてきたんだけどね」
灯莉「定盛おまけなのかー☆」
姫歌「おまけじゃない!ひめかいつでもセンターなの!っていうかひめかの事は可愛らしく「ひめひめ」って呼んで!」
拳を強く握り
姫歌「ひめかが来たからにはイベントを盛り上げるわよー!アイドルリリィとしての実力!見せてあげるんだから!」
がおずおずと
紅巴「え、えと…イベントの趣旨としては植物を通して人と地域の繋がりを大切にする…と書いてありますのであまり騒がしくするのはよくないかも…あ、で、でも!楽しい雰囲気にしたいと叶星様がおっしゃっておられましたからある程度は、その…」
姫歌「そうだ!叶星様と高嶺様に相談しなきゃ!ひめか、イベントで歌おうと思ってるのよね!」
灯莉「おーいいねいいね☆ギター壊したり、マイクぐるんぐるんしたりするんだよね」
姫歌「どこのロックスターよ!ひめかが目指してるのはアイドルリリィなんだから!」
紅巴「器物破損は問題になるかと…」
姫歌「他人事みたいに言ってるけど紅巴、あなたもひめかと一緒に歌うんだからね?」
紅巴「ええ!?は、初耳なのですけど!?」
姫歌「安心していいわ、メインボーカルはひめかがやるから紅巴はリードボーカルね」
紅巴「
と後ろを振り向く紅巴、そこには赤いコートを着た茶髪の男
? 「深淵のなぞ
『女神の贈り物』を探し求める3人の男
しかし、戦が彼らをひきさいた
ひとりは英雄、ひとりは放浪
残るひとりは捕虜となる
それでもなお、3人の心は結ばれていた
再び共に謎を解くという約束で…」
と急に何かを喋る男
紅巴「ら、LOVELESSはいいですから!」
? 「なに、何事も経験さ。本当に嫌ならばやらなければいい」
とサクッと答えられ
紅巴「…こ、コーラス程度でしたら」
と言ってしまう
? 「(というかどちらかと言えば定盛より土岐の方がメインボーカルの方がいいだろう…)」
なんて思っている先生
叶星「みんなおまたせ」
灯莉「あ、かなほせんぱい!」
叶星「ごめんなさい、手続きに時間がかかってしまったわ。でももう全て済ませたから大丈夫よ」
姫歌「手続きって…あたしたち別にヒュージ倒すために外征に来たわけじゃないですよね?」
高嶺「どちらかと言うと、自治体へのご挨拶のようなものね。今回はリリィとしてより神庭藝術高校の造園科としておまねき頂いたわけだし 」
と金の髪をなびかせた「宮川 高嶺」が付け加える
灯莉「おおーせんぱいたちって選ばれしものなのかーすごい、すごーい☆」
紅巴「私は存じてましたよ!叶星様と高嶺様の特別に尊い存在だということを!」
? 「今の流れでそうなるのか?」
叶星「そんなことないわ、百合ヶ丘グリーンフェアには以前から興味があっていつか参加したいと思ってたの」
高嶺「それを縁あって、百合ヶ丘女学院の方から紹介してもらったのよ」
? 「通常の外征と違い校内などの立ち入りも有り得るため俺が随伴する事になったわけだ」
姫歌「あ、それ聞きました。えーと百合ヶ丘の…白井夢結様、でしたっけ?」
紅巴「それと一柳梨璃さんですね。おふたりはシュッツエンゲルを結んでいるんですよねっ?」
灯莉「しゅっちゅえんげるー?」
紅巴「シュッツエンゲルです!」
? 「食い気味で草」
姫歌「あの、先生見た目いいんですからあんまりそういう事は言わない方が…」
とじとっと睨む姫歌
紅巴「これは特定の上級生と下級生が結ぶ擬似的な姉妹契約で、それはそれは尊い関係を築いている独自の制度なのです!叶星様はお会いしてるんですよね?」
叶星「ええ、2人のシュッツエンゲル見させてもらったわ」
紅巴「ど、どうでしたか!?」
叶星「ふふ、多分紅巴ちゃんの想像通りよ」
紅巴「はわわわわ…それはお会いするのが楽しみです!」
叶星「(まぁ最初見た時はこう、なんて言えばいいか分からなかったけど…)」
姫歌「えっ…ってことは梨璃さんはひめかと同じ1年生なんですか?」
高嶺「そうよ、去年の叶星と同じ1年生でレギオンのリーダーを任されているわ」
姫歌「ぐぬぬ…で、でもひめかもサブリーダーですから!」
灯莉「ねーねーそれより早く行こうよ!ここの街緑がいっぱいで探索しがいありそう!」
高嶺「探検もいいけどまずはグリーンフェアの会場へ向かいましょう。梨璃さん達が待ってるはずよ」
紅巴「はぁぁぁ!では生のシュッツエンゲルをこの目に収めることが…!」
と盛り上がる紅巴、が街中にサイレンが鳴り響く
叶星「ヒュージ出現のサイレン…高嶺ちゃん!」
高嶺「待って!今情報を確認するわ」
そう言って端末を取り出す
高嶺「確認取れたわ。ここからそう遠くない場所でヒュージが出現。百合ヶ丘のレギオンに出撃要請がかかっているようだけど…」
叶星「私たちも行きましょう!」
高嶺「そう言うと思った」
姫歌「やれやれ、鎌倉まで来て最初のお仕事がヒュージ退治か…」
紅巴「それは仕方のないことです。ヒュージを倒すことが私たちリリィの役目なのですから」
姫歌「ま、そうよね。これもアイドルリリィへの1歩と考えて…行くわよ!」
灯莉「おー☆」
叶星「グラン・エプレ出撃します!」
side真 叶星 高嶺 姫歌 灯莉 紅巴 ?
真 「ったく!お祭り前に出てくんじゃねぇよ!!」
資材倉庫から荷物を取りに来たワイ、ヒュージに遭遇ス…なーんてふざけてる場合じゃない。スモール級を真っ二つにし片方を蹴り飛ばしてヒュージにぶつける。あれから数日経ったが未だに特型の情報はなし。もーイライラする、あさこイライラする!
真 「っらァ!!」
剣圧でスモール級を浮かせミドル級に衝突させる。そのスモール級に斬月を突き刺し
真 「月牙天衝!!」
月牙でミドル級諸共破壊
真 「つーか!数多いし!」
たまたま俺はこの辺歩いてたからすぐ来れたけどまだ百合ヶ丘のレギオンは間に合わないか!
灯莉「あれ?かなほせんぱい!誰か戦ってるよ!」
叶星「あれは…」
ん?誰か来たな!って
真 「叶星ちゃん!?」
叶星「真君!援護するわ!姫歌ちゃん!灯莉ちゃん!紅巴ちゃん!」
姫歌「はい!って戦ってるの男の人なのね!?え!?あれじゃあCHARMなの!?」
灯莉「はーい!…あれ?あの人…もしかして」
紅巴「あ、あの方はもしや!?」
俺に向かってきたスモール級を撃ち抜くツインテの子と頭にポンポンつけた子
真 「さんきゅー!」
スモール級が動かなくなり隙ができた
真 「月牙天衝!!」
月牙天衝で一気に撃破する
真 「よしっ終わりっと」
紅巴「あ、あまり出番ありませんでしたね」
叶星「みんなお疲れ様。誰も怪我してないわよね?」
紅巴「はい、無事です!」
灯莉「ねーねー、たかにゃん先輩見た!?さっきのヒュージ初めて見る形してたよ!」
高嶺「そうね、私たちのガーデンの側では見ない個体だったわ。百合ヶ丘近辺のヒュージなのかしらね」
はえーそうなんか…全部似たようなもんだからあんまり気にしたこと無かったわ
姫歌「ちょっと灯莉!また高嶺様のこと変な呼び方して!」
高嶺「ふふふ、いいのよ。そんなふうに可愛らしい呼び方してくれるのは灯莉さんだけだわ」
灯莉「えへへっ☆ぼくってオンリーワン!」
姫歌「はぁ…高嶺様はすぐ灯莉を甘やかすんだからー」
うーん親かな?
真 「そういやなんで叶星ちゃんが鎌倉にいんの?東京の学校だったよな?」
叶星「今回のグリーンフェアにお呼ばれしたの。それでレギオンの子たちも一緒にね」
真 「…あーもしかして夢結ちゃんが言ってた手伝いに来てくれるったいってたのは叶星ちゃん達の事だったか」
納得ですわ
紅巴「あ、あの!すみません叶星様…そちらは…もしかして!?」
叶星「ああ、そうよね。みんなは会うの初めてよね」
真 「鈴村真だ、俺も一応百合ヶ丘の関係者だよ」
紅巴「この方があの…!」
姫歌「甲州撤退戦やお台場迎撃戦に現れたって言う…あの」
灯莉「あー!やっぱりあの時のおにーさん!」
んお?
真 「どっかであったっけ…」
灯莉「僕がまだ中学生の時に会ったよ!」
うーん覚えてません…
灯莉「覚えてなさそうな顔してる…」
真 「ご、ごめん…人の顔覚えるの苦手で…」
姫歌「珍しいわね…灯莉が落ち込むなんて…まぁいいわ。ひめかは「定盛姫歌」って言います!ひめひめと呼んでください!」
真 「姫歌ちゃんね、ひめひめか」
ん?なんかじーっと見られてる…
真 「な、なに?」
姫歌「あ、いえ!…どこかで見たことある気が…うーん」
どっかですれ違ったっけ…
紅巴「と、土岐は「土岐紅巴」と言います。お噂は予々…」
真 「変な噂じゃないといいな…」
あのー紅巴ちゃん?なんで顔背けるの?ねぇ?ねぇってば!?
灯莉「僕は「丹羽灯莉」だよ!」
元気だねぇ。ボクっ娘ですか、のじゃロリは
高嶺「「宮川高嶺」です。以後お見知りおきを」
高嶺?って確か…
真 「ああ、あの時の」
高嶺「あの時は叶星共々助けて貰ってしまって…」
真 「気にしないで、困った時はお互い様だろ。それより体大丈夫だったか?」
かなり疲弊してたように見えたよな、あの時。でもあれは戦闘云々ってより…また別に問題がありそうな…
高嶺「ええ、今はなんとも」
そう言って俺に近付いて
高嶺「出来ればその手の話題はあまり振らないでもらえると助かります。みんなを心配させたくないので」
と耳打ちしてくる。…成程。あんまり具合は良くない訳だ
真 「わかった。あと敬語じゃなくていいよ」
高嶺「そう?だったら少し砕けた喋り方でいいかしら?」
真 「モーマンタイ」
紅巴「(たたた、高嶺様が男性と!?ダメです行けません!尊いおふたりの間に挟まるのは!?あぁでも普段とは違う高嶺様の表情も中々…ああ!?土岐はどうすれば!?)」
な、なんか紅巴ちゃんが荒ぶってるけど…大丈夫なのだろうか…
叶星「お話は終わったかしら?」
高嶺「あら、叶星。妬いてるの?」
すっと俺の腕に抱きついてくる高嶺ちゃん、ちょっ!?胸が…ああマズイですよ!!
真 「ちょわぁっ!?」
高嶺「叶星ったら前にあった以来貴方の話ばかりしてるのよ?」
叶星「た、高嶺ちゃん!?ストーップ!!」
高嶺ちゃんの口を塞ぐ叶星ちゃん…んーと
真 「仲良いんだね」
当たり障りのないことを言っとこう…
? 「話は済んだか?ならば行くとするぞ」
紅巴「あ、先生…」
真 「先生?」
姫歌「はい、今回の外征は色んなところに入ったりする可能性があるので先生を連れてきたんです」
ふーんどんな人だろう?そう思って俺は声の方に向く
真 「なっ!?」
? 「久しぶりだな…」
真 「っ!」
そいつを見た瞬間俺は斬月を構える
真 「なんでアンタがここにいる!?」
? 「さっきこいつらが言ったろう?俺は今神庭で教師をやってるのさ」
真 「教師だと!?アンタが!?」
叶星「ど、どうしたの?」
高嶺「分からない…」
紅巴「お、お知り合い、ですか?」
真 「ああ、知ってるよ」
? 「そうだな、と言ってもあったのはあの時1度だが」
ああ、忘れるはずがない。だってこいつはあの時…お台場迎撃戦の時にこいつが
真 「ジェネシス!!」
185:一般転生社畜 ID:NNLL8Mxsl
ジェネシス!?
187:一般転生社畜 ID:Dt9FcGG5k
ジェネシスってFF7に出てきたあの!?
189:一般転生社畜 ID:EqkzqJd74
あのー誰です?
191:一般転生社畜 ID:zFnzsJnUv
ジェネシスは、“魔晄都市ミッドガル”を牛耳っている巨大企業・神羅カンパニーが抱える「ソルジャー」の一員。ソルジャーには強さに応じて3段階の階級が与えられるが、彼はもっとも上の1stに就いている。これはアンジールやセフィロス、のちのザックスと同じランクだ。外見としては茶髪に深紅のコートが特徴で、“LOVELESS”という本を愛読している
192:一般転生社畜 ID:LEWpJPqoi
イッチのいるアサルトリリィの世界混ざりすぎだろ!!
194:一般転生社畜 ID:CkueNJ/Jw
BLEACHとFF7のキャラが入ってる…控えめに言ってまぜそばすぎのでは?
196:一般転生社畜 ID:gcsurbFCJ
あーもう(世界線とかその他諸々が)滅茶苦茶だよ
198:一般転生社畜 ID:fllpgRWXd
ここまでひっちゃかめっちゃかも珍しいな
200:一般転生社畜 ID:TwKFDK9fa
複数人転生するのは無くはないけどな
201:一般転生社畜 ID:5SojAwJLy
てかこのジェネシスは味方でいいのか…?
ジェネシス「深淵のなぞ
『女神の贈り物』を探し求める3人の男
しかし、戦が彼らをひきさいた
ひとりは英雄、ひとりは放浪
残るひとりは捕虜となる
それでもなお、3人の心は結ばれていた
再び共に謎を解くという約束で…」
どこからともなく取り出したリンゴを俺に向け
ジェネシス「英雄となるのは俺か?それともお前か?」
真 「喧しい!」
有無を言わさずにドロップキックを顔面に叩き込む
次回 【リンゴ作りの】グリーンフェア【農家かよ】
はいということで新キャラはクライシスコアFF7からジェネシスが登場しました。何故出したかって?クライシスコア全盛期の人間だからです。分からない人は調べてみてね